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厚生省保険局長参議院衆議院
総発言数
1,257 件
直近の所属会派
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直近の役職
厚生省保険局長
直近の発言日
1997/04/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国民福祉委員会95 件・95%
  • 国民生活・経済に関する調査会3 件・3%
  • 厚生委員会2 件・2%

※ 全 1,257 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,257 件中 20 件を表示
厚生省保険局長1997/04/25

第140回 衆議院 厚生委員会 第21号

○高木(俊)政府委員 これは、今回の法律改正というような意味での法律の改正を要しませんので、余り目立たないのですが、今回の制度改革、抜本的な改革に向けた第一歩ということでお願いしております。 と同時に、法律改正ではありませんが、行政的にはそういった抜本的な改革に向けたいろいろな施策というものを推し進めていく、その中の一つが、まさに今御指摘のとおり、本年度から国立病院等につきまして、ここをベースにして、いわゆる急性期の入院医療に対する疾患…

厚生省保険局長1997/04/25

第140回 衆議院 厚生委員会 第21号

○高木(俊)政府委員 個人個人の患者さんの病状な。個人個人の患者さんの症状に合わせた治療というのは、これはそれぞれ、まさに個人個人に相当違いがあると思いますし、それぞれしかるべき理由があって処方がなされていくというふうに、私どもそれは当然のことだと思っております。 この一部負担の問題、これはあくまでも医療保険制度の中で、どこまで受益を受ける方がその負担をし、そして、どういった視点からその負担を求めるのが政策目的等に照らして一番妥当なのか…

厚生省保険局長1997/04/25

第140回 衆議院 厚生委員会 第21号

○高木(俊)政府委員 患者さん一人一人に対してどういった薬を出すのがいいのか、そういう処方に係るものは、これはそれぞれの主治医の先生が専門性を持ってお決めになることだと思います。 問題は、それが積み重なって全体として見た場合に、我が国の医療費に占める薬のシェアというのは高い。これを、いやいや、決して高くないのだという御判断をなさるかどうかの問題というのはあると思います。しかし、諸外国に比べると少なくとも高いと、またこれは大方の方がそれを…

厚生省保険局長1997/04/25

第140回 衆議院 厚生委員会 第21号

○高木(俊)政府委員 医療保険上の取り扱い、薬価基準上の取り扱いでありますけれども、これは、薬事法上の認可された医薬品、それを収載しているわけであります。私も、そういった意味では、実際に臨床に使われるようになった後もその有用性等について厳正な再評価が行われ、そしてまた、それが適切に行われていく必要があると思います。 そういった中で、残す値打ちのある薬を残し、そしてまだそういう有用性等が認められないものは、これは現在もそうでありますけれど…

厚生省保険局長1997/04/25

第140回 衆議院 厚生委員会 第21号

○高木(俊)政府委員 現行の診療報酬体系というのは、これは出来高払いを中心にしてできている。ただ、現在も定額払いなり包括払いというものが導入されていないわけではないわけです。しかし、定額払いのメリット、よさ、これも非常に大きいものがありますし、それからまた、出来高払いのメリットというものももちろんあるわけでありまして、その辺の組み合わせをどういうふうにしていくかということが最大の課題だろうと思います。 そういった中で、いろいろな切り口が…

厚生省保険局長1997/04/25

第140回 衆議院 厚生委員会 第21号

○高木(俊)政府委員 先生御指摘のとおり、まさに、公共交通機関の料金、そういった面における受益者負担というものと医療保険における一部負担、この性格は、受益者負担といっても、その意味合いといいますか、これは違うと思います。 私どもが受益者負担ということで考えておりますのは、医療保険制度というのは、お互いに助け合って、いわゆる相扶共済の制度であります。そうすると、保険料を納めている方と医療を受けている方が当然いらっしゃるわけでありまして、そ…

厚生省保険局長1997/04/25

第140回 衆議院 厚生委員会 第21号

○高木(俊)政府委員 まさに、今先生のおっしゃった点は、私どもも全く同感であります。 医療保険制度の中で、この高額療養費制度というのは、昭和四十八年ですか、導入されたわけでありますけれども、私は、この医療保険制度を、これは本当に必要なときに本当に機能する、そのかわり、それぞれ健康に留意して医療にかからないで済むようなことであるならば、そこのところはできるだけ一人一人が気をつけていく、そういうような土壌の上に制度というのはつくられていかな…

厚生省保険局長1997/04/25

第140回 衆議院 厚生委員会 第21号

○高木(俊)政府委員 今度のお願いしております改正というのは、これはまさに、現下の医療保険制度の財政状況、非常に窮迫した状況というものをまず立て直すことが緊急の課題である、そして、その安定を図りながら、同時に抜本的な改革を進めていかなきゃならない、そういうふうなことでお願いしておりますから、ある意味では、きめの細かい方策というものが十分配慮されている案であるというふうなことを考えてはおりません。 これから本格的な制度というものを、これか…

厚生省保険局長1997/04/25

第140回 衆議院 厚生委員会 第21号

○高木(俊)政府委員 一番望ましいのは、インフォームド・コンセントがきちんと行われ、そして、医者と患者との間の信頼関係に基づいた治療行為が行われる、それから薬も出されるということが必要だし、また、それを目指すべきだというふうに私は思います。 しかし、現実には、かなりの薬をいただいて薬が残ってしまうということはよく耳にするわけでありますが、これを、余ったのであと引き取ってくださいというような形というのを導入するのは、これはなかなか現実論と…

