高木俊明
会議録に記録された「高木俊明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,257 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生省保険局長
- 直近の発言日
- 1998/05/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 医療13 件
- 社会保障・年金9 件
- こども・子育て2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国民福祉委員会95 件・95%
- 国民生活・経済に関する調査会3 件・3%
- 厚生委員会2 件・2%
※ 全 1,257 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 参議院 国民福祉委員会 第17号
○政府委員(高木俊明君) 昨年八月七日にお示しした厚生省案の中では、そういう考え方を一部取り入れています。この考え方というのは、まさに一つは、全部何でもかんでもということじゃなくて、一定の条件のもとにそういうことを考えていったらいいんじゃないかという発想に立っているわけであります。 現在でも特定療養費制度という制度がありまして、これは高度先進医療とか一定の範囲内でそれを考えられているわけでありますが、そういった中で、通常の保険で見る部分…
第142回 参議院 国民福祉委員会 第17号
○政府委員(高木俊明君) これは私どもも非常に難しい問題であるというふうに考えておりまして、この高額な医療費、ターミナルケアの問題はもう一つありますが、全体的にそれらも含めていわゆる高額な医療費というものについて医療保険でどう扱うか、これもやっぱり高額といっても医療の中身によってかなり違う面があるだろうというふうに思います。 そういった意味では、現在医療保険制度は我が国の場合高額療養費制度ということで、一月六万三千六百円を限度にしてあと…
第142回 参議院 国民福祉委員会 第17号
○政府委員(高木俊明君) 減点については支払基金なりあるいは国保連合会の審査の結果の統計数字しかございません。 確かに先生御指摘のとおり、支払基金なり連合会の審査の減点の内容を見ますと半分がいわゆる資格の間違い、被保険者が本来もう資格を喪失しているのに、ほかの制度に入っているのに従来の保険証を持ってきてかかっているというようなのがあります。こういったようなものは減点といいましても通常の審査における減点とちょっと違うというふうに私どもも思…
第142回 参議院 国民福祉委員会 第17号
○政府委員(高木俊明君) 現在の厚生省の中における所掌の範囲という意味で申し上げたわけでありまして、そういった意味で、直接の製薬企業に対する指導なり監査なりというものは保険サイドの所掌ということでやっていないということで申し上げたわけであります。 もちろん、医療保険において実際問題として大部分の製薬産業の医薬品というものは扱っておるわけですから、そういったことで保険局の中においてそういうふうなことをやっていくというのは一つの考え方だと思…
第142回 参議院 国民福祉委員会 第17号
○政府委員(高木俊明君) 今、各局長もちょっと触れられましたけれども、薬価基準に収載された後、当初の予想よりもかなり大幅に売り上げが伸びた、そういったケースについては薬価の再算定を行うというルールでやっております。このルールは、まさに関係審議会である中医協が平成七年の建議で定めたわけであります。そういった意味では、これまでもそういうのはやっております。 ただ、先ほどの先生の御質問は、全体的に仕切り何なりあるいは生産量の実態なりというもの…
第142回 参議院 国民福祉委員会 第17号
○政府委員(高木俊明君) この問題は私が前職の児童家庭局長をやっているときに実は検討をしていただいた内容ですので、今、保険局長という立場からは、ちょっとそれを引きずることになるので、公式見解になって恐縮でございますが、この問題はやはり一つには、今、先生御指摘のような財源の問題がどうしても出てくる。 私どもとして、やはり不妊で苦しんでいらっしゃる方がいることもよく承知しておりますし、そういった中で、本当に子供が欲しいという方ですから、そう…
第142回 参議院 国民福祉委員会 第17号
○政府委員(高木俊明君) ちょっと内容的に厳密に申し上げた方がよろしいかと思いますが、今回の措置というのは、医療保険サイドにおいて要するに医療費の適正化ということがこれまでも行われてきたわけでありますし、そういった中で、やはり限られた財源、すなわちそれは被保険者の負担ということと密接に関係するわけです。そういった意味で、私どもとしては病床過剰地域に新たにこれ以上参入していくということについて、これは医療保険サイドからしまして保険医療機関…
第142回 参議院 国民福祉委員会 第17号
○政府委員(高木俊明君) 病床過剰地域にさらに新たに病院を建てたい、ベッドをふやしたいということはこれまでもありました。これは、医療法が改正され、地域医療計画というものが定められて、そして各地域における過剰病床等の算定がなされるようになった以降もあったわけであります。しかし、これが現行法のもとにおいては、私ども医療法が改正された直後において、現行法の解釈、運用の中で、そういった場合には保険医療機関としての指定はしないということをやってま…
第142回 参議院 国民福祉委員会 第17号
○政府委員(高木俊明君) 今回御提案している中で、それでは既存の医療機関というものがあるいは既得権が保護されるような格好になってしまうんじゃないかという問題とも関係すると思いますけれども、今回の改正におきましては、そういった既存の医療機関でありましても、やはり医師等の数が医療法で定めた標準を著しく下回るとか、あるいはまた入院医療に関しましてこれまでたびたび指導、監査を受けているとか、そういった内容的にも適当ではないというようなケースにつ…
