P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党外務大臣衆議院参議院
総発言数
5,948
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
外務大臣
直近の発言日
1999/05/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会34 件・34%
  • 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会15 件・15%
  • 外務委員会15 件・15%
  • 政府開発援助等に関する特別委員会15 件・15%
  • 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会15 件・15%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 5,948 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,948 20 を表示
自由民主党外務大臣1999/05/13

145衆議院 外務委員会 第5号

○高村国務大臣 これまで我が国は、各種の国際会議や二国間協議などの機会を通じて、農業の多面的機能や食糧安全保障の重要性等を主張し、これらに対する国際的な理解が深まるよう努力してきたところでございます。 WTO次期農業交渉においても、我が国農業の実情、輸出入国の貿易関連措置の状況を踏まえ、農業の多面的機能の発揮や食糧安全保障の確保等、農作物純輸入国としての我が国の考えが十分反映された内容の合意が得られるよう最大限努力をしてまいります。

自由民主党外務大臣1999/05/13

145衆議院 外務委員会 第5号

○高村国務大臣 政治的解決がされることが必要だと考えておりまして、そして、その政治的解決のためには、やはりミロシェビッチ大統領が国際社会の要求を受け入れる、そして、そのことによって、いわゆる民族浄化と言われるような人道的惨劇が終わると同時に空爆も当然のことながら終わる、そういった結果が招来されるようにG8の中で努力をしてきましたし、これからもしていきたい、こういうふうに思っております。 この人道的惨劇というのは、昨年の二月の終わりごろか…

自由民主党外務大臣1999/05/13

145衆議院 外務委員会 第5号

○高村国務大臣 日本はG8の中で努力をしている、その最大の眼目は、G8の中の統一ポジションをつくろうと。それは、NATO加盟国と、それからNATOに加盟していない日本と、そしてロシア、NATOの空爆に当初から否定的であったロシア、そういう中でも、その統一ポジションをつくることによってミロシェビッチ大統領に受け入れてもらおう、そういう努力をしているわけでございます。 そして、もし委員がおっしゃった調停努力というのが、中国とNATO、あるい…

自由民主党外務大臣1999/05/13

145衆議院 外務委員会 第5号

○高村国務大臣 御指摘のジュネーブ諸条約の追加議定書でありますが、戦争犠牲者の保護、戦闘手段の規制、これら義務の履行の確保等につき詳細に規定しているものであり、全体として見れば、一定の意義を有していると考えております。 他方、本件追加議定書は、長期間の交渉の結果合意された妥協の産物でありまして、長年にわたる論点に十分な解決を与えていない面もあることは否定し得ないわけであります。 いずれにしましても、締約国数がふえてきていること、また一方…

自由民主党外務大臣1999/05/13

145衆議院 外務委員会 第5号

○高村国務大臣 日本の、自助努力を促すという理念、それから、今委員が御指摘になった、現実の、自助努力といったって、今の状況でそんなことできる状況じゃないではないかということの中で、極めて柔軟、現実的な対応を図っていきたいというのが日本政府の立場でありまして、そういう日本政府の考え方についてはもう既にサミット参加国の人たちに伝えてありまして、それについては一応の了解は得られているというふうに認識をしておりますが、委員からの御指摘もあります…

自由民主党外務大臣1999/05/13

145衆議院 外務委員会 第5号

○高村国務大臣 小渕総理とチェルノムイルジン特使との会談において、チェルノムイルジン特使から、ユーゴは国連のもとでの交渉に参加する用意がある、国連のもとでの国際プレゼンスにも同意する用意がある旨の発言があったことは御指摘のとおりでございます。

自由民主党外務大臣1999/05/13

145衆議院 外務委員会 第5号

○高村国務大臣 G8と国連の関係でございますけれども、それぞれ沿革も構成メンバーも異なるためにその機能や役割にはおのずから違いがあるわけでありますが、高い視点から見れば、両者とも、国際社会の秩序の維持強化や世界全体の平和と繁栄を目指していることに変わりはないわけであります。G8と国連は相互に排他的な存在ではないわけでありまして、その時々の情勢等を踏まえつつ、個々の事例に即して、それぞれがその機能と役割に応じて行動するとともに、必要に応じ…

自由民主党外務大臣1999/05/13

145衆議院 外務委員会 第5号

○高村国務大臣 一番最初の問いを少し補足させていただくところから始めたいと思います。 ミロシェビッチ大統領が、御指摘の二つのことを受け入れる用意がある、こう言っているということでありますが、ミロシェビッチ大統領が国連のもとでの交渉に参加する用意があるとしているのはいかなる点についてかということはちょっと不明でありますが、いずれにしても、政治解決のためには、ミロシェビッチ大統領がG8外相会合で合意された七項目を受け入れる、これは国際社会の…

自由民主党外務大臣1999/05/13

145衆議院 外務委員会 第5号

○高村国務大臣 G8として一応七項目、これは一般的原則でありまして、細かいところになるとまだまだG8完全に一致しているわけではありませんが、そういうものができて、そして、G8議長国の首脳が中国に行ってそのことをお話ししよう、ほかのG8諸国も、安保理に行ったときの常任理事国の一つである中国にはきっちりお話をしなければいけないよ、何とか納得していただいて、その七項目を含むような安保理決議をつくってというような構想を抱いていたわけでありますが…

