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公明党・国民会議参議院
総発言数
3,377
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1981/03/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会58 件・58%
  • 土地問題等に関する特別委員会36 件・36%
  • 産業・資源エネルギーに関する調査会6 件・6%

※ 全 3,377 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,377 20 を表示
公明党・国民会議1981/03/30

94参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○馬場富君 五十六年度の経済見通し等について質問いたします。 最初に長官に、五十六年度の経済見通しの実情についてどのように考えているのか説明願いたいと思います。

公明党・国民会議1981/03/30

94参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○馬場富君 そこで、経企庁のどなたかに五十六年度の経済見通しの数字をひとつ寄与度で示してもらいたいと思います。

公明党・国民会議1981/03/30

94参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○馬場富君 いま五十六年度の経済見通しの寄与度について数字的に御説明いただきましたが、長官、その数字のもとに私の方が算出したものをちょっと見ていただきたいと思います。一資料を示す思いま政府委員の方の説明の寄与度の中で、この数字の中の特色というのはどんな点に特色があるんですか。

公明党・国民会議1981/03/30

94参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○馬場富君 御説明のとおりだと思いますが、そこで、この五十六年度の成長見通しの寄与度が示す数字からいけば、結局、全体の成長率の中の八〇%に当たるものが実は内需になってくるわけですね、四%ですから。これが大きい伸びを支えておるということにこの寄与度からいくとなるわけです。それからもう一つの特徴は、非常に個人消費と民間設備投資が大きい柱になっておるということがこの内需の中でも特に言えるわけです。それからもう一点は、外需の伸びが期待できない、…

公明党・国民会議1981/03/30

94参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○馬場富君 それで、実質成長率が四・八%が相乗効果で達成されたとしても、私はその中身が問題ではないかということをここで言いたいわけです。それで、先ほどお聞きしましたように、五十六年度に並行しまして五十五年度のやはり寄与度の当初見通しと実績見込みについてちょっと説明してもらいたいと思うんです。

公明党・国民会議1981/03/30

94参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○馬場富君 そこで、長官にも、いま一覧表を示しましたが、いま五十六年度の見通しとそれから五十五年度の実績見込みとを対比して見まして、ここに私は私の方なりの一覧をつくったわけです。ここで相対的に考えられるのは、五十五年度の実質成長率は達成が可能だとしても、中身は逆転してきたのではないか、特に五十五年度の内需は大幅な見込み違いではなかったかと、三%のものが内需は一・五%しか見込みは保たれてないというふうな現況にいま来つつあるということ、それ…

公明党・国民会議1981/03/30

94参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○馬場富君 ここで長官にもう一言、確かにおっしゃることはわかりますけれども、やはり貿易摩擦等の非常に問題点が多くなってきておると、これはわかりますが、専門家たちに言わしてみても、日本の経済成長率がかなり今年あたりまで諸外国に比例して高度に保ってこれたというのは、やはり外需での大きい刺激があったればこそ内需が刺激されてきたんだということが専門家あたりの共通の考え方なんですね。で、数字的に幾らそれは貿易摩擦が起こるから内需依存にいこうとした…

公明党・国民会議1981/03/30

94参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○馬場富君 私は、長官の経済面についての見通しやそういうことについては非常に高く買っておるわけですけれども、そういう点からいきまして五十六年度の経済見通しの寄与度の数字から見ますと、ぼくはそういう点でかなり海外への影響を非常に心配された上での数字の配慮じゃないかというように考えるんですが、これは実質とちょっと離れておるんじゃないかと、こう思いますが、この点どうでしょうか。

公明党・国民会議1981/03/30

94参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○馬場富君 じゃ、そこでこの中身の問題に行きますが、やはり五十六年度の中で一番大きい数字を示しておりますのが、先ほどそちらの言葉でいきますと民間最終消費支出、私の方のこれでいけば個人消費でございますが、ここに非常にウエートがかかっておるのが五十六年度の予算の見通しの実情だと、こう見ていいと思うんです。この点非常に最近経済のかげりが目立ってきておると、こういう中でこの数字は長官どうでしょうか、非常に自信ありますか。

公明党・国民会議1981/03/30

94参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○馬場富君 ここでさらに個人消費の問題で、五十五年度消費者物価上昇率は、当初は六・四%、これが十二月に修正されまして七%と。だが一昨日あたりの新聞報道等を見ましても、七・八%前後の公算が強い、七%の実現というのは絶望的になってきておると、こういうことが報道されておりますが、この点はどうでしょうか。

公明党・国民会議1981/03/30

94参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○馬場富君 そういうことで、いまあなたの御説明を聞いておっても、やはり七%の実現というのは、まず不可能だということがもうはっきりしてきたわけです。 労働省来ていらっしゃいますか。——ここで労働省にお尋ねしようと思っていますが、そういうわけで五十五年度の実質賃金は前年に比して大きく後退をいたしました。そして戦後初めてのマイナスという、こういうような大変な状況にもなってきておりますし、国民春闘を迎えて、やはりこれは一つの大きい問題点にもなっ…