第142回 参議院 国民福祉委員会 第17号
○政府委員(高木俊明君) これは現在の医療機関全部について精査したわけではございませんから、そういった意味で数量的なことはお示しできませんけれども、当然そういうような、仮に該当するようなケースがありましても改善されればもちろんそれは取り消されることはありませんので、そういった意味でちょっと私どもとしては数量的な積算は持っておりませんけれども、やはり新しく参入すると同時に既存の医療機関においても質の悪いものについては排除していく、こういう…
第142回 参議院 国民福祉委員会 第17号
○政府委員(高木俊明君) これも委員御承知のことだと思いますけれども、我が国の状況下において、いわゆるベッド数とそれから一人当たりの入院医療費というのは非常に強い相関関係がございます。そういった意味で、やはりベッド数を適正化していくということが医療費の適正化につながるというふうに考えておるわけでございます。それからまた、我が国における医療費全体の中で入院の医療費というのは非常に高いシェアを占めているわけでありまして、そういった点等々を考…
第142回 参議院 国民福祉委員会 第17号
○政府委員(高木俊明君) まず、一人当たりの入院医療費でありますけれども、手元にある資料が平成二年度から平成七年度まででございますのでこれを申し上げますと、平成七年度が七万九千七百円ということでございます。六年度が七万五千七百円、それから五年度が七万一千円、それから四年度が六万九千百円、三年度が六万二千八百円、二年度が六万六百円、こういうようなことで推移しております。 病院病床数でございますけれども、平成七年度が百六十七万ベッドでありま…
第142回 参議院 国民福祉委員会 第17号
○政府委員(高木俊明君) 今、先生御指摘の点は、ちょっと巷間そういうことで今回の制度はおかしいということが言われておるんですが、これはそういう格好での提案の仕方というのは、私どもとしては分析において不適当であるというふうに考えております。 私どもの考え方を申し上げますと、いわゆる病院病床数の総数の推移を見ますと、昭和六十年度から平成元年度、ちょっと先ほどと時点がずれて恐縮ですが、昭和六十年度から平成元年度の平均の伸び率が約二・五%でござ…
第142回 参議院 国民福祉委員会 第17号
○政府委員(高木俊明君) その関係について私の方から先にちょっと申し上げたいんですが、確かに先生おっしゃるとおり、まさに正攻法だと思います。そういった意味で、私どもとしましても、入院期間が我が国は非常に長いですから、これを是正すべく、これまでの診療報酬の点数の改定のたびにそういった視点からの改正を行ってきております。また、老人の長期入院等につきましても是正する方向の対応というものをやってきておりますし、そういったような意味ではあらゆる適…
第142回 参議院 国民福祉委員会 第17号
○政府委員(高木俊明君) DRGの問題でありますけれども、これは現段階においては国立病院等において試行をしてみようということでありまして、平成九年度に試行の調査検討委員会というものをつくりまして、そこで専門家の方々にお願いして支払いの基礎となります診断群の分類、そういったものの検討を行っていただきました。対象となる病院も選定をいたしまして、こういった病院から疾患あるいは診療報酬の請求額等のデータを収集いたしました。こういった集めました患…
第142回 参議院 国民福祉委員会 第17号
○政府委員(高木俊明君) 私どもが今回御提案しているのは、特定の医療機関の参入を抑制しようというようなことでやっているわけではないことはもとよりであります。仮にそういったような懸念というものをお持ちの方々がおられるとすれば、まさに法律の公正な執行あるいは手続等の透明性の確保ということがこれは非常に重要であります。 そういった意味で、私どもとしましては、現行の仕組みの中においても都道府県の医療審議会を通じて中止勧告ということを知事がやるこ…
第142回 参議院 国民福祉委員会 第17号
○政府委員(高木俊明君) どうも今回の御提案を機に地域医療計画における病床のカウントのあり方が問題であるという御指摘が多いわけでありますけれども、やはりこの地域医療計画というものもかなりの期間にわたって検討され、そして現行のような仕組みが合意のもとでつくられているわけでありますから、この欠陥というものはやはり是正されていかなきゃなりませんけれども、私どもとして、医療保険サイドにおいては、やはりこれをベースにして考えていくということが現行…
第142回 参議院 国民福祉委員会 第17号
○政府委員(高木俊明君) 平成七年度、八年度の状況でありますが、これは大手のチェーン薬局が特定の医療機関に対してリベートを支払っていたというようなことが発覚いたしまして、そういったことから七年度、八年度に八十七薬局の監査を行った、こういう事情から多くなっております。
第142回 参議院 国民福祉委員会 第17号
○政府委員(高木俊明君) 平成六年度以降、医師に対する監査件数が増加しておりますが、これもいわゆる腹腔鏡下の手術等につきまして、これは現在保険適用が認められていないわけでありますが、これを保険適用されている手術に振りかえて診療報酬を請求していたということが、大学病院等多数の実例が発覚をいたしました。これに対しまして監査を実施したということで、これもやはりそういった特殊な事情でございます。
第142回 参議院 国民福祉委員会 第17号
○政府委員(高木俊明君) 今申し上げましたように、七年度にいわゆる振りかえ請求のようなことが腹腔鏡下手術等につきまして行われましたものですから、これだけの返還金でも約十四億四千万円になります。 八年度につきましては、これはまた別の要因がございまして、保険医療機関の中でいわゆる不正を行った保険医療機関の返還金が約十億二千万円、八年度にございまして、そういった要因があったものですから特に金額が膨らんでおるわけでございます。