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林野庁長官衆議院参議院
総発言数
562
直近の所属会派
直近の役職
林野庁長官
直近の発言日
1991/04/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会99 件・99%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 562 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

562 20 を表示
農林水産省食品流通局長1991/04/23

120参議院 農林水産委員会 第9号

○政府委員(馬場久萬男君) 食品生産販売提携事業は、おっしゃるように近年におきます消費者ニーズの多様化、高度化と、これに対応する高品質のものを提供したいという生産者との間を結びつけるものでありますが、これは必ずしも卸売市場外の流通というふうに限ったわけではございませんで、市場におきます高度化利用等の施設とリンクすれば市場を経由することも可能なわけでございます。この事業を行うことは今言ったような時代の要請にかなうものというふうに考えており…

農林水産省食品流通局長1991/04/23

120参議院 農林水産委員会 第9号

○政府委員(馬場久萬男君) 大臣へのお尋ねでございますが、基本財産の集め方という御質問がありましたので、ちょっと私から事務的に御説明しますと、食料品流通改善協会は現在四十団体ほどがメンバーになった社団法人でございます。これを財団法人に改組するとした場合に、その財団として活動するに必要な基金は主としてやはり現在の食料品流通改善協会のメンバーになっている団体等に協力を求めるということが主だと思いますが、ほかにもこういう食品流通の構造改善につ…

農林水産省食品流通局長1991/04/23

120参議院 農林水産委員会 第9号

○政府委員(馬場久萬男君) 沖縄県の青果物の流通につきましては、おっしゃるようにそれまで民営のマーケット的なものがあったわけですが、五十九年の春に沖縄県中央卸売市場を開設いたしたわけでございます。 数字で見ますと、開設前の昭和五十八年にそこで商いが行われました金額は五十五億円、数量が二万三千トンというものでございましたが、開設直後の五十九年にはそれが七十三億円、三万八千トン、金額ベースで三二%増、数量ベースで六〇%増というふうになったわ…

農林水産省食品流通局長1991/04/23

120参議院 農林水産委員会 第9号

○政府委員(馬場久萬男君) 御指摘のように、沖縄県におきます青果物の小売商の体質は、公設市場等の店舗を借りて営業するという形が多うございまして、その商業のあり方も非常にばらばらだということでございまして、これを何とか個性と活力のある小売業として発展させることが必要だろうと思っております。 今回、私ども提案いたしました食品流通構造改善促進法が成立いたしますれば、この中にあります食品販売業近代化事業あるいは食品商業集積施設整備事業、これらの…

農林水産省食品流通局長1991/04/23

120参議院 農林水産委員会 第9号

○政府委員(馬場久萬男君) 農薬と添加物と二つの表示の問題がございましたが、添加物の方は、先生御案内のとおり、我々加工食品につきましてのJAS規格あるいは品質表示基準等におきまして原則としてすべてその表示をするように義務づけているところであります。また、厚生省におきましても、食品衛生法に基づきます添加物の表示につきましては、本年七月一日から、いわゆる天然の添加物も含めましてすべてを全面的に表示させるということになってきているわけでござい…

農林水産省食品流通局長1991/04/23

120参議院 農林水産委員会 第9号

○政府委員(馬場久萬男君) 農薬についての表示は、先ほど申しましたようになかなか技術的に内容を確定し、表示させるということが難しいという状況にございます。先生のおっしゃるように国民的な関心が非常に高いことは私どもも十分承知しておりますが、やはり表示をさせるということになりますと、そのことについてきちっと確認ができることでないといかぬという面がございます ので、現在の技術水準の段階ではなかなかこれを食品に、それを生産する段階で使った農薬に…

農林水産省食品流通局長1991/04/23

120参議院 農林水産委員会 第9号

○政府委員(馬場久萬男君) この法律案によります構造改善事業は、食品の小売店をスーパーに近づけるというわけでございませんで、むしろ食品の小売専業店が従来からの最寄り当用買いという日常性の強い食品を一般消費者に販売していく場合に、その中心である生鮮食料品を主として、価格なり鮮度なり品質なりサービスの面でそれを大型店に対抗して競争力を持つように、個性と活力のある専業店を育てていきたいというふうに考えている次第でございます。 したがいまして、…

