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厚生省保険局長参議院衆議院
総発言数
1,257 件
直近の所属会派
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直近の役職
厚生省保険局長
直近の発言日
1997/04/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国民福祉委員会95 件・95%
  • 国民生活・経済に関する調査会3 件・3%
  • 厚生委員会2 件・2%

※ 全 1,257 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,257 件中 20 件を表示
厚生省保険局長1997/04/30

第140回 衆議院 厚生委員会 第22号

○高木(俊)政府委員 今回、新たに薬剤費について一部負担をお願いしているわけでありますけれども、まず、この趣旨でございますけれども、我が国の医療費に占める薬剤のシェア、これがなかなか下がらないという現状がございます。そういった中で、大きくは二つの要因があるのではないかと考えておるわけでありまして、一つが薬の量、いわゆる多剤投与との関係で、使用量というものがふえているという問題が一つでございます。それからもう一つが、まさに高薬価の新薬にシ…

厚生省保険局長1997/04/30

第140回 衆議院 厚生委員会 第22号

○高木(俊)政府委員 多剤投与と申し上げましたのは、まさに薬の使い方が多いという意味で申し上げておりまして、その要因としては、非常にたくさんの種類の薬を出しているという要因もございますし、また、日数を非常に長期間出しているというふうな要因によって薬をたくさん使用するというケースがあると思います。 そういった意味では、日数あるいは種類、両方の側面を踏まえて、薬の使用量というものは多くなっておる、私どもとしてはこのように考えております。

厚生省保険局長1997/04/30

第140回 衆議院 厚生委員会 第22号

○高木(俊)政府委員 まず、現在、いわゆる多種類投与については、八種類以上について約一割薬剤費をカットする、減額をする、こういうやり方をしておりまして、その歯どめとしているわけでありますけれども、この効果については、申しわけありませんが、直接調査した結果がございません。 したがって、ここでそれがどの程度の効果を上げているのかというのを定量的にお示しするということができないのでありますが、こういった制度というものが導入され、その導入される…

厚生省保険局長1997/04/30

第140回 衆議院 厚生委員会 第22号

○高木(俊)政府委員 まず、今回の薬剤の一部負担でありますけれども、これについては、医療保険審議会における建議書の中でも、一定の薬剤について一部負担を設けることが適当であるという建議をいただいております。ただ、その方法論につきましては、医療保険審議会の建議では、薬剤をむしろ医療保険の給付から除外をするという考え方から、薬剤については五割の定率負担にするというような考え方まで、かなり幅があるというふうに私は思います。 今回、私どもが提案い…

厚生省保険局長1997/04/30

第140回 衆議院 厚生委員会 第22号

○高木(俊)政府委員 老人の入院医療の包括化、あるいは小児の外来医療につきまして包括化を既に実施いたしておるわけでありますが、まず老人の入院医療の包括化に関係しましては、ちょっと古いのですが、平成二年に導入したときの報告がございまして、これによりますと、いわゆる包括化と申しますのは入院医療管理料というものを採用した医療機関ということになるわけでありますが、これによりますと、日常勤作能力を損なうことなく、検査、投薬、注射の件数及び点数の減…

厚生省保険局長1997/04/30

第140回 衆議院 厚生委員会 第22号

○高木(俊)政府委員 治療における障害があったということは聞いておりません。

厚生省保険局長1997/04/30

第140回 衆議院 厚生委員会 第22号

○高木(俊)政府委員 現在の薬価の決め方、これは、新薬については、一つがいわゆる類似薬効比較方式、これが大部分でありますが、ということで決めておりまして、それから、類似薬のない場合には原価計算方式、こういうやり方をとっております。そして、一たん流通に供されたものについては、流通価格を調査いたしまして、そして、その加重平均に一定のR幅というものを乗せて決めておる、こういうやり方でございます。 その流通価格の調査は、これは国内価格だけしか調…

厚生省保険局長1997/04/30

第140回 衆議院 厚生委員会 第22号

○高木(俊)政府委員 この薬価の決め方につきましては、これまで、中医協における一般的なルールを決めていただき、そういった中で、先ほど申し上げたような形で決めておるわけでありますけれども、御指摘のとおり、内外価格差という点を考えますと、やはりこれは、高いものもあれば低いものもあるとよく言われますけれども、一般的には、内外価格差があるというふうに見ております。そういった意味では、現行のこの薬価の決め方のルールそのものがもう時代に合わなくなっ…

厚生省保険局長1997/04/30

第140回 衆議院 厚生委員会 第22号

○高木(俊)政府委員 まず、お示しの前提をもう一回繰り返させていただきますと、夫婦共働きの場合、例えば年収六百万という場合には、一人が三百万、三百万、こういうような仮定で計算をしてみました。 それでいきますと、まず、お一人三百万円で、年収お二人で六百万円だという場合でありますが、この場合には、お二人の保険料を合計したもの、これは賞与なしの場合で五十一万一千六百八十円でございます。それから、賞与が一〇%入っていたという場合には四十三万八千…

厚生省保険局長1997/04/30

第140回 衆議院 厚生委員会 第22号

○高木(俊)政府委員 この医療保険だけではありませんが、年金も関係いたしますけれども、賞与の取り扱いをどうすべきかという点については、かねてから議論がございます。 昨年の医療保険審議会の建議の中でも、この問題の指摘がありまして、このように書かれております。「保険料負担の公平化」というタイトルのもとにでありますが、「保険料の賦課方法については、賞与の支給が十分に定着し、その総収入に占める比重が増大していることなど報酬支払形態の多様化を踏ま…

