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日本国有鉄道総裁参議院衆議院
総発言数
5,372 件
直近の所属会派
—
直近の役職
日本国有鉄道総裁
直近の発言日
1978/06/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会52 件・52%
  • 運輸委員会、社会労働委員会連合審査会34 件・34%
  • 行政改革に関する特別委員会10 件・10%
  • 大蔵委員会社会労働委員会連合審査会3 件・3%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 5,372 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,372 件中 20 件を表示
日本国有鉄道総裁1978/06/06

第84回 衆議院 運輸委員会 第9号

○高木説明員 まず、前段のいわゆる従来の概念で言います名目改定と実収の関係の問題でございますが、これはよく御存じのとおり、本年度の予算では二千五百五十億円の運賃改定による増収を前提とした予算になっておるわけでございますが、それに対しまして今度お願いしております案は、ほぼその金額に見合いますところの二千五百三十九億円と目される改定をお願いいたしておるわけでございますけれども、この二千五百三十九億円というのは、従来の実収の方の改定率なのか、…

日本国有鉄道総裁1978/06/06

第84回 衆議院 運輸委員会 第9号

○高木説明員 私の方の基本的立場といたしましては、新幹線、いわゆる言われております整備新幹線等をどの程度に、どのようなテンポで新しく敷くべきかどうかということは、これは国土計画なりあるいは都市分散計画なり、さらには交通計画の問題として広い立場といいますか高い立場といいますか、そういう点で御判断願いたい。飛行機が今後どういうふうになっていくのかということも、私どもでは何ともなりません。手の届かないフィールドでございますものですから、それこ…

日本国有鉄道総裁1978/06/06

第84回 衆議院 運輸委員会 第9号

○高木説明員 グリーン料金を下げます際に、率直に申しまして内部では大変反対があったわけでございます。その反対の理由は、グリーン料金を下げますと、それだけ収入が減るのではないか。たとえばお客さんは多少ふえましょうけれども、それ以上に単価が下がりますと、あのとき約三割余り下げたわけでございますので、三割以上お客さんがふえてくださらぬことには結果としては収入が減るということになります。しかし、それは商売から言うといわば一種の気合いみたいなもの…

日本国有鉄道総裁1978/06/06

第84回 衆議院 運輸委員会 第9号

○高木説明員 具体的な例で申し上げた方がかえっておわかりがいいかと思いますが、たとえば汐留をどうするのだという問題がございます。これについては東京都でも考えていただきたい。あれはもう非常に大事な、東京都にとって恐らく非常に大事な最後に残された空地の一つであろうかと思いますので、東京都でもいろいろと考えていただきたいというふうにお願いをしてございますが、問題か問題でありますので、なかなか直ちに案が出てくるというわけでもないのでございますが…

日本国有鉄道総裁1978/06/06

第84回 衆議院 運輸委員会 第9号

○高木説明員 私、まだそのことについて詳しくは聞いておりませんけれども、およそふたをするという方式そのものがどうもうまくいかない。前々から、たとえば山手線の上をふたをしてそこに住宅を建てたらどうだとか、いろいろな案があります。あるいはまた山手線の上を住宅にしないで道路用地に使ったらどうかというようなこともあります。これについては首都高速道路公団あたりにも呼びかけて研究をしていただいておりますけれども、どうも工事費が大変高くなるということ…

日本国有鉄道総裁1978/06/06

第84回 衆議院 運輸委員会 第9号

○高木説明員 昨年来、総理府にございます公共企業体基本問題会議におきまして経営形態について論議がなされておりました。新聞でも一部非公式に報道されておりますように、分割してはどうかという議論が出ておることは事実でございます。昨年の十月末に私はその基本問題会議に出席を求められました。分割なりあるいは民営にしたらどうだということについてどう思うかというお尋ねかございまして、内部で十分勉強いたしました上で一応意見を申し述べてございますが、白紙で…

