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厚生省保険局長参議院衆議院
総発言数
1,257
直近の所属会派
直近の役職
厚生省保険局長
直近の発言日
1997/11/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国民福祉委員会95 件・95%
  • 国民生活・経済に関する調査会3 件・3%
  • 厚生委員会2 件・2%

※ 全 1,257 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,257 20 を表示
厚生省保険局長1997/11/26

141衆議院 厚生委員会 第5号

○高木(俊)政府委員 ことしの八月二十九日にまとめられました与党協の医療制度に対する抜本的な改革案がございますけれども、その中でも、いわゆる患者に対する相談窓口というものをできるだけ設置していく方向ということが打ち出されております。これは保険者機能の一環ということもさることながら、そのほかの機関にもできるだけそういったような相談窓口というものを整備していったらいいのではないかということが指摘をされておりまして、私どもとしましても、こうい…

厚生省保険局長1997/11/26

141衆議院 厚生委員会 第5号

○高木(俊)政府委員 何点かございますけれども、まず、現在医療機関でそれぞれ、いわゆるパソコン等を使いましてレセプトの電算処理をしているのは、病院では九割を超えております。また、全体のレセプトの中で八割を超える枚数が、既に各医療機関では電算処理をされておるわけであります。 ただ問題は、これを受け入れられるような体制が非常におくれておりまして、そういった意味で、支払基金に例えばフロッピーなりあるいはテープでというわけには今いかないわけであ…

厚生省保険局長1997/11/26

141衆議院 厚生委員会 第5号

○高木(俊)政府委員 臍帯血移植につきましては、まだ我が国は実績が非常に少ないわけですが、治療法としては有効な治療法の一つだというふうに私ども考えているわけであります。これを保険適用するということにつきましては、本年度、臍帯血移植の評価等に関する研究というのが実施されておりまして、この成果を踏まえまして中医協におきましても御検討いただきたい、このように考えております。

厚生省保険局長1997/11/18

141参議院 厚生委員会 第8号

○政府委員(高木俊明君) 医療保険と介護保険との関係のお尋ねだと思います。 私は、やはりそれぞれの制度、当然のことでありますが、制度の目的なり趣旨にかなったものでなければならないというふうに思っておるわけであります。そういった意味では、医療保険制度につきましては、これはやはりこれからの若い世代の方々が過重な負担にならないような制度にしなけりゃいけませんし、それからまた制度の仕組みとしましても、給付と負担の公平を初めとして、制度全体として…

厚生省保険局長1997/11/17

141参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第8号

○政府委員(高木俊明君) 厚生省の概算要求としましては、あと四千二百億縮減しなければならないわけであります。この大部分は医療制度の中で縮減をしていくという姿勢でおります。先ほど大臣からも御答弁がありましたけれども、基本的には薬価あるいは診療報酬、こういったものの適正化というものをまず中心に据えて進めていかなきゃならないというふうに考えております。 ただ、概算要求段階においては、毎年そうでありますが、その積算の基礎となっておる数値、先ほど…

厚生省保険局長1997/11/17

141参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第8号

○政府委員(高木俊明君) 薬価基準の引き下げの数値で申し上げますと、一〇%引き下げてはどうかということではありませんで、仮に一〇%に相当する額をはじくとすれば、まさに武見先生おっしゃったような国庫負担ベースで約二千億ということになります。 これは、いわゆる診療報酬全体の中における薬剤のシェアというのは八兆円ということでありますから、八兆円の一〇%で八千億、そのうち約四分の一が国庫財源ということでございますので約二千億、一〇%薬価基準を引…

厚生省保険局長1997/11/17

141参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第8号

○政府委員(高木俊明君) 支払基金の事務費でありますけれども、やはり大宗を占めますのは人件費でございます。人件費のアップ等を見込んで、毎年当然のことながら改正をしておるわけでありますが、そのほかに、まさに今、先生御指摘のとおり、できるだけ機械化というものを進めていかなきゃならないということを考えておりまして、いわゆる支払基金には七億万枚からのレセプトが毎年あるわけでありますが、これを各保険者別に分類をするというのもこれまで手作業でやって…

厚生省保険局長1997/11/17

141参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第8号

○政府委員(高木俊明君) 国民医療費の積算の中には、それは御指摘のとおり入っておりません。 今後の課題として、やはりこういった健康投資というものがどういうふうに行われているのか、そういった面についての研究をしていく必要があると思いますけれども、これまでの我が国の統計の中では、いわゆる疾病にかかる医療費というものを国民医療費という形で集計をしておるものですから、そういった関係については入っていないということでございます。

厚生省保険局長1997/11/17

141参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第8号

○政府委員(高木俊明君) 現在の健康保険法は非常に古い法律でありまして、大正時代にできた法律でありますが、この法律自体は疾病の治療ということに重点が置かれておりまして、いわゆる健診事業とか健康教育とか、こういったものについては保険者のいわゆるヘルスの保健事業という構成になっておるわけであります。 先ほどから武見先生がおっしゃっておりますように、今後の予防なり、あるいは生涯を通じた健康投資等についてのフォローアップ等々の問題というのは、や…

厚生省保険局長1997/11/17

141参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第8号

○政府委員(高木俊明君) たしか予算委員会だったと思いますけれども、先生からこの東振協の実態について御質問を受けました。私も勉強させていただきましたけれども、やはりこれは根本的に業務内容の改善が必要だということで指示をいたしております。 先生からも今お話しのとおり、東振協に直接お出向きになっていろいろと説明をお聞きになったというふうに聞いておりますけれども、私どもとしまして、この東振協におけるこういった内容についてきちんと透明化を図り、…

