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日本共産党参議院
総発言数
1,160
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1991/03/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会44 件・44%
  • 決算委員会23 件・23%
  • 予算委員会19 件・19%
  • 内閣委員会14 件・14%

※ 全 1,160 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,160 20 を表示
日本共産党1991/03/07

120参議院 文教委員会 第3号

○高崎裕子君 午前中は不登校や登校拒否の問題も指摘されました。目の行き届く教育をするためにもこの四十人以下学級という問題は本当に切実な問題だということで、九二年度から改善計画をぜひ実施してほしいということを強く申し上げて、次に私学、特に私立高校の問題について質問をしたいと思います。 私学の状況は、教育条件の面でも父母負担という点でも大変深刻な状況にあることはもう御承知のとおりですね。そこでお伺いしますが、私立高校の教育条件が公立と比べて…

日本共産党1991/03/07

120参議院 文教委員会 第3号

○高崎裕子君 本務教員一人当たりの生徒数は、八九年で、公立十八・八人に対し私立は二十五・三人ということで今言った数字になるかと思うんですが、これは公私格差が依然として解消していないということを端的に示していると思うんですね。私学の教育条件の実態を見ると改めて驚くわけですけれども、北海道の場合は全国平均よりもひどくて、専任教員一人当たりの生徒数が公立の十八・七人に対して私立は二十六・七人となっています。そしてその差は年々拡大をしている。東…

日本共産党1991/03/07

120参議院 文教委員会 第3号

○高崎裕子君 近づいているというのは、私立が公立に近づいたのではなくて、公立の授業料が上がって私立との格差が縮まったということで、私学の授業料と入学金が高いという点ではこの問題は全く解消されていないわけです。今年度の私立高校の初年度納付金で見ますと、六十年度以降最高のアップ率で五十二万七千円を超えているということで、十年前と比べると一・四倍にもなっている。 北海道の私立高校で授業料に関する生徒の意識調査を行っていますが、大部分の生徒が授…

日本共産党1991/03/07

120参議院 文教委員会 第3号

○高崎裕子君 余り具体的な形では出ませんでしたけれども、存亡にかかわるような事態という言葉が示されましたように、経営面では本当に経営不安定、困難校というのが経常費助成だけでは大変だと、三一・九%の学校がそう答えているという実情もありますし、学費の面でも、十年後には二倍になるという予測もされている。教育条件の面でも、専任教員を採用しないために修学旅行も学年の先生だけでは行けないという実情。あるいは北海道では、私学は生き残りに必死だという中…

日本共産党1991/03/07

120参議院 文教委員会 第3号

○高崎裕子君 文部省は、昭和五十三年から過疎県の私立高等学校に対する特別補助を実施しております。それから、五十一年から六十三年には、生徒急増対策として私立高校生徒急増対策建物整備費補助も行われています。このように過疎化とか生徒急増という社会的要因に対応して特別な助成が行われてきたわけですが、逆に今度は生徒急減期、四十人学級の実現など、劣悪な私学の教育条件を改善したり父母負担を解消するといういわば絶好のチャンスになっていると思うんですね。…

日本共産党1991/03/07

120参議院 文教委員会 第3号

○高崎裕子君 はい。時間ですのでもうやめますが、急減期特別助成の柱として授業料補助の問題も大変切実で、今二千四百万にも上る署名が全国から寄せられているということで、ぜひ私学助成の拡充、とりわけ急減期特別助成の実現が国民的な願いであるということを踏まえて対策をされることを特に強く要望をいたしまして、質問を終わりたいと思います。

日本共産党1991/02/25

120参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第2号

○高崎裕子君 湾岸戦争はエネルギー問題のあり方にも大きな課題を投げかけているわけですが、とりわけ石油の七割を中東に依存している日本にとって、エネルギーの供給基盤の脆弱性に対する見直しというのが迫られてもいますし、検討しなければならないということは明らかになったと思います。そこで、今こそ唯一の国内エネルギー資源である国内炭を保護、発展するという立場で施策を考えていかなければならないと思うわけです。 そこで、今ポスト八次策というのが論じられ…

日本共産党1991/02/25

120参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第2号

○高崎裕子君 三千万トン、一千七百万トン体制というときの数と、一千万トン体制というときの 例えばこの八百四十万トンというのは大変な比率になるわけで、それがおおむね守られているという認識は非常に私は問題だというふうに思うんですが、そもそも八次策が一千万トン体制、これを供給規模というふうに言っておりますけれども、これは八次策以前から生産という解釈できているわけで、八次策の生産規模に対する考え方というのは大きな矛盾を抱えたままきているというふ…

日本共産党1991/02/25

120参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第2号

○高崎裕子君 需要家サイドと供給の調整でこれから決まっていくという問題ですけれども、それについて国内炭をどう守るかという観点で、通産省としてはやっぱり責任ある立場が問われるというふうに思うんですが、これまでの通産省の過剰貯炭や雑炭を供給規模に含めるという考え方からして、最終年度にどのような生産規模になるというふうに考えておられるんでしょうか。

日本共産党1991/02/25

120参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第2号

○高崎裕子君 石炭政策を基本的には責任を負う通産省としては、恐らく私が指摘した数字については間違いないわけですから、六百五十万トンになるということについてはお考えだろうと思うんですね。 そこで、六百五十万トンという数字はこれは日本でいつごろの生産規模になるんでしょうか。

