馬場久萬男
会議録に記録された「馬場久萬男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 562 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 林野庁長官
- 直近の発言日
- 1991/04/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会99 件・99%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 562 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第120回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○馬場政府委員 御案内のように、食品流通というのは、まさに、一方で生産する者があり、他方で消費する者がある、これをうまく結びつけていくというところにその使命があるわけでございまして、そういう意味で、流通業が独自にあるわけではございませんで、生産するサイド、消費するサイド、両方のニーズをうまく結びつけるということが一番重要なことでございます。 そういう意味で、私どもは、今回この法案を考えるに当たりましても、生産されたものがいかに消費者のニ…
第120回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○馬場政府委員 御指摘のように、今回、食品流通の構造改善を促進するに当たりまして機構を指定いたしました。そこにおいて、これらに必要な金融の円滑化の措置あるいは計画作成の指導その他、食品流通の構造改善のためのノーハウの提供等の役割を担わすようにしたいと思っておりますが、この機構は民間の各分野におきますそういう今までのノーハウあるいは知見というようなものを集めて、かつ、非常に複雑多岐にわたります流通業に対する適切なアドバイス等を行っていくと…
第120回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○馬場政府委員 おっしゃるとおり、農産物の消費者価格と農家手取り価格の間の乖離という問題がございます。少し前のデータを見ますと、例えば野菜でいいますと、消費者指数が昭和六十年度を一〇〇としますと五十年度は六三・九%、これが平成元年に一〇八・二%となっているのに対しまして、農家の受取価格も、野菜について見ますと、昭和六十年度を一〇〇としますと五十年度においては七二・九、元年度においては一〇九・九とほぼパラレルになっているのではないかという…
第120回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○馬場政府委員 確かに食品流通の構造改善を行う中身としまして、品質保持施設等の投資を行うと、それが流通コストの増加につながるのではないかという御指摘であろうかと思いますが、これはどちらかといえば、最近の消費者のニーズの中で、高品質のもの、鮮度の高いものを求めるというニーズに対応する場合にそういう投資が必要であろうということでございますが、あわせて同時に、この法案で考えております施策の中では、先ほど申しましたように流通経費の削減等を目途と…
第120回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○馬場政府委員 おっしゃるように、本来、例えば野菜の出荷の規格というのは、流通量の増大あるいは流通圏の広域化というものに対応いたしまして、円滑な取引を推進するために決められたものでございますが、生産サイドあるいは流通サイドそれぞれの販売戦略等の視点から、大変品位基準が厳しくなってきている、あるいは等級が細分化されているという傾向がございます。 最近、これに対しまして農家の方からもいろいろと、余り厳しいのは困るということで規格の緩和をする…
第120回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○馬場政府委員 卸売市場につきましては、私ども、卸売市場法という法律に基づきましてその設置の許可あるいは業務の運営についての規制をしておるわけでございますが、現在、中央卸売市場八十八市場、地方卸売市場千六百二十六市場という非常に数の多い市場がございます。また、中央卸売市場においては六兆三千億円、地方卸売市場においては五兆一千億円という取扱高になっておるわけでございます。これらの中で、先生おっしゃられましたように、生鮮食料品の市場経由率は…
第120回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○馬場政府委員 今回提案いたしました食品流通構造改善促進法案は、「食品の流通部門の構造改善を促進するための措置を講ずることにより、食品に係る流通機構の合理化と流通機能の高度化を図り、あわせて一般消費者の利益の増進と農林漁業の振興に資することを目的とする。」ということになっておりまして、先生おっしゃる基本法というものに比べますと、かなり具体的な措置を定めておるもので、私どもとしましては、いわゆる基本法という性格のものではないというふうに理…
第120回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○馬場政府委員 先生おっしゃるように、この法律の中では、食品流通の構造改善の基本的な方向を農林水産大臣が定めるということを規定しておりますが、私、先ほど申し上げましたのは、いわゆる法律のあり方として、例えば農林水産省におきますと、農業基本法、林業基本法というような、全体をとらえて政策的な目標を示す、どちらかというとその具体的な実施ではなくて、法律としては、政策のあり方を示す法律というのは持っておりますが、そういうものとの比較において、こ…
第120回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○馬場政府委員 この法律は、先ほど申しましたように、食品流通部門の構造改善を促進するための措置を定めまして、それを行うことによりまして、食品に係ります流通機構の合理化なり流通機能の高度化を図るということを定めておるものでございます。 したがいまして、食品の流通部門、さまざまな問題を持っておりますが、それらに対してどういう形でその構造の改善を図っていくかということを四つの事業においてとらえておりまして、それぞれがそれぞれの意味を持っている…
