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厚生省保険局長参議院衆議院
総発言数
1,257 件
直近の所属会派
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直近の役職
厚生省保険局長
直近の発言日
1997/04/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国民福祉委員会95 件・95%
  • 国民生活・経済に関する調査会3 件・3%
  • 厚生委員会2 件・2%

※ 全 1,257 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,257 件中 20 件を表示
厚生省保険局長1997/04/23

第140回 衆議院 厚生委員会 第20号

○高木(俊)政府委員 外来の薬剤比率の評価の問題でありますが、先ほどの先生が引用されました一九九三年の薬剤費に関する推計調査、イギリス一九九二年ということでございますけれども、これで見ますと、日本は四七・二%であります。それに対して、フランスはヨーロッパの中でも比較的高いと言われている国でありますが四四・六%、ドイツが四四・一%、イギリスが四一・六%。ですから、私どもはやはり、日本は決して少なくないというふうに思っております。 それから…

厚生省保険局長1997/04/18

第140回 衆議院 厚生委員会 第18号

○高木(俊)政府委員 我が国の医療保険制度そのものが、これからの高齢化社会を前にして、言うなれば一種の制度疲労といいますか、時代に沿わなくなってきているということがあると思います。そういった中で、現行制度、この長期間にわたる経済の不況というようなものを反映いたしまして、大変な赤字構造になっておる。しかし、これはあくまでも構造的なものであるというふうに私ども考えております。 そういった意味では、これからの高齢化社会に向けて、現在の医療保険…

厚生省保険局長1997/04/18

第140回 衆議院 厚生委員会 第18号

○高木(俊)政府委員 今回の改正、これは政府原案ということで申し上げさせていただきたいと思います。 大きくは、政管健保、各種健康保険組合、国民健康保険があるわけでありますけれども、今回お願いしております一部負担の引き上げあるいは保険料率の引き上げ等、政府原案でいきますと、平成九年度、政管健保につきましては約五億円程度の黒字になるというふうに見込んでおります。これが、平成十年度になりますと、若干、赤字が発生いたしまして、五十億円程度の赤字…

厚生省保険局長1997/04/18

第140回 衆議院 厚生委員会 第18号

○高木(俊)政府委員 具体的に外国のうまくいっているところについては、大いにそれを見習っていく必要があり、取り入れていく必要があるというふうに、一般論としてはそういうことになるわけでありますが、その前に、我が国の医療保険制度なりというものは、恐らく欧米諸国と比較しても比較的うまくいっている方の国であるということがまず一つあろうかと思います。 ただ、皆保険が昭和三十六年にできて、それから三十年以上たっている、そういった中で、産業構造なり就…

厚生省保険局長1997/04/18

第140回 衆議院 厚生委員会 第18号

○高木(俊)政府委員 地方自治体が、医療保険の一部負担につきまして、それぞれ地方自治体の負担のもとに一部負担を軽減したり免除するというような事業を行っております。これは、それぞれの地方自治体がそれぞれの方針のもとにやっていらっしゃるわけでありますけれども、国全体の立場で考えますと、国民健康保険を見た場合に、各市町村に対しまして給付費の半分を国庫で負担しておる、こういうふうな形になっておるわけでありますので、そういった意味で、いわゆる地方…

厚生省保険局長1997/04/18

第140回 衆議院 厚生委員会 第18号

○高木(俊)政府委員 薬価差の問題に着目して、今先生、二つの方式を御指摘でございましたけれども、まず最初の、購入価格をもって医療機関に対して償還すると申しますか、それを払うという、これを仮に購入価格払い、こういうふうに申し上げるとすれば、このやり方の場合は、医療機関ができるだけ安く薬を購入しようというインセンティブがどの程度働くかという問題があると思います。要するに、購入価格をそのまま償還してくれるわけですから、また逆に、安く買ったから…

厚生省保険局長1997/04/18

第140回 衆議院 厚生委員会 第18号

○高木(俊)政府委員 患者の償還払い方式ということで、これはフランスがこういった形を医療保険の中でとっているわけであります。これはもちろん薬価差というのはないわけですし、それから、患者が一たんは薬代を支払って、そしてそれを保険から償還してもらう、こういう形ですから、薬に対するコスト意識といいますか、そういった面も患者さんの方で持っていただけるような格好になるわけであります。ですから、そういった意味では、これはもう現にフランスでも行われて…

厚生省保険局長1997/04/18

第140回 衆議院 厚生委員会 第18号

○高木(俊)政府委員 これはかつて、薬価差というものをどう是正していくかというような検討の中で、いわゆる一種の公社方式みたいなことを検討したことがございます。 ただ、今日、それじゃそれがどうかということになりますと、むしろ、そういうことよりも、もう薬価基準制度そのものを抜本的に直す時期に来ているということでありますから、この公的団体なりが一括購入する、そして、それを医療機関に配付して、それを医療機関が使うというやり方というのは、これは必…

厚生省保険局長1997/04/18

第140回 衆議院 厚生委員会 第18号

○高木(俊)政府委員 まさに参照価格制という言葉で一義的なものがあるわけではありませんけれども、今先生が御指摘のような形を仮にとるというふうにした場合でありますけれども、公定価格というものを決めるのではなくて、市場のマーケットメカニズムを通じて薬の価格形成というものを行うという意味ではやはりこれが一番すぐれているのだろうというふうに思います。 そういった際に、償還基準額をどう設定するか、その辺の設定の仕方というものが一つ重要なポイントに…

