高村正彦
会議録に記録された「高村正彦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,948 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 外務大臣
- 直近の発言日
- 1999/01/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛22 件
- 通商・貿易14 件
- 農業5 件
- 宇宙3 件
- 経済安保2 件
- 社会保障・年金2 件
- 労働・賃金1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会34 件・34%
- 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会15 件・15%
- 外務委員会15 件・15%
- 政府開発援助等に関する特別委員会15 件・15%
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会15 件・15%
- 本会議2 件・2%
※ 全 5,948 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 衆議院 本会議 第2号
○国務大臣(高村正彦君) 北朝鮮については、総理が答えられたとおりでありますが、北朝鮮の核兵器開発を封ずるためには米朝間の合意された枠組みの維持が重要でありまして、我が国としてもKEDOを引き続き支援していく用意があるわけであります。他方、KEDOの枠組みを維持する上で、北朝鮮が秘密核施設疑惑やミサイル問題等の国際社会の懸念を解消する行動をとることが重要であります。 我が国としては、米韓両国と緊密に連携しつつ、このような国際的な懸念並び…
第145回 衆議院 本会議 第1号
○国務大臣(高村正彦君) 第百四十五回国会の開会に当たり、我が国外交の基本方針について所信を申し述べます。 国際社会は、冷戦の終えんを経て、新しい世紀を迎えようとしております。この間、世界規模での戦争の可能性は大幅に低下したものの、地域紛争及び国内における民族紛争の頻発、大量破壊兵器が拡散する危険性の増大、テロの深刻化など、いわば脅威の多様化とも呼べる状況が生じております。我々が目指す平和で安定した世界への道のりは、決して平たんではあり…
第145回 参議院 本会議 第1号
○国務大臣(高村正彦君) 第百四十五回国会の開会に当たり、我が国外交の基本方針について所信を申し述べます。 国際社会は、冷戦の終えんを経て、新しい世紀を迎えようとしております。この間、世界規模での戦争の可能性は大幅に低下したものの、地域紛争及び国内における民族紛争の頻発、大量破壊兵器が拡散する危険性の増大、テロの深刻化など、いわば脅威の多様化とも呼べる状況が生じております。我々が目指す平和で安定した世界への道のりは決して平たんではありま…
第144回 衆議院 外務委員会 第3号
○高村国務大臣 内閣をつくっている両与党の合意でありますから、真摯に受けとめて、政府としてもそういう方向で対応していきたい、こういうふうに思います。
第144回 衆議院 外務委員会 第3号
○高村国務大臣 今お聞きして、武力行使と一体とならない範囲というのは、これは従来の政府の憲法に対する解釈、その枠組みの範囲内でということでありますが、そういう中で国連の平和活動について日本国が積極的に参加していくということは基本的にいいことだ、こういうふうに思っております。 多国籍軍といってもいろいろな形があり得るわけでありますから一概には言えませんが、一般的に、多国籍軍も含めて、武力行使と一体とならない、従来の憲法の解釈の範囲内で国連…
第144回 衆議院 外務委員会 第3号
○高村国務大臣 あくまでケース・バイ・ケースで判断するということを前提で一般論を申し上げますけれども、国連の平和維持活動に我が国としても国連加盟国の一国として積極的に参加していくことはいいことだと思っておりますから、憲法が禁止するところの武力行使、あるいは今までの解釈から言われている武力行使と一体化するものを除いた範囲内で積極的に参加することはいいことだと考えております。
第144回 衆議院 外務委員会 第3号
○高村国務大臣 それは自民党と自由党両党間の合意でありますから、その両党の責任者の方によく聞いてみたい、こういうふうに思っております。
第144回 衆議院 外務委員会 第3号
○高村国務大臣 私の勉強不足かもしれませんが、武力行使の一体化というのは、具体的にどこからだという線を、従来も必ずしもきっちりとした線は引いていないのではないでしょうか。疑いがあるとか、いろいろちょっとあいまいにしているところがあるのだろうと思うのです。 そういうことを自民党と自由党との間で合意をした中で、これから積極的にできるだけ国連の平和維持活動に参加していこうということですから、今まで疑いがあるものはもう大体、疑わしきは近寄らない…
第144回 衆議院 外務委員会 第3号
○高村国務大臣 今般の中東訪問において、イラク情勢についても各国で有意義な意見交換を行うことができました。イラクによる関連安保理決議上の義務の履行の必要性、イラク国民の窮状への憂慮、外交的解決の重要性等について基本的な立場を共有いたしました。 米英両国による武力行使停止後も、イラクはUNSCOM等に対する協力拒否の姿勢を継続しております。また、飛行禁止区域における米英軍とイラク軍との交戦が散発しており、イラクと幾つかのアラブ国との間で相…
