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厚生省保険局長参議院衆議院
総発言数
1,257 件
直近の所属会派
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直近の役職
厚生省保険局長
直近の発言日
1997/04/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国民福祉委員会95 件・95%
  • 国民生活・経済に関する調査会3 件・3%
  • 厚生委員会2 件・2%

※ 全 1,257 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,257 件中 20 件を表示
厚生省保険局長1997/04/18

第140回 衆議院 厚生委員会 第18号

○高木(俊)政府委員 先ほど申し上げましたように、まず、材料費はそれぞれ別になりますが、それから、それぞれの先ほど申し上げたような各費目、これについては、先ほど申し上げたような各種統計資料に基づく数値を参考にしているということでやっております。 ただ、これは全く同じということではなくて、それぞれ開発に当たっての労務費にしましても販売費にしましても、労務費なんかにしてそうでありますが、それぞれの人員構成等々によっても若干違う面がありますか…

厚生省保険局長1997/04/18

第140回 衆議院 厚生委員会 第18号

○高木(俊)政府委員 欧米各国それぞれ、そこらは完全に一致しているわけではありませんが、入院患者の扱いについては基本的には先生がおっしゃったような方向ではないかと思いますし、私もやはり、そういうのが基本的な方向じゃないかというふうに思っております。

厚生省保険局長1997/04/18

第140回 衆議院 厚生委員会 第18号

○高木(俊)政府委員 今度の改正案でお願いしております薬の一種類一日十五円という一部負担の形でありますが、これは、多剤使用というものについてはコスト意識という面を持っていただける、また、それに対する歯どめには役に立つのではないかというふうに思っております。 もう一方、薬のシェアが非常に高いといった中に、いわゆる高い新薬の方にシフトするという問題がございます。こちらの方は、今回のやり方をとったからといってストレートに寄与するというふうなこ…

厚生省保険局長1997/04/18

第140回 衆議院 厚生委員会 第18号

○高木(俊)政府委員 今度の薬の一部負担の仕組みでありますけれども、あらゆる効果を期待して、この方式ならばそれらの効果を全部吸収できるというやり方があれば一番いいわけでありますが、それぞれ一長一短があるわけであります。 それで、今回お願いしている一種類一日十五円というやり方、これは、特に医師会の先生方はそういう声が強いのでありますけれども、実務的に非常に煩雑だ、これはちょっと幾ら何でも何とか改善できないかという声もございます。そういった…

厚生省保険局長1997/04/16

第140回 衆議院 厚生委員会 第17号

○高木(俊)政府委員 医療保険制度の改革の基本は、先ほど冒頭に先生がおっしゃいましたように、これからの時代に向けて、経済の伸びと医療費の伸びとのギャップをどういうふうに考えていくべきなのか、やはりこれが最大の問題だろう。そういった中で、高齢化社会、それから子供が少なくなる社会、そういうようなものも踏まえたときに、現役の世代とお年寄りの世代との負担の公平をどう図っていくか、これはやはり大きな問題だろうというふうに思います。 そういった中で…

厚生省保険局長1997/04/16

第140回 衆議院 厚生委員会 第17号

○高木(俊)政府委員 公的な病院を含めた病院経営の問題の御指摘でございましたが、我が国の医療機関における機能の連携とか機能分担とか、そういった面が必ずしも十分進んでいるということではないというふうにも思いますし、そういった意味で、まず、こういった医療機関における機能分担なり連携というものを、そしてまた適正な配置というものをどう進めていくかというのが一つあろうかと思います。それと同時に、そういった中で、これまでも進めてきておりますけれども…

厚生省保険局長1997/04/16

第140回 衆議院 厚生委員会 第17号

○高木(俊)政府委員 医療の基本は、お医者様が患者さんに対して、きちっとした、時間をかけながら要望にこたえられるような医療を提供するということだろうと思います。そういった意味で、患者さん側も、現行の制度が三時間も待って三分ぐらいしか診てもらえないというような不満の意見が出ております。こういったものも、まず医療経営の安定ということがないとできませんし、基本はまさに、医療担当者の技術料というものをきちっと評価していく、そういった中で適切な医…

厚生省保険局長1997/04/16

第140回 衆議院 厚生委員会 第17号

○高木(俊)政府委員 保険からの支払いの支払い方の問題でありますけれども、やはりそれは、患者さんのそれぞれの心身の特性に合った治療が受けられるような、それにかなった形での支払い方というのが一番いいわけであります。そういった意味で、これまでも、出来高払い制を基本としておりますけれども、例えば慢性期の医療とか集中治療室における医療とか、そういったことについては定額払いというものも導入してきております。 今後、そういった方向を踏まえつつ、さら…

厚生省保険局長1997/04/16

第140回 衆議院 厚生委員会 第17号

○高木(俊)政府委員 医療保険制度というのは、まさに、疾病で多額な出費を強いられた場合に、それをみんなでカバーし合おうというのが原点であります。そういった意味では、現行の医療保険制度におきましては、一部負担という制度がありますけれども、高額療養費制度ということで、一月六万三千六百円まで負担すればあとは保険で償還をする、そういった仕組みになっている。 一方、医療の技術の進歩あるいは国民の医療に対する要求といいますか、考え方と申しますか、そ…

厚生省保険局長1997/04/16

第140回 衆議院 厚生委員会 第17号

○高木(俊)政府委員 現状の薬価基準制度、これはいわゆる公定価格を決めている制度だと思います。この公定価格を決めているためにいろいろな弊害が起きているということではないか。この薬価基準制度のあり方というものも、薬の供給の実態なり医療機関の実態なり、そういったものと切り離しては考えられないわけでありまして、そういった意味では、何か学問的にこれが絶対的に正しいというような制度というのは私はあり得ないというふうに思っております。 そこで、我が…

