馬場久萬男
会議録に記録された「馬場久萬男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 562 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 林野庁長官
- 直近の発言日
- 1978/04/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会99 件・99%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 562 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 商工委員会 第23号
○馬場説明員 お答えいたします。 精糖業の設備につきましては、昭和二十年代ぐらいから設置されたもの、それからごく最近に設置されたもの等いろいろございまして、これを一概に把握することはなかなかむずかしいわけでございますが、私どもが一定の基準によりまして各精糖業者からとりましたものを、フル稼働した場合にどのくらいの砂糖の製造能力があるかというふうに推算いたしますと、大体年間四百四十万トンぐらいあるのではないかというふうに推定されております。…
第84回 衆議院 商工委員会 第23号
○馬場説明員 先生おっしゃいますとおり、設備のフル稼働ということは実際にはあり得ないということは、私どももある程度了解いたすわけでございますが、それにいたしましても、やはり需要の動向あるいは季節の繁閑等考えましても、現在おおむね需要量の二割増程度の設備があれば足りるのではないかというふうに考えておりますので、精糖業については従来から製造設備が過剰であるということを申しておるわけでございます。
第84回 衆議院 商工委員会 第23号
○馬場説明員 砂糖の精製工程というのは、加工業の中ではかなり単純な方でございます。いわゆるクリーニングなどと言われておりますが、したがいまして、昭和二十年代の設備を使いましても、それから最新の設備を使いましても、できてくる砂糖にそう大きな差はない。また、各企業の形態によりまして、たとえば古い設備でも非常にうまく使っていい品質と言いますとおかしいんですが、需要に見合ったいいものをつくるというところもあります。したがいまして、一概に年次を経…
第84回 衆議院 商工委員会 第23号
○馬場説明員 近年の砂糖の消費について一般的に申し上げますと、まず、昭和三十年代から四十八年ぐらいまでは、一貫して国民の生活の向上とともに需要は伸びてきたわけでございます。その一番伸び切ったところ、大体年間三百十万トンと先ほど申しましたぐらいの需要がございましたときに、いわゆる狂乱物価といいますか、砂糖の値段が非常に高騰したということもございまして、四十九年には前年比で一五%ぐらい砂糖の消費が減りました。その後は、国民の生活の中でも甘い…
第84回 衆議院 商工委員会 第23号
○馬場説明員 砂糖の価格の形成の問題でございますが、まず一つは原糖、先ほど通産省の方から御説明ございましたが、あの価格で入ってまいりますが、それはそのまま工場の製造の原料価格にならないわけでございます。御承知のように、砂糖につきましては糖価安定制度という制度がございます。糖価安定事業団という特殊法人が、輸入するときに、輸入糖については法律に基づきまして売買を行います。そこで一定の国内で定めました砂糖の安定帯、安定上限価格、下限価格がござ…
第84回 衆議院 商工委員会 第23号
○馬場説明員 商社と精糖企業とのかかわりの問題でございますが、御承知のように、わが国の砂糖の大体八割は輸入でございます。しかもこれは世界の自由市場から購入しているわけでございます。したがいまして、海外の各国からそのときの自由市場の価格で原糖手当てするということが必要になってくるわけでございますので、精糖業としては、当然その原料手当てに自分で乗り出すということは非常にむずかしゅうございます。したがいまして、現在どの社も輸入糖の手当ては商社…
第84回 衆議院 商工委員会 第23号
○馬場説明員 おっしゃるとおりに、商社が支配しているかどうかは別としまして、先ほど申しましたように商品の特性が非常に少ないものでございますから、自由な競争をさしておきますと、企業によってたくさんつくって薄利多売でやろうという企業が出てくることは当然でございまして、そういう動きを過去において示した企業も確かにございます。ただ、ある意味では昔からの主要な食品でございますので、流通等について比較的安定している、古い企業は安定しているところもあ…
第84回 衆議院 商工委員会 第23号
○馬場説明員 精糖業界の中で倒産するということでございますが、実は昭和三十八年に砂糖の輸入が自由化されました。それ以降、国民の需要の増大ということもありまして、余り倒産という話も聞かなかったのでございますが、ここ一、二年、一社倒産をいたしました。一社は一度破産宣告をいたしましたが、これを取り下げて、現在会社更生法の手続の開始を申し立てております。これはそれぞれその企業の持っていますいわば体質の弱さというものがあって、全体が先ほど申しまし…
第84回 衆議院 商工委員会 第23号
○馬場説明員 お答えします。 先生のおっしゃいましたように、昨年の臨時国会におきまして砂糖売戻し特例法という法律ができました。この法律は、御存じと思いますが、砂糖の最近の需給事情の不均衡というようなことを考えまして、砂糖の需給の調整を臨時的に限時法で行おうということでございます。そのやり方は、従来から糖価安定事業団が輸入糖について売買という形で課徴金を取るという価格の調整をしておったわけでございますが、これに加えまして、数量的に一定の数…
第84回 衆議院 商工委員会 第23号
○馬場説明員 お答えいたします。 最初に、先生のおっしゃいました東海精糖株式会社の欠損の内容のいろいろな判断でございますが、実は私ども、これについては必ずしも詳細に承知しているわけではございません。ただ、先ほど先生の方からもお話ありましたように、東海精糖は本年の二月二十五日に会社更生法による更生手続開始の申し立てを裁判所にいたしております。したがいまして、そういう債権債務の中身等の問題につきましても裁判所において今後調査が進められ、そし…
