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食糧庁長官衆議院参議院
総発言数
956
直近の所属会派
直近の役職
食糧庁長官
直近の発言日
1999/06/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会70 件・70%
  • 決算委員会17 件・17%
  • 決算行政監視委員会第三分科会12 件・12%
  • 行政監視委員会1 件・1%

※ 全 956 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

956 20 を表示
農林水産大臣官房長1999/06/29

145参議院 農林水産委員会 第21号

○政府委員(高木賢君) 御指摘のように、基本法は政策の理念あるいは施策の基本的なあり方、方針を定めるものですけれども、同時に、それが法律ですから、やはりその方向づけに沿った施策の具体化ということは、まさに基本法に定められた基本理念なり政策目標に沿ったものとする必要があると思っております。 そういう意味で、他の政策、食料政策、農業政策、農村政策を推進するに当たって、導きになる規範性を持った法律という位置づけであろうと思います。したがいまし…

農林水産大臣官房長1999/06/29

145参議院 農林水産委員会 第21号

○政府委員(高木賢君) 基本法案というのは、まさに先ほど来申し上げておりますように、これからの農政の推進に当たってのよりどころになる新しい考え方を体系的に整備したものであるわけでございます。 しかしながら、同時に具体的な政策というものの推進につきましては一日も休むわけにはいかない。やはり、今後の方向としてコンセンサスは得られるものであり、かつ一日も早く実施する必要がある。例えば、環境保全型農業の推進なり、家畜の排せつ物の処理の適正化と、…

農林水産大臣官房長1999/06/29

145参議院 農林水産委員会 第21号

○政府委員(高木賢君) まさに、基本法が制定された暁には、その趣旨に沿って各般の法律につきまして省内各局を督励いたしまして所要の法律改正に向けて取り組んでまいります。

農林水産大臣官房長1999/06/29

145参議院 農林水産委員会 第21号

○政府委員(高木賢君) 今、先生御指摘の、もうそろそろやっているんじゃないかというお話でございますが、御案内のように、概算要求は八月末ということでございますので、現在は省内検討段階でございます。 そういう中で何をするんだと、こういうことでございますが、したがいましてまだ成案ができているとかという段階ではございませんが、どういうことが検討の内容になるか、柱になるかということで申し上げますれば、やはり食料政策、農業政策、農村政策、それぞれに…

農林水産大臣官房長1999/06/29

145参議院 農林水産委員会 第21号

○政府委員(高木賢君) 基本計画は、この法案にありますように、政府が閣議決定をして決定するというものでございますが、衆議院におきます修正におきまして、国会報告をするということに相なったわけでございます。 それで、国会報告をした暁に恐らく国会におきます御論議が行われるということになろうかと思いますが、当然、御論議の結果といいますか、内容につきましては政府としては十分受けとめる、こういう姿勢でございます。

農林水産大臣官房長1999/06/29

145参議院 農林水産委員会 第21号

○政府委員(高木賢君) 基本計画につきましては、遅くとも年度内の閣議決定を今予定いたしております。その後、遅滞なく計画を国会に報告するということでございます。

農林水産大臣官房長1999/06/29

145参議院 農林水産委員会 第21号

○政府委員(高木賢君) 新しい基本法案におきまして、年次報告は「毎年、国会に、食料、農業及び農村の動向並びに政府が食料、農業及び農村に関して講じた施策に関する報告を提出しなければならない。」ということでございますから、食料・農業・農村の動向あるいは講じた施策ということで、基本計画との関連で申し上げますれば、基本計画で講ずべきとされた施策、これがどういう実施状況になっているかということも含めまして、またあるいは食料・農業・農村の動向の記述…

農林水産大臣官房長1999/06/29

145参議院 農林水産委員会 第21号

○政府委員(高木賢君) 確かに、今の基本法案では、内容をどういうことを盛り込めというところの規定が幅広いものになっております。ただ、御指摘のように、動向がこうだというだけで必ずしも内容的に白書として済むとは思っておりません。やはり、動向についてのどういう評価とか、あるいは施策の効果がどうかとかということは当然白書として整理をしなければならない内容であるというふうに思っております。

農林水産大臣官房長1999/06/29

145参議院 農林水産委員会 第21号

○政府委員(高木賢君) 自給率の目標の策定に当たりましては、主な農産物ごとにどういう目標にするかということを明確にした上で、そしてそれを農産物相互間、これは共通の物差しとしてはカロリーベースを考えておりますが、その総合的なカロリーベースの自給率を目標数値として明らかにするという考えでございます。

農林水産大臣官房長1999/06/29

145参議院 農林水産委員会 第21号

○政府委員(高木賢君) 具体的な品目といたしましては、米、麦、大豆、飼料作物、畜産物、果樹、野菜などを想定しております。また、花も、食料ではございませんけれども、近年、農業経営上相当の割合を占めているということで、これも含める考えでございます。

