高木賢
会議録に記録された「高木賢」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 956 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 食糧庁長官
- 直近の発言日
- 1996/06/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業5 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会70 件・70%
- 決算委員会17 件・17%
- 決算行政監視委員会第三分科会12 件・12%
- 行政監視委員会1 件・1%
※ 全 956 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第136回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○高木(賢)政府委員 その毒グモが植物を例えば食い荒らすとか、そういうふうに直接的に植物に影響を及ぼすということであれば当然植物検疫の対象になるわけでございますが、そういうことではなくて人にかみつくとかいうことでありますと、植物検疫ということにストレートにはならないということを申し上げているわけでございます。
第136回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○高木(賢)政府委員 ただいまの現状の知見では、ダイレクトに毒グモは人にということでございます。さらに研究といいますか知見が進んで、例えばその毒グモが植物にも悪影響を及ぼすということがはっきりするような事態であれば、それは積極的に対応してまいりたいと考えております。
第136回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○高木(賢)政府委員 電算化が進みますと、輸入する人が輸入の申告と植物の輸入の届け出を同時に行うことが可能となります。したがいまして、輸入植物の検査手続の迅速化ということに大いに寄与するわけでございます。 現在は植物検査手続の電算化のためのシステム開発を行っているというところでございまして、このシステムと通関手続のシステムとのインターフェース化につきましては、平成九年度から実施するということを目標といたしまして、現在植物防疫法上の指定港…
第136回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○高木(賢)政府委員 臭化メチルは、御案内のように、二〇一〇年を目途にいたしましてその生産と消費を全廃するということが国際的に決定されております。ただし、検疫用途の臭化メチルにつきましては、現在代替措置がないとか農産物の国際流通に不可欠であるというような理由で、この規制から除外をされております。しかしながら、農林水産省といたしましては、地球環境保護の観点から、従来から臭化メチル薫蒸の代替技術の開発を進めてきております。 どういうところま…
第136回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○高木(賢)政府委員 今回の法改正に至った経過でございますが、一つには、近年の植物輸入の量的増加あるいは質的多様化に伴いまして、我が国への有害動植物の侵入の危険性が高まっているということがございます。それから二番目には、国際的な動きといたしまして、FAOにおいて有害動植物の危険度解析のガイドラインが策定されたということを背景にいたしまして、我が国の自然環境、農業事情などを考慮した上で、より効果的な植物防疫を実施するということを目的として…
第136回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○高木(賢)政府委員 危険度に応じた植物検疫措置ということの具体的内容でございます。 これは、現行の輸入禁止制度は維持をするということ、それから、現行の輸出国での検査並びに輸入時の検査、基本的にこれも維持するという前提のもとに、一つには、輸入のときにおきます検査では発見が困難な重要な有害動植物の付着するおそれのある植物につきまして、輸出国の栽培地における検査を要求することができることとするのが一つでございます。 それから二番目には、栽培…
第136回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○高木(賢)政府委員 国際植物検疫の対象となります有害動植物につきましては、法律の定義にも書いてございますが、有害動植物のうち、蔓延した場合に有用な植物に損害を与えるおそれがあるものであって、国内に存在することが確認されていないもの、あるいは既に国内の一部に存在はしておりますが、国により発生予察事業その他防除に関し必要な措置がとられているものを対象として、その範囲を定めることにいたしております。 今後、有害動植物につきましてその危険度の…
第136回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○高木(賢)政府委員 端的に申せば、そういうことになると思います。
第136回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○高木(賢)政府委員 植物検疫上とられる措置につきましては、国民の利害に重大な影響を及ぼすということで、これまでも植物防疫法の規定に基づきまして輸入禁止品を定める場合などにおきましては公聴会を開催いたしまして、利害関係者並びに学識経験者の意見を聞いてきたところでございます。 公聴会の開催に当たりましては、その適切な運営が確保されるよう、公聴会の日程につきましては事前に公示するとか、十分な数の公述人を選定するとか、議事を公開するというよう…
