高島章
会議録に記録された「高島章」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 251 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 通商産業省生活産業局長
- 直近の発言日
- 1984/12/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体4 件
- スタートアップ1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会56 件・56%
- 予算委員会第六分科会26 件・26%
- 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会15 件・15%
- 予算委員会3 件・3%
※ 全 251 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○高島説明員 御説明を申し上げます。 最初にまず御質問いただきました現状についてでございますが、既にお話がございましたように、石油化学工業が最大の影響を受けましたのは、二度にわたる石油危機のためでございまして、とりわけ原料でございますナフサが八倍にも上昇したというのが、一番の困難な点でございます。このために、諸外国との間で非常に価格格差が生じておりまして、これが競争力減退のもとになったと申し上げられると思います。現在こういう困難を乗り切…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○高島説明員 石油化学産業の根本的な強化、国際競争力維持はまさに原料問題にあるというところは先生御指摘のとおりでございまして、我々も全くそういう立場で諸施策の推進に当たっているところでございます。 ただいま各種の税制措置におきましても、主要原料でございますナフサについて見ますと、原重油関税の軽減あるいは還付、さらに揮発油税の免税も実施しているところでございます。また、石油税につきましても所要の免税措置を実施しているところでございまして、…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○高島説明員 我々といたしましては、現在の原重油関税制度、そして石油税制度の中で現実に石油化学産業の原料面でのマイナスを防ぐ措置を講じているところでございまして、先ほど触れましたように、石油税につきましては、単年度の不安定な制度から、期限を定めない制度に変更するように要求をさせていただいているところでございます。
第102回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○高島説明員 ただいま税務当局に、我々の立場を十一分に理解していただくように要求をさせていただいているところでございまして、引き続きその努力を続けていきたいと思っております。
第102回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○高島説明員 原料を多様化しますというのは、原料コスト低減のために最も重要な施策でございまして、その推進方につきましては、先生御指摘のとおり、我々も共通の認識でございます。 ただ、五十八年度で見ますと、我が国の石油化学におきます原料はその九七%までがナフサで賄われておりまして、その他がLPGということでございます。これは短期的にはナフサの世界的な需給が非常に緩んでいることも背景にございます。今後いろいろなものを原料に使っていくということ…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○高島説明員 軽油、灯油の問題につきましては、石油化学企業の中で非常に熱心にその実施、利用につきまして研究をなさっているところがあるというのは、十二分に承知しているところでございます。ただ、何分現在の状況ではナフサが大宗でありますために、今後どの程度の実態になりますかということについて、まだ十二分の情報を我々としては持っておりません。今後の多様化の方向に沿って、できるだけの支援をしてまいりたいと思っております。 なお、石油政策との関係に…
第101回 参議院 環境特別委員会 第6号
○説明員(高島章君) チッソは現在円滑に補償金支払いが進みますように親会社、子会社一丸となりまして努力をしている最中でございます。御指摘のような意見につきましては、我が方はそのようには受けとめておりませんで、それぞれの分野に応じて最も適切な生産活動ができるように親と子の会社の関係を考えているようでございます。特にこれから一番重要になります新しい分野、収益を上げる予想が立ちます新しい分野につきましては水俣工場が中心になって進んでおりまして…
第101回 参議院 環境特別委員会 第6号
○説明員(高島章君) 法律的に、形式的に申し上げますと、親会社チッソ本体と子会社は法人格は別でございますから、親に生じました責任は当然に子会社にいくというものではございません。ただ、親会社、子会社含めましてチッソ全体の生産のやり方をどうするかというのは、まさに有機的に行われているところでございまして、法律、形式論は別にいたしまして、チッソ全体で本問題の解決に努力しているというのが我々の見方でございます。
第101回 参議院 環境特別委員会 第6号
○説明員(高島章君) 先ほど来申し上げておりますように、チッソの経営基盤が盤石になりますことが円滑な補償金支払いにつながるわけでございますから、チッソが全体といたしまして収益の生まれるような玉を見つけ、そしてそれに我々が支援をしていくということでなかろうかと思います。 一つは、新しい分野に出ます場合に、政府関係機関、政府金融機関から低利の金を貸すということで我々は応援しているわけでございます。また、幾らチッソが一企業といたしまして努力い…
