馬場富
会議録に記録された「馬場富」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,377 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/10/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 宇宙4 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- エネルギー1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会58 件・58%
- 土地問題等に関する特別委員会36 件・36%
- 産業・資源エネルギーに関する調査会6 件・6%
※ 全 3,377 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第82回 参議院 商工委員会 第2号
○馬場富君 そのために、結局大きい一つはここに狂いができたと思います。転換の方は実は、いまの計画に基づいて通産の指導のもとに、いま発表されたような四十八年には三百八十四万トン、五十二年には四百五十一万トンと、こういうように実は転換されたわけでございますけれども、それに並行しまして、ソーダ業界の実績というのは、反対にいまおっしゃったように実は四十八年から下降の一途をたどっておる、これが実情だと思いますが、これは明らかに一つは、計画と実績と…
第82回 参議院 商工委員会 第2号
○馬場富君 反省だけでは済まぬ問題だと思います。そういう点でそのために実は業界におきましては、この大きい計画と実績の食い違いによりまして、それは百六十七万トンもの食い違いが出てきておるわけです。そのために結局業界におきましては操業率は五〇%から六〇%まで落ち込んでおる、こういうような状況で、政府の指導によって二千七百億円の巨額を投じて転換した新設の設備は四〇%、金額にして約一千八十億円分の設備が遊休しておる、こういう結果になっておるわけ…
第82回 参議院 商工委員会 第2号
○馬場富君 次に、実は需給のアンバランスによりまして、一応一期計画は終わりましたけれども、二期計画はいま中途でございますけれども、この推進をどうするのかと、いわゆる転換目的である公害対策はそれじゃ今後どうなるのか、この点をはっきりお願いしたいと思います。
第82回 参議院 商工委員会 第2号
○馬場富君 計画が一つは行き詰まったと、そのためにイオン交換膜法におきましては、これはまだ実は検討の段階ですね。だからそんなものを対策の中に入れていただいたって、これは困るわけでありまして、今後のそれは結果待ちということでございますし、それから水銀法によるクローズドシステムの問題、あわせまして隔膜法の問題、ここに一つはこれからのソーダ業界の非常に運命がかかっておりますし、この構造不況をどういうふうに乗り切っていくかという問題があります。…
第82回 参議院 商工委員会 第2号
○馬場富君 それに関連いたしまして、この深刻な構造不況と転換でどうしようもないと、こういう日本のソーダ業界の中にありまして、世界最大のソーダ生産力を持つ多国籍企業のアメリカのダウケミカルが実は日本に進出して来ると、このために各地にその運動をいま展開しているわけでございますが、これはソーダ業界のみならず、いま非常なわが国産業においても大きい重大問題であると、私はこういうふうに考えるわけでございます。その点について、政府の見解と、あわせてい…
第82回 参議院 商工委員会 第2号
○馬場富君 ダウは、その計画が最終的には七十二万トンと、こういう莫大な一つは大きな計画を持っておるわけです。だから私、これはちょうどソーダ業界の生産率からいきますと二〇%に当たるわけです。たとえこれは六十年度にいたしましても、わが国のソーダ業界については徹底的なこれは打撃を受ける問題です。そういう点について、このダウが示しておるそういう計画をも通産は完全にコントロールができるかどうか、これを御答弁願いたい。
第82回 参議院 商工委員会 第2号
○馬場富君 まあ、今後の進出ということになりますけれども、そのためにはいままで何点かやはりダウケミカルに対して一つはチェックの機会はあったと思います。いわゆるこちらに対する資本の問題にいたしましても、あるいはいままでの製造品目の許可の問題にいたしましても、そういう点についてやはりソーダ等の製法の転換を申請しておるわけですけれども、これには計画がついていないかどうかという点と、それからそれについて、通産はどのような態度でこの問題を見たかを…