農林水産大臣官房長1999/06/29

145参議院 農林水産委員会 第21号

○政府委員(高木賢君) ただいま申し上げた主な品目ごとに、現在、需要の見通しがどうなるか、その中で国内の生産としてどこまで輸入のものに振りかわっていけるかということの準備の作業を進めているところでございます。これはまさに品目別に行っております。その上で、それぞれの品目についての生産がどこまで可能な水準として到達できるかという生産努力目標をそれぞれの品目について立てようということで今作業しているわけでございます。 総括的には、この基本法が…

農林水産大臣官房長1999/06/29

145参議院 農林水産委員会 第21号

○政府委員(高木賢君) 御指摘のありました修正の趣旨、一つは「農業生産の増大を図ることを基本とし、」ということと、もう一つは十五条で、「自給率の目標は、その向上を図ることを旨とし、」ということで修正がありました。私どもも、趣旨としてはその内容は含まれているということにつきましては衆議院におきましてるる答弁したわけでございますが、その趣旨を一層条文上も明確化するという趣旨と受けとめております。したがいまして、今後の作業もその趣旨を体して進…

農林水産大臣官房長1999/06/29

145参議院 農林水産委員会 第21号

○政府委員(高木賢君) 現行基本法におきます農産物の需要と生産の長期見通し、平成十二年度を目標年次としたものを平成七年の十二月に閣議決定をしております。

農林水産大臣官房長1999/06/29

145参議院 農林水産委員会 第21号

○政府委員(高木賢君) 平成七年に立てました食料自給率の試算、これは本体の需要と生産の長期見通し自体ではありませんが、参考にいつも閣議決定の際にお示ししているものでございます。それによりますと、食料自給率の見通しは平成十七年度におきまして四四ないし四六%というふうに見通しをいたしております。

農林水産大臣官房長1999/06/29

145参議院 農林水産委員会 第21号

○政府委員(高木賢君) 御指摘のありました「新しい食料・農業・農村政策の方向」以来、中ポツで三つ並んでいるものを踏襲してきたのが率直なところでございますけれども、るる申し上げておりますように、国民が期待する二つの役割、すなわち食料の安定供給の確保と農業・農村の有する多面的機能の発揮、これを確実に我が国において実現するために我が国農業の持続的発展と農村の振興があると、この四つの理念ということで申し上げてきたわけでございます。あえて三つをつ…

農林水産大臣官房長1999/06/29

145参議院 農林水産委員会 第21号

○政府委員(高木賢君) 自給率を上げるということは、大変多大な努力を要するという点は御指摘のとおりだと思います。 小麦について言いますと、現在が五十七万トンでありますが、これのほぼ二倍の九十九万トンまで生産が拡大いたしませんと一%の向上ということにはなりません。 これはどの程度かということになりますと、需要で申しますと、日本めん用が七十万トン、それからその他のパン、菓子とかという需要で、全体で五百三十万トンでございますが、大体日本の小麦…

農林水産大臣官房長1999/06/29

145参議院 農林水産委員会 第21号

○政府委員(高木賢君) ただいまいろいろ有益な御示唆をいただいたものと思います。 私どももまさに潜在自給力といいますか、いざというときにもきちんと対応できるようにという考え方をまず一つ持っております。それは法案の二条四項でも、「国民が最低限度必要とする食料は、」、途中略しますが、供給の確保を図るということと、十九条におきましても、「不測時における食料安全保障」ということで対応しようと思っているわけでございます。そのときに、供給力を高める…

農林水産大臣官房長1999/06/29

145参議院 農林水産委員会 第21号

○政府委員(高木賢君) 先ほど来お話を伺わせていただきまして、いろいろと感ずるところもあるわけでございますが、やはり根底は食料の安全保障と多面的機能ということになるのかなという思いをいたしました。その具体化として、離島の問題なり国土経営、あるいは環境なり国土保全を強調した中山間なり過疎対策、あるいは産業としての農業の維持増大ということも、それは多面的機能なり食料安保の機能が農業にあるから主張が可能になるのではないかというふうに思った次第…

農林水産大臣官房長1999/06/08

145参議院 農林水産委員会 第20号

○政府委員(高木賢君) 農地面積についてのお尋ねでございます。 基本計画で食料自給率の目標を定めるということにしておりますけれども、その場合には、全体のカロリーベースの目標だけではなくて、主な農産物につきまして品目ごとに品質やコスト面などの課題を明確化した上で、課題が解決した場合における到達可能な水準、これを生産努力目標として策定することにいたしております。 その中で、農地の面積につきましても、品目ごとにどの程度の作付面積が必要なのかと…

農林水産大臣官房長1999/06/08

145参議院 農林水産委員会 第20号

○政府委員(高木賢君) 海外に農業生産が移動するといいますか、そういうところで生産したものを輸入してくるという動きがあるということは御指摘のとおりだと思います。また一方で、食品産業の空洞化というようなことも起こっておるかと思います。 これは、国内の農業生産が消費者あるいは実需者のニーズに十分対応し切れていないという問題が根本にあるのではないかと思います。やはり、品質やロット、価格、この三つの点で国内の需要を的確に把握いたしまして、実需者…