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自由民主党・無所属の会衆議院参議院
総発言数
4,609
直近の所属会派
自由民主党・無所属の会
直近の役職
直近の発言日
1999/08/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文部科学委員会77 件・77%
  • 予算委員会15 件・15%
  • 文教科学委員会6 件・6%
  • 厚生労働委員会1 件・1%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,609 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,609 20 を表示
自由民主党1999/08/02

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第4号

○馳浩君 君が代はいつから慣習法となったのでしょうか。

自由民主党1999/08/02

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第4号

○馳浩君 日の丸・君が代を慣習法と肯定するにはきちんとした裏づけ調査は欠かせないと思います。政府は、昭和四十九年十二月の年号制度・国旗・国歌調査以来、公式の調査はしておりません。その後、何年も経過した後に君が代は事実たる慣習から慣習法になっているわけですが、どんな裏づけ調査から君が代は慣習法になったと考えたのでしょうか。そして、どういう政府部内での議論に基づき慣習法になったのでしょうか。 憲法第四十一条、言うまでもありませんが、「国会は…

自由民主党1999/08/02

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第4号

○馳浩君 一般論として、だれがどんな手続のもとで慣習法の存在を認めるのでしょうか。国会はその認定に関与するのでしょうか。

自由民主党1999/08/02

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第4号

○馳浩君 いや、国会はその認定に関与するのかしないのかという質問だったんですが、ちょっとわかったようなわからないような答弁なので、余り深く突っ込みません。次に行きます。 君が代も慣習法と考えて、関連質問をいたします。 すなわち、慣習法としての法ならば、一般論からいえば、論理必然的に慣習法の条文の解釈も法律と同様に解釈が確立していなければならないと思います。 問題は、君が代の歌詞であります。 君が代は、それ自体が慣習法であることに意味があ…

自由民主党1999/08/02

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第4号

○馳浩君 しつこい質問になりますが、法的には公権的に解釈する必要もないと私は思っておりますが、これを公権解釈する法的以外の理由は何でしょうか。その意図するところは何でしょうか。

自由民主党1999/08/02

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第4号

○馳浩君 君が代の解釈の政府見解の拘束性について質問いたします。 国民には、政府の解釈は解釈として、別に自分なりの解釈をする自由はあるのでしょうか。 関連して、例えば君が代の「君」や「代」の解釈について学校の先生が政府見解と異なることを教える裁量権はあるのでしょうか。特に、「代」を時間をあらわす語として使えるのか、さらに「君」を天皇を含めた二人称のあなたと解釈できるのか。 もう一つは、私は、先ほど申し上げたように、国語の教員としてこの和…

自由民主党1999/08/02

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第4号

○馳浩君 もう時間がありませんので、最後に私の意見を申し上げて終わります。 非常に私が思うのは、君が代、あるいは古今和歌集におきましては我が君というふうにうたわれておりますが、こういう日本の文化、伝統として、すばらしい和歌として、長らく日本の伝統として定着してきたこの和歌を国歌として法的に制定するという意義は、私は非常にあるというふうに申し上げているだけであって、時代を振り返って、平安時代におきましても、特に北家藤原氏などは天皇家と外戚…

自由民主党1999/07/26

145参議院 行政監視委員会 第7号

○馳浩君 私は一点に絞って意見を述べさせていただきます。 今現在、政府開発援助がどのような形で諸外国に対してなされているかということが私は余りにも日本国民に浸透していないと思っております。その一つは、我々国会議員が選挙区へ戻って有権者にお伝えしたりとか、あるいは行政府から意見聴取をしたりとか、そういったときに必要となる法律を持っていないということに落ち度というか弱点があると思っております。 ぜひ私は、各党会派の意見のすり合わせのもとに議…

自由民主党1999/06/04

145参議院 国際問題に関する調査会 第4号

○馳浩君 ちょっと論点を変えて二点、お聞きしたいんです。 〔会長退席、理事岡利定君着席〕 二年前に黄長ヨプ氏が亡命されまして、これは共和国にとりましては大変思想的な問題として大きな衝撃だったのではないかと思いますが、その後の共和国内の思想体系に何か影響があったのか。そして、まさしく金日成総合大学の総長でもあった、そして金正日氏の指導者でもあったと言われる黄長ヨプ氏攻撃が始まったのか、それとも体系立てたと言われるチュチェ思想自体に対して何…

自由民主党1999/06/01

145参議院 文教・科学委員会 第14号

○馳浩君 自民党の馳浩です。よろしくお願いいたします。 まず、文部大臣にお伺いいたしますけれども、同僚議員の世耕委員の質問の全体的な内容とも重なりますが、情報通信技術の日進月歩の発展というのは非常に目まぐるしく、これが日本経済発展の一つの生命線ともなっておりますが、一面、著作権者やあるいはメーカー側にとっては著作権を侵害される大きな問題ともなっております。いわば企業同士が対立する一つの争点になってくるのはこの著作権の問題であると考えても…