日本国有鉄道総裁1978/06/01

第84回 参議院 運輸委員会 第12号

○説明員(高木文雄君) 昨年の十二月末に政府の方で日本国有鉄道の再建の基本方針について閣議了解をされたわけでございますけれども、ここではただいま御指摘のように、いわば再建の三本の柱として運賃の問題、それから私どもの企業努力、さらに政府からの助成というのが三つの柱として示されておることはただいまお触れになりましたとおりでございます。ただ、その場合にこの三つが再建の柱であるということは、率直に申しますと、もっと以前からそういう考え方で今日ま…

日本国有鉄道総裁1978/06/01

第84回 参議院 運輸委員会 第12号

○説明員(高木文雄君) 一昨年の十一月の六日からの改定のときには、しばしば国会でも御説明申し上げましたように、賃率その他の改定幅は五〇%強である、しかし、そんなに大幅に改定をした場合にはお客さんの転移が起こるであろう、飛行機へ移る、あるいは貨物であれば船やトラックへ移る、あるいは私鉄バスへ移るというお客さんもあるということで、収入としてふえる金額は三七%ぐらいになるのではなかろうかという推定を申し上げたわけでございまして、それはしかし結…

日本国有鉄道総裁1978/06/01

第84回 参議院 運輸委員会 第12号

○説明員(高木文雄君) やはりまず企業努力をしなければどうもならぬ部分というのは、これは極度に採算割れになっておるものの中で、運行の仕方を変えるとか、あるいはサービスの程度を若干落とすことを許していただくとかいうことについて、主として経費の節減をもって臨み得る部分ということになろうかと思います。企業努力でなし得る部分というのは、逆に申しますと経費の節減によって生み出し得る、赤字を解消し得る部分というふうに言えるかと思うわけでございまして…

日本国有鉄道総裁1978/06/01

第84回 参議院 運輸委員会 第12号

○説明員(高木文雄君) その点については私はやや不勉強でございまして、どういう経緯で、どういう意味で、またフランスの国会でどういう論議があって現状のような補助制度になっておるのか、ドイツにおいてもどういう経緯でそういうふうになってきたのかということは勉強しておりません。結果としてこういう金額になっておりますというのは、まあいろいろ交換された書物その他等がございますので、それで大体承知をいたしております。見方によりましては、日本よりもより…

日本国有鉄道総裁1978/06/01

第84回 参議院 運輸委員会 第12号

○説明員(高木文雄君) 御指摘のとおりでございまして、今回の改定の際に通学定期の割引率の改定をお願いすべきかどうかということについては甲論、乙論の両論があったわけでございまして、私ども自身がいずれにすべきや大変迷ったというか、悩んだというか、そういう問題でございます。その悩みました理由は、いまの通学割引の率が高いか安いかということに疑問があったわけではないわけでございまして、どうも現状では困ると、もう少し通学割引率を下げていただく、した…

日本国有鉄道総裁1978/06/01

第84回 参議院 運輸委員会 第12号

○説明員(高木文雄君) 従来の考え方は、国鉄の会計を全体としてバランスをとるという考え方で、そういう意味では総合原価主義という考え方であったと思います。しかし、結論的には収入と経費とが全くアンバランスになっておるわけでございますから、結果としてでき上がっているものが総合原価主義に沿ったものだと言えるかどうか、はなはだ疑問であると思います。ただ、まあ一部新幹線では経費よりも収入の方が多いと、あるいは山手線や高崎線では収入の方が原価よりも多…

日本国有鉄道総裁1978/06/01

第84回 参議院 運輸委員会 第12号

○説明員(高木文雄君) 公共性ということはしばしば公共的性格を持っているがゆえに安くなければいけないんだというふうに主張される方もあるわけでございますけれども、私は国鉄の持ちます公共性というのは、必ずしも運賃が安いことが公共性の表現だというふうには考えないわけでございまして、国鉄が持つ公共性というのは、たとえばほかの企業と違いまして、必ずしも人口の多い、したがって営業として成り立ち得る可能性のある地域について車を走らせるというのではなく…

