高木俊明
会議録に記録された「高木俊明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,257 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生省保険局長
- 直近の発言日
- 1997/04/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 医療13 件
- 社会保障・年金9 件
- こども・子育て2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国民福祉委員会95 件・95%
- 国民生活・経済に関する調査会3 件・3%
- 厚生委員会2 件・2%
※ 全 1,257 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第140回 衆議院 厚生委員会 第21号
○高木(俊)政府委員 まさにこれは商売ですから、当然、採算がとれることを前提にして生産しているのだと思います。もちろん、例外的なことで商売が行われることはないわけでありませんが、常識的に考えますとそういうことだと思います。それが同一価格であるから商売ができるという場合もあるでしょうし、価格が違うことによって商売ができるという場合があると思います。 そこを消費者、この医薬品の場合では医療機関ということになるわけでありますが、医療機関がそれ…
第140回 衆議院 厚生委員会 第21号
○高木(俊)政府委員 私どもとして、現在の薬価基準のあり方、まさにその公定価格を決めているあり方、このルールというものが全く正しいというふうに考えているわけではありません。したがって、今度の抜本的な改革に当たっては、ここのところを思い切って改正していきたいということがまず前提であります。 ただ、現在のルールというのは、これは御承知のとおり、類似薬効がある場合は類似薬効比較対照ということで値決めをしておりますし、それから類似薬効が、類似品…
第140回 衆議院 厚生委員会 第21号
○高木(俊)政府委員 医療保険で支払う薬の値段につきましては、薬価基準ということで定めておるわけです。これはまさに公定価格であります。しかし、薬の流通、取引、医療機関と卸との取引等々は、これは自由経済市場で動いているわけであります。医療機関がどういう薬を買うかというのは、医療機関のそれぞれの選択、自由意思であります。それを、例えばゼネリックを役所が推奨していく。このゼネリックをつくっているのも、これは民間の企業であります。民間の企業でつ…
第140回 衆議院 厚生委員会 第21号
○高木(俊)政府委員 私は直接は聞いておりませんけれども、まさに定額払いなり包括払いをした場合の、そういう格好に流れるとすれば弊害の一つだと思います。
第140回 衆議院 厚生委員会 第21号
○高木(俊)政府委員 我が国の医療保険の歴史の中で、いろいろな支払い方、それほど多様な支払い方があったわけではありませんけれども、最初のころは医師会との団体請負契約から始まりまして、今日までずっと来ている中で、現物出来高払いだけの支払い方では、単に医療経済という面だけじゃなくて、患者さんの治療あるいは患者さんのQOLなりの向上のためには、包括なり定額というような支払い方の方が望ましいのではないか。それは病院の機能によります。そういうふう…
第140回 衆議院 厚生委員会 第21号
○高木(俊)政府委員 出来高払いについても欠陥があると言われておりますように、包括払いが、これがもう万全であるということはないと思います。やはりそれぞれの疾病に応じて、あるいは病院機能に応じてふさわしいものがあるのだと思います。ですから、そういった意味で、その陥りがちな欠陥を是正するような仕組みというものをどうやって一緒にかませていくか、やはりこの知恵だと思います。
第140回 衆議院 厚生委員会 第20号
○高木(俊)政府委員 新薬の薬価の決め方のルールでありますけれども、これは、中医協において御議論いただきましてこのルールを決めていただいておるわけでありまして、それは、類似薬がある場合には、類似薬効比較方式といいますか、類似薬効を比較して新薬の値段を決めるというやり方が一つであります。それからもう一つは、類似薬がない場合、これは原価計算方式ということで、原価計算に基づいて新薬の値段を決めております。 ただいまのような形で新しく出てきた場…
第140回 衆議院 厚生委員会 第20号
○高木(俊)政府委員 対照薬の選び方でありますけれども、これは、薬価基準に既に収載されているいわゆる既収載品目、この中から、効能あるいは効果、これを基本にしまして、主要な薬理作用それからまた化学構造、いわゆる成分とか組成ということになろうと思いますが、こういった面から見て類似した品目を選定する、こういうようなやり方でやっております。
第140回 衆議院 厚生委員会 第20号
