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公明党・国民会議参議院
総発言数
3,377
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1984/04/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会58 件・58%
  • 土地問題等に関する特別委員会36 件・36%
  • 産業・資源エネルギーに関する調査会6 件・6%

※ 全 3,377 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,377 20 を表示
公明党・国民会議1984/04/20

101参議院 エネルギー対策特別委員会 第3号

○馬場富君 それでは、技術的に見通しが立ちましたならば、このような相手国の問題が解決できるような協力こそ真の海外協力の意味があると私は思うので、そういう点で、困難はあってもやはり努力すべきである、前向きでこれは努力すべきだと、こう思うわけでございます。現在行われておりますブラジルの海外協力の実情とあわせまして、この問題についての通産省の見解と外務省の見解をひとつお聞かせ願いたいと思います。

公明党・国民会議1984/04/20

101参議院 エネルギー対策特別委員会 第3号

○馬場富君 ちょっと申しおくれましたが、ちょうどブラジルの代表団とロビーで話し合ったときに、代表団は、今度の五月に大統領も来日されるというようなこともこれあって、そういうことを機会にブラジルとしてもできるだけ日本に協力を依頼したいというような意向を示しておりましたので、その点ひとつ御検討をお願いします。 続きまして、大臣に御質問いたしますが、御承知のようにブラジルは明治以来日本の方々が多く移民して、特に農業開発につきましては、現地ではそ…

公明党・国民会議1984/04/20

101参議院 エネルギー対策特別委員会 第3号

○馬場富君 次に、質問を変えまして、石油とLNGの課税問題について質問いたします。 昨年の十月六日の当委員会におきまして、当時の宇野通産大臣に対し、石油税の引き上げとLNGに新規に課税するのに対して、特にLNGについてはそれほどコスト的にメリットがあるわけでもなく、課税されることが経済性をさらに悪化するということになるから、そういう点についてこれは大変危険があるのではないかという質問に対しまして、実は宇野通産大臣は、石油税については増税…

公明党・国民会議1984/04/20

101参議院 エネルギー対策特別委員会 第3号

○馬場富君 大臣はこれから通産大臣をおやりになるわけですけれども、宇野大臣のように、やはり委員会や議会での答弁については必ず遵守してほしいと、そういうことを実はお尋ねしたいわけですが、ひとつその腹構えを聞かしてもらいたいと思うんです。

公明党・国民会議1984/04/20

101参議院 エネルギー対策特別委員会 第3号

○馬場富君 次に、サハリンの天然ガス開発につきまして質問いたします。 報道等によりますと、サハリンの大陸棚のチャイウォ、オドプト地区で実施した探鉱が終了いたしまして、ソビエトの意向では、一九九〇年ごろから生産を開始して、日本に対して供給ができる態勢ができたというような見解が出ておるわけでございますが、この点はどうでしょうか。

公明党・国民会議1984/04/20

101参議院 エネルギー対策特別委員会 第3号

○馬場富君 そこで、国内におけるLNG需要が今後それほど膨らむとは考えられない情勢に今ございます。いかに順調なLNGの取引を保証するかがやはりこれからの政策課題だと、私はこう思うわけでございますが、このLNGを石油代替エネルギーの柱の一つとして位置づけるということについては私も異論はございません。また、この問題が対ソ関係の好転材料としても格好のことと私は考えておりますが、ただし、このLNGのデメリットとしての点からこれを見てみますと、石…

公明党・国民会議1984/04/20

101参議院 エネルギー対策特別委員会 第3号

○馬場富君 この点につきまして、特にガス業界やあるいは電力業界においても、LNGの需要をつくり出すことや、あるいは業界間の相互融通によって柔軟に需要をさばこうとすることなど、随分と努力を実は今しておるわけです。そういう点で、こうしたLNGのユーザーの対策を政府としても後押しすることがやはり肝要であると私自身は考えるわけでございますが、こういう点につきましての見解はどうでしょうか。

公明党・国民会議1984/04/20

101参議院 エネルギー対策特別委員会 第3号

○馬場富君 最後に、通産省は特にサハリンのエネルギー導入についてプロジェクトチームを設けられたと聞いております。LNGの石油代替エネルギーとしての位置づけを踏まえてしっかりとした方向性と方針でこれに対処しなければ、最初から何となしの取り組みでは私はならぬと思うし、やはり対外国との問題もございますし、外交上の問題もございます。そういう点で、しっかりとした心構えで臨んでほしいと思いますが、この点についての御見解と、あわせまして、これに対して…

公明党・国民会議1984/04/17

101参議院 建設委員会 第6号

○馬場富君 今回の法案の審議に入る前に、関連した問題としてお伺いいたしたいと思います。 まず最初に、大東水害訴訟の判決について、この判決の要旨を建設省はどのように受けとめてみえるか、お尋ねいたします。

公明党・国民会議1984/04/17

101参議院 建設委員会 第6号

○馬場富君 今回の判決では、河川管理の特殊性とかあるいは財政上の制約を認めたという形にはなっておりますけれども、河川管理の瑕疵の責任がないというわけではないと思うのです。これは瑕疵の責任というのはあくまでもあるという前提に立っての、判決文の内容を見ましてもそういうように言われておりますが、やはり今後の治水行政がこれで怠ってよいというわけにとられるとこれは大変な問題になるわけですが、国民の貴重なる生命、財産を守るためにやはり万全を期すべき…

