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厚生省保険局長参議院衆議院
総発言数
1,257
直近の所属会派
直近の役職
厚生省保険局長
直近の発言日
1998/05/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国民福祉委員会95 件・95%
  • 国民生活・経済に関する調査会3 件・3%
  • 厚生委員会2 件・2%

※ 全 1,257 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,257 20 を表示
厚生省保険局長1998/05/28

142参議院 国民福祉委員会 第17号

○政府委員(高木俊明君) 平成八年度は約四十一億円返還させておりますが、この分には加算金は含まれておりません。この加算金の額なのでありますが、これは残念ながら今まで全体としての統計がございません。そういった意味で、全体についてはちょっとわからないのでありますが、政管健保についてはございますので申し上げますと、返還金額約一億五千七百万円でございますけれども、それに対しまして加算金が約二百万円という額になっております。

厚生省保険局長1998/05/28

142参議院 国民福祉委員会 第17号

○政府委員(高木俊明君) 優先させてというのは、何か集団的個別指導の方を後回しにしてというふうな受けとめ方をされているとすればそうではありませんで、これについてはやはり両方とも力を入れてやっていただくということが基本であります。ただ、数の問題等がございますから、集団的個別指導よりも個別指導の方にやはりそういった意味では力を注ぐという意味でございます。 この背景は、最近、例の安田病院のような、こういった非常に悪質な不正請求の事件というもの…

厚生省保険局長1998/05/28

142参議院 国民福祉委員会 第17号

○政府委員(高木俊明君) やはりこれは、今個別指導の件で申し上げましたような、安田病院を初めとするこういう悪質な不正請求というものに対して的確に対応していかなきゃいけないということから、従来、三週間前に通知をしておりましたけれども、これを一週間から十日前に通知をする、あるいは場合によっては監査当日に通知をするというようなことで、この辺のところについてはもっと迅速、的確に対応したい、こういうようなことで短縮をすることにいたしたわけでありま…

厚生省保険局長1998/05/28

142参議院 国民福祉委員会 第17号

○政府委員(高木俊明君) 先生既に御案内だと思いますが、数年前に京都で指導医療官がそういったようなことで刑事罰が科された例はございますが、その後こういったたぐいの話は承知をいたしておりません。したがって、私どもとしてはこのようなことはないものというふうに考えております。

厚生省保険局長1998/05/28

142参議院 国民福祉委員会 第17号

○政府委員(高木俊明君) やっぱりこういうものは本質的にはその個人のきちっとした姿勢なりモラルというものがないと、どんなに制度をつくってもなかなか私は実行されないと思います。 しかし、そうはいってもやはりきちんとしたルール、そういったものを定めなきゃいけないわけでありまして、そういった意味で私どもとしては具体的にその監査要綱というものを定めまして、そしてそれにのっとって公正に監査、指導を行うということにいたしております。 その際において…

厚生省保険局長1998/05/28

142参議院 国民福祉委員会 第17号

○政府委員(高木俊明君) まず医療給付費でありますけれども、これを被保険者の年齢構成、あるいはまた災害等の特別の事情、こういうようなものを勘案してもなお著しく高い、そういう市町村を選んでいるわけでありますが、この指定基準の考え方としましては、市町村全体の約五%程度がこれに該当するということで一定の線引きをしております。 具体的に申し上げますと、年齢階級別の一人当たりの医療給付費、これが全国平均と同じであると仮定した場合の医療給付費を基準…

厚生省保険局長1998/05/28

142参議院 国民福祉委員会 第17号

○政府委員(高木俊明君) これは、それぞれの市町村によってなぜ高いかという状況が違いますから、同じようなやり方でどこもここもいくというわけにはいかないだろうと思います。それこそまさにその市町村における特性というものを十分考えた上で対応していただくということになるわけでありますが、一つには、保健婦さん等を中心に健康指導あるいはまた長期入院についての是正措置といいますか、自宅で療養できるような指導、そういうようなこと等を中心にやっていただく…

厚生省保険局長1998/05/28

142参議院 国民福祉委員会 第17号

○政府委員(高木俊明君) 現在、医療保険については、ボーナスについては一部特別保険料という形で保険料を負担していただいておりますけれども、いわゆる総報酬というような格好にはなっておりません。 これにつきましては、今後抜本改革の中において検討をしていきますが、方向としましては、私どもとしてはやはり総報酬制ということが妥当なんではないかと。これは、やはり負担の公平という観点で考えておるわけであります。総報酬制にすることで何か保険料の増収を図…

厚生省保険局長1998/05/28

142参議院 国民福祉委員会 第17号

○政府委員(高木俊明君) 先生今お配りの一人当たりの入院医療費と病床数との相関、これは平成八年度の図でありますけれども、この下にアスタリスクがありますが、この相関係数は〇・八九九ということで非常に強い相関関係がございます。 そこで、今お挙げになりました四県の例は、しかしこれを見るとどうもその説明と違うではないかということになりますが、これはもうちょっと詳しく申し上げますと、この四県について、まず平均的な相関関係というものに比べますと、や…