第136回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○高木(賢)政府委員 一部に誤解の生じたのは残念でございますが、今回の法改正後におきましても、輸入の際の検査につきましては、そこにどのような有害動植物が付着しているかを判断する必要がありますので、対象としての輸入植物、これはすべて対象にして検査を実施するということでございます。 ただ、先ほど来言っておりましたのは、その検査の結果、付着している有害動植物が検疫有害動植物とはならない、そういうものだけがくっついているものがあったとしたら、そ…
第136回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○高木(賢)政府委員 御指摘のとおりでございます。
第136回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○高木(賢)政府委員 有害動植物、大変たくさんの種類があるわけでございますが、その中には、輸入の際の検査では発見は難しいけれども、輸出国で栽培している期間、この期間に検査いたしますと発見が容易であるというものがございます。 具体的に申し上げますと、アメリカ合衆国で発生しておりますエンドウのフザリウム病などの種子伝染性病害、これは極めて被害の大きな重要病害でございますが、この病原は種子の内部に潜伏しておりまして、また、その寄生密度が極めて…
第136回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○高木(賢)政府委員 輸出国におきます栽培地検査の適正な実施がいわば確保されるのかどうかということでございます。 これは、輸出国の政府機関により発行されます検査証明書に、対象となる有害動植物の未発生が確認された旨を記載させるということにしておりまして、この検査証明書自身あるいはその写しを確認することによりまして、輸出国での栽培地検査の実施の有無を確認することが可能であると考えております。 これは国家間のいわば約束みたいなものでありますか…
第136回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○高木(賢)政府委員 輸出国での検査証明書の添付を要しないものとする植物といたしましては、まず一つには、栽培の用に供しない、消費用の植物だということを要件として考えております。また、その植物に付着する有害動植物は、検疫有害動植物でないものだけである可能性が極めて高いものであること、また輸入時におきまして適切な消毒方法が確立されているというようなことを要件として考えております。具体的には、コプラとかコショウの実などが想定されるわけでござい…
第136回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○高木(賢)政府委員 今御指摘のありました三点目は、その原料として入ってきたものがさらに国内で加工されるという過程も経ますので、もう一つ安全度が高くなっているのではないかと思います。
第136回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○高木(賢)政府委員 御指摘のありましたように、現行植物防疫法上、一定のものにつきましては輸入禁止品といたしまして原則として我が国への輸入が禁止されております。または、土につきましても、多種類の有害動植物が混入しているおそれがあるということ、また有害動植物の検出が困難であるということから輸入が禁止されております。 しかしながら、現行制度におきましても、試験研究の用に供する場合であって、蔓延を防止できるような条件を満たしているということで…
第136回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○高木(賢)政府委員 最近の植物輸入につきましては、いわゆるコンテナ化が進展するとか航空貨物が増加しているということで、非常に多様な形態の植物が輸入されるようになっております。この量的増加に対応いたしまして、やはり検査体制をきちんと整備するということが一つ大事なことでございますが、もう一つは、検査のいわゆる事務手続を迅速化するということも重要な課題であると思います。 このうち、検査手続の迅速化につきましては、税関が既に電算システムを導入…
第136回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○高木(賢)政府委員 御指摘のように、輸入植物 の検査手続の電算システムの利用に際しまして、利用者の秘密が他に流れるということは大変な問題でございます。そこで、磁気資格者識別カード、いわゆるIDカード、パスワードなどのさまざまなチェックシステムによりまして、この秘密が他に流れることのないように十分配慮してまいりたいと考えております。
第136回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○高木(賢)政府委員 輸入植物の検疫手続の電算化につきましては、平成九年度から開始するということを目指しておるわけでございます。これにつきましては、植物防疫法上の指定港であり、かつ税関の通関手続が既に電算化された港で、輸入植物の電算システムの利用頻度が高いと見られるところがら実施するということを考えております。具体的には、海の港であれば横浜港、空港では成田空港を考えているところでございます。今後、税関の方の通関システムの拡大に伴いまして…
第136回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○高木(賢)政府委員 植物検疫の円滑な運営のために、海外から有害動植物の侵入防止を図るということで、植物を輸入できる海港、空港を定めております。 今のような、申し上げたような植物輸入の量的増加とか質的多様化とかあるいはコンテナ化とか、こういう新しい事態に対応するために、逐次植物防疫官の増員を行う、あるいは植物防疫所の施設の整備に努めるということで量的増大、質的多様化に対応してきたところでございます。 そこで、さらに今後充実を図るべき部門…