第144回 衆議院 外務委員会 第3号
○高村国務大臣 武力行使の成果というか評価というか、米英両国はそれぞれイラクに対する武力行使の所期の目的は達成された旨述べているわけであります。例えば、米国防省は、今回の武力行使によるイラクの大量破壊兵器開発能力が回復するまでに二年を要するという予測をしているわけであります。 UNSCOMによる査察の受け入れは、イラクのクウェート侵攻により引き起こされた湾岸戦争の停戦の条件として、国連安保理決議によってイラクに義務づけられたものであり、…
第144回 衆議院 外務委員会 第3号
○高村国務大臣 具体的な状況、そのときの諸般の状況を考えないで、仮定の状況で日本がどう対応するかとかあるいは国際法上どう評価されるかということは、ちょっと答えにくい話なので差し控えたいと思います。 今、最悪のシナリオと言われましたが、それも非常に困ったシナリオでありますが、現実に北朝鮮が核を持ってしまって、大量破壊兵器を持ってしまって、そしてその北朝鮮と日本が共存するというような状況も場合によってはさらに悪いシナリオかもしれない、そうい…
第144回 衆議院 外務委員会 第3号
○高村国務大臣 どういう展開があったかということについては後で政府委員から答えさせますが、UNSCOMによる査察の受け入れは、イラクのクウェート侵攻により引き起こされた湾岸戦争の停戦の条件として、国連安保理決議六八七によってイラクに義務づけられ、イラク自身が受け入れたものであります。 しかるに、イラクは一昨年の半ばごろよりUNSCOMの査察に対する協力拒否や妨害を再三繰り返してきており、そのたびに国連が中心となって、我が国を含む国際社会…
第144回 衆議院 外務委員会 第3号
○高村国務大臣 駐留米軍が極東の平和と安全を守るために日本に駐留しているということはそのとおりであります。 ただ、その日本に駐留している米軍がほかに展開してほかで行動してはいけないなどという制約は安保条約の中にないわけでありまして、日本に駐留している米軍が、極東の平和と安全、日本の平和のためにそれが役に立っているのであれば、それは日米安保条約上認められていることで、ほかのことをほかに展開してやってはいけないなどという理屈は全くないと思っ…
第144回 衆議院 外務委員会 第3号
○高村国務大臣 駐留米軍が直接日本の基地から飛び立って直接極東の範囲外、地球の裏側まで爆撃に行くような場合はそれは別ですけれども、たまたま日本に駐留している米軍がほかに展開してそこから爆撃に行くということは、それは米軍の運用上あり得ることで、逆に、日本を守るためにふだん駐留していない米軍が日本に来てくれることだってあるわけでありますし、日本に一度駐留しちゃったものはほかに一切展開できないなどということを言い出したら、日米安保そのものが成…
第144回 衆議院 外務委員会 第3号
○高村国務大臣 ですから、日本に駐留している米軍が日本を守るために役立たないとか、あるいは極東の平和と安全を守るために役立たないとかいうことであれば、これは駐留している資格がないわけでありますが、そういう役にも立っている米軍が、ほかに用がある場合にほかに展開することをいけないということは安保条約上に規定されていないということを申し上げているわけであります。
第144回 衆議院 外務委員会 第3号
○高村国務大臣 必ずしも事前協議の対象ではない、こういうふうに思っています。
第144回 衆議院 外務委員会 第3号
○高村国務大臣 事前協議の対象の要件には当たらないわけでありまして、どうしてですかというのもちょっとおかしな質問であって、こうこうこういうことだから当たると言われたのであれば、私はそれに対して反論いたしますが、どうして当たらないのかというのは、要件が決められているものに当たらないからだと言う以外にないんだろうと思います。
第144回 衆議院 外務委員会 第3号
○高村国務大臣 沖縄返還時の核密約に関する文書についてでありますが、政府が従来から申し上げているとおり、御指摘のような密約は存在いたしません。この点については、佐藤総理自身を含む歴代の総理大臣及び外務大臣が、かかる密約の存在を明確に否定しているわけであります。 また、この点については、米側も、一九七一年にジョンソン国務次官、当時の国務次官でありますが、核兵器に関するいかなる密約もないことを表明しており、現在も米側はこの発言につけ加える点…
第144回 衆議院 外務委員会 第3号
○高村国務大臣 米政府のコメントでありますが、沖縄返還に関連された密約なるものに関する報道は折に触れ新聞紙面に取り上げられているが、この点については、一九七一年にジョンソン国務次官がプレスの照会に対して述べているとおりである。すなわち、ジョンソン次官は、日本において、また沖縄において、沖縄の核兵器について何らかの密約があるのではないか、あるいは沖縄について何らかの特別の取り決めがあるのではないかの憶測が盛んになされているとは承知している…
第144回 衆議院 外務委員会 第3号
○高村国務大臣 アジア通貨危機、経済危機の一因はドルへの過度の依存にあったとの指摘にかんがみても、ユーロと円の国際通貨としての役割が高まることは、アジア経済の一層の安定に寄与すると考えます。我が国としては、ユーロの導入も踏まえ、円が国際的にさらに活用される環境整備を推進するとともに、国際通貨体制の安定化に取り組んでいきたいと思います。 今委員が御指摘になった二つの点に加えて、加えてというよりも、それ以上に、円そのものを使い勝手のいい通貨…