高木俊明
会議録に記録された「高木俊明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,257 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生省保険局長
- 直近の発言日
- 1997/02/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 医療13 件
- 社会保障・年金9 件
- こども・子育て2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国民福祉委員会95 件・95%
- 国民生活・経済に関する調査会3 件・3%
- 厚生委員会2 件・2%
※ 全 1,257 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第140回 参議院 厚生委員会 第2号
○政府委員(高木俊明君) 我が国の場合に、非常に薬が医療費に占めるシェアが高いということでありまして、そういった中で二つの要因があると思います。一つには、薬の値段そのものが諸外国に比べて高いのではないかという指摘がございます。それからまたもう一つには、薬の使い方、量の問題でありまして、これがかなり多いのではないか、こういうような御指摘がございます。それを掛け合わせたものが医療費に占める薬のシェアということになるわけでありますけれども、そ…
第140回 参議院 厚生委員会 第2号
○政府委員(高木俊明君) むしろ老人保健福祉局長がお答えすべきものだと思いますが、御指名でございましたので私の個人的な考え方を述べさせていただきます。 老人保健法が昭和五十八年から施行されているわけでございます。それまでは老人医療についてはいわゆる無料化ということで、老人の医療保険部分の一部負担については公費で補てんをしてきた、こういうような仕組みであったわけでありますが、老人保健法ができ上がって老人の一部負担というものが設けられたとい…
第140回 参議院 厚生委員会 第2号
○政府委員(高木俊明君) 私は、かつて老人保健福祉部ができたときに企画課長で関係しておりましたけれども、私自身、その際老人保健福祉制度の充実に精いっぱい努力をしてきたつもりであります。そういった意味では、私自身おわびをするという気持ちははっきり申し上げてそれほど持っておりませんが、ただ老人保健制度が非常に財政的に厳しくなっておる、そういった老人保健制度を支える被用者保険を初めとする各医療保険制度、これ自体も非常に厳しい状況になっておる、…
第140回 参議院 厚生委員会 第2号
○政府委員(高木俊明君) 今回の医療保険改革をお願い……
第140回 参議院 厚生委員会 第2号
○政府委員(高木俊明君) まさに今回医療保険改革をお願いする第一弾として平成九年度の医療保険の財政収支の均衡を図りたいということでお願いしているわけでありますが、その根底には政管健保が非常な赤字に陥っておる、これに対してこれまで放置してあったではないかということについて、これは私も極めて残念と思っておりますし、また私どもの立場としましては、もちろん別に高慢なつもりではありませんで、それは国民におわびしなきゃいけないと、それは当然前提にし…
第140回 参議院 厚生委員会 第2号
○政府委員(高木俊明君) 厚生省としてちょっと一言お話を申し上げますと、今回の医療保険の財政の悪化というのは一時的なものではなくて構造的なものだという認識を持ったわけでありまして、それで平成七年の三月に医療保険審議会で制度改革に向けた御審議をお願いしてきたわけであります。その建議を昨年の十一月にいただいたという格好になっておりまして、そういったような状況についてはひとつ御理解をいただきたいと思います。
第140回 参議院 厚生委員会 第2号
○政府委員(高木俊明君) 国民医療を支える財源をどういうふうな格好で負担するかということでありますけれども、これはなかなかかねてから難しい問題として議論がなされてきたわけであります。 今回の医療保険審議会における建議におきましてもこの問題について触れられておるわけでありますけれども、これについてはきちっとした具体的な答えが建議されているというよりも、むしろ今後さらに社会保険方式における公費負担のあり方について検討を行っていかなきゃならな…
第140回 参議院 厚生委員会 第2号
○政府委員(高木俊明君) 薬剤の取り扱いについては、先ほどいろいろな例を先生御指摘ありましたが、まず巴布剤についての話でありましたけれども、それからまた頓服のケースが一つございましたが、これはそれぞれ枚数枚数という格好ではありませんで、これについては一調剤分の量、これを一種類という格好にして計算をするという取り扱い方を考えておりまして、そのように私ども御説明申し上げておるわけであります。 それからまた、服用時点が同時で、また服用回数が同…
第140回 参議院 厚生委員会 第2号
○政府委員(高木俊明君) 私も正直に申し上げまして、きょうの御質問ということがございましたので、その辺のところについて勉強させていただきました。 今、先生が最初に御紹介ありましたのは、通知で示されている内容でありますけれども、この時間外の取り扱い、これはそれぞれの地域におけるまさに「医療機関における診療時間の実態」、それから「患者の受診上の便宜等を考慮して」というのがございます。 そういった意味で、各都道府県の状況というものをまずつぶさ…
第140回 参議院 厚生委員会 第2号