第84回 衆議院 商工委員会 第23号
○馬場説明員 最初の、民間ベースでの協力に任せておいてはいつまでたっても話が進まぬじゃないかという御指摘でございますが、確かに関係者の協力を得ることが非常に困難な状況であるということは私どもも認識しておるわけでございますが、各企業それぞれかなりの額の債権を持っている、商社と銀行が見解が違うというような場合に、役所がこれに入ってまとめるということは非常にむずかしいわけでございます。行政指導というものは確かにありますが、具体的に企業の採算な…
第84回 衆議院 商工委員会 第23号
○馬場説明員 先生のおっしゃいました再配分の問題というのは、豪州糖の引き取りの再配分の問題と思うのですが、これはおっしゃるとおりいまだ再配分がなされていませんので、東海精糖が引き取る分というのは、先ほど言いました輸入カルテルの中であるわけでございます。それから、後の方でおっしゃいました割り当てをすべきだという問題は、私どもの方の特例法の運用の問題でございます。特例法の方は、御承知のように、先ほども言いましたように、三カ月ごとに、その期間…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○馬場説明員 いま先生のおっしゃいました東海精糖の関係を所管しておりますので、私の方から適宜申し上げます。 農林省といたしましても、現在の社会経済情勢、深刻な雇用問題ということは十分理解しておるつもりでございます。ただ、御指摘の東海精糖の場合、御承知のように、いま先生も述べられましたように、五十一年の九月以来操業を中止しておるということで、一年半以上実際の生産活動をやっておりません。したがいまして、この企業が今後再建をして精糖業界の中で…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○馬場説明員 先生のおっしゃるシェアの問題でございますが、これは御承知のように、昨年の秋にできました砂糖売り戻し特例法に基づく糖価安定事業団の売り戻し数量というふうにわれわれは考えておるわけでございます。この数量を農林大臣が東海精糖に割り振るかどうか、こういう問題だと思います。 これは御承知のように、精糖業界が最近の需要の伸び悩みあるいは豪州糖の割り高な価格というようなもの、あるいは従来から持っております過当競争の体質ということによって…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○馬場説明員 私どもの方の砂糖売り戻し特例法の運用のことについて少し御理解いただきたいと思いますが、これは確かに各社のシェアを前提にして数量をはじきますが、それぞれ三カ月ごとに具体的に糖価安定事業団で売買する数量を各社に割り振るわけでございます。したがいまして、現在で言いますと、四月から六月までの間にある社については何千何百トン、こういう数字を割り振るわけです。それは四月から六月までの間に、その社がその砂糖を入れて融糖して販売する、こう…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○馬場説明員 先生のおっしゃっているシェアの数字は、過去においてのカルテルのときのシェアを基礎にされておると思います。この数字自身につきましては、現在の操業中の精糖業に対して、必ずしもカルテルのときのシェアそのものではございませんから、いろいろ議論の余地があるかと思います。ただ具体的に、先ほど私、申し上げましたように、関係者の協力のもとに再建案なり操業の見通しが確実になれば、他の各社との関係もありますから具体的な数字を申し上げるわけにい…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○馬場説明員 おっしゃるように、具体的に操業の見通しが確実になり、円滑に操業が続けていけるということが見通されれば、私どもはそういう方向で考えたいと思っております。 しかし、先ほど先生のお話しの裁判所における会社更生法の更生手続の開始、これは私ども、会社更生法については有権解釈権限を持つわけではございませんが、これは手続のいわば入り口だと私どもは思っておるわけであります。御承知のように、会社更生法の定めるところによりますと、開始決定をし…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○馬場説明員 くどいようでございますが、先生のおっしゃっているシェアの意味、私どものいまの砂糖売り戻し特例法の上では、期間ごとの事業団の売り戻し数量という形であらわれてくるわけでございます。したがって、その具体的な売り戻しの数量を決める段階にならない前に、私の方からシェアがあるとかないとかいうことを申し上げることはなかなかむずかしいわけでございます。ただ、過去において実績があるということは私どもも知っております。したがって、全くいままで…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○馬場説明員 三井物産から裁判所の方に意見書が出されたということを私どもは後から承知したわけでございますが、これは三井物産が、いわば東海精糖の大口債権者といたしまして、また再建に協力要請をされた立場から、三井物産としての判断を言ったものだろうと思いまして、行政庁として、その内容についてとやかく意見を申し上げる立場にはないと思っております。
第84回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○馬場説明員 三井物産の意見の中で、私ども所管している法律についての見解に関する部分、この特例法の目的に照らしてという部分でございますが、これについては、御承知のように、この特例法ができます段階におきまして日本の精糖業者とオーストラリアの輸出業者との間での契約がございまして、その契約改定をめぐって非常な問題があったということに経緯を発しておるわけでございます。私どもとしては、法律の目的にありますように、日豪の砂糖長期輸入協定が円滑に履行…