厚生省保険局長1997/04/16

第140回 衆議院 厚生委員会 第17号

○高木(俊)政府委員 現在の診療報酬上の医師と歯科医師の格差の問題でございますけれども、医科と歯科、それぞれの診療領域の違いが当然あるわけであります。そういった中で最もふさわしい形の診療報酬というものを考える。これはやはり、それぞれ、医科、歯科、バランスのとれたものでなきゃならないというふうに思っております。 そういった面で考えますと、現行制度も、医科と歯科とは点数表そのものが別建てになっております。現在、初診料それから再診料は医科と歯…

厚生省保険局長1997/04/16

第140回 衆議院 厚生委員会 第17号

○高木(俊)政府委員 歯科におけるそういった意味での国民の保健衛生なり予防医療なり健康管理といった面は、比較的、医科と比べますと余り声高に言われない面があります。しかし、私どもは、これは非常に大事であるというふうな認識を持っておる、これは当然のことだと思っております。 そういった意味では、例えば、先般の、四月の診療報酬改定におきましても、小児の齲蝕発生の抑制というようなことから、これまでの小児の齲蝕治療後における継続管理という面について…

厚生省保険局長1997/04/16

第140回 衆議院 厚生委員会 第17号

○高木(俊)政府委員 付添婦の廃止というのは、平成六年の健康保険法の改正時に廃止を行うことにしたわけでありますけれども、そういった意味では、現在は、まだ切りかえ時期、過渡的な状況にあるというふうに思っております。 ただ、これは、我が国の入院医療というものを考えた場合の質的な面というものが考慮され、また、社会実態に照らして、しかも、これからの高齢社会というものを考えてみた場合に、従来のような格好の院内の付添婦というような形がいいのかどうか…

厚生省保険局長1997/04/16

第140回 衆議院 厚生委員会 第17号

○高木(俊)政府委員 私も、そういう意味では、ちょうどその改正に企画課長として携わったわけであります。 そのときは経済状況が随分違っておりまして、そういった中で、政管健保について、医療保険は短期保険ということで、単年度収支ということを見ながら常にやってきた。しかし、医療保険についても、むしろもうちょっと中期的な視点から財政の運営を考えるべきではないか。ちょうど、財政状況が非常によくなって、たしか一兆円以上の剰余金が積み立てられておった。…

厚生省保険局長1997/04/16

第140回 衆議院 厚生委員会 第17号

○高木(俊)政府委員 今回、薬について新たに御負担をいただくということになりますと、当然、医療機関サイドでその分をお支払いする格好になりますから、医療機関サイドは、従来の一部負担に加えて、今回、薬についてもお支払いいただく、そういった意味では従来に比べれば手間暇がかかる、これは私は当然そうだと思います。 ただ、今回の薬の一部負担をお願いしている趣旨は、我が国の国民医療費に占める薬のシェアというのがなかなか下がらない、そういった中で、一つ…

厚生省保険局長1997/04/16

第140回 衆議院 厚生委員会 第17号

○高木(俊)政府委員 緩和ケアについて、現行の医療保険制度上どういうふうな取り扱いになっているかという最初のお尋ねにお答えしたいと思います。 緩和ケアにつきましては、医療保険の診療報酬におきまして、単なる延命治療ということではなくて、患者さんの苦痛の緩和あるいは精神的なケア、こういった点に重点を置いた適切な末期医療といいますか、これが受けられなければならない、こんなふうな考え方に立ちまして、緩和ケア病棟の施設基準というものを示しまして、…

厚生省保険局長1997/04/16

第140回 衆議院 厚生委員会 第17号

○高木(俊)政府委員 まず、歯科医療機関における院内感染の対応ということであります。 これは、平成八年度の診療報酬の改定の際も、初診料あるいは再診料の引き上げという格好で対応させていただいたわけでありますけれども、この歯科診療における院内感染防止、これは非常に大事なものでありますから、今後、診療報酬の中においても、中医協における議論を踏まえながら、きちっとした対応を図っていかなければいけないというふうに思っております。 それから、総義歯…

厚生省保険局長1997/04/16

第140回 衆議院 厚生委員会 第17号

○高木(俊)政府委員 十年というよりも、昭和六十年と直近の平成六年ということで計算させていただきました。これは、国民医療費をお医者さんの、あるいは歯科医師の数で割り戻してみたわけであります。 そうしますと、昭和六十年で見ますと、医師一人当たりの医療費が七千七百万円という数字が出ております。それに対しまして平成六年、同じように割り戻してみますと、医師一人当たりの医療費が一億二百万円ということでございます。歯科医師で見ますと、六十年が二千六…

厚生省保険局長1997/04/16

第140回 衆議院 厚生委員会 第17号

○高木(俊)政府委員 国民医療費に占めるシェア、これが諸外国と比べて薬の割合が日本は高い、ここから出発するわけでありますけれども、その原因は何か。これはまさに今先生御指摘のとおり、薬の値段が高いのじゃないかということも言われております。これは、国際比較をしたときにやはり日本の薬は高いのではないか。 ただ、これは、比較の仕方によりまして、我が国で通常使われている薬を比較した場合と国際的に使われている薬を比較した場合とありまして、我が国で通…

厚生省保険局長1997/04/16

第140回 衆議院 厚生委員会 第17号

○高木(俊)政府委員 今申し上げました専門家の研究でありますけれども、これは、一件当たりのいわゆる入院外、外来の薬剤費の増加、五十四年から平成五年にかけてだんだんふえているわけですが、金額ベースでふえているわけですが、そのふえている要因を分析したものでありまして、薬剤の使用量がふえているということと、高価な新薬にシフトしているその割合をずっと見たものでありまして、それでいきますと、大体半分ずつぐらい影響している、こういうことであります。