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資源エネルギー庁石炭部長衆議院参議院
総発言数
675
直近の所属会派
直近の役職
資源エネルギー庁石炭部長
直近の発言日
1975/06/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 石炭対策特別委員会82 件・82%
  • 法務委員会14 件・14%
  • 商工委員会3 件・3%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 675 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

675 20 を表示
資源エネルギー庁石炭部長1975/06/18

75衆議院 石炭対策特別委員会 第7号

○高木政府委員 所要の法律措置を講ずるというふうに答申には恐らく出ると思いますけれども、私どもといたしましては当然、法律改正ということで次の通常国会には御審議をお願いしなくてはならぬようになるのではなかろうかというふうに考えております。現在、まだ法制局の方とか、あるいは大蔵省の方等との打ち合わせはいたしておりませんけれども、内部といたしましては改正の方向で、いろいろ内容も検討しているような状態でございます。

資源エネルギー庁石炭部長1975/06/18

75衆議院 石炭対策特別委員会 第7号

○高木政府委員 新しい法律でいきたいというふうに考えております。ただし、現在の臨時措置法が余りにも過去のいろいろな政策が載っておりまして、これとの関連をどうするかということが一つございますので、この点だけはひとつ御理解いただきたいと思います。

資源エネルギー庁石炭部長1975/06/18

75衆議院 石炭対策特別委員会 第7号

○高木政府委員 石炭鉱業の労働者の方々の大半が地下で作業されるわけでございまして、労働環境あるいは仕事の困難さ、あるいは保安上の問題ということを考慮いたしますと、ほかの地上産業に比較すれば当然、私は高くあってしかるべきだという判断でございます。

資源エネルギー庁石炭部長1975/06/18

75衆議院 石炭対策特別委員会 第7号

○高木政府委員 石炭鉱業の特殊性と申しますか、炭鉱の労働者の方々の半分以上は坑内に従事される方々でございまして、いわゆる坑内の作業と申しますと、環境の問題あるいは、いろいろな困難性の問題あるいは保安の問題ということもございますので、地上の一般産業の方々よりも当然高い賃金であってよかろうというふうに、私個人としては考えております。

資源エネルギー庁石炭部長1975/06/18

75衆議院 石炭対策特別委員会 第7号

○高木政府委員 私個人としては、そういう考えでございます。ただし賃金問題あるいはその他の労働条件の問題ということにつきましては、これは労使間の協定に基づく、話し合いに基づく決めでございますので、これに私などが立ち入るべき性質のものではないと思います。私個人といたしましては、当然高くあってしかるべきだというふうに考えております。

資源エネルギー庁石炭部長1975/06/18

75衆議院 石炭対策特別委員会 第7号

○高木政府委員 ただいままで肩がわりといたしましては、一次の元利補給金、第二次の再建交付金、第三次の再建交付金ということで、五次対策までに三回の肩がわりを実施しておるわけでございます。この分につきましては、継続していただけるならば、一応たな上げという形になりますので問題ないと思います。 四十九年度の損益といたしましては、これは大手八社の決算公表による損益でございますけれども、百七十四億という数字になっております。四十九年度末までの肩がわ…

資源エネルギー庁石炭部長1975/06/18

75衆議院 石炭対策特別委員会 第7号

○高木政府委員 まず初めに、地方公共団体に金を負担していただくという考えは全然ございませんので、その点を初めに申し上げておきたいと思います。 この第三セクターの考えと申しますのは、いわゆる鉱・公害対策を含めた地域住民との関係調整あるいは地域の総合開発の問題あるいは需要の確保という点からいきましても、ただ、いままでどおり一石炭企業が掘るということではなくして、今後の開発に当たりましては、むしろ住民の協力も得つつ、需要業界の確保の約束も取り…

資源エネルギー庁石炭部長1975/06/18

75衆議院 石炭対策特別委員会 第7号

○高木政府委員 電力用炭株式会社につきましては、現在、電力用炭販売株式会社法という単独法に基づきまして、電力用炭株式会社が電力用炭向けの石炭の販売関係、購入関係というようなことで、形式上は瞬間タッチということでやっておるわけでございまして、そのほか、融資の問題あるいは専用船の使用の問題というようなことを、いま業務としてやっておるわけでございます。この電力用炭株式会社につきまして、今後単独法でいくか、あるいは新たに今度法律改正される合理化…

資源エネルギー庁石炭部長1975/06/18

75衆議院 石炭対策特別委員会 第7号

○高木政府委員 共同開発体というような表現であらわしておりますけれども、これはいわゆる各関係者、地方公共団体あるいは需要業界あるいはかつての炭鉱業者——これは技術を利用するには、かつての炭鉱の技術を利用した方がよりベターであろうと思います。そういう方々等の協力を得まして開発会社をつくるというのも一つの案ではなかろうかというふうに考えております。また、地方の公共団体の御了解を得るというようなことも、答申の中には一応盛り込まれる予定でござい…

