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公正取引委員会委員長衆議院参議院
総発言数
2,831
直近の所属会派
直近の役職
公正取引委員会委員長
直近の発言日
1978/09/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会36 件・36%
  • 予算委員会28 件・28%
  • 物価問題等に関する特別委員会20 件・20%
  • 大蔵委員会14 件・14%
  • 本会議1 件・1%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 2,831 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,831 20 を表示
大蔵省主税局長1978/09/22

85衆議院 大蔵委員会 第1号

○高橋(元)政府委員 具体的にいま御礎案になっております一般消費税というものの導入問題を考えてまいります際に、それが御指摘のとおり、国民の一般の家計に及ぼす影響、それから物価水準に及ぼす影響、それからさらには経済全般に及ぼす影響というものを具体的に考えてまいらねばならぬことはもちろんであると思います。ただ、私が先ほど来申し上げておりまして先生にいろいろお諭しをいただいておりますが、これは現在の財政の不均衡というものを放置しておくならば、…

大蔵省主税局長1978/09/22

85衆議院 大蔵委員会 第1号

○高橋(元)政府委員 まあいま私がお答え申し上げたことでございますが、具体的な導入をいつにするかということにつきましては、これは全体の社会経済情勢の判断ということであろうと思います。ただし、そういう段階で私どもがいま仕組みの具体案につきまして国民の御理解を求め、各方面の御意見をいただいておきたいと申しますのは、客観情勢が許すならばできる限り早く導入ができるような準備はいたしておきたい、体制は準備しておきたい、さような趣旨でございます。

大蔵省主税局長1978/09/22

85衆議院 大蔵委員会 第1号

○高橋(元)政府委員 歳出の問題を私がお答えするのは適当でないかと思いますが、執行と税制の両面を通ずる税負担の公平の確保ということについて、たとえば利子配当課税の総合課税へのできるだけ早い移行、それから社会保険診療報酬の問題、それらを初めとする個人の税制上の特別措置、それから企業に対するいわゆる企業税制と申しますか、政策税制の問題、これらにつきまして五十年来、政策税制をできるだけ、政策の必要のなくなったものはもとよりとして、従来よりも公…

大蔵省主税局長1978/09/22

85衆議院 大蔵委員会 第1号

○高橋(元)政府委員 二つの点でお示しがございました。 最初の点を申し上げますならば、中立性の問題でございますが、単一税率であれば景気に対して中立的であるというふうには述べられておらないと思います。これは、経済に対して中立的、つまり各部門の競争関係は、単一税率であれば、税制が導入された場合でも中立的であろうということで申し上げておるわけでございます。 第二の点でございますが、これは売り上げに税率を掛けて次の段階に転嫁をしてまいる。一般消…

大蔵省主税局長1978/09/22

85衆議院 大蔵委員会 第1号

○高橋(元)政府委員 具体的な税制の仕組みを考えます際に、たとえば零細な事業者の方々の中でどれだけを納税義務者から除外をするかという問題、それから税率の高さをどのように設定するかという問題、さらに非課税品の範囲をどこまでとするかという問題、それらの問題がございませんと、個々の家計に対するインパクトがどうなるかということについて正確な計算はいたしかねるわけでございます。しかしながら、先ほどもお答え申し上げましたように、私どもが把握しており…

大蔵省主税局長1978/09/22

85衆議院 大蔵委員会 第1号

○高橋(元)政府委員 所得階級別の各税の負担額を出しますのは、実は大変むずかしい作業でございまして、いま先生がお示しの数字と申しますのはかなりの推計が加わっていると思うのでございます。直接税でもそういう状況でございますから、現在の個別間接税の各世帯における負担を所得階級別に割り振るということにつきましては、私どももいろいろな試みはやってみましたけれども、なかなか自信を持ってお示しができるような結果がまだ得られておりません。もちろん今回の…

大蔵省主税局長1978/09/22

85衆議院 大蔵委員会 第1号

○高橋(元)政府委員 税率の問題につきまして、報告の中に二つのことが書かれておることは御承知だと思います。一つは、単一税率ということであります。それからもう一つは、今後検討をさらにしていく。その場合の考え方が三つありまして、一つは、ヨーロッパの諸国が付加価値税を導入した際のように一〇%台の税率というものは、わが国とは事情が異なるであろうということ、それから二つ目が物価に及ぼす影響、それから三つ目が財政事情ということでございます。それらの…

大蔵省主税局長1978/09/22

85衆議院 大蔵委員会 第1号

○高橋(元)政府委員 申し上げるまでもないと思いますけれども、多段階の売上課税というのでございますが、今回の一般消費税の試案の性格というものは、税抜きの売上価格に税率を乗じた金額を次の段階での事業者、つまり卸でありますれば小売の方に対しての販売価格に上乗せすべき税額であるということになるわけでございます。ただし、いまの委員お示しの資料で申しますと、一千百万円で消費者に商品を売ります小売業者は、仕入れを八百八十万円でなさっておられるわけで…

大蔵省主税局長1978/09/22

85衆議院 大蔵委員会 第1号

○高橋(元)政府委員 繰り返しになりますが、各段階で納めていただく税額は、その段階の販売価格に税率を掛けた金額を上乗せして税込みの販売価格にするということで転嫁されていくわけであります。一般消費税でございますから、なるべく例外が少なく、すべての財貨及びサービスの売り上げにかけられるという形で、先ほどもお答え申し上げましたように、競争関係と申しますか、経済に中立的になっておる。また買われた方も、御自分の売り上げに税率を掛けたものを上乗せし…