日本共産党1991/02/25

120参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第2号

○高崎裕子君 明治三十年前後に逆戻りするという点では極めて重大な状況に国内炭は立ち至っているという認識をしなければならないと思うんです。 今、私の出した数字が、過剰貯炭それから雑炭が減らないということを前提の指摘だというふうに言われましたけれども、そうであれば、そして需給バランス上過剰貯炭の解消はかなり困難な状態にあるということは、逆に言えばその分生産量がふえるというふうになるわけですけれども、そのように考えていいわけですね。

日本共産党1991/02/25

120参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第2号

○高崎裕子君 それは非常に無責任な言い方だと思います。客観的に言われたことは、解消はかなり困難だといえばそれは別のところで供給しなければならないので、当然生産で供給するということにこれはもう論理上なるわけですね。その点はそうですね。

日本共産党1991/02/25

120参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第2号

○高崎裕子君 私は六百五十万トンになってほしいんじゃなくて、これはもうやめてほしいという立場で今もずっと質問しているんです。六百五十万トンというのはこれは平成元年度の実績ですが、三池の二百五十一万トン、松島・池島の百十八万トン、太平洋炭礦の二百十七万トンでほぼ間に合うという数字で、そうなると北海道の残っている四山はつぶされるという大変深刻な状態になっているという事実を指摘しながら、過剰貯炭についてお尋ねいたします。 ずっと指摘してきまし…

日本共産党1991/02/25

120参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第2号

○高崎裕子君 過剰貯炭の解消については、特別な手だてをとらなければ山がつぶれるということは再三指摘をしておりますので、その点についての通産省の特別の努力を強く希望しまして次の質問に移りたいと思います。 対馬委員からも御指摘がありましたが、鉄鋼業界との関係でお尋ねいたします。 過剰貯炭をつくった鉄鋼は、第七次策の最終年度の六十一年に国内炭の引き取りを拒絶しました。これは、異常な円高による内外炭の価格差が三倍近くになったということをとらえて…

日本共産党1991/02/25

120参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第2号

○高崎裕子君 八次策が既にゼロと決めているということだからそのとおりに行くということではおかしいと思うんですね。需給計画をこれから決めるわけですから、調整して政府の責任でやるべきだというふうに思うんですが、それの関連で、国内炭鉱の開発に当たって、これはいずれも原料炭の山ですけれども、三菱南大夕張、それから三井有明、北炭夕張新鉱に総額四百八十九億一千八百万円を投入したということになりますね。

日本共産党1991/02/25

120参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第2号

○高崎裕子君 これいずれも原料炭の山であるわけですが、この時期は鉄鋼の需要が予想を超えて、また鉄鋼生産が大幅な伸びを示す計画となり、原料炭の提供が追いつかずに、海外炭の確保もあったけれども、国内の原料炭が不足しているということが問題となって、ビルド鉱としてこの三つの山があえてつくられたという経過があります。 だから鉄鋼業界は、昭和四十四年の七月三十日の衆議院の石炭対策特別委員会の会議録で見ましても、当時の槇田日本鋼管副社長は、「原料炭生…

日本共産党1991/02/25

120参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第2号

○高崎裕子君 もう時間ですので質問を終わりますが、一千万トン体制を生産では大きく割り込んでいて、これでは八次策が守られていないのに逆に原料炭がゼロになるということについては、八次策をしっかり守るということではこれはもう国内炭をつぶしてもいいという姿勢に立っているとしか言わざるを得ないというふうに思うわけです。国内炭を守るという立場でぜひ対応していた だきたいということを強く述べて、質問を終わりたいと思います。

日本共産党1990/12/18

120参議院 文教委員会 第1号

○高崎裕子君 まず、国のスポーツ振興の理念についてお尋ねいたします。 政府は、法案提出の目的として、我が国スポーツの競技水準の向上を目指すスポーツ団体の選手強化事業等を資金面で支援するためと、こう明記しております。競技力向上に対して国が必要な援助をするということは諸外国でも一般に認められているところです。問題は国が確固としたスポーツ振興の理念を欠いたまま事実上選手強化のみにお金を出すというやり方が適切かどうかということで、選手強化を国策…

日本共産党1990/12/18

120参議院 文教委員会 第1号

○高崎裕子君 競技水準の向上だけではなくすそ野を広げる事業にも援助をされるということで、大変心強い御答弁でした。まさにそこが必要だとふうに思うわけです。 そうなりますと、ポイントは基金の運用になるわけですけれども、法案では基金の運用面の規定には全く触れていないわけです。言うまでもなく、先ほども会田委員からも出されておりますが、基金の運営が民主的かつ公正に行われるということが極めて大切だろうと思います。これは関係者の強い要望でもあるわけで…

日本共産党1990/12/18

120参議院 文教委員会 第1号

○高崎裕子君 その構想あるいは運営等は大まかに既に施行されている芸術文化振興基金に準ずるというふうに伺っているわけです。 そこで、具体的に芸術文化振興基金の実施状況についてお尋ねしたいと思います。 この助成金二十八億円の配分は、音楽議員連盟振興会のニュースによりますと、芸術創造普及関係に十六億五千万円、地域文化振興関係六億五千万円、そして文化団体関係五億円と振り分けたと、こう記述されており、さらに初年度なので基金事務局で助成金を振り分け…