高木俊明
会議録に記録された「高木俊明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,257 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生省保険局長
- 直近の発言日
- 1998/05/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 医療13 件
- 社会保障・年金9 件
- こども・子育て2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国民福祉委員会95 件・95%
- 国民生活・経済に関する調査会3 件・3%
- 厚生委員会2 件・2%
※ 全 1,257 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 参議院 国民福祉委員会 第15号
○政府委員(高木俊明君) まさに先生御指摘のとおり、私ども行政でしゃべる場合には何かいとも簡単にできるようなことを申し上げることが多いんですが、私の経験からしましても、なかなかこれは家族の方は大変だと思います。そういうような視点というものを忘れないで我々はやっていかなきゃいかぬと思っています。 そういった中で長期入院の患者さんの家庭復帰、これは病院に長期間じんぜんと入院するというようなことよりも、やはり地域社会の中でお年寄りも暮らせるの…
第142回 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第5号
○政府委員(高木俊明君) 中原先生の最初の御質問で、昨年九月の医療保険の一部負担の改正の影響というものがどのくらい続くんだろうかという、その辺の見通しをお尋ねございましたので、この点についてお答え申し上げたいと思います。 先ほど先生からお話がございましたとおり、平成十年度の予算編成に当たりまして、医療費につきましては三千二百億強の縮減をする必要があるという格好になり、その縮減策としまして薬価基準の引き下げを初めとする医療費の適正化あるい…
第142回 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第5号
○政府委員(高木俊明君) 昨年、健康保険法の改正をお願いしまして患者の一部負担の引き上げをさせていただいたわけでありますが、これは、現在もそうなのでありますけれども、医療保険の財政というのは非常に窮迫をしていたわけでありまして、そういった中で何とか当面の財政の安定を図らなきゃいけないというようなことを基調としまして患者の一部負担の引き上げ等をお願いした、こういうことであります。 しかしながら、これはあくまでも現行制度の枠組みの中での財政…
第142回 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第5号
○政府委員(高木俊明君) 我が国の医療保険制度、これは国内ではいろいろ批判がございますけれども、世界的に言えばかなりうまくいっている国の一つと言われております。しかしながら、そういった中でありますけれども、昨今の医療保険財政という面で見ますと、これは我が国の皆保険制度そのものが破綻しかねないほど悪化をしているということであります。 これはもう申すまでもございませんけれども、一つには、やはり経済が非常にバブル崩壊ということで悪化をしたとい…
第142回 参議院 国民福祉委員会 第12号
○政府委員(高木俊明君) お尋ねの「其ノ他ノ従業者」の中身をどうするかということでありますが、これは考え方としまして、既存の保険医療機関であっても劣悪な医療機関については保険医療機関の更新の際にそれを拒むことができるという規定を入れさせていただいております。 その際の医師等の人員の基準をどう定めていくかということなのでありますが、一応今私どもの念頭にありますのは、現在の診療報酬点数表の取り扱いの中でも、医師数が医療法の標準の五割以下であ…
第142回 参議院 国民福祉委員会 第12号
○政府委員(高木俊明君) 今回、退職者医療制度に伴う老人医療費の拠出金の見直しをお願いしているわけでありますが、この退職者医療制度ができた当時と現在とではやはり大分状況が変わってきているということが一つあります。 退職者医療制度ができたときには、これが改正前の制度でありますが、退職者の必要とする保険給付費、それからまた退職者の方は市町村の国民健康保険に入りますから、国民健康保険に保険料を納めております。それぞれを区分経理しておるわけであ…
第142回 参議院 国民福祉委員会 第12号
○政府委員(高木俊明君) 医療保険制度の抜本改革の中身につきましては、現在、医療保険福祉審議会の制度企画部会で昨年の十一月以降御議論いただいてきております。作業にかなりの時間が必要であろうということで、まず診療報酬体系の見直し、それから薬価基準制度の見直し、この二つを最初の議題として御審議をお願いしてきております。 それぞれについておおむね意見は出尽くしておりますけれども、まだ意見が分かれるところが何点かございまして、この審議をさらに今…
第142回 参議院 国民福祉委員会 第12号
○政府委員(高木俊明君) 今回お願いしておりますのは、これはこれまでの健康保険法の規定によりますと、今回法文化しようとしている明文の規定と同じような規定ではなくもうちょっと包括的な規定がございまして、保険医療機関として不適切な、不適当なものについてはいわゆる保険医療機関として指定しないというかなり包括的な規定がございます。それを受けて厚生省として、昭和六十二年だったと思いますが、医療法の医療計画というものが定められたときに、通知をもちま…
第142回 参議院 国民福祉委員会 第12号
○政府委員(高木俊明君) 現行の病床については医療計画の中でいわゆる医療法に基づいて定めておるわけでありますが、医療法上は当該医療圏が過剰病床であるということになってまいりますと、都道府県知事は都道府県の医療審議会に諮りまして、そしてそこの地区についてさらに新しい病床は不必要であるということであれば都道府県知事が勧告をする。こういうことでありますから、私どもとしてはやはりそれぞれの各都道府県におけるあるいは地方における医療事情というもの…
