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文化庁次長衆議院参議院
総発言数
330 件
直近の所属会派
—
直近の役職
文化庁次長
直近の発言日
2009/04/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教科学委員会37 件・37%
  • 文部科学委員会34 件・34%
  • 決算行政監視委員会第二分科会17 件・17%
  • 予算委員会9 件・9%
  • 総務委員会3 件・3%

※ 全 330 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

330 件中 20 件を表示
文化庁次長2009/04/20

第171回 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第1号

○高塩政府参考人 先生お話ございました漢字及び表記の問題でございますけれども、現在の漢字表につきましては、昭和五十六年に内閣告示、訓令として告示したものでございますけれども、この中では、法令、公用文書、新聞、雑誌、放送など、一般の社会生活におきまして、現代の国語を書きあらわす場合の漢字使用の目安を示すものであるというふうに考えております。したがいまして、この表につきましては、科学、技術ですとか芸術その他専門分野の個々の表記まで及ぼそうと…

文化庁次長2009/04/20

第171回 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第1号

○高塩政府参考人 九州国立博物館は平成十七年十月に開館いたしました国立博物館でございまして、国立博物館としては約一世紀ぶりに設立された博物館でございます。 この博物館におきましては、国際社会におけるアジアとの位置づけの重要性が強まる中、アジア諸国との相互理解を深めるという考え方に基づきまして、日本文化の形成をアジア的視点、観点からとらえるというコンセプトのもとに設立し、収集を行っているということでございます。

文化庁次長2009/04/20

第171回 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第1号

○高塩政府参考人 先ほどお答え申し上げましたように、この国立博物館は一世紀ぶりにつくったということでございますけれども、基本的に、新しく設立した国立博物館ということでございまして、その展示する品物につきましては、多くを東京国立博物館からの借用という形にいたしております。 その中で、さらに、当然、アジアとの交流の中で収蔵品を集めるという際に、今先生から御紹介のあったような考え方もあったというふうに伺っております。

文化庁次長2009/04/20

第171回 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第1号

○高塩政府参考人 九州国立博物館におきます収集品の購入手続につきましては、他の国立博物館と同様でございまして、まず最初に所有者の方から申し出を受けまして、最初に館内の鑑査会というのがございます。これは館長を議長といたしまして、博物館の学芸員、研究員などで構成されておりますけれども、館としてそれを購入するという意思を固めた後に、外部の有識者から成ります買取協議会におきまして、博物館の収集品としてふさわしいかどうかを判断していただきまして、…

文化庁次長2009/04/20

第171回 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第1号

○高塩政府参考人 お尋ねのございました麻布山水図につきましては、東京都の古美術商でございます瀬津雅陶堂から売り渡しの打診がございまして、外部有識者によります買取協議会及び評価会を経まして、平成十七年九月に三億一千五百万円で購入をしたということでございます。 買取協議会の内容でございますけれども、買取協議会については議事録というものは作成しておりませんけれども、九州国立博物館から伺ったところによりますと、この麻布山水図は、明治の初めに東大…

文化庁次長2009/04/20

第171回 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第1号

○高塩政府参考人 確実な詳細は伺っておりませんけれども、所有者からの売り渡しの申し出があったというふうに伺っております。

文化庁次長2009/04/20

第171回 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第1号

○高塩政府参考人 買取協議会につきましては、ほかの博物館も含めて、議事録の作成は行っていないということでございます。

文化庁次長2009/04/20

第171回 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第1号

○高塩政府参考人 これも九州国立博物館などに照会をいたしました経緯でございますけれども、この九州国立博物館で購入いたしました麻布山水図の来歴につきましては、私ども確認できる資料も含めますと、これは、明治中期に古美術商から柏木貨一郎氏が購入をした、その後すぐに益田孝氏、この人は三井財閥の設立者の一人だというふうに伺っておりますけれども、益田孝氏にその麻布山水図が移ったというふうに聞いております。 そして、最終的には、先ほど申し上げましたよ…

文化庁次長2009/04/20

第171回 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第1号

○高塩政府参考人 買取協議会につきましては、その作品を個別に子細に調べまして、それの作品としての価値、これの中には、それのまさに真贋といいますか、そういったものも含むと思いますけれども、その作品を見て、来歴につきましても、当然、九州国立博物館の場合には、九州国立博物館の方で調べた鑑査会の結果というものを買取説明書という形で示しますけれども、そういう資料ももとに、買取協議会の学識経験者が、これが博物館資料として適切かどうかというものを判断…

文化庁次長2009/04/20

第171回 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第1号

○高塩政府参考人 議事録の作成をしていないということは、そのとおりでございまして、先ほど申し上げたことも、その当時おります九州国立博物館の関係者から事情を徴したところでございます。

