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日本国有鉄道総裁参議院衆議院
総発言数
5,372
直近の所属会派
直近の役職
日本国有鉄道総裁
直近の発言日
1980/11/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会52 件・52%
  • 運輸委員会、社会労働委員会連合審査会34 件・34%
  • 行政改革に関する特別委員会10 件・10%
  • 大蔵委員会社会労働委員会連合審査会3 件・3%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 5,372 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,372 20 を表示
日本国有鉄道総裁1980/11/06

93参議院 運輸委員会 第4号

○説明員(高木文雄君) この計画をこの考え方のとおり実現するのにはいろいろと困難があることは事実でございます。決して必ずこうなりますということはなかなか申し上げられないわけでございます。 その中の一つは、やはり私どもが考えておりますのは、昭和六十年時点で、収入を一〇〇として大体人件費割合が五〇%ぐらいにとどまるように、そういう減量経営と申しますか、態率経営と申しますか、それを考えておるわけでございまして、いわゆる三十五万人という職員数で…

日本国有鉄道総裁1980/11/06

93参議院 運輸委員会 第4号

○説明員(高木文雄君) 東北、上越の新幹線の地域というのはかなりお客様の多い地帯でございます。したがいまして、本来の素質といたしましては十分経営、採算が成り立つという考えを持つております。しかし、新幹線というものは在来線と違いまして初期投資が非常に大きいわけでございます。反面、これを運行しメンテナンスをしていくところの経常経費は比較的少なくて済むわけでございます。 そういう関係から、初期投資が多いという性格から、どうしても開業後相当期間…

日本国有鉄道総裁1980/11/06

93参議院 運輸委員会 第4号

○説明員(高木文雄君) ちょっとすいません。 言ってみれば、年金、退職金の問題というのは実は過去の問題であるわけでございます。六十年の時点で切りまして、そのときの平常な退職金、平常な年金、そして毎年の人件費、物件費を含めたところでは均衡できるというふうに考えているわけでございまして、その点はやはりある意味では、終戦後非常に大ぜいの方をお迎えをした、そして同時に、直後に大量の、いわゆる六十七万というような大量の人がおりましたのが一挙に十何…

日本国有鉄道総裁1980/11/06

93参議院 運輸委員会 第4号

○説明員(高木文雄君) 五十五年度の予算と実行との間に大きなギャップが出るということは、一つは五十五年度予算は私どもの予算だけでなくて他の公社もそうでございますし、一般会計もそうでございますが、電気代のアップが、油の方は上がりましたけれども、それが電気料金にどうはね返ってくるかということが、昨年の予算編成時点でわからないからということで電気料金のアップが織り込まれておりません。四月から電気料金が上がりました。その増加分が、国鉄は非常に大…

日本国有鉄道総裁1980/11/06

93参議院 運輸委員会 第4号

○説明員(高木文雄君) 御指摘のように、三十五万人といういまよりも約二割少ない人手でいまと同じだけの仕事をやっていくというのは相当困難な仕事であるというふうに考えております。 それでは、それはただ頭の中に描いたようなものかどうかということでございますけれども、率直に申しまして三十五万人という数を出しましたときにはいろいろいわゆる積み上げ計算をやって出したものではないのでございまして、三十五万人という数でやるとすれば、先ほどもちょっと触れ…

日本国有鉄道総裁1980/11/06

93参議院 運輸委員会 第4号

○説明員(高木文雄君) 現在の全体の投資規模が、お示しになりましたように一兆六百億でございますが、これはいろいろのとり方にもよるのですけれども、老朽取りかえにどのぐらい使っているかということになりますと、大体ちょっといま正確な数字を記憶しておりませんが、二千億ぐらいであったと思います。車両を別にしまして、施設の関係でいろいろ改善その他に充てている金額が二千億弱であったかと思います。そのオーダーを見ていただいて、そして今度、いま東北新幹線…