日本国有鉄道総裁1978/06/01

第84回 参議院 運輸委員会 第12号

○説明員(高木文雄君) 運輸省の御答弁の前に、私どもの方から申し上げますが、いまのようなことであると、数字がそういうふうになっておるということは、私どもが案をつくります前に、文部省からも案を伺っております。ただ、いまの内藤委員がお示しになりました数字でおわかりいただけますように、月に四千円の通学費を払うというのはどういう人だろうか、うちの方の定期の値段で言いますと、四千円というと五十キロ超えてしまうのです。どうもその調査では、ばかに通学…

日本国有鉄道総裁1978/06/01

第84回 参議院 運輸委員会 第12号

○説明員(高木文雄君) これは内藤先生よく御存じのとおり、公共負担問題というのは、国鉄の再建の過程において非常に長い問題でございます。諮問委員会その他から、十年前からしばしば指摘を受けて、おまえら何をほやぼやしているかと、何とかしてもらいなさいと言われてきたことでございます。また、国会の委員会におきましても、繰り返し繰り返し公共負担を唯々諾々と国鉄が負担しておるのはいかぬではないか。ちゃんともらうべきところからもらっていらっしゃいと、こ…

日本国有鉄道総裁1978/04/18

第84回 衆議院 決算委員会 第6号

○高木説明員 昭和五十年度の日本国有鉄道の決算につきまして、ただいま、運輸大臣から予算の区分に基づく収入支出決算状況の御説明がございましたが、日本国有鉄道法第四十条に基づく財務諸表により、経営成績の概要を補足して御説明申し上げます。 昭和五十年度におきましては、旅客輸送量は横ばいとなりましたが、貨物輸送量は前年度より減少いたしました。 これを収入面でみますと、営業収入は、旅客収入一兆三千百五十一億二千五百三十七万円、貨物収入二千四百十五…

日本国有鉄道総裁1978/04/18

第84回 衆議院 決算委員会 第6号

○高木説明員 昭和三十年以降しばしば長期計画を立てておるわけでございまして、昭和五十二年度までに二十年間で約八千億を投入いたしました。中央線の中野−三鷹間、東北本線の赤羽−大宮間、常磐線の綾瀬−我孫子間、総武線の東京−津田沼間、東海道本線の東京−品川間、関西では片町線、こういった点につきまして線増をいたしました。また総武・成田線、関西本線の電化を進めました。その他編成をいたしております車両数を長くする、あるいは快速運転を行うというような…

日本国有鉄道総裁1978/04/18

第84回 衆議院 決算委員会 第6号

○高木説明員 数字は持っておりますのですが、いま出て参りません。すぐお答えいたします。

日本国有鉄道総裁1978/04/18

第84回 衆議院 決算委員会 第6号

○高木説明員 御存じのように国鉄は現在、全体として経営は必ずしも十分でございませんし、五十年度の営業成績は、先ほど御説明いたしましたときに触れましたように旅客輸送は全体として横ばいという状況でございました。戦後長い間少しずつ輸送量がふえてきておったわけでございますけれども、五十年度には横ばいという状態になりました。しかし、こうした状態の中におきまして大都市を中心とするところの通勤輸送の必要性は減るどころではなくてますますふえておる、また…

日本国有鉄道総裁1978/04/18

第84回 衆議院 決算委員会 第6号

○高木説明員 御存じのとおり、通勤につきましては、法律上五割割り引くということが一つの原則として定められておりまして、現在はその法律に定められた限度いっぱいいっぱいまでちょうだいをいたしておるわけでございます。この制度につきましては、私どもといたしましては法律の制限がいささかきつ過ぎるのではないかというふうに考えておりまして、もう少しよく勉強いたしました上で、しかるべく制度の手直しについてお願いに出たいと思っておるわけでございます。 通…