第142回 参議院 国民福祉委員会 第12号
○政府委員(高木俊明君) 昨年の九月から患者の一部負担の引き上げをいたしておりますが、実績が今わかっておりますのはことしの一月までの医療費の実績であります。二月以降どうなっていくかというのを見ないとまだ最終的には結論は出ないわけでありますが、私どもが昨年九月からこの一月までの実績を踏まえて見てみますと、約一兆三千億程度、これは九年度の満年度に仮にこのままで推移したというふうにした場合に、この九年度、満年度ベースで見ますと約一兆三千億程度…
第142回 参議院 国民福祉委員会 第12号
○政府委員(高木俊明君) 一部負担の趣旨に戻るわけでありますけれども、患者の一部負担につきましては、これはやはり医療というものに対するコスト意識というものを持っていただく必要があるということ、それからまた医療にかかる人とかからない人との負担の公平というふうな観点もあるわけであります。 いずれにしても、必要な医療費というものをどうやって負担するかということになりますと、我が国の場合は基本的には医療保険制度、保険システムでやっておりますから…
第142回 参議院 国民福祉委員会 第12号
○政府委員(高木俊明君) これまでの一部負担、過去に引き上げが何度もございますけれども、そういったケースは大体一年間たちますともとに戻ってしまうという状況であります。したがって、その過程におきましても、やはりだんだんもとに戻るという、復元していくというばねが大体今まで働いてきたわけでありますが、今回はそういった中で引き続き当初見込んでいた状況に近い数字で推移しているというようなものを見ますと、そういった意味で、私どもやはり従来やってきた…
第142回 参議院 国民福祉委員会 第12号
○政府委員(高木俊明君) 参議院、こちらの委員会でも修正がなされまして、最終的には昨年の九月から施行されるような形になったわけでありますが、その参議院の修正後の見込みでは、従来の傾向等も加味して計算しますと、九年度の満年度ベースで八千八百億程度の縮減効果が出る、こういうふうな見込みを立てておりましたが、十年度の予算編成に当たりまして、九月の一カ月だけでありましたけれども、実績が出てまいりました。九月の実績を踏まえまして、もう一度この数字…
第142回 参議院 国民福祉委員会 第12号
○政府委員(高木俊明君) これは九月以降十年度も含めましてどういうふうに推移するか、これから見ないと何とも結論は出せませんが、別に手前みそで申し上げているわけでも何でもなくて、十年度の予算編成のときに九年度一カ月分の落ち込みというものを加味して十年度の医療費の伸びというものを予測した、その予測したとおりに推移しているということであります。 ですから、そういった意味では、何と申しましょうか、一応十年度予算編成に当たって精査した数字でおおむ…
第142回 参議院 国民福祉委員会 第12号
○政府委員(高木俊明君) 先生のお持ちの資料は全国ベースだと思いますが、各都道府県ごとに見てみますと、一人当たりの入院医療費とそれからベッド数、これとの関係に非常に強い相関関係があるということをその図は示したものでございまして、そういった意味で私どもは相関関係をあらわした資料というふうに考えております。 〔委員長退席、理事尾辻秀久君着席〕
第142回 参議院 国民福祉委員会 第12号
○政府委員(高木俊明君) 医療費の増嵩要因という面ではいろんなファクターが当然あるわけであります。そういった中で、ベッドと一人当たりの入院医療費との関係という意味ではまさにこの図にございますような非常に強い相関関係があります。 もちろんそのほかの関係もいろいろありますけれども、私どもとしては、この辺のところは非常に強い相関関係があるということで、医療法の医療計画が法律上決められましたときから、これは指導通知という形でございますけれども、…
第142回 参議院 国民福祉委員会 第12号
○政府委員(高木俊明君) 素直にプロセスを申し上げますと今申し上げたようなことでありますが、こういう傾向は、例えばドイツとかあるいはフランスにおきましても、必要以上の病床というものはふやさないという観点から医療保険上も法律で抑制をするという措置を講じております。そういった諸外国の流れというものも念頭に置いて考えた面はございますけれども、素直に申し上げますと冒頭申し上げたようなことで、私どもとしては、医療費の適正化という観点からしますとや…
第142回 参議院 国民福祉委員会 第12号
○政府委員(高木俊明君) 審査委員会は、支払基金の審査委員会と国保連合会の審査委員会とそれぞれございます。国保の関係は国保連合会でありまして、そのほかが支払基金であります。構成は、今、先生御指摘のとおり、三者構成でありまして、診療担当者の代表、保険者の代表、それから学識経験者ということであります。 それで、その委嘱でありますが、支払基金につきましては支払基金法に基づきましてそれぞれ同数を、支払基金は都道府県単位に支部がございますけれども…
第142回 参議院 国民福祉委員会 第12号
○政府委員(高木俊明君) 御指摘のとおり、六十年五月に通知が出ております。当時といいますか、この通知が出される以前から推薦母体の長等を学識経験者に当てることは適当ではないという指導をしてまいったわけであります。六十年に通知がまた出ておりますのは、審査委員の改選に当たって、特に当時医療費の適正化ということが非常に重要な課題に上っておりまして、そういった中で、やはり審査体制の公正というものを確保するということから、改めて認識を深める意味でこ…
第142回 参議院 国民福祉委員会 第12号
○政府委員(高木俊明君) メンバー構成でありますけれども、これはあらゆる関係者に参画いただくというのも一つの考え方だと思いますけれども、やはりレセプトの内容ということになってまいりますと、かなり専門的あるいはまた臨床上も医学的な知識というものがどうしても必要とされますから、そういった意味では、原則的にはやはり医師あるいは歯科医師という専門家の方に参画いただくのが適当ではないかというふうに考えておるわけであります。 かつまた、かなり膨大な…