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厚生省保険局長参議院衆議院
総発言数
1,257 件
直近の所属会派
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直近の役職
厚生省保険局長
直近の発言日
1997/04/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国民福祉委員会95 件・95%
  • 国民生活・経済に関する調査会3 件・3%
  • 厚生委員会2 件・2%

※ 全 1,257 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,257 件中 20 件を表示
厚生省保険局長1997/04/16

第140回 衆議院 厚生委員会 第17号

○高木(俊)政府委員 まず、今の医療機関の選択の問題でありますが、先生の方は、包括払いを選択する医療機関と出来高払いを選択する医療機関の間で、どちらかが言うなればよりよい医療をしているとか、そういう価値観が入っていらっしゃるのだとすればちょっとあれなんですが、そうでないとすれば、やはりお年寄りの特性に応じた支払い方式というものを考えた場合に選択していらっしゃると思いますし、それからまた、まさに今先生がおっしゃったような、患者さんの状態を…

厚生省保険局長1997/04/16

第140回 衆議院 厚生委員会 第17号

○高木(俊)政府委員 薬の医療費に占めるシェアが我が国は高い。その要因としては大きくは二つあるというふうに思っておるわけでありまして、一つは、薬の使用量が多いということであります。それからもう一つが、まさに高い新薬にシフトしている、こういうことであります。 きょうの委員会での御質問にもお答えしましたけれども、専門家が研究した例を御説明申し上げましたけれども、その寄与度合いというのはおおむねフィフティー・フィフティーだというふうに報告され…

厚生省保険局長1997/04/16

第140回 衆議院 厚生委員会 第17号

○高木(俊)政府委員 私どもは、決してあべこべと思っていないわけなんです。というのは、今回の改正というのは、確かに、財政措置として現在の医療保険制度の運営の安定を図る、これがまず緊急な課題であるということでお願いをし、そしてまた同時に、抜本的な改革というものを前提にしてお願いをしているわけであります。 薬の値段につきましても、やはりルールというものがなければいけない。そして、これをルール抜きにばっさり切るというようなこと、これはやはり世…

厚生省保険局長1997/04/16

第140回 衆議院 厚生委員会 第17号

○高木(俊)政府委員 まず、今回の改正に関連してでありますけれども、まさに現在、非常に巨額の医療費が使われておる。その中のむだというものをきちっと排除して、そして特にこれからの高齢社会において、まさに先生が御指摘のような思いを持って、我々もきちんとした盤石の制度というものをつくっていかなければならない、そういうためには抜本的な改革が必須である、これが前提であります。 ただ、そういった中で、現在の医療保険制度の財政の窮迫というものを安定化…

厚生省保険局長1997/04/11

第140回 衆議院 厚生委員会 第15号

○高木(俊)政府委員 まさに社会経済状況が変化をし、先生がおっしゃるような状況のもとで、医療保険財政、非常に厳しくなっておるわけであります。 そこで、政管健保については、今先生がお触れになりましたけれども、現行制度のままで参りますと、平成九年度では八千三百十億円ほどの赤字が見込まれておりますし、十年度になりますと一兆円を超える赤字になってしまうというふうに推計をしております。 組合管掌健康保険の方につきましては、これは現在、平成七年度の…

厚生省保険局長1997/04/11

第140回 衆議院 厚生委員会 第15号

○高木(俊)政府委員 いわゆる医療保険制度全体が構造的な赤字体質に陥っているということは数年前から言われておるわけでありまして、そういった意味では、最近の状況としては、平成七年からおおむね二年間ぐらいかけまして医療保険審議会でいろいろ抜本的な対策について御議論をいただいてまいりました。そして、昨年の十一月の二十七日に建議をいただいたわけでございます。 ただ、そういった中で、まさに各項目についての具体的な改革案というものについてまでまとめ…

厚生省保険局長1997/04/11

第140回 衆議院 厚生委員会 第15号

○高木(俊)政府委員 まさに医療の伸びというのは、毎年、国民医療費も一兆円に及ぶ負担がふえているわけでありまして、そういった中で経済が非常に伸びが低いということで、そのギャップがどうしてもある。そういったギャップをどういう格好で負担していくのか。これは裏返していえば、公的医療保険でどこまでカバーしていくのか、こういうことでございます。 これまでも、そういった意味では、まず必要な医療、この必要な医療というのはまさに治療部分あるいはまた看護…

厚生省保険局長1997/04/11

第140回 衆議院 厚生委員会 第15号

○高木(俊)政府委員 在院日数の適正化、これは、一方、医療保険サイドの方でもその対策というのを講じてきております。 最大のものは、診療報酬の中でそういったインセンティブが働くようなことを取り入れてきておるわけでありますが、一つには、入院時医学管理料というのがございますけれども、これも入院期間が漫然と長くならないように、めり張りのきいた形での支払いをしていくというようなことが一つございます。 それからまた、在宅医療を推進していこうというこ…

厚生省保険局長1997/04/11

第140回 衆議院 厚生委員会 第15号

○高木(俊)政府委員 この特定保険材料、との価格が非常に高い、とりわけ輸入品について高いということであります。これは我が国の流通慣行と非常に密接に絡んでいるというふうに言われておりまして、現在、これらの実態調査、把握に努めているところであります。これを踏まえて診療報酬上適切な対処をしたいということで、今年度中にその辺の調査結果というものをぴしっと整理したい、このように考えております。