○政府委員(高木俊明君) 二十一世紀に向けまして医療提供体制、それから医療保険制度両面にわたる構造的な改革というのを段階的に進めていかなきゃならないというふうに考えているわけでありますが、その中で、一つは診療報酬体系あるいは薬価基準の問題、こういったものについての抜本的な見直しが一つございます。 それからまた、各医療保険制度、この保険集団のあり方、医療保険制度の一元化の問題とも関連いたしますが、こういった保険集団そのもののあり方、これを…
第140回 参議院 厚生委員会 第2号
○政府委員(高木俊明君) 現行の診療報酬体系が昭和三十三年にできたわけでありますけれども、その後いろいろな改正を経て今日の状況にあるわけでありますけれども、現在のいわゆる診療報酬体系、これは出来高払いを基本にしておりますが、そういった診療報酬体系の中で医療行為に伴うむだといいますかそういったようなものが発生しているというようなことも指摘されます。とりわけ、出来高払いに伴う過剰診療に陥りがちではないかというような意見等もございます。 そう…
第140回 参議院 厚生委員会 第2号
○政府委員(高木俊明君) いずれも非常に難しい御質問で、先生、実態について非常にお詳しいので、むしろ私の方が申し上げるよりもよく御存じだと思いますが、まず経験年数等によらず一点十円という、また診療報酬の点数も医療行為で画一的に定められておるという格好になっているわけでありますが、これは率直に申し上げまして、私もかねてそういうような問題について医師会の先生方ともお話ししたことがございます、ずっと昔なんですが。 しかし、どうも先生方の御意見…
第140回 参議院 厚生委員会 第2号
○政府委員(高木俊明君) 医療保険制度の抜本的な改革、これは一気に実現できるというようなものではないわけでありまして、そういった意味ではやはり段階的に実施をしていかざるを得ないというふうに思っております。 ただ、今回お願いしております改正も、そういった意味では給付と負担の公平といいますか、医療保険の中における患者の負担というものの持ち方ということで御提案しているわけでありまして、全体の制度改革の第一歩であるというふうに私どもは思っており…
第140回 参議院 厚生委員会 第2号
○政府委員(高木俊明君) 縦割りということで申し上げるわけではありませんが、今お話ございましたように、薬事法上の取り扱いをまずきちっとしなきゃならないというふうに思います。そういった中で、薬価を決める際にはやはりその薬が適切に使われるような、そういった配慮も必要だろうと思っております。
第140回 参議院 厚生委員会 第2号
○政府委員(高木俊明君) この四月の消費税率の改定に伴いまして診療報酬の改定を行うことにしておりますが、この考え方としましては、医療機関が負担します医薬品、それから食事材料等の仕入れに係る消費税相当分、これを適正に診療報酬に転嫁するという考え方に基づいて実施するものでございます。 この診療報酬の具体的な改定率の算出でございますけれども、これは平成七年度に医療経済実態調査、それから消費税関連詳細調査をやっておりまして、これに基づく医療機関…
第140回 参議院 厚生委員会 第2号
○政府委員(高木俊明君) まず、消費税の引き上げに伴う改定率、これが〇・七七%というふうに申し上げたわけであります。これは消費税の相当分についてただいま申し上げましたような適正な転嫁を図るということでありますが、その際に現行の薬価、これについて実勢価格を把握するということで薬価基準の改正をいたしております。これは直近の薬価を調査してその薬価に乗せて消費税分を転嫁するという必要があるものですから、そういった形で薬価基準の改正を行うことにし…
第140回 参議院 厚生委員会 第2号
○政府委員(高木俊明君) 一つちょっと、申しわけございません、今私はトータルの医療費の改定率を〇・三八%というふうに申し上げるところを〇・三%と申し上げてしまったようでございまして、これは〇・三八%の間違いでございますので、訂正させていただきます。 これも含めて、今、先生の御指摘の点、非常に重要な点でございます。私ども肝に銘じて反省をして、これから厚生行政の進展のために全力を傾けて努力をいたしてまいる覚悟でございますので、どうか御支援の…
第140回 衆議院 予算委員会 第16号
○高木(俊)政府委員 医療用食品加算でございますけれども、これは、昭和五十三年の二月に創設されまして、ただいま先生おっしゃいますように、平成八年の五月に廃止されております。その間、平成六年度までの実績で申し上げますと千二百二十五億八千万円ほど支払われております。 それで、これが昨年廃止された経緯でありますけれども、そもそもこの医療食加算、これは入院の食事の際、加工食品を的確に栄養管理を目的としてやってもらおうということで設けられておるわ…
第140回 衆議院 予算委員会 第16号
○高木(俊)政府委員 まず医療用の食品加算でありますけれども、これは診療報酬の改定の際におおむね一点ずつ積み上げるような形で最終的には、廃止する直前が十八点ということでございますが、これら点数の算定につきましては、これは消費者物価にスライドさせるというようなことよりもむしろ医業経営の実態、こういったものに着目するのがまず一点でございますし、それからまた物価もございますけれども、賃金の動向等、こういったものを総合的に勘案をした形で、そして…
第140回 衆議院 厚生委員会 第2号
○高木(俊)政府委員 薬の問題につきましては、今先生の方からお話がございました問題に尽きると思います。まさに、薬価基準の問題もそういった意味では今先生がお話しされましたような全体の項目についてきちっとした見通しと検討が必要であろうというふうに思っております。 ただ、私の方から医療保険の薬価基準のあり方という観点で申し上げますと、今御指摘の点に尽きますが、当面考えなければいけないのは、我が国の医療費に占める薬剤費の割合が諸外国に比べて依然…