第82回 参議院 商工委員会 第2号
○馬場富君 これは新聞紙上等におきましても、通産はこれを認可を与えたにつきましては、やはりこれに対して行政指導をできると、こういう条件のもとに認可をしたと、こういうように新聞等で公表されておりますが、その点はどうでしょうか。
第82回 参議院 商工委員会 第2号
○馬場富君 それでは、今後ダウが進出してきた場合でも、そのソーダや化学製品についての生産については、通産は生産量等についてのコントロールができるというように理解してよろしゅうございますか。
第82回 参議院 商工委員会 第2号
○馬場富君 もう一点ダウにつきまして、いま日本のソーダ業界の現状から推して、また転換の状況から推してダウの進出とダウの今後の政策が、いま日本の現状からいって無理だということだけは通産当局はよくおわかりかどうか、その点について。
第82回 参議院 商工委員会 第2号
○馬場富君 次に、構造不況業種の中でも特に石油化学あるいは繊維、塩化ビニールあるいは化学肥料等の、こういう業種の構造不況の原因となっておる一つは、問題にナフサの価格がございますが、このナフサの価格についてお尋ねしたいと思います。 今回の構造不況対策の中で、通産は一つの対策として、石油化学について、ナフサの価格を引き下げることがこの構造不況の解決の原因であると、こういうように見て、通産がこのナフサの値下げに対して手を打つと、こういうのが対…
第82回 参議院 商工委員会 第2号
○馬場富君 いまお話のように値下げの問題はいま交渉中だという、結局は輸入によって量をふやして解決すると、こういう御答弁でございますが、この輸入ナフサの拡大ということにつきまして、現在このように石油化学やあるいはナフサを需要とする業界におきましては、ほとんど皆構造不況業種の中に入っておる現状でございます。そういう中で、現在国産が七に対して輸入ナフサが三というような割合に使用されております。こういう中で果たしていまお答えのような輸入拡大がで…
第82回 参議院 商工委員会 第2号
○馬場富君 百五十万キロリッターの増加ということを必ずこれは実現すると、こういう答弁に理解してよろしゅうございますね。それにつきまして、実はこの石油業法にもありますように、一つは、この石油業法の精神となっておる消費地精製主義ですね、それからもう一つは、国産品優先市場の原則というのが実は石油業法の精神になっておるわけです。それにつきまして、この輸入拡大によってこの問題が、私は解決が非常にむずかしいと思いますけれども、するとおっしゃいますが…
第82回 参議院 商工委員会 第2号
○馬場富君 いまの御答弁を理解しますと、やはり国産ナフサは従来どおり使うという上に立って、輸入ナフサをふやすということですか。それともいま需要の方が非常に低下してきておると、そこへ持ってきて輸入ナフサをふやすということは、国産ナフサの数量に変化があるかどうかというこの点です。
第82回 参議院 商工委員会 第2号
○馬場富君 再度お尋ねいたしますが、国産ナフサが一定量いま出ておると、これはそのまま減量せずにその輸入ナフサをふやしていくというと、結局需要度を拡大すると、こういうことに理解しなければならぬわけですが、その点よろしゅうございますか。
第82回 参議院 商工委員会 第2号
○馬場富君 もう一点は国産ナフサの、いろいろな両者の立場からいけば非常にむずかしいことかもわからぬが、国産ナフサのいわゆる二万九千円ですね、これはやはり下げることが一番急務であると、こういうふうに実は思うわけです、われわれも。その点ですね。 もう一点は、これと合わせまして、いま日本のやはり石油というのはほとんどメジャーを通じて買われておりますし、それから、いま国際価格の面からいきましてもみんなドル建てになっております。そういう点で、この…
第82回 参議院 商工委員会 第2号
○馬場富君 石油業界のいろんな話もいまおっしゃいましたけれども、やはり先ほどの質問の中にも、午前中に出ましたが、一つは、石油業界が為替差益で四千九百億円の利益も受けておると、そういうような立場からいきまして、実はこれを使う、ナフサを使う業界、石油化学やあるいはその石油製品の関係の業界においては、実はその深刻な不況のために三分の一ないしは二分の一も減産をしておると、こういうような状況で、これに関係する従業員は百三万と、これが深刻化してくれ…