自由民主党1999/06/01

145参議院 文教・科学委員会 第14号

○馳浩君 この点を具体的な事例をもってお聞きをしたいと思います。 五月二十七日に東京地裁で中古ゲームソフト販売に関する判決がありました。争点は中古ゲームソフトが映画著作物に当たるか否かでありましたが、映画著作物であればゲームソフトのメーカー側に頒布権が認められ、極端な話、メーカー側が中古ゲームソフトの販売を禁止できることになるという事件でありました。この日の判決は、中古ゲームソフトは映画著作物に当たらないと判決し、中古ゲームソフトの販売…

自由民主党1999/06/01

145参議院 文教・科学委員会 第14号

○馳浩君 注目をしておられる間に、そしてメーカー側の方はさらに争うという姿勢でございます。数年はこの争いが続くとなると、中古ソフト販売の方は、適法と裁判でも認められたのだからどんどん売りますよというふうになってくる。メーカー側は、新製品を開発するための開発費とか大変な努力をしてきたにもかかわらず、すぐ中古ソフトが販売されるようになれば、今までの開発費どないするのと、今後のことについて非常に不安が大きいと思うんです。 文部省としては、中古…

自由民主党1999/06/01

145参議院 文教・科学委員会 第14号

○馳浩君 この点はまさしく企業間の対立の源泉でございますので、この調整をするのが文部省なのか、あるいは流通の問題でもありますから通産省なのか、どちらなのか私はわかりませんが、非常に注目をするとともに、特に文化庁としては間に入っていただきたいなと思っております。 今回の法改正で、映画著作物以外の著作物にいわゆる譲渡権が付与されることになりました。この譲渡権は、いわば映画著作物の頒布権と権利の中身は基本的に同じと思いますが、そうであるならば…

自由民主党1999/06/01

145参議院 文教・科学委員会 第14号

○馳浩君 ちょっと資料を見させていただいたら、ゲームソフトの販売市場は、三割近くが中古ゲームソフト、七割が新製品のゲームソフト。今おっしゃっているようなことになると、中古ゲームソフト市場は一千五百億円近くあるんだそうですね、まさしくこれをさらに拡大することになってメーカー側は大変困るんじゃないかなと思います。この点は、先ほどから申し上げておりますように両者の利害関係が対立するところでありますから、より一層注目して調整に入っていただきたい…

自由民主党1999/06/01

145参議院 文教・科学委員会 第14号

○馳浩君 まさしくこれは、知的所有権をいかに我々日本人が尊重するかという精神的な哲学にもなると思いますし、対立する企業間の調整になると思いますので、重ねて調整にとにかく入っていただくようにお願いしたいと思います。 次に移ります。 今回の法改正で、著作隣接権者であるレコード製作者等も含めて著作権者に譲渡権が創設されますが、この譲渡権は、国内で行使されると国際的にも権利が消滅する国際消尽の権利か、そうではなく、国内でしか権利が消滅しない国内…

自由民主党1999/06/01

145参議院 文教・科学委員会 第14号

○馳浩君 この譲渡権が国際消尽する権利であると次のような問題が生まれます。 日本のレコード会社が中国を初めとするアジア諸国にレコード原盤の使用許諾、ライセンスをした場合に、アジア諸国はこの原盤を使って日本のレコードを生産して日本に輸出して販売することになります。いわば日本のレコードの逆輸入盤が登場するのです。しかも値段が、日本盤が二千五百円から三千円だとすると、逆輸入盤は大体五百円くらい。これでは日本のレコードが売れなくなるのは火を見る…

自由民主党1999/06/01

145参議院 文教・科学委員会 第14号

○馳浩君 この問題の立法的な解決策として、譲渡権の国際消尽を前提とする限りにおいて、輸入コントロール権を創設することが考えられます。この輸入コントロール権は現時点でも相当数の先進国が導入していると伺っております。日本でも十分考えられる手段と思いますが、いかがでしょうか。

自由民主党1999/06/01

145参議院 文教・科学委員会 第14号

○馳浩君 ならば、問題となっている日本のレコードの逆輸入盤のみを対象とする輸入権の創設は無理なのか、教えていただきたいと思います。 さらに、輸入段階での規制は無理としても、輸入後、国内販売の際に何らかの販売規制、例えば日本盤販売の時点から一定の期間販売禁止にするなどの規制ができると思いますが、この点はどうでしょうか。

自由民主党1999/06/01

145参議院 文教・科学委員会 第14号

○馳浩君 私は以上、中古ゲームソフトの販売、あるいは日本のレコードの逆輸入盤について質問いたしました。同じ中身の製品の二次販売が問題ということであります。二次販売市場が大きくなり過ぎて、メーカー側が製作や開発に投資した巨額の資本を回収できない事態に陥っております。これを放置しておいては、どの企業も、毎年高くなる開発費を考えると新しいものをつくらなくなってしまう、ひいては、知的創造物を生み出して世界経済で生き残りをかける日本として、日本の…

自由民主党1999/06/01

145参議院 文教・科学委員会 第14号

○馳浩君 終わります。