文化庁次長2009/04/20

第171回 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第1号

○高塩政府参考人 九州国立博物館におきましては、先ほども申し上げましたように、アジアとの文化的な視点からの交流から、その作品を集めて展示していくということがコンセプトでございます。 確かに、先生おっしゃいますように、正倉院の御物として麻布山水図二点がございますけれども、これらの作品については、毎年奈良の国立博物館で展示をいたしております正倉院展に平成七年に一度出品をされた経緯はございますけれども、余り国民の目に触れる必要はないというよう…

文化庁次長2009/04/20

第171回 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第1号

○高塩政府参考人 九州国立博物館では、この麻布山水図の購入に当たりまして、現在正倉院に所蔵されております麻布山水図と比較検討したというふうに伺っております。 その結果、買取協議会に出されました文化財の買取説明書というのがございますけれども、その内容をお読みいたしますと、もともと東大寺東南院伝来で、明治初めに明治天皇に献上され、以後、正倉院南倉で保管されている麻布山水図二張に酷似する本図は、奈良時代の絵画と考えられ、極めて貴重であるという…

文化庁次長2009/04/20

第171回 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第1号

○高塩政府参考人 今先生御質問があったとおりでございまして、私ども、九州国立博物館に確認したところ、益田孝氏が大正十五年に行った展覧会のことについては購入した時点では知らなかったということを聞いているところでございます。

文化庁次長2009/04/20

第171回 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第1号

○高塩政府参考人 その正倉院伝来という意味をどういうふうにとらえるかだと思っております。 先生は一連というお言葉も使われましたけれども、また、九州国立博物館では正倉院のものに非常に酷似しておるというふうに言っているところでございまして、いずれも、今正倉院にある二張とかかわりの極めて深いものであるということは認識をしているわけでございますけれども、それがどういった経緯でその二張から分かれて現在のような形になったかというところは必ずしも明確…

文化庁次長2009/04/20

第171回 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第1号

○高塩政府参考人 文化庁及び国立博物館におきましては、文化財の海外流出、それから滅失、散逸のおそれがある場合や、博物館における展示、公開が必要な場合など、文化財の保存及び活用の観点から買い取りを行っているところでございます。 実際の買い取りに当たりましては、その買い取ろうとする文化財の来歴やその内容をよく十分吟味した上、買っておるわけでございますけれども、こうしたことは、私どもも、十分気をつけながら引き続き行ってまいりたいというふうに思…

文化庁次長2009/04/20

第171回 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第1号

○高塩政府参考人 お尋ねの件は、八角形のタイマイ螺鈿八角箱の件だと思います。 この文化財につきましては、九州国立博物館の前に文化庁の方に所有者の方からお話がございまして、文化庁の方から九州国立博物館の方にその調査を依頼したという経緯がございまして、調査の方法としては、この文化財を傷つけるわけにはいきませんので、CTスキャンやX線撮影等を使いましてその内容を調べたということでございます。 そうしまして、その際に、その螺鈿箱の制作の技法や修…

文化庁次長2009/04/20

第171回 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第1号

○高塩政府参考人 先生のお話のとおり、文化財の購入につきましては、調査等の結果、買い取りに至らないということがあるわけでございますけれども、その理由や経緯につきまして公表ということになりますと、その後のその文化財につきましての市場の取引というものに影響を与えることがある。また、そのことは、当然その所有者の利益を害するということがございまして、確かに、公益通報というお話は先生から承りましてわかるわけでございますけれども、買い取りに至らなか…

文化庁次長2009/04/08

第171回 衆議院 文部科学委員会 第6号

○高塩政府参考人 先生から御質問ございました、日本美術刀剣保存協会で発見された刀剣につきましてのお尋ねでございますけれども、文化庁から協会に確認いたしましたところ、本年二月に、この収蔵庫の修繕のために点検をした際に、合計三百九十二振りの刀剣が発見されたということでございます。 協会によりますと、これらの刀剣につきましては、収蔵庫の中のいわゆる長持やたんす、木箱の中にあったものでございまして、この刀剣博物館が設置されたのは昭和四十三年でご…

文化庁次長2009/03/30

第171回 参議院 文教科学委員会 第5号

○政府参考人(高塩至君) 今、磯田振興局長がお答えしたとおりでございますけれども、私どもといたしましては、先生から今日お配りいただいた資料につきましては、昨年の夏でございますけれども、人間文化研究機構の方で移管に向けた準備を行う行為の中で現時点での職員の移行状況を示したものであるというふうに考えております。 今後更に、未定の者の受入れを含めまして、職員の雇用につきましては詳細な検討をしていくことになると考えておりまして、その際は、先ほど…

文化庁次長2009/03/30

第171回 参議院 文教科学委員会 第5号

○政府参考人(高塩至君) 私どもはそのように考えております。