厚生省保険局長1997/04/11

第140回 衆議院 厚生委員会 第15号

○高木(俊)政府委員 医療保険制度を考える場合に、結局、制度の設計の仕方じゃないかと思います。医療保険制度というのは、これはまさに医療費保障の制度でありますから、どこまでそれぞれ受益者に保障していくのか。それは、当然、医療にかからない方もいらっしゃる、保険料を出しているけれども余り医療を受けない方もいらっしゃるわけでありまして、そういった中で、我が国のこれまでの医療保険制度の流れで考えますと、一つには、保険給付を受ける方と受けない方との…

厚生省保険局長1997/04/11

第140回 衆議院 厚生委員会 第15号

○高木(俊)政府委員 まさに、医療保険制度の中でどこまでカバーしていくべきかという議論と裏腹の問題だと思います。そういった意味では、これはまさに国民的な合意ということになるわけでありまして、私は、絶対的な基準というものがあるとは思いません。 ただ、医療保険制度というのは、これが相扶共済のいわゆる医療費保障制度でありますから、そういった意味からしますと、医療保険全体の財政の状況というものも勘案した水準ということになると思いますし、そういっ…

厚生省保険局長1997/04/11

第140回 衆議院 厚生委員会 第15号

○高木(俊)政府委員 製薬業界あるいは医療関係者にも負担をということであります。それぞれ痛みを分かち合うということだと思いますが、今回の患者の一部負担をお願いしておりますのは、これは、先ほどの医療保険審議会の建議にもありますように、やはり適正な一部負担ということを求めていくべきだということが言われておりますし、それからまた、薬価基準あるいは診療報酬のあり方、こういったものについてもきちっとした見直しをしていかなければいけないということで…

厚生省保険局長1997/04/11

第140回 衆議院 厚生委員会 第15号

○高木(俊)政府委員 これから高齢化社会に向けて、医療費の伸びというのは恐らく一般の経済成長に比べると上回るだろう、そのギャップというのはどう埋めていくのか、こういう問題を解決しなければいかぬということだと思います。 そういった中で、民間における医療関係の保険というのも発達してきておるわけでありまして、そういった意味で、公的保険でどこまでカバーするのかという問題になってくるわけでありますけれども、基本は、必要な医療というのは公的な医療保…

厚生省保険局長1997/04/11

第140回 衆議院 厚生委員会 第15号

○高木(俊)政府委員 医療費に占める薬剤比率というのは、これはなかなか減らない。そういった中で、二つの原因が指摘されるわけでありますが、一つは、いわゆる薬価基準を引き下げていっても高い新薬の方にシフトしていっているという問題が一つございますし、それから、薬剤の使用が相変わらず減らない、こういったまさに価格と量の問題があるわけであります。 そういった中で、これまで一万四千からの薬が薬価基準に掲載されておる。ことしからそれをかなり減らしまし…

厚生省保険局長1997/04/11

第140回 衆議院 厚生委員会 第15号

○高木(俊)政府委員 そのように考えております。

厚生省保険局長1997/04/11

第140回 衆議院 厚生委員会 第15号

○高木(俊)政府委員 これまで、医療保険制度の支払い方としては、出来高払いというのを基本に組み立てられてきたわけであります。そういった中で、今日、非常に高い水準の医療が受けられておるという意味では、この出来高払いが果たしてきた意味合いというものは非常に大きかったというふうに思っております。 これは、一番大きなメリットとして言われておりますのは、それぞれ患者さんのいろいろな症状なりがあるわけでありますが、そういった病状に応じて医師の自由な…

厚生省保険局長1997/04/11

第140回 衆議院 厚生委員会 第15号

○高木(俊)政府委員 これまでも、出来高払いの中でもいわゆる包括になじむものについては包括払いを推進してきておるわけであります。特に、老人医療とか精神障害者等の慢性期の医療、あるいは急性期の集中治療室における医療、こういったところについては包括払いあるいは定額払いというのを実施してきておるわけでありまして、平成六年で見てみますと、全体の医療費に占めるいわゆる包括点数といいますか、このシェアというのはおおむね七%程度でございます。 この評…

厚生省保険局長1997/04/11

第140回 衆議院 厚生委員会 第15号

○高木(俊)政府委員 まさにレセプトの内容については、これは保険者の努力ということで、医療費の節減にも当然つながるわけでありますから、これを積極的にやっていただくということは、私ども、大いにこれまでも進めているところであります。 それからまた、領収書なり明細書の発行でありますが、これについては、例えば国立病院の関係ですと九割が発行しておりますけれども、民間の医療機関についても、可能な医療機関についてはできるだけ実施していただきたいという…

厚生省保険局長1997/04/11

第140回 衆議院 厚生委員会 第15号

○高木(俊)政府委員 現在提案しております介護保険法案、これは新ゴールドプランによりまして、サービスの基盤の整備を前提にしているわけでありますが、平成十二年度から施行するということでお願いしておるわけであります。 そこで、この制度ができますと、現行の老人医療費の中で、老人保健施設それから療養型病床群等の介護関係の費用、これが介護保険制度に移行される格好になります。これを二〇〇〇年度、平成十二年度以降で見てみますと、約一割程度、国民医療費…

厚生省保険局長1997/04/11

第140回 衆議院 厚生委員会 第15号

○高木(俊)政府委員 医療保険構造改革審議会、これはまだ仮称でございます。新しい時代に向けて、医療保険制度の抜本的な改革、これを進めるべきであるというこの認識については、関係者の方々もおおむね一致しているというふうに私どもも考えております。ただ、その際に、具体的な案を選択していくということになりますと、やはり関係者の利害が対立する問題が非常に多いという側面がございます。 そこで、この医療保険制度の抜本的な改革、これに本格的に取り組むため…