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日本共産党参議院
総発言数
1,160
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1989/12/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会44 件・44%
  • 決算委員会23 件・23%
  • 予算委員会19 件・19%
  • 内閣委員会14 件・14%

※ 全 1,160 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,160 20 を表示
日本共産党1989/12/05

116参議院 文教委員会 第1号

○高崎裕子君 十一月二十日の国連本会議で子供の権利条約が採択されました。日本政府としても賛成されたということで、これは大変結構なことだと思います。 先ほど森委員の質問に対して、批准については国内法との詳細な検討をということで、なるべく早くという御答弁がございましたが、法的に見まして、国内法が整備されなければ批准できないというものではありません。とりわけ第三委員会のコンセンサスに加わるときに既に国内法との関連についてはおおよその検討が終わ…

日本共産党1989/12/05

116参議院 文教委員会 第1号

○高崎裕子君 先ほども出ましたが、国内的には児童生徒の売春問題、あるいは幼児の虐待、体罰、いじめ、それから、これから質問したいと思いますが登校拒否の問題など、日本の子供たちの人権が著しく侵害されているという大変深刻な状況にあることを見据えて、今、文部大臣は主体的にということで批准のための積極性を示されたわけですが、その積極的な役割が注目もされ期待もされている、そのことを重ねて申し上げて、次の質問に移りたいと思います。 登校拒否、高校中退…

日本共産党1989/12/05

116参議院 文教委員会 第1号

○高崎裕子君 積極的に重要な課題にされるということで、大変心強く思うわけです。 次に、小中学校で基礎学力での落ちこぼしを出さないためにはその原因を取り除くということが極めて大切です。その原因はいろいろあると思うのですけれども、私は大きな原因として三点取り上げたいと思います。 まず第一点目は学習指導要領の詰め込みという問題です。小学校では一九六八年の改訂、七一年度実施、中学校では六九年改訂、七二年実施で、この中身は、現代化により、小学校か…

日本共産党1989/12/05

116参議院 文教委員会 第1号

○高崎裕子君 一年生になぜ「分」を持ってきたのか、講習会でどのように御説明されたのか、ちょっと簡潔にお答えいただけますか。

日本共産党1989/12/05

116参議院 文教委員会 第1号

○高崎裕子君 この講習会では答えられないというような説明をされているというふうに伺っているのですが、この点についてはさらにお聞きしますと時間がありませんので後にいたします。 今、専門家の御意見を聞いて「分」を一年生にというお話でしたけれども、専門家と言われるのであれば、現場で子供たちを教えている先生方、教師こそ専門家で、その方々の声を聞かなければならないと思うわけです。 私はこの新指導要領に対して、長く小学校の低学年を教えてこられた北海…

日本共産党1989/12/05

116参議院 文教委員会 第1号

○高崎裕子君 いえ、結構です、時間の関係がありますから。――では一言で。

日本共産党1989/12/05

116参議院 文教委員会 第1号

○高崎裕子君 今の御説明ではとても現場の先生方を納得させるだけのお答えにはなっていないと思います。 そして先ほども示しましたように、一九八七年三月、日本数学教育学会で児童の算数に対する意識調査、中間報告が発表されたわけですが、学年が進むにつれて算数がわからない児童がふえている、特に思考力が問われる文章題が嫌いだという児童がふえていることが報告されています。これは、登校拒否や高校中退をもたらす学力低下とか落ちこぼれの最大の原因が、この非系…

日本共産党1989/12/05

116参議院 文教委員会 第1号

○高崎裕子君 これはやはり実態を調査してこそ適切な方向が生み出されるということで、その調査研究について適切な措置をとっていただきたいし、財政が足りないということであれば、文部省としても予算的な要求も含めて積極的に対応していただきたいという要望を述べまして、次の質問に移りたいと思います。 登校拒否、高校中退をもたらしている原因の第三でございますが、これはより根本的な、したがって議論もしなければならない問題にもなるわけですけれども、能力が遺…

日本共産党1989/12/05

116参議院 文教委員会 第1号

○高崎裕子君 そうすると、遺伝で決まるということではなく、環境、教育によって子供の能力というのは引き上がるものだというお考えである、こういうふうに伺ってよろしいわけですね。

日本共産党1989/12/05

116参議院 文教委員会 第1号

○高崎裕子君 大変結構な話で、実はこの点については国立遺伝学研究所の元所長である田島弥太郎さんが、環境は遺伝にどう影響するかという中で、遺伝に大きく支配されるけれども知能というのは環境の影響もまた大きく受ける、最終的な知能の高さは遺伝と環境両者の相互作用によって決まるわけである、このような御指摘をされています。 実際、北海道の教員との懇談会でもこんな話を伺ってきました。二年生のときに平仮名もなかなか覚えない子供がいた、当時は特殊学級に入…