厚生省保険局長1997/11/17

141参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第8号

○政府委員(高木俊明君) この問題は、漢方薬の保険適用ということで今お話ございましたけれども、これはむしろいわゆる一般用医薬品の類似医薬品ということで薬局等で通常一般用の医薬品として売られているものと、それから保険給付としていわゆる医療用医薬品として給付されているものとの給付における負担の公平なりバランスというような観点から、実はこれまでも審議会等の中でも議論がなされておりますし、また現在の与党三党における医療保険改革協議会の中でも検討…

厚生省保険局長1997/11/14

141参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第7号

○政府委員(高木俊明君) ことしの九月からいわゆる医療保険の改革の実施がなされておるわけでございますけれども、その中で、一つには患者の一部負担のかなり大幅な引き上げをお願いいたしました。これは九月から施行でありますが、先生のお尋ねはいわゆる満年度ということだろうと思います。 平成九年度ベースで、満年度でそれではどれだけの財政的な効果が出たのかということでございますけれども、患者負担では従来に増しまして九千八百億円負担増ということになりま…

厚生省保険局長1997/11/14

141参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第7号

○政府委員(高木俊明君) これからの高齢化を迎える中で、やはり医療費の増嵩というものもある程度避けられないわけでありますけれども、一方、二十一世紀、若い世代が非常に減ってまいります。そういった意味で、若い世代の負担が過重にならないような制度にしなけりゃいけないということでございます。 そういった意味では、長期的には今医療保険制度の抜本的な改革に取り組んでおります。そういった意味で、今、先生の御指摘の趣旨も踏まえまして、私どもとしては、国…

厚生省保険局長1997/11/13

141参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第6号

○政府委員(高木俊明君) 医療費は毎年かなり大幅に伸びておりまして、そういった意味では、昨今の経済が非常に厳しい状況にある中で経済の伸びを上回る伸びが続いておるわけであります。 私どもとしては、やはり国民皆保険を維持しながら、しかもこれからの若い世代の人たちが過重な負担にならないようなそういった制度というものを早急につくっていかなきゃならないということで、抜本的な改革ということに着手いたしております。 この医療費の伸びの一番大きな原因と…

厚生省保険局長1997/11/13

141参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第6号

○政府委員(高木俊明君) 保険料負担の格差でございますけれども、まず国民健康保険で見てみますと、保険料そのものの実額という点で見ますと、一番高いところは、一人当たりの保険料を平成七年度で見てみますと十万五百八十四円というような、これは富山県の大山町でありますが、これが一番高いのでありますけれども、一方、一番低いところが、鹿児島県の十島村というところがございますけれども、ここが一万五千二百七円ということで、これだけ比べますと六・六倍からの…

厚生省保険局長1997/11/13

141参議院 厚生委員会 第7号

○政府委員(高木俊明君) 平成八年六月一日の時点における状況を調べてみましたが、国保の保険料をいわゆる滞納している世帯数でありますけれども、約二百九十六万世帯ということでございまして、全体の中で一六・一%の割合ということでございます。 ただ、収納率という点で見ますと、国保の保険料の収納率は平成七年度で見ますと九三・三二%ということでございますから、世帯数から見ますと一六・一%の世帯が滞納世帯ということになりますが、金額ベースでありますが…

厚生省保険局長1997/11/13

141参議院 厚生委員会 第7号

○政府委員(高木俊明君) 確かに世帯で比較いたしますと、バブル期等の状況、平成三、四年の状況が一四%程度の割合でありましたけれども、平成八年が先ほど申し上げましたような一六・一%ということでありますから、それと比較しますと滞納世帯数というのは数字的にはふえているという傾向が読み取れるわけであります。 この原因として、医療費が膨らんでいく中でやはり保険料というものもふえていかざるを得ないという状況の問題、もう一つはやはり経済状況の中で所得…

厚生省保険局長1997/11/13

141参議院 厚生委員会 第7号

○政府委員(高木俊明君) 滞納世帯数ということで見ますと、平成八年が先ほど申し上げましたように二百九十六万世帯ということであります。これはそんなに古い数字がございませんので、先ほど申し上げました例えば平成三年ということで見ますと二百四十六万世帯ということでございますから、倍というようなそういうような状況にはなっておりません。

厚生省保険局長1997/11/13

141参議院 厚生委員会 第7号

○政府委員(高木俊明君) まず一点が被保険者証の返還の件なのでありますけれども、厚生省としましてもこの取り扱いについて全国的な通知を出しておりまして、これはやはりこの実際の運用といいますか実務に当たっては、それぞれその実情、被保険者の方の実情というものを十分考えて運用してもらいたいということを通達いたしております。 その中で、被保険者証の返還を求めるというケースについての例を掲げてございますけれども、例えば納付相談とかあるいは納付の指導…

厚生省保険局長1997/11/13

141参議院 厚生委員会 第7号

○政府委員(高木俊明君) わかりました。ただ、もうあと一、二ですから、申しわけありませんが。 その際に、一応こういう保険料というものを納付いただきたいということで納付方法等をお互いに取り決めたと。しかし、誠意を持って履行しようとしない、そういうような等々ございますが、そのようないわゆる悪質という言葉は適当かどうかわかりませんけれども、そういったケースについて保険証の返還というような措置をとるようにということを言っておりますので、事情のい…