厚生省保険局長1997/04/25

第140回 衆議院 厚生委員会 第21号

○高木(俊)政府委員 医療保険サイドの問題として、まさに、最初に御指摘がございましたように、診療報酬における出来高払いのあり方、それからまた薬価基準制度のあり方、この問題がございます。 これはまさに引き続いてやらなければならない抜本改革の最優先の課題であるというふうに思っておりまして、まず、薬価基準制度については、従来の公定価格というものを廃止する、そして、市場取引の実勢にゆだねた形の制度に改めたいというふうに考えております。 ただ、こ…

厚生省保険局長1997/04/25

第140回 衆議院 厚生委員会 第21号

○高木(俊)政府委員 今、支払基金に診療報酬明細書、いわゆるレセプトを送って審査、支払いが行われるわけでありますが、病院で見てみますと、病院の中でいわゆるコンピューター処理をしている病院数が八千九百六ございまして、約九二%がそういうコンピューター処理をしております。診療所で見ますと、これが約四万三千診療所でやっておりまして、五六・九%という状況でありまして、これを全体で平均しますと、医療機関全体では約五万二千件、六〇・九%、これがそれぞ…

厚生省保険局長1997/04/25

第140回 衆議院 厚生委員会 第21号

○高木(俊)政府委員 御指摘のとおり、レセプトを各医療機関は電算処理でつくっておりますけれども、実際に請求は、それを紙に打ち出しまして、そして紙で請求をいたしております。 ただ、このレセプトの電算処理システム、いわゆる磁気媒体に収録して審査、支払いの方に出していただく、このケースというのは、まだパイロットスタディーにとどまっておりまして、そういった意味では、現在、百四十六の医療機関しかこれに参加しておりませんから、ほとんど進んでいないと…

厚生省保険局長1997/04/25

第140回 衆議院 厚生委員会 第21号

○高木(俊)政府委員 このレセプトの電算化というのは、私は積極的に進めていくべきだと思っております。これはまさに、今委員御指摘のような統計的な問題をどう使うかとか、それはいろいろございますが、これについては、逆に、あらゆることがわかってしまうのは恐ろしいというようなことも、そういうような背景もあろうかと思いますから、そういった意味で、どういうふうにそれを使うかということについては、関係者の間での理解なり合意というのは、これは必要だと思い…

厚生省保険局長1997/04/25

第140回 衆議院 厚生委員会 第21号

○高木(俊)政府委員 私は、まさに委員の御指摘と同意見を持っております。 これはやはり、医療保険サイドで電算化を進めるよりも、これは民間の方が早くて、各医療機関にそれぞれのメーカーがプログラムをつくって売り込み、そしてそれが幅広く使われている。そういう中で、電算化、電算化と言っているうちにそっちの方がかなり進んでしまっている。それを電算化をしてやるためには、何か統一的なコードをつくらなきゃいかぬとか、あるいは受け手のプログラムを統一的に…

厚生省保険局長1997/04/25

第140回 衆議院 厚生委員会 第21号

○高木(俊)政府委員 請求明細書の審査、支払基金あるいは国保連合会の審査委員会でやっておるわけでありますが、これは医学内容をチェックするということになりますから、もちろん、計算ミスとかそういう事務的なものはそれぞれ支払基金なり連合会の職員が当然やっておるわけですけれども、医療行為の内容ということになるものですから、私はやはり、そこは専門的な医学知識を持った方がやることが適当であり、そういった意味では、医者の資格を持った方が審査委員になる…

厚生省保険局長1997/04/25

第140回 衆議院 厚生委員会 第21号

○高木(俊)政府委員 委員は具体的な事例として矛盾を感じていらっしゃるケースをお持ちなのかなとも思うのですが、そういったケースについて問題点があるということであれば、むしろお聞かせいただきたいのでありますけれども、この制度の仕組みという面で考えますと、医者といった場合に、それぞれの立場というものを代表する形での医者というのは、私はあり得ると思います。全部がそういう面では職業は同じであっても、それぞれの立場における立場というものを踏まえて…

厚生省保険局長1997/04/25

第140回 衆議院 厚生委員会 第21号

○高木(俊)政府委員 現行法は、そういった意味では保険者の立場を代表する者も入っているわけで、それから学識経験者を代表する方が入っているわけで、問題は診療担当者というのはいかがなものか、こういう御指摘だと思います。 これは、私どもとしても、かなり古い法律でもありますから、この経緯をもうちょっと勉強させていただきたいと思います。それによって弊害が生じているということであれば、これはやはり問題だと思いますけれども、この辺のところはもうちょっ…

厚生省保険局長1997/04/25

第140回 衆議院 厚生委員会 第21号

○高木(俊)政府委員 厚生省がこういう状態にありますから、週刊誌等でいろいろな問題について書かれるケースが非常に多い、これは我々としても非常に残念なことだと思いますし、それが事実であれば、これは遺憾なことだというふうに思っておりますが、ただ、週刊ポストにつきまして、最初に書かれたのからずっとたどってきて、つい最近の、一番最後にお挙げになった見出し等になってきますと、この辺は私はまともに取り上げるというつもりはありません。 ただ、支払基金…

厚生省保険局長1997/04/25

第140回 衆議院 厚生委員会 第21号

○高木(俊)政府委員 通告をいただいておるとすればまことに申しわけございませんが、ちょっと手元で、その調査をしていないものですから、また後日、調査をしまして御報告させていただきたいと思います。

厚生省保険局長1997/04/25

第140回 衆議院 厚生委員会 第21号

○高木(俊)政府委員 二・五倍というのは、言葉の使い方でありますが、ちょっと考え方について、誤解を生じるといけませんので、御説明させていただきます。 まず、この価格の決め方は、いわゆる先発品の実勢価格、これの最高価格、これは実勢価格でありますから市場に流通している価格、こういうふうにお考えいただきたいと思います。それと、後発品の実勢価格、これも市場で流通している価格でございます。これを比べますと、いわゆる後発品、ゼネリックの方は、先発品…