農林水産省食品流通局長1991/04/16

120衆議院 農林水産委員会 第10号

○馬場政府委員 この法律の制定によって流通コストは下がるのか、あるいは法文上「流通機構の合理化」「流通機能の高度化」と書いてありますが、それはどういうふうに絡むのか、さらに、一般消費者の利益がどうなのか、こういうお尋ねでございます。逐次お答えをさせていただきたいと思います。 まず、流通コストの問題でございますが、先ほど大臣から申しましたように、最近の食品流通をめぐります中で消費者のニーズが非常に多様化しているという面がございます。多様化…

農林水産省食品流通局長1991/04/16

120衆議院 農林水産委員会 第10号

○馬場政府委員 今お話しの食品生産販売提携事業を今回この法律において促進しようということにしておるわけでございますが、これは、先生御指摘のいわゆる産直というふうに御理解されているかと思いますが、必ずしも消費者と小売店が密接に結びつくというパターンだけでございませんで、一定の産地で特色のある農産物を、つくったものを従来の流通ルートに乗せても適確にその品質を保持して消費者に提供するということも可能なわけでありますが、端的に一番直截でわかりや…

農林水産省食品流通局長1991/04/16

120衆議院 農林水産委員会 第10号

○馬場政府委員 先生のおっしゃるように、魚腸骨の問題、かつてはいわばその再生利用というのが民間レベルでうまくいっておったわけでありますが、近年に至りますと、おっしゃるように回収コストの増高あるいは処理工場の悪臭等によって地域から嫌われるというような立地問題等々ございます。もちろん、そこで生産された飼肥料の価格の問題等もありまして大変困難になってきているということは私ども十分承知しているわけでございます。 今回、この法案を策定するに当たり…

農林水産省食品流通局長1991/04/16

120衆議院 農林水産委員会 第10号

○馬場政府委員 私どもが今回の法律で卸売市場の機能高度化事業として予定しております事業は、どちらかといいますと、従来卸売市場の施設の整備、一般的にやっているものに加えまして、その市場のそれぞれの実情に応じてより高度な、あるいは市場機能をより増すための施設をつくっていく、例えて言いますると、品質のいい、鮮度のいいものを維持していくために、従来一般の冷凍冷蔵庫のほかにそういう特別の施設をつくるというような問題でありますとか、あるいは情報処理…

農林水産省食品流通局長1991/04/16

120衆議院 農林水産委員会 第10号

○馬場政府委員 おっしゃるように、魚腸骨の扱いの難しさを冷凍という技術で何とか解決できないかという御指摘、私どももそういうことができるといいかなという意味では大変興味深く聞かせていただいたわけでございますが、各魚屋さんにそういうあらを冷凍させる施設を設置し、それを一カ所に回収するという仕組みが、先ほど卸売市場に持ってきてそこでやればいいじゃないかという御指摘がございましたが、仕組みがきちっとできるか、それから、それを今度は化成工場なり飼…

農林水産省食品流通局長1991/04/16

120衆議院 農林水産委員会 第10号

○馬場政府委員 先生おっしゃるように、この問題は非常に大きな問題であり、かつまた切迫している問題ということは我々も十分理解するわけでございます。今先生のおっしゃいますような、むしろ首都圏のようなところでは広域の魚腸骨処理のための共同施設をつくったらどうかということになりますと、地方自治体あるいはかなり広い範囲の関係者によってつくっていくことになると思います。その場合に、我々の行政手法として考えますのは、いわゆる民活法に基づく施設として第…