日本国有鉄道総裁1980/11/06

93参議院 運輸委員会 第4号

○説明員(高木文雄君) やはり私ども心配いたしておりますのは、東海道新幹線でございます。在来線の方にも問題はありますけれども、東海道新幹線は非常にスピードが速いだけに、非常なる地震のときに耐え得ないというようなことが起こったらとんでもないことになりますので、非常に気にいたしておるわけでございます。もちろん東海道新幹線の構造物は、つくりますときには当時の基準に従って十分耐震設計、地震に耐え得るという意味での耐震設計がなされております。およ…

日本国有鉄道総裁1980/11/06

93参議院 運輸委員会 第4号

○説明員(高木文雄君) 率直に申しまして、いまお示しの法律ができます段階で私ども国土庁なりあるいは財政当局なりといろいろ議論をいたしたわけでございますが、現在の法律のたてまえでは、私どもの方に特別に何か財源的措置をしていただくという主張を非常にしにくい状況にございまして、まあしかし物事は地震に関連する安全の問題でございますので、私どもは先ほどの一兆六百億の投資の中で、非常にきつい、苦しいのでございますけれども、その中から回して地震対策を…

日本国有鉄道総裁1980/11/06

93参議院 運輸委員会 第4号

○説明員(高木文雄君) 一般論といたしましては、いま御指摘がございますように、港へ鉄道を入れるといいますか、鉄道と港の関係を密接にする方が私どもとしても物流上もよろしいし、また経営上もよろしいということが言えるわけでございます。しかしながら、いま御指摘の大阪の南港につきましても神戸につきましても、決してこれは放置してあるわけではなくて、計画の段階からいろいろわれわれのレールを港へ入れたらどうだろうかという研究をいたしたのでございますけれ…

日本国有鉄道総裁1980/11/06

93参議院 運輸委員会 第4号

○説明員(高木文雄君) たくさん問題を抱えております。その一つは、都市部におきまして特に顕著でありますのは、私鉄と国鉄との運賃の関係でございますけれども、少なくとも大阪なり東京なりにおいては、現状は国鉄の方が高い、私鉄の方が安いという現象が出てきております。これをどう調整すべきかという問題は非常にむずかしい問題で、いま直ちにこういう方法がありますということを申し上げられるような材料を持ち合わせていないわけでございますけれども、いずれにし…

日本国有鉄道総裁1980/11/06

93参議院 運輸委員会 第4号

○説明員(高木文雄君) 記者会見といいますか、懇談でございますけれども、そういうことを申しております。たとえばいまの私の方が全国一本であると、そしてよそさんは皆それぞれ企業別であるというシステムはこれは当然原則的にはそうならざるを得ないと思いますけれども、しかしその間においても調整があってほしいというふうに日ごろから考えておりますので、そのことを申したのを多少おもしろく書かれたということでございますが、私が申しておることは事実でございま…

日本国有鉄道総裁1980/11/06

93参議院 運輸委員会 第4号

○説明員(高木文雄君) 三十五万人という数でいまと同じだけの仕事をやっていくというためにはどうしたらいいかということについては、先ほど申し上げましたように、当初この数を打ち出しますにつきましては必ずしも積み上げをいたしたわけではないわけでございますけれども、しかし現実にこれを実施いたしますにはやはりどういうフィールドでどのぐらいの人でやるか、またどういう地域ではどういうやり方をするかということを積み上げなければ現実化しないわけでございま…

日本国有鉄道総裁1980/11/06

93参議院 運輸委員会 第4号

○説明員(高木文雄君) ただいま大臣からお答えいただきました考え方は、私どもが持っております考え方と全く同じでございます。で、今後の問題としましては、いままではどっちかというと自動車に追っかけられるといいますか、自動車に追い抜かれるという形がとられてまいりましたが、最近都市を中心にして、必ずしも東京、大阪に限らず地方の都市におきましても、道路事情が限界があるということで、通勤輸送等についてはやはり鉄道がもう少し前に出るべきだという声が高…