公明党・国民会議1984/04/17

101参議院 建設委員会 第6号

○馬場富君 特に、この訴訟問題につきましては、多摩川の問題だとかあるいは長良川の問題等もまだ残されておりますし、そういう点についてはかなり河川管理の運用について瑕疵が存在すると思われるような件も私どもの調査の中ではあるわけでございますので、慎重にひとつお願いしたいと思いますが、この点どうでしょう。

公明党・国民会議1984/04/17

101参議院 建設委員会 第6号

○馬場富君 次に、災害が起きてからの復旧ということよりも、私は災害が起きる前の対策が必要ではないかと、こういう実は考え方を強く持っております。そのためには、日ごろから公共土木施設の整備がやはり災害復旧に先立って極めて私は重要な問題となってくると思います。 そこで、緊急な治水対策を必要とするケースは全国的には幾つも実はあるわけでございますけれども、私がよく知っております中部地域のこれから申し上げます三点についてお尋ねをいたします。 その一…

公明党・国民会議1984/04/17

101参議院 建設委員会 第6号

○馬場富君 そこで、具体的な問題としてひとつ地盤沈下対策について質問していきますが、私はずっとこの問題については過去から取り組んでおりますけれども、地盤沈下を抑制するために地下水の揚水規制が行われております。それから合理的な使用の指導等も行われております。それから代替水の整備あるいは地下水の整備等も行われておりますし、また地下水の人工涵養等の諸対策も講ぜられておるわけでございまして、そういうものによりまして最近は多少ともやはり地盤沈下と…

公明党・国民会議1984/04/17

101参議院 建設委員会 第6号

○馬場富君 また後で地盤対策については質問いたしますが、そのときにまた御説明いただきたいと思います。 次に、もう一つの対策としては、ゼロメートル地帯の問題でございますが、これはやはり水害から守るという問題が一つございます。この点については、海岸の高潮対策事業とかあるいは海岸保全施設整備事業、あるいは湛水防除事業あるいは中小河川事業等の堤防のかさ上げ、あるいは排水機の問題、こういう諸対策が進められておりますけれども、その状況についてもう一…

公明党・国民会議1984/04/17

101参議院 建設委員会 第6号

○馬場富君 それでは、今あなたがおっしゃいましたその対策、先ほど国土庁もおっしゃった地盤沈下対策、あわせて高潮やあるいは諸対策が行われておりますけれども、それはどれだけの降雨量、あるいは高潮に対してこの地域を水害から防御できるかという、一つは基準でございますが、御説明願いたいと思います。

公明党・国民会議1984/04/17

101参議院 建設委員会 第6号

○馬場富君 その説明でございますが、実は伊勢湾台風のときは御存じのように降雨量もす。かったが、風によるというか津波的な現象も非常に強かったという点もありまして、もうほとんどあった施設の全部総ざらえで、結局は愛知県の濃尾平野のゼロ地帯は全部水につかったというのがあのときの実情です。 それから十九号台風のときの目比川の決壊で建設省から激甚対策の指定になったわけでございますが、あのとき私はずっと現場であの対策に当たっておったわけですが、あのと…

公明党・国民会議1984/04/17

101参議院 建設委員会 第6号

○馬場富君 それで大臣に質問いたしますが、今お聞きのとおりの状況でございますが、いわゆる濃尾平野のゼロメートル地帯、これは日本の最高の面積を持っています。しかもそこに地盤沈下という特殊のものが重なっております。いわばここの地域というのは特別の私は地域だと考えます。そういう地域におきまして高潮とか風水害などから住民の不安を取り除くためにも、やはり政府も総合的な対策を考えてもらわなきゃならぬと思うんです。そういう点で、今建設省の方から御答弁…

公明党・国民会議1984/04/17

101参議院 建設委員会 第6号

○馬場富君 それから、ほかの総合対策についても、日光川以外に新川とか諸河川がございますが、そういう点についても今、具体的には新川については、上流地について木曽川への逆流排水というのを考えて、これは新規の工事ですけれども、非常に効果を上げる計画が進められておりますが、そういう各諸川についてもそういうことを考えてほしい、こう思っておりますが、いかがでございましょうか。

公明党・国民会議1984/04/17

101参議院 建設委員会 第6号

○馬場富君 次に二点目の問題点でございますが、今回の改正によりまして対象施設の追加となった地すべりと急傾斜地についてでございますが、今までも愛知県の東栄町あるいは鳳来町、音羽町、設楽町等の地域においては地すべりが実は起こっておりまして、そしておのおの対策が講ぜられておりますけれども、その内容と、どのような対策がなされておりますか、簡単に御説明願いたいと思います。

公明党・国民会議1984/04/17

101参議院 建設委員会 第6号

○馬場富君 特にその中でも地すべりの進行の早い東栄町については、私どもの党が一昨年、この筋の権威者である名古屋大学の松沢教授とともに実態調査をいたしました。その結果、通常地すべりというのは下の岩盤と地表との間を流れる地下水による流量が多いために起こるのが主力であると考えられておるわけでございますが、東栄町の場合は、実際この松沢教授の査定の状況から聞きますと、それも影響はあるけれども、それよりもなお問題なのは、急傾斜による地層の弱いのが一…