第101回 参議院 環境特別委員会 第5号
○説明員(高島章君) チッソに対します金融支援措置に対しましては、五十六年の上期以前はその経常利益の全額を補償金支払いに充てるという形をとっておったわけでございますが、そういたしますと、企業にとりまして最も大切な、今後の維持発展に大切な投資の原資を全く持たないということになるわけでございまして、長期的に補償金の支払いを円滑にいたしますためにはやはり新しい分野への投資のもとになるものを持つということから、その経常利益の二分の一を社内留保し…
第101回 参議院 環境特別委員会 第5号
○説明員(高島章君) チッソが公表しておりますところによりますと、昭和五十七年に日本開発銀行からチッソ石油化学に対しまして、合成樹脂の新製造技術企業化投資と、それから公害防止の設備投資向けに合計二十億円が貸し付けられております。現在、この投資に基づきまして新しい研究、そして今後の収益のもとになります設備の稼働が可能になりつつございまして、この開銀によります融資は、チッソ石油化学の資金調達コストの軽減には大変役立って、今後の明るい芽の一つ…
第101回 参議院 環境特別委員会 第5号
○説明員(高島章君) 先ほど御説明申し上げましたように、チッソの主要分野が最も構造的不況に悩まされているものでございます関係上、なかなか明るい見通しをここで申し上げる状況ではございません。 ただ、昨年来行われております法律に基づく産業構造改善策、あるいはチッソみずからの新しい分野への進出努力等によりまして本年度におきましては黒字を計上できるやに聞いておりますが、今後ともこの黒字定着のために法律的な構造改善策、そして新しい分野への進出に当…
第101回 参議院 環境特別委員会 第5号
○説明員(高島章君) そのような事態が生じないために関係省挙げていろいろ努力をしているところでございますが、親会社と子会社の関係につきましては、法律的に法人格は別ということでございますから、チッソ本体、チッソ本社のみの問題で、後へ波及しないとかあるいは波及するというようなことを私がこの場でお答え申し上げることはできないと存じます。あくまでもチッソ全体が今子会社を含めましてその再建のために日夜本当に努力をしているところでございます。
第101回 参議院 環境特別委員会 第5号
○説明員(高島章君) 個々の企業の経営方針なり状態について逐一我が方は意見を申し上げる立場にはございません。ただ、現在は、チッソの主要分野でございます石油化学工業につきまして、産業構造法に基づく設備処理等構造改善を進めておりまして、その関係で、その計画が円滑に遂行いたしますように、その対象であります企業との関係でいろいろの情報交換あるいはその必要な施策の助言等を行っております。その関係におきまして、チッソ株式会社からも現在の経営状況、今…
第101回 参議院 環境特別委員会 第5号
○説明員(高島章君) 法律の対象になります種々の規制措置、例えば、新たに設備を起こします場合に、それに政策的な支援を行った場合にはその支援内容が適切であるかどうか、あるいは現実に円滑に遂行されているかどうかということに関連をいたしまして、実際にその工場を視察いたしまして現状を十二分に把握することは我々の務めであります。ただ、全般的に常にチッソの工場の運営状況につきまして逐一あらゆる点につきましてこれを監視するということまでは行っておりま…
第101回 衆議院 環境委員会 第5号
○高島説明員 簡単に御説明を申し上げます。 御案内のように、チッソの主力は石油化学工業でございまして、これは国際的に大変不況なさなかでございます。今後の見通しにつきまして、策定作業というのは役所としては大変難しいことでございますが、二つばかり明るい見通しがございます。一つは、法律に基づきます構造改善で、石油化学工業が徐々に自立の道を歩みつつあることが一つ。それからもう一点は、チッソの大変な努力で新規事業分野に明るい芽が出つつございます。…
第101回 衆議院 環境委員会 第4号
○高島説明員 先生御高承のとおり、チッソの主要分野でございます石油化学、それから化学肥料全体、大変苦しい構造的不況に陥っております。したがいまして、チッソの経営状況もこの数年辛うじて均衡を維持しているという状況でございます。 五十八年度の収支決算につきましてはまだ出ておりませんけれども、最近アメリカの景気がよくなりましたこと、それから新しい分野にチッソが懸命に努力して出てきつつございますので、そういうことを背景にいたしまして、五十八年上…
第101回 衆議院 環境委員会 第4号
○高島説明員 現在七百八十三億円の赤字でございます。
第101回 衆議院 環境委員会 第4号
○高島説明員 チッソの今後の経営見通しを立てますことは、通産省としても非常に困難な作業でございます。ただ、我々が今やっておりますことは、第一に、チッソの主要分野でございます石油化学及び肥料全体につきまして、法律に基づきます構造改善を進めておりまして、これによりまして当該産業が経済的に自立できる道を今努力して進んでいるところでございます。これにつきましてもいい結果を現在期待しているところでございます。 それからもう一点は、先ほどちょっと触…
第101回 衆議院 環境委員会 第4号
○高島説明員 チッソの経営改善を進めますのは、もう私が申し上げるまでもなく、一つは、不採算部門を縮小することでございます。もう一点は、もちろん採算部門の拡充、それから先ほど来申し上げております新規分野をいかにして広げるか、この三点に尽きるだろうと思います。したがいまして、その過程におきまして雇用数につきましてある程度の変動があるということはやむを得ないところもあろうかと思っております。ただ、先ほど来お話しになっております地域経済の重要性…