自由民主党外務大臣1999/05/13

145衆議院 外務委員会 第5号

○高村国務大臣 御指摘のように、日本はG8の一員であってもNATOの一員ではないという立場であります。それから、ロシアという国は非常にユーゴと民族的にも近いし、宗教的にも近いという、ユーゴとの間で非常に物事の話しやすい国、国民感情からいっても非常にユーゴに同情的な国であります。日本とすれば、その中で統一ポジションをどうつくるかということに調停役を果たすのには非常にいい立場にあると思いますし、それはそれで、G8の中で日本は役割を果たしてき…

自由民主党外務大臣1999/05/13

145衆議院 外務委員会 第5号

○高村国務大臣 現在、G8の枠組みについて、その拡大に向けた具体的な動きというのはないのだろう、こう思います。 G8の機能については、時代の要請に応じてずっと変化を遂げてきてはいますが、今後とも、さまざまな国際的課題に柔軟かつ機動的な対応をしていくべきものと考えております。

自由民主党外務大臣1999/05/13

145衆議院 外務委員会 第5号

○高村国務大臣 NATOが空爆を開始した時点から今日に至るまで、私は支持するということを言ったことはございません。

自由民主党外務大臣1999/05/13

145衆議院 外務委員会 第5号

○高村国務大臣 NATOによる軍事行動につきましては、国際社会の粘り強い外交努力にもかかわらず、ユーゴ側がこれをかたくなに拒否し、一方で、ユーゴ軍及びセルビア治安部隊による過度の武力行使が続くという状況のもと、さらなる人道上の惨劇を食いとめるため、やむを得ざる措置としてとられたものと理解をしております。 他方で、コソボ問題の最終解決は政治解決しかあり得ず、そのためには、ミロシェビッチ大統領が国際社会の要求を受け入れることが不可欠でありま…

自由民主党外務大臣1999/05/13

145衆議院 外務委員会 第5号

○高村国務大臣 長い間の民族的なあつれきからある民族紛争を端緒にして起こった出来事であることは、これは間違いないと思っております。それから、コソボ解放軍というのがすべて正義で、ユーゴ軍がすべて悪、一〇〇対ゼロだなんということは、これはこういう問題の本質からいって私はあり得ないことだ、それは両方にいろいろな問題があってこういう問題が起こっているということは、それはもうそういうことなんだろうと思います。でありますから、国際社会といいますか、…

自由民主党外務大臣1999/05/13

145衆議院 外務委員会 第5号

○高村国務大臣 繰り返しますが、NATO軍による軍事行動につきましては、国際社会の粘り強い外交努力にもかかわらずユーゴ軍がこれをかたくなに拒否し、一方でユーゴ軍及びセルビア治安部隊による過度の武力行使が続くという状況の中で、さらなる人道上の惨劇を食いとめるためにやむを得ざる措置としてとられたものと理解しております。 いずれにいたしましても、我が国は今回のNATOによる軍事行動の当事者ではなく、また、作戦面を含むNATOの軍事行動に対する…

自由民主党外務大臣1999/05/13

145衆議院 外務委員会 第5号

○高村国務大臣 この投資保護協定自体、日本側から求めて締結したものではないわけでありまして、バングラデシュ側からこういう投資保護協定を結んでほしい、こう言ってきているわけであります。 それは、バングラデシュ側が、自由経済というものをよく理解していて、今のままでは日本の国の企業というのは我が国に投資してくれないなと。これは、日本国が政治的意思で企業に行けと言うわけにはできないわけでありますから、現実に、自由経済の中でどういう状況をつくった…

自由民主党外務大臣1999/05/13

145衆議院 外務委員会 第5号

○高村国務大臣 最初の御質問、市場経済が万能であるかどうかということでありますが、全体的に、市場経済と計画経済を比べれば、明らかに市場経済の方がまさっていたということは、もうこれは歴史上の決着のついた問題だと私は考えております。ただ、だからといって、それじゃ市場経済が万能かといえば、やはり市場がすべて正しいとは限らないわけでありまして、私は、万能である、極端な市場原理主義が正しいとは考えておりません。 それから、二番目の問題でありますが…

自由民主党外務大臣1999/05/13

145衆議院 外務委員会 第5号

○高村国務大臣 我が国の政府の努力を評価していただいた上で一層の努力をせよという叱咤激励をしていただいたことを、心から感謝申し上げるものでございます。 本件紛争につきましては、今委員からも御紹介がありましたように、青木アフリカ紛争問題担当大使を両国に派遣するなど、繰り返し、紛争の平和的解決へ向けた働きかけを行ってまいりました。四月下旬からは、国連がサハヌーン事務総長特使を両国へ派遣し、調停活動を行っており、またアフリカ統一機構、OAUも…

自由民主党外務大臣1999/05/13

145衆議院 外務委員会 第5号

○高村国務大臣 この投資保護協定の目的でありますが、投資家の保護、投資環境整備のための法的枠組みを提供することによって、日ロ間の投資を促進することにあるわけでございます。ただし、投資は、民間企業が経済合理性に基づき行うものであり、実際に対ロ投資が増大するか否かは、今後ロシアが投資家にとって魅力のある投資環境をいかに整備していくかにかかっていると言えるわけであります。 我が国としては、この協定の締結が我が国の対ロ投資促進に弾みをつけ、日ロ…

自由民主党外務大臣1999/05/13

145衆議院 外務委員会 第5号

○高村国務大臣 確かに、武力行使を認める明確な国連決議があるわけではない、それから、そういう状況の中で、明確に空爆をしていいという国連憲章の明文があるわけではない、それはそのとおりだと思います。ただ、これまで繰り返して述べていたような状況のもとに、日本政府とすれば、やむを得なかったということで理解をしているということであります。 それで、法的にこれは国連憲章違反であるかどうかという最終的な法的解釈権というのは国連安保理にあることは、これ…