厚生省保険局長1997/04/18

第140回 衆議院 厚生委員会 第18号

○高木(俊)政府委員 現在、ドイツがまさにこの参照価格制度を導入し、そして薬効群別に分類しているわけであります。ドイツの場合は、三つのグループに分類してやっておりますけれども、こういったような形で薬効分類を行っていくというのは一つ参考になるだろうというふうに思います。 それで、ドイツも、参照価格と申しましても、今、全銘柄について参照価格が設定されているわけではありませんので、そういった意味では、まだある意味では開発途上のようなところがあ…

厚生省保険局長1997/04/18

第140回 衆議院 厚生委員会 第18号

○高木(俊)政府委員 参照価格制という、先ほど御指摘のあったような形で一定の償還基準を決めて、そしてその償還基準額を超える分については、薬について自己負担にしていただくというふうな考え方をとった場合に、しかもそのときに、基準額というもののレベルをどの程度に設定するかということとも密接に絡むと思います。その基準額というものを、ある程度、薬の価格が引き下がるような、そういったインセンティブが働くような水準に設定する、そういった点では、余り高…

厚生省保険局長1997/04/18

第140回 衆議院 厚生委員会 第18号

○高木(俊)政府委員 先発品と後発品との関係でありますが、現在の取り扱いは、平成八年の七月から現在の〇・八掛けになっておりまして、平成六年七月から八年六月までは〇・九掛けだったわけであります。これは、中医協の中での御議論の結果、こういうような取り扱いになったわけでありますが、後発医薬品につきまして、先発医薬品と比べて、有効性とかあるいは安全性とか、そういったものに関しては同等なものであるということで、薬事法上承認されておるわけであります…

厚生省保険局長1997/04/18

第140回 衆議院 厚生委員会 第18号

○高木(俊)政府委員 問題は、最初の値決めというものを公定価格でまさに決めているというところにこういうような矛盾が起こるのだと思います。まさに御指摘のとおり、全くの自由市場での価格形成ということ、そういった中でのあれであれば、こういうことは起こらないのだろうと思います。 ところが、現行の薬価基準制度の場合は、まず最初の出発点の価格は公定価格で決めますから、そのときに、流通の実態、これは今から始まるわけではありませんから過去の状況というも…

厚生省保険局長1997/04/18

第140回 衆議院 厚生委員会 第18号

○高木(俊)政府委員 私どもとしてはやはりルールというものが必要ですから、強制的にというわけにいきませんが、そういう意味では机上の計算ということになるわけであります。 一定の条件を置いて仮に計算してみるということでやってみますと、いわゆる後発医薬品のある先発医薬品、これの割合がまずどのぐらいあるかということで、これは薬価ベースで見てみたわけですが、平成八年の九月の薬価調査に基づきまして計算してみますと、約二割程度というふうになっておりま…

厚生省保険局長1997/04/18

第140回 衆議院 厚生委員会 第18号

○高木(俊)政府委員 新薬の値段の決め方は二つのルールでやっているわけでありまして、一つがまさに類似薬効比較方式というやり方、こういった類似薬効がない場合には原価計算という形で決めているということでございます。 この基本的なルールについては、これは中医協の中で建議が行われ、そして、それが決められておるわけでありますが、個々の薬について、それでは具体的に公表してはどうかということだと思います。まさに、この類似薬効比較方式によって算定した場…

厚生省保険局長1997/04/18

第140回 衆議院 厚生委員会 第18号

○高木(俊)政府委員 最近の四年間で申し上げたいと思いますが、全体でいきますと、成分数で百九十二の新薬を薬価基準に掲載しております。品目で三百七十品目ございます。この四年間の中で、類似薬効比較方式で決めたものが、成分数では百七十一成分、約八九%でございます。それから、品目数で申し上げますと、三百四十八品目、約九四%、こういう状況でございます。

厚生省保険局長1997/04/18

第140回 衆議院 厚生委員会 第18号

○高木(俊)政府委員 失礼しました。残りは原価計算方式でございます。

厚生省保険局長1997/04/18

第140回 衆議院 厚生委員会 第18号

○高木(俊)政府委員 原価計算方式の場合でありますが、これは内容としては、製造にかかる材料費、労務費、販売費、それから一般管理費、営業利益、流通経費、主なところはそういったもので構成されておるわけであります。 この中で、材料費を除く各費目の構成割合、これにつきましては、いろいろな、例えば労務費であれば労働省の毎勤統計、製造経費とか一般管理販売費とか営業利益、こういったものについては、開銀が発行しております産業別財務データハンドブックとい…

厚生省保険局長1997/04/18

第140回 衆議院 厚生委員会 第18号

○高木(俊)政府委員 研究開発費につきましては、これは、いわゆる技術研究費という形で、販売費及び一般管理費、その中に含まれているということでございます。

厚生省保険局長1997/04/18

第140回 衆議院 厚生委員会 第18号

○高木(俊)政府委員 この研究開発費は販売費及び一般管理費に含まれておるわけでありますが、この販売費及び一般管理費につきましては、開銀の、有価証券報告書に基づきまして産業別財務データハンドブックというのが出ていますが、これの比率を使用させていただいております。