農林水産省食品流通局長1991/04/16

120衆議院 農林水産委員会 第10号

○馬場政府委員 食品の安全性の問題は、消費者あるいは販売業者の方々が非常に強い関心を持って言われておりまして、私どもも、これに対して適正な情報提供を行っていくことは非常に重要なことだと考えております。 今回のこの法律そのものは、直接安全性の確保を図ることを目的としているわけではございませんが、食品の流通機能の高度化を図るという観点から申しますと、例えば食品商業集積施設の中に設置される消費者への情報提供のための施設、あるいは食品流通構造改…

農林水産省食品流通局長1991/04/16

120衆議院 農林水産委員会 第10号

○馬場政府委員 食品商業集積施設整備事業の考え方は、食品の小売店舗集積を促進いたしまして、いわゆるワンストップショッピングあるいは品ぞろえの充実、さらには小売業の業務の効率化を図るということを目的としております。その際、消費者が買い物をしやすいように駐車場の整備、あるいは一般消費者にとって単なる物を買うだけじゃなくて食品の情報提供施設等も備えたものにしたいと思っておるわけでございますが、御指摘のように、従来既存の市街地にあります小売マー…

農林水産省食品流通局長1991/04/16

120衆議院 農林水産委員会 第10号

○馬場政府委員 先生御指摘のように、食品流通の持っている問題というのは非常に多岐にわたっております。これらにどう取り組むかということにつきましては、私ども、昨年、約二年かけまして食品流通問題の研究を、検討をいたしました。その検討会の報告を昨年の七月に得たわけでございます。 そこにおいて指摘されている問題といたしましては、食品の消費市場の変化が非常に激しいわけでございますが、これに柔軟かつ迅速に対応するための商業機能の高度化が要るのではな…

農林水産省食品流通局長1991/04/16

120衆議院 農林水産委員会 第10号

○馬場政府委員 先生おっしゃいますように、我が国の食品流通、特に生鮮食料品につきましては、八百屋、果物屋あるいは魚屋、肉屋というような形の業種別に比較的明確な流通経路が確立されておりまして、特に零細な小売商があるという意味で、諸外国に比べますと流通経路が多段階になっているということを特徴としているわけであります。これはもちろん我が国の消費者が、先ほど申しましたが、最寄り当用買い、毎日毎日、日々必要なものを少量ずつ買うということで住居地の…

農林水産省食品流通局長1991/04/16

120衆議院 農林水産委員会 第10号

○馬場政府委員 御指摘のように食品の小売店舗の数の減少というのは、ここ十年かなりのものがございます。特に生鮮食品を扱っています魚屋さん、あるいはこれは生鮮ではございませんが、菓子・パン小売業等の減少も大きく目立つわけでございます。これらいずれも少人数、家族経営的な小売店舗の減少が著しいわけでございまして、ある程度の従業員のいるものはむしろふえている分野もあるわけでございます。このようなものの背景といたしましては、いわゆる労働力不足あるい…

農林水産省食品流通局長1991/04/16

120衆議院 農林水産委員会 第10号

○馬場政府委員 食品卸売業、おっしゃるように我が国の場合ほかなり規模が小さいものがございまして、全国で約九万六千店の卸売業者がいるわけでございます。卸売業全体の中で二二%という割合を占めております。これは今までの食品の生産あるいは製造から流通、消費に至る中間におきます機能を十分果たしてきているわけでございますが、今言いました零細多数という構造を持っているということが、逆に言いますと最近のような流通の短絡化とか系列化というようなものの中で…

農林水産省食品流通局長1991/04/16

120衆議院 農林水産委員会 第10号

○馬場政府委員 先生のおっしゃいます食品産業というのは、いわゆる食品製造業の分野というふうに理解させていただきたいと思いますが、この食品の製造業の分野、おっしゃるようにいろいろと最近、特に加工食品あるいは消費者のニーズも変わったものを求めるというようなことで、従来に比べますとその取り扱い分野は伸びております。しかし、それだけに製造面での競争、新しい商品をいかにつくるかという競争面あるいは技術の開発面というのはすさまじいものがありまして、…