日本国有鉄道総裁1980/11/06

93参議院 運輸委員会 第4号

○説明員(高木文雄君) どういうふうに御説明したらいいかちょっとわかりませんけれども、負債が全体で約十二兆ございます。で、その十二兆の負債のうちで約半分五兆七、八千から六兆ぐらいのものは何のために借りた金かというと、いま御指摘のように設備をつくるために借りた金でございます。で、その設備をつくるために借りた金というのは、まあ本来であればそれはそれが稼働し始めましたならばお客さんの方から運賃という形でいただいて、そして償却していくべきもので…

日本国有鉄道総裁1980/11/06

93参議院 運輸委員会 第4号

○説明員(高木文雄君) 年金のシステム、大変複雑でございますのでおわかりにくいかと思いますけれども、先ほど担当常務が御説明いたしましたように、年金会計の方は五十四年、五十五年に少し赤が出ます。その赤が出た分は結果的には積立金が減るというかっこうでとりあえず五十一−五十五は渡ることになります。そこで、来年度、五十六年度どうするかということでございますけれども、五十六年度は従来からの約束によります掛金率あるいは経営者側といいますか雇い主側の…

日本国有鉄道総裁1980/11/06

93参議院 運輸委員会 第4号

○説明員(高木文雄君) 私どもはやはりその部分は、異常なる人員構成、あるいはまた現職の職員が戦後引き続いて数を減らしてまいりましたこと、数を減らすということは、掛金を掛ける人が減ってもらう方の人がふえるということだものですから、そういうことから出たものでありますから、これはひとつやはり構造的なものだということで理解をしていただいて、政府の方にお願いをいたしたいというのがわれわれの姿勢でございます。

日本国有鉄道総裁1980/11/06

93参議院 運輸委員会 第4号

○説明員(高木文雄君) 普通の民間の企業の場合、特に大企業の場合には普通の年に退職給与引当金というのを引き当てる、そしてそれが法人税の課税上特例があるということになっているわけでございますが、国鉄の場合には、発足以来退職給与引き当てをいたしておりません。これは私どもとしては退職給与引き当てを前々からお願いしているわけなんでございますけれども、そうお願いしているうちに今度はどんどんそれを別にしても赤字になりましたので、うちとしても引き当て…

日本国有鉄道総裁1980/11/06

93参議院 運輸委員会 第4号

○説明員(高木文雄君) 大変常識では考えられないような人員構成になっていまして、六十三年ぐらいになりますと逆に平年度の、さっき申しました一万二千人あるいは一万二千五百人という平年度のやめるはずの平均的な人数が今度は一万人とか九千人とか八千人とかいうふうに減ってくるわけでございます。したがって、たしか六十二年だか三年だかだったと思いますが、それから後は平年度であればやめるはずの人数よりも、今度やめる人が逆に減ってきますものですから、六十二…

日本国有鉄道総裁1980/11/06

93参議院 運輸委員会 第4号

○説明員(高木文雄君) いまの七千百四十一億の中で五十年までの分が四千九百七十四億ございます。昭和二十四年公社が発足いたしましてから五十年までの分が四千九百七十四億ございます。この四千九百七十四億は昭和五十年末でたな上げをしていただきました二兆五千億の中を構成していることになります。五十年末で赤字を一遍たな上げしていただきました。そのたな上げした、そんなに何で赤字が出たかという中にこの分も入ってしまっているわけでございますので、この分は…

日本国有鉄道総裁1980/11/06

93参議院 運輸委員会 第4号

○説明員(高木文雄君) これは政府とのお約束では運輸収入外の収入、つまり雑収入ということになりますか、特に関連事業等をどんどん拡大することによって得られる収入によってお返しをすると。つまり、この分が運賃にははね返らないと。これを返すための原資を得るためにさらにまたその後運賃を上げなければならぬというふうには考えてないわけでございまして、いわゆるサイドワークといいますか、そういう仕事から得られる金でもってお返しをするというたてまえになって…