○高木(俊)政府委員 薬価を定めておりますのは、これは公定価格でありますから、そういった意味では、これは行政サイドが選定し決定するわけでありますが、現実には、メーカーがそれぞれ希望薬価というようなものを出してまいりますから、そういった中で、メーカーサイド自体もこの薬とおおむね同じような価格というものを希望するというようなことで、メーカーサイドもそういうような意味ではそれぞれ選定をして申請してくるというケースがほとんどでありますけれども、…
第140回 衆議院 厚生委員会 第20号
○高木(俊)政府委員 そのようなやり方をさせていただいております。
第140回 衆議院 厚生委員会 第20号
○高木(俊)政府委員 まず、新薬かどうかという問題があるわけでありますけれども、これは薬事審議会の審査をクリアしたものが出てまいります。そういった意味で、まず薬事審議会において新薬ということで認められたものが保険適用の申請に上がってくる、こういう形になるわけでありまして、そういった意味で、新薬かどうかというのをメーカーが判断するということではありませんで、所定の審議会の手続を経たものが新薬という形で認められ、そしてそれが今度は医療保険の…
第140回 衆議院 厚生委員会 第20号
○高木(俊)政府委員 平成四年五月から平成九年二月の約五年間をとってみますと、成分数で二百十四成分、品目数で四百十品目の新薬が薬価基準に収載されております。 その中で、類似薬効比較方式によって算定されました新薬が、成分数では百八十八成分、品目数では三百八十一品目ということでございます。率で見てみますと、成分では約八七・九%、品目では九二・九%が類似薬効比較方式で算定されたものでございます。残りの、原価計算方式により算定された新薬は、成分…
第140回 衆議院 厚生委員会 第20号
○高木(俊)政府委員 必ずしもそういうわけではありません。要するに、先ほど申し上げたような薬理作用、成分等々が類似したものが適当なものがないということでありまして、原価計算方式で算定されるものが画期的なものばかりであるというわけではございません。
第140回 衆議院 厚生委員会 第20号
○高木(俊)政府委員 今回お願いしております医療保険制度の改革の位置づけでありますが、これはまさに先生今御指摘いただいたとおり、二十一世紀に向けて社会保障制度を根本的に改革しなければいけない、その大きな柱が年金であり、医療保険制度である。この医療保険制度の抜本的な改革、これは避けて通れないわけでありまして、そういった意味で、私ども、抜本的な改革に取り組んでいくということを前提に考えておるわけでありまして、ただ、現下の医療保険制度の財政状…
第140回 衆議院 厚生委員会 第20号
○高木(俊)政府委員 今回お願いしております改正法案、これは九年の五月実施でお願いしておりますけれども、仮に五月実施でこのまま見込んだ場合ということで申し上げますと、政管健保は、平成九年度で約五億円ほどの黒字ということで見込んでおります。 組合管掌健康保険の場合は、ただいま申し上げましたようなことで、政府管掌健康保険の引き上げ率と同じような率で引き上げが全体として行われたというふうに仮定いたしますと、平成九年度で約二千百四十億円の黒字と…
第140回 衆議院 厚生委員会 第20号
○高木(俊)政府委員 昨年の十一月二十七日に医療保険審議会から建議をいただいたわけであります。その中身を、若干長くなりますが、御説明させていただきますと、これは、全体的な今後の医療保険制度の抜本的な改革、これは医療提供体制、医療保険制度両面にわたる抜本的な改革、その基本的な方向について提言が一つございます。それともう一つ、「平成九年改正について」ということで、まず平成九年に取り組むべきことというのが提言されております。 私どもとしては、…
第140回 衆議院 厚生委員会 第20号
○高木(俊)政府委員 やはり国民生活水準が非常に上がってきておりますし、また、国民の価値観もいろいろ多様化しておりますから、そういった中で、医療に対する国民の要求というのは大きく変わってきておると思います。それに対して的確に対応していくというのは非常に大事なことであります。もう一方、医療の公共性の問題とか効率性の問題とか、こういった面も見過ごすことができないというふうに思います。 この辺のところの調和を図りながら、どういうふうに適切な医…
第140回 衆議院 厚生委員会 第20号
○高木(俊)政府委員 正確を期する意味で、ちょっと前置きを申し述べさせていただきたいと思います。 平成九年四月十日付の新聞の記事で、「医療保険の薬剤費 五千三百億円支払い超過」というようなことが某日刊紙に記事として出たわけであります。そのことであろうと思いますが、これはその前に、実は、ことしの三月四日付のこれも他のある新聞の中で、ある一定の計算方法で計算してみると多額の差額が出るというような、記事といいますか、QアンドAのような格好であ…
第140回 衆議院 厚生委員会 第20号
○高木(俊)政府委員 その前提を申し上げないと、非常にわかりにくいというふうに思ったものですから申し上げたわけでありまして、結論的には今申し上げたようなことでございます。
第140回 衆議院 厚生委員会 第20号
○高木(俊)政府委員 こういった数字というのは非常に重要な意味を持ちますから、きちんとした内容がわからない以上は、やはりこれはわからないと申し上げざるを得ないと思います。