厚生省保険局長1997/04/30

第140回 衆議院 厚生委員会 第22号

○高木(俊)政府委員 賞与の取り扱い方、これはむしろ、医療保険の保険料の賦課基準として、いわゆる総報酬といいますか、そういう形をとるべきではないかという御主張だと思いますが、これは私どもとしても、保険料負担の公平という視点からやはりそういう方向をとることが望ましいというふうに考えております。 ただ、これにつきましては、先ほどの医療保険審議会における建議にございますように、方向としては示されております。これは医療保険審議会の中でもさまざま…

厚生省保険局長1997/04/30

第140回 衆議院 厚生委員会 第22号

○高木(俊)政府委員 現行の傷病手当金のあり方、確かに先生御指摘のとおり、いろいろ問題があるというふうに思っております。 これは、病気に伴って仕事を休まざるを得ない、その間の所得保障をどうするか、こういったところからこういう給付が行われているわけでありますけれども、これを、例えば雇用保険の中で見るのがいいのか、どういった形で給付を行っていくのがいいのか、この辺のところについては、当然、厚生省だけではありませんから、関係省庁とも御相談しな…

厚生省保険局長1997/04/30

第140回 衆議院 厚生委員会 第22号

○高木(俊)政府委員 これはまさに受け手、労災でということになりますと、受け手の側の労働省の方の見解を聞かなければいけませんが、私どもとしては、まさに雇用労働者の成人病の検診、こういったものをやはり統一的に労災保険でやるというのも一つの方法だというふうに思っておりまして、そういった問題も内部的には検討させていただいておりますが、まさに労働委員会等においても御議論いただければというふうに思っております。

厚生省保険局長1997/04/30

第140回 衆議院 厚生委員会 第22号

○高木(俊)政府委員 なかなか細かい資料で、ひょっとしたら間違いがあったら申しわけありませんが、私が事前にいただいてチェックいたしました限りにおいては、このような形になります。

厚生省保険局長1997/04/30

第140回 衆議院 厚生委員会 第22号

○高木(俊)政府委員 まず、医師の処方の問題があります。三つのケースの処方がございますけれども、今回の薬剤の一部負担の方法論になるわけでありますけれども、その中における幾つかの前提条件があったわけでありますが、一つには、やはり医師の処方というものを尊重して行う、これは当然のことであります。 それからまた、ここから技術論になりますけれども、十一億枚を超えるレセプト、その記載の簡素化というのが現在行われておりますけれども、それがまさに一剤一…

厚生省保険局長1997/04/30

第140回 衆議院 厚生委員会 第22号

○高木(俊)政府委員 これは、今回の改正案が現行の取り扱いに乗っかった形でお願いをしているということがございます。 現行の取り扱いを御説明いたしますと、まさに服用時点が同じで、そして服用回数が同じである、いわゆる一剤ということでありますが、この場合には、一日薬価の合計額が十五円以下の場合については、診療報酬請求上、いわゆる一点ということですから、一日一種類十円ということになるわけであります。二百五円を超えるような場合については、その中に…

厚生省保険局長1997/04/30

第140回 衆議院 厚生委員会 第22号

○高木(俊)政府委員 医療保険制度というのは、これはそれぞれ相扶共済の制度でありますから、当然、保険料を負担する方がおられますし、それから、当然また、必要な場合に給付を受けるということがあるわけでありますけれども、そこのやはり、保険料を負担している方と給付を受ける方、それぞれの負担の公平、また負担と給付の公平といったものについて配慮していくことがやはり大前提だろうというふうに思います。 現下の医療保険制度は、まさにそういった意味では大変…

厚生省保険局長1997/04/30

第140回 衆議院 厚生委員会 第22号

○高木(俊)政府委員 医療保険制度の財政の悪化、これについて国民に責任を問うとかというような考え方を私どもとっておるわけではありませんし、また、今回の例えば薬の一部負担の創設についても、何か薬をもらうことに対してペナルティーを科すというふうな考え方をとっているわけではございません。厳然たる事実として医療保険財政というものが非常に窮迫した状態にある、こういった中でどういうふうにこの運営の安定というものをまず図るのか、こういうような角度で考…

厚生省保険局長1997/04/30

第140回 衆議院 厚生委員会 第22号

○高木(俊)政府委員 医療保険の抜本改革ということは、この三十年来言われてきております。やはり最大の問題は、医療保険制度の安定というものをどう図るかといった場合、医療費の伸びと経済の伸びとの調和をどう図るか、これが最大の問題だというふうに思います。 これまで経済は、我が国はかなり順調に伸びてまいりました。もちろん、景気の循環というのはありますから、その伸びについてはいいときと悪いときとありましたけれども、押しなべて申し上げるならば、比較…

厚生省保険局長1997/04/30

第140回 衆議院 厚生委員会 第22号

○高木(俊)政府委員 私どもが関係しているということで誤解を持たれると困るので、ここは声高にまず申し上げた上で、これは想像になりますけれども、金額的に申し上げれば、ちょうど高齢者の入院全体の約一割相当は約千八百円ということですから、仮に千八百円というのがあるとすれば、そういうことは考えられるかもしれません。