大蔵省主税局長1978/09/22

85衆議院 大蔵委員会 第1号

○高橋(元)政府委員 ただいまの永原委員の御質問の中で、税率を一〇%を基準とするというふうに私が申し上げたということがございましたら、それは誤解でございます。小林委員に申し上げましたのは、計算の簡便化のために一〇%と仮定した表に基づいての御質問でございましたので、お答えしたわけでございます。 税率につきましては、これも繰り返しでございますけれども、欧州諸国が一〇%台で導入したのとはわが国は事情が異なるであろうということと、それからもう一…

大蔵省主税局長1978/09/22

85衆議院 大蔵委員会 第1号

○高橋(元)政府委員 御案内のとおり、九月十二日に税制調査会において、利子配当課税の把握体制の整備の問題を取り組みを始めていただいております。五十五年まで現在の税制が続くわけでございますが、できるだけ早く具体的な手がかりを得て、総合課税に移行するような体制を整えたいというふうに考えております。

大蔵省主税局長1978/09/22

85衆議院 大蔵委員会 第1号

○高橋(元)政府委員 税制及びそれの執行につきまして、国民の皆様方の御理解を得なければならぬということは、当然私どもとして平素から心がけておることでございます。毎年毎年の税制改正の税制調査会における御審議の後、各年度の税制改正の大綱を税制調査会でおまとめいただいておりますし、法案の段階で、立法の後では、私どもは各年「税制改正のあらまし」という冊子をつくりまして、各年の税制がどう運んでおるか、税制改正がどう運んだかということをできるだけ広…

大蔵省主税局長1978/09/22

85衆議院 大蔵委員会 第1号

○高橋(元)政府委員 ただいま会長から税制調査会のお考え方をお示しになりました。私どもは、たとえば除外の水準を前年度基準でやりました場合に、その基準が過去にさかのぼって改定された場合の納税義務の発生ないしそれに基づく納税の問題、それから記帳義務、またその記帳が十分でない方についての便宜の取り扱いということにつきまして、一般消費税特別部会の御報告にあります考え方をもとにして各方面の御意見を伺って、充実した制度というものを考えてまいりたいと…

大蔵省主税局長1978/09/22

85衆議院 大蔵委員会 第1号

○高橋(元)政府委員 補足して申し上げます。 前年度の売上高を基準にして納税義務を持たれるか持たれないかを判定するということにつきまして特別部会で御議論がございました。その場合に、当年度につきましてもやはり売り上げが一定水準を超えておりませんと納税義務がないわけでございますから、いまお示しの前年度一千万で翌年八百万というときは、八百万の売り上げでございますので、その前年度の基準で申せば納税義務者でありますが、納税額がゼロということになる…

大蔵省主税局長1978/09/22

85衆議院 大蔵委員会 第1号

○高橋(元)政府委員 八百万から一千万になった場合は、前年度の売り上げが一千万に満ちておりませんから、翌年は、結果的に一千万になりましても納税義務はないということになります。

大蔵省主税局長1978/09/22

85衆議院 大蔵委員会 第1号

○高橋(元)政府委員 税制調査会での昨年の御審議のことでございますから、かわりまして便宜私から御説明させていただきます。 昨年中期答申の中で、財政の今後の展望を御検討いただきました。その手がかりは、五十二年度に国会に提出されました財政収支試算でございます。つまり、五十年代前期経済計画に示された政府投資、振替支出、政府消費、五十年代前期計画で言っております安定的な経済成長の要素としてどのくらいの中期的な財政の支出が必要か。それは、従前の財…

大蔵省主税局長1978/09/22

85衆議院 大蔵委員会 第1号

○高橋(元)政府委員 私が前局長から伺いましたところでは、これはあるセミナーの席上で述べられたことでございますけれども、そこで一般消費税の話にたまたま及びまして、それで税率は——税率の御質問というよりも、どういう仕組みであればどういう転嫁が起こるのかというような御質問であったようでございますから、それに対してお答えしたときは、この税制は一般消費税でありますから、完全転嫁を前提といたしております。したがって、物価に対する影響は必ずあるでし…

大蔵省主税局長1978/09/22

85衆議院 大蔵委員会 第1号

○高橋(元)政府委員 五%の物価上昇ならいいと言ったのではございませんで、物価に及ぼす影響が五%にもなるということは問題であろうと言ったというのが、私が聞いて承知しておるところでございます。

大蔵省主税局長1978/09/22

85衆議院 大蔵委員会 第1号

○高橋(元)政府委員 これは中期答申の御審議の際にそういうことが議論されたわけでございます。ちょっと恐縮でございますが、中期税制答申を読み上げさせていただきますと、「物価への影響については、一般消費税の導入は一般的な物価騰貴の契機となるおそれがあるとの意見がある。これに対しては、一般消費税の導入の際物価上昇が生ずるのは避けられないが、それ自身増税の反映であり、それによる実質所得の縮減と所得税増税による可処分所得の削減との選択の問題である…

大蔵省主税局長1978/09/22

85衆議院 大蔵委員会 第1号

○高橋(元)政府委員 今回の公表されました特別部会の御報告、この中にもありますように、これに基づいて具体的な仕組みを国民の方々に周知をし、広く各方面の御意見を承って、よりよい具体案を取りまとめていくということが私どもに課せられた仕事でございますから、その方向で全力を挙げて国民の方々の御意見を仰いでまいりたいというふうに考えております。