資源エネルギー庁石炭部長1975/06/18

75衆議院 石炭対策特別委員会 第7号

○高木政府委員 まだ具体的にどういうふうに持っていくということは決めていないわけでございまして、今後採掘していく上には、そういうところの協力も得なくてはならぬということで、答申の中には共同開発体というような表現になっておりますが、これをどういう組織にするかということは、今後もう少し検討させていただきたいと思います。

資源エネルギー庁石炭部長1975/06/18

75衆議院 石炭対策特別委員会 第7号

○高木政府委員 全国一本という考えではございませんで、その地区を含むそれぞれの団体というふうに考えておりまして、一つというわけではございません。

資源エネルギー庁石炭部長1975/06/18

75衆議院 石炭対策特別委員会 第7号

○高木政府委員 再開発あるいは事業団の保有鉱区ということで考えますと、現在までの鉱業権者はすでに事業団の方に売りに出し、あるいは消滅いたしまして、その当時においてすべての精算をしているわけでございます。そういう点からいきますと、一たん売りに出した、あるいは手離したところの鉱区を、もう一遍かつての鉱業権者に採掘をやらすということは、これはいろいろ法律上も問題があるのではなかろうかと考えておる次第でございます。そういう点から、ただし、かつて…

資源エネルギー庁石炭部長1975/06/18

75衆議院 石炭対策特別委員会 第7号

○高木政府委員 ただいま流通問題についての御指摘もあったわけでございますけれども、私どもは現在の電力用炭株式会社を何かそういうような形に使えないかということで、いろいろ検討しておるわけでございまして、これにはいま法律上の問題もございますので、まだ具体的にこうするというところまでは至っておりませんけれども、大体、先生の御趣旨のような形で、いわゆる国内炭に圧迫を加えぬような輸入炭の取り扱いというようなことも頭に置きつつ、電力用炭株式会社法な…

資源エネルギー庁石炭部長1975/06/18

75衆議院 石炭対策特別委員会 第7号

○高木政府委員 ただいま並行して検討しているところでございますので、できるだけ御趣旨に沿うような答申をいただくように努力するつもりでございます。

資源エネルギー庁石炭部長1975/06/18

75衆議院 石炭対策特別委員会 第7号

○高木政府委員 新規開発の問題につきましては、審議会の政策部会でも御検討いただくようになっておりますし、また現在、大蔵の方から金をいただきました二億五千万をもちまして調査をやっておる最中でございますので、そういう結果を持ち寄りまして、審議会の政策部会の方ででも、国としてのはっきりした姿勢を出していただきたいというふうに考えております。

資源エネルギー庁石炭部長1975/06/18

75衆議院 石炭対策特別委員会 第7号

○高木政府委員 ただいま先生の御指摘の電力料金と石炭価格のあり方ということにつきましては、審議会の中のワーキンググループが十分いま検討しておるわけでございますけれども、まだ、それを具体化するというところまでにはいってもおりませんし、いろいろな問題を内蔵しておりますので、むしろそういう認識のもとで、電事審なり、あるいは総合エネルギー政策という立場から総合エネルギー調査会の方で御検討いただくということにゆだねておるわけでございます。

資源エネルギー庁石炭部長1975/06/18

75衆議院 石炭対策特別委員会 第7号

○高木政府委員 公益の方は私の所管ではございませんので、いまどうということをここで申し上げられませんけれども、石炭価格と油の価格、現在の時点におきましては石炭の方が安うございますので、まず第一は油並みに引き取ってもらうということをいま強調しているところでございます。なお今後、石炭と油の価格がどうなるかということにも、一つ関係してくるわけでございますけれども、もし将来、石炭の方が高くなったというような場合の先生の御懸念につきましては、電事…

資源エネルギー庁石炭部長1975/06/18

75衆議院 石炭対策特別委員会 第7号

○高木政府委員 「総合エネルギー政策及び他のエネルギー政策との有機的連けい」という項目を今回の答申の中には一応指摘してございまして、エネルギーの需給及びエネルギーのコスト、価格体系における石炭の位置づけについてということで、総合エネルギー調査会において審議していただく。なお、電源開発における石炭火力の比重及び石炭価格と電力料金の関係につきましては、石炭政策の見通しのかなめとなるものでございますので、国として方針を定めることということで、…

資源エネルギー庁石炭部長1975/06/18

75衆議院 石炭対策特別委員会 第7号

○高木政府委員 これは一方法としての考えでございまして、現在でも原料炭等におきましては、それぞれの需要者と石炭企業との間で、ある程度の色のついた差額的な供給、引き取りをやっておられるはずでございます。価格も同じようでございまして、そういう点も十分、需要業界の方の御協力を得なければなりませんけれども、まず、この格差是正という問題につきましては、政府といたしましても、現在ただ単にトン当たり幾らということで出しております安定補給金等も十分検討…

資源エネルギー庁石炭部長1975/06/18

75衆議院 石炭対策特別委員会 第7号

○高木政府委員 現在、石炭業界と需要業界で、ただいま先生から御指摘のございましたような原料炭の品質の問題とかそういうことによっての、ある程度の差別価格の導入が行われておりますので、これを強調したいということで提案したわけでございまして、制度的に国として差別価格をどうすべきであるということは、現在、考えておりません。