日本共産党1989/10/31

116参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第1号

○高崎裕子君 大変大きな問題について短時間でお話を伺うということですので、きょうは基本的な立場についてお聞かせいただきたいと思うんですけれども、日米間の貿易摩擦がこの二十年来断続的に続いてきたわけですけれども、従来はこれを解決するために個別の通商交渉で行われてまいりましたが、これとは別枠に日米の経済構造について協議をするという方式が持ち出されたという点で、これは新しい変化として指摘しなければならないと思うわけです。この九月四、五の両日、…

日本共産党1989/10/31

116参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第1号

○高崎裕子君 それでは次に、日米貿易収支不均 衡を真に正そうとする場合に、一つはアメリカ側の要因と、それからもう一方で日本側の要因と、日米双方の要因についてやはりメスを入れなければならないと思うんですけれども、アメリカ側の要因については、一点目としては、やはり何と言っても巨大な軍事費の拡大によって財政赤字が増大しているということ。それから二点目には、多国籍企業の侵攻が招いた産業の空洞化、企業の国際競争力の弱化が指摘できるわけです。 それ…

日本共産党1989/10/31

116参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第1号

○高崎裕子君 貿易収支の不均衡を是正するというなら、既に述べましたけれども、日米双方の要因にメスを入れなければならないと思うわけですが、外務省、通産省にそれぞれ質問いたしますが、日本側の挙げた七項目は、基本的にはその方向に沿っていると思われるんですが、その原因にまで立ち入っての指摘がないように思われます。この原因にさかのぼって論議をすべきで、日本政府としてはきちっとそこを指摘していただきたいと思いますが、この点いかがでしょうか。 それか…

日本共産党1989/09/26

115参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 閉会後第1号

○高崎裕子君 私も初質問になりますので、よろしくお願いいたします。 早速ですが、今年度は既に指摘されておりますとおり、第八次政策の三年目の中間点に当たります。二年目の昭和六十三年度の生産量は大手合計で一千五十八万トン、これは雑炭を除いての合計ですが、これに今年度計画のうち、わかっているだけでも三池で六十二万トン、芦別で十三万トン、そして今問題になっております幌内が閉山で百十五万トンとすると、合計で百九十万トン減となるわけです。つまり、生…

日本共産党1989/09/26

115参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 閉会後第1号

○高崎裕子君 特別な手だて、対策を含めて検討をしていただけるというふうに伺ってよろしいわけですね。

日本共産党1989/09/26

115参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 閉会後第1号

○高崎裕子君 今後の需給動向を勘案しながら検討していただけるということで、対策を特別に講じていただく希望を述べて、次の質問に移りたいと思います。 私は、二年前の北炭真谷地炭鉱の閉山通告のときから、炭鉱労働者の皆さんの闘いに深くかかわってまいりました。閉山通告を受けた炭鉱労働者の、石炭ばっかり掘ってきたこのおれにこれから一体何をしろというのか教えてほしい、血を吐くようなこの言葉を私は今でも忘れることはできません。 ここに、ことし幌内中学校…

日本共産党1989/09/26

115参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 閉会後第1号

○高崎裕子君 最後の点については私もよく承知しているところで、トータルとしては交付金とイコールか、あるいはそれを上回るというケースが多いこともよく知っておりますが、少なくとも会社の姿勢として、閉山交付金の基準を下回っている回答であるという点での厳しい指導を強くお願いしまして、次の質問に移りたいと思います。 雇用対策についてお尋ねいたしますが、これも一言で言うなら、極めてずさんなものと言わざるを得ません。一つ一つ本来なら取り上げる必要もあ…

日本共産党1989/09/26

115参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 閉会後第1号

○高崎裕子君 五十四名ということですが、ところで、本年度の空知炭鉱の合理化計画では、既にこの四月下請労働者を二十五名削減していると聞いていますが、これは事実ですね。

日本共産党1989/09/26

115参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 閉会後第1号

○高崎裕子君 空知炭鉱が厳しい経営の中で五十四人採用するということは、これを実行していただければ大変結構なことなのですが、しかし、これも私どもの調査では、空知炭鉱は人員の増加はしないということです。つまり、減員分しか補充しないという考え方ですから、五十四人採用するためには五十四人を解雇しなければできないということになるわけです。下請労働者二十五人を切っていながら新たに五十四人採用するということは全く信じられない話ではないでしょうか。五十…

日本共産党1989/09/26

115参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 閉会後第1号

○高崎裕子君 新たな合理化に結びつかないような、とりわけ強い厳しい指導をお願いしまして、最後の質問に移ります。 下請離職者退職支援金制度が本年度からつくられました。私も当時の田村通産大臣と直接山元の労働者と何度もお会いをしてもまいりましたが、おれたちだつて人間なんだ、人間らしく扱ってほしいと粘り強い闘いを重ねてきた下請労働者の皆さんは、殊のほか大変この制度の発足について喜んでおられます。 そこで、せっかく制度をつくっていただいたわけです…