第120回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○馬場政府委員 先生おっしゃいますように、経済企画庁において先般、日本の流通全体についての現状と問題の指摘があったわけでございますが、私ども所管しております食品の流通問題について見ますと、そこで一般的に言われているものに加えまして、さらに食品であるゆえの特性というものが存在していると思うわけでございます。 御案内のとおり、我が国の食品の流通機構は八百屋、果物屋、魚屋、肉屋というような生鮮食品を中心に、それぞれ業種別に比較的明確な流通ルー…
第120回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○馬場政府委員 私どものこの法案におきます食品の定義といたしましては、法文に書いてございますように、「飲食料品(花きを含む。)のうち薬事法に規定する医薬品及び医薬部外品以外のものをいう。」というふうに定義しております。したがいまして、文言といたしましては、お尋ねの食糧管理法に基づきます主要食糧、これも含まれるということになっております。ただ、じゃここでなぜ「花きを含む。」花を含むと書いたかということを申し上げますと、花も農業者によって生…
第120回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○馬場政府委員 御指摘の多頻度・少量・指定時配送というのは、最近非常に大きな問題になってきていることは十分承知しているわけでございます。これら流通の取引のあり方につきましては、いわゆる取引慣行問題ということで特に最近大きな問題である、また、我が国の経済の国際化の進展の中でこういうものが一つの参入障害になっているというような指摘までなされているということであります。 私ども、現在関係業界等から昨年来ヒアリング等をいたしておりまして、納入業…
第120回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○馬場政府委員 最初に、先生は総理府の広報室から発表されました「食生活・農村の役割に関する世論調査」にお触れになりましたが、先生はお触れになりませんでしたが、あの調査の中で、消費者の食料品についての意識の中で、例えば食料品を購入する際の行動というのを調べたデータがございます。 そこの中では、「価格が多少高くても、新鮮、良質なものであれば購入する」という購買行動をとっている方が七〇・六%あるという数字が出ております。あるいは、自分が今、日…
第120回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○馬場政府委員 現在卸売市場審議会の委員をしておられる方は、生活評論家という形になっている女性の方でございます。
第120回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○馬場政府委員 食品の流通は、当然のことでございますが、生産者がつくったものを消費者につなげる仕事でございます。そこで、流通に携わる者は当然、消費者が買ってくれるもの、評価してくれるものを売るということを毎日やっているわけでございますが、そうはいっても、流通業のあり方として一般消費者のことを常に念頭に置くべきだという御主張、そのとおりでございます。 そこで、今回の法律におきましても、法律の第一条の「目的」のところに「食品に係る流通機構の…
第120回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○馬場政府委員 野菜の生産について直面している問題については、今先生おっしゃられましたが、私どもも野菜研究会を通じて勉強いたしますと、特に最近におきます産地の労働力不足、高齢化の問題、かなり将来の生産についてこれは難しい問題であるなと思っておりまして、これに対しましてるる申しませんが、政策といたしましては、やはり生産活動の軽作業化あるいは省力化ということをやっていく必要があろうかと思います。国の施策といたしましては、いろいろな補助事業等…
第120回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○馬場政府委員 卸売市場の関係でいろいろとお尋ねがございましたので概略申し上げますが、まず一つ、第五次卸売市場整備基本方針におきましての数量を従来の基本方針よりふやしたわけでございます。これは、最近におきます青果物の需要の増加あるいは今後の人口の増加を踏まえて、今後の市場流通の比率は従来と同じものと考えますと、現状よりは一定の数量の伸びが見込まれるわけでありまして、これは市場の数で割って示したということでございまして、一人当たりの需要量…
第120回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○馬場政府委員 ただいま先生が七点ほどおっしゃられましたのは、私ども現在の食品流通を取り巻く内的な要因、外的な要因ということで申し上げておったものだと思いますが、そういういろいろな情勢の中で、国の法制度としてこの食品流通をどうやって改善していったらいいかというのがこの法案の抱えますテーマでございまして、それをやるやり方といたしましては、食品の流通はあくまでも事業者が自己の事業としてやっておるわけでございますから、これをいい方向に、あるい…
第120回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○馬場政府委員 お尋ねの点で言いますと、基本方針に沿って事業を行うものに助成をしていくというものでございます。
第120回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○馬場政府委員 新しくつくる機構につきましては、こういう趣旨の仕事をするということで関係業界から拠出を募っていくということでございますので、今基本財産幾らということを明確に申し上げることはできないわけでございますが、この法律に定められたような仕事をやっていけるに必要な基金をつくる方向で対処したいと思っております。