公明党・国民会議1981/03/30

94参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○馬場富君 じゃここで、続いて質問を続けますが、やはり消費者物価上昇の一因は先ほどもお話ししました公共料金等が大きい影響を与えております。そこで、私どもが調べた結果では、消費者物価指数は石油製品を除いては五十年度から五十五年度の十月までに四〇・二%上昇しております。ところが公共料金の方は約八〇%、こういう大きな伸びが出てきておるわけです。そこで、この公共料金をある程度抑制しなければ、この消費者物価の上昇に大きい影響があるんではないか、こ…

公明党・国民会議1981/03/30

94参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○馬場富君 石油等の影響力ももちろん私は否定いたしませんが、たとえば消費者米価の問題の食管会計にいたしましても、冷害等で米の買い入れ数量が予定よりも二割程度減少しておるわけでございますが、そのために収支はむしろ好転しているのに値上げをしておるとか、こういうような問題で、公共料金の値上げに非常に根拠のないような値上げというのがずいぶん出てきているわけです。こういう点の抑制策はどのように考えていらっしゃいますか。

公明党・国民会議1981/03/30

94参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○馬場富君 重ねて、それは諸般の状況等で値上げせざるを得ぬものもあるでしょうけれども、やはり非常に、先ほど説明しております個人消費の中で大きい影響力を持ってきておるのが公共料金ですから、これの抑制策というのはしっかり私は考えていかなきゃならぬ。これは当然だからやむを得ないという考え方では私は納得できぬと思いますが、長官、どうでしょうか。

公明党・国民会議1981/03/30

94参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○馬場富君 次に、先ほども いろんな消費者物価の問題の中でやはり原油値上がりが非常に大きい影響力だとおっしゃいましたが、これはだれしもが認めることでございます。ここで私は、それについて非常に問題なのは円高問題でございますけれども、最近は昨年三、四月ごろより約二割ほど上がってきておるわけです。そういう点で、やはり一般の常識としては円高基調です。こういうような中で、輸入原油はもちろんでございますけれども、そういう輸入物資に対する消費者価格と…

公明党・国民会議1981/03/30

94参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○馬場富君 これは私どもも、やはり国会でずいぶんかつての円高基調のときにやかましく言いました。そして、五十三年、五十四年には、そういう点では、消費者物価がそういう影響力からもやはり少々ではあるが下降の動きをしたわけです。だから、やはりこれはしっかりと、そういう円高によって輸入関係の原料ないし製品が非常に安く入るようになってくるわけですから、これは消費者に還元しなければ消費というのは伸びてこないというのが当然だと、こう思います。そういう点…

公明党・国民会議1981/03/30

94参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○馬場富君 いや、電力やそういうことだけに焦点を置いていますけれども、輸入物資はそればかりじゃございません。そういう点で、やはりこういう輸入物資の円高差益というのが消費者に大きく影響してくれば、これは私、大きい力にもなってくると思うんですね。こういう点で、ひとつ経企庁あたりは追跡調査その他を強硬にやられてこの対策を考えられたらどうかと、こう思いますが、長官、どうでしょうか。

公明党・国民会議1981/03/30

94参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○馬場富君 この点については、ひとつぜひ今年の経済成長見通し、そういう中でのいわゆる政府が言われる民間最終消費支出の二・五の見通しというのはやはり大きい力にもなりますし、経済成長にもこれは欠かすことのできない要素です。だからそういう点で、円高差益も一つの大きい要素ですから、本腰を入れてひとつお願いしたいと思います。 続きまして、この石油の、原油値上がりの問題でございますが、バリ島で原油が一〇%値上がりをするということの発表以後、やはり石…

公明党・国民会議1981/03/30

94参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○馬場富君 ここで、公取来ていらっしゃいますか。——いまの石油製品の値上がりとあわせまして、やはり大企業の製品が同調的に値上がり傾向が強くなってきております。特に寡占製品が実は値下がりもせずに上昇のみであります。そういう点で、やはり活力ある経済を維持するためには、企業間で品質、価格の公正、自由な競争が行われなければならないと、私はこう思うわけです。そういう点で最近の状況を見てみますと、かなりそういう点についてガソリンとかそういう石油製品…

公明党・国民会議1981/03/30

94参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○馬場富君 この点につきまして、物価上昇の中でこれも大きい一つの要素です。どうかそういう点で、私も具体的な例を示せと言えば示しますが、時間の関係で、もうございませんので、どうかそういう点で、事実私が先ほど質問した何点かの疑問点はちまたにあるわけです。どうかそういう点で、物価上昇の、やっぱり国民生活を守るという立場からも、また先ほども申し上げました公正で自由な競争をさせるという意味からも、あなた方の立場、目的があるわけですから、この点厳正…