厚生省保険局長1998/05/28

142参議院 国民福祉委員会 第17号

○政府委員(高木俊明君) 今、先生が行政手続法の関係と憲法上の問題についてお触れになりましたが、これは極めて法的な問題でありますから、我々十分法制局も含めて検討をいたしました。 そこで、まず行政手続法との関係なのでありますが、行政手続法の三十二条第二項の不利益取り扱いということでありますが、これは許認可等を行う場合に意図的に差別的な扱いをするとか当該者に対して不利益を与える、こういうようなことを制裁的な意図を持って行う行為を指していると…

厚生省保険局長1998/05/28

142参議院 国民福祉委員会 第17号

○政府委員(高木俊明君) 国庫負担の実額はふえておりますが、全体に対するシェアは、今、先生御指摘のような状況になっております。

厚生省保険局長1998/05/28

142参議院 国民福祉委員会 第17号

○政府委員(高木俊明君) まさに国保というのは非常に大きな問題を抱えていると思います。 これは一言で国保と言いますが、国民皆保険になった昭和三十六年当時と現在とでは、国保の加入者、加入世帯の構成というのはもうさま変わりしているんです。 ですから、今の御指摘のような軽減問題もそうでありますが、最初、皆保険で国民健康保険ができたときは、国保というのは農林水産業とかあるいは自営業者のための保険、それに対して健康保険等はサラリーマンの保険、こん…

厚生省保険局長1998/05/28

142参議院 国民福祉委員会 第17号

○政府委員(高木俊明君) 当初から国庫負担二分の一を入れた格好で出発しておりますから、そういった意味では考え方は変わっておりませんが、ただ、国保を独立の制度としていけるのかどうかという、先ほど申し上げた構造的な問題ということを考えますと、当初の考え方だけでいけるのかどうか、これはやはり改革の時期に来ているというふうに思います。

厚生省保険局長1998/05/28

142参議院 国民福祉委員会 第17号

○政府委員(高木俊明君) その前に、あるいは私の方の聞き方が悪いのかもしれませんが、先生の論旨でいきますと、医療保険の中における全体としての国庫負担の引き下げの問題と、それから国民健康保険の中での国庫負担の引き下げの問題とが何かダブって使われているような気がいたしますので、ちょっと補足させていただきます。 医療保険全体の中に占める国庫負担の割合というのは確かに下がってきております。しかしながら、国民健康保険に占める国庫負担の割合、これは…

厚生省保険局長1998/05/28

142参議院 国民福祉委員会 第17号

○政府委員(高木俊明君) 今回一般財源化されました市町村の国保の事務費のトータルが三十四億円でございますが、その中で平成九年度の普通交付税の不交付団体、これは百四十四保険者ございますけれども、これの事務費の負担金の総額が五億九千二百二十四万円でございます。

厚生省保険局長1998/05/28

142参議院 国民福祉委員会 第17号

○政府委員(高木俊明君) 医療保険の場合は、これは支出の方は医療費と、それから収入の方は保険料収入というのを基調にしているわけであります。そうすると、医療費というのは余り景気の影響というのに左右されないで今までは伸びてきたという傾向があります。一方、保険料収入の方はもう御案内のとおり、景気に大きく左右されます。そうしますと、やはり昨今のような経済情勢でありますから、そういった中で保険料の収入というものがかなり悪くなっているというふうに私…

厚生省保険局長1998/05/28

142参議院 国民福祉委員会 第17号

○政府委員(高木俊明君) 被用者保険と違って、国保の場合はそれぞれの世帯が自主的に納付していただくような格好になっていまして、いわゆる源泉徴収するような形になっていません。したがって、国保の保険料徴収に携わっている職員の方々は大変御苦労されている、これはよく私どもも承知をいたしております。 ましてや、こういうような状況でありますから、その御苦労は大変なものだろうというふうに考えておるわけでありまして、そういった中で、少しでも保険料を納付…

厚生省保険局長1998/05/28

142参議院 国民福祉委員会 第17号

○政府委員(高木俊明君) これは、いわゆる経済情勢も平常状態を念頭に置いていると思います。 それは、やはり保険料を徴収するというのはなかなかこれは大変な努力が要るわけでありますが、そういった中で収納率というものに着目して、努力に対してやはり一定の、国庫負担という形で報いるようなシステムにしよう、また裏返していえば、保険料の収納ということに一層努力していただこう、こういう趣旨でこの制度というものがつくられたというふうに認識をいたしておりま…

厚生省保険局長1998/05/28

142参議院 国民福祉委員会 第17号

○政府委員(高木俊明君) いわゆる医療保険の一部負担分を地方自治体の単独事業として減額したりあるいは自治体が負担するような格好でやっている県なり市町村、全国的にかなり多くなっております。 ただ、これも私どもとしてはやはり医療保険制度の中における一部負担の考え方、これは受益と負担の公平という考え方、それからまたコスト意識の涵養というようなこと等々から無理のない範囲内でお願いをするという考え方に立っておるわけであります。そういった中で、その…

厚生省保険局長1998/05/28

142参議院 国民福祉委員会 第17号

○政府委員(高木俊明君) 昨年の九月から薬につきましても外来の薬剤一部負担ということでお願いをしております。 その際に、いわゆる内服薬につきましては投薬ごとに一日分について一種類という場合は御負担いただかないということであります。それから、六歳未満の方あるいは市町村民税の非課税世帯等に属する老齢福祉年金受給者の方、こういった方については御負担はいただかないということであります。 それからもう一つ、老人慢性疾患外来総合診療料、外総診と呼ば…