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自由民主党衆議院参議院
総発言数
1,759
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1951/05/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会56 件・56%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会13 件・13%
  • 災害対策特別委員会13 件・13%
  • 災害対策協議会6 件・6%
  • 本会議5 件・5%
  • 大蔵委員会4 件・4%

※ 全 1,759 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,759 20 を表示
自由党通商産業政務次官1951/05/31

10参議院 通商産業委員会 第40号

○政府委員(首藤新八君) 御説の通り今日までの内需の消費量は大体千四百トン内外と推定されておるのであります。而も本年度は三百六十五トンの特需用の輸入が考えられておるのでありますが、併しながらこの三百六十五トンは今日までの内需としては考えられない、いわゆる新特需用としての需要でありまするが故に、これが入つたがらと言つて千四百トンが減るということは考えられないのであります。のみならず今後東南アジア向の輸出の増進、或いは日本内地の全般的な需要…

自由党通商産業政務次官1951/05/31

10参議院 通商産業委員会 第40号

○政府委員(首藤新八君) 私が昨年輸入が多少減るかも知れんという不安を持つておるということを申上げましたのは、少くとも本年よりも明年の錫の消費は、アメリカを中心として世界的に更に著しく殖えるのではないか、然るに一方の生産がこれにマツチしてくれるかどうか、即ちアメリカの軍備拡張が永続性のないものでありますがために、仮に明年において相当激増いたしましても、これがために生産はさほど殖えないのではないかということになると、勢い日本に対する供給量…

自由党通商産業政務次官1951/05/31

10参議院 通商産業委員会 第40号

○政府委員(首藤新八君) 緊要物資の価格に対しては、できる限り安く販売いたしたい。そうして、この助成法によるところの販売価格は高くいたしたい。この間に矛盾があるのではないかという御意見でありますが、現在矛盾はないと考えているのであります。何となれば、この指定価格の問題でありまするが、昨日も小野委員の御質問にお答えいたしたのでありまするが、この際、仮に五十万円を補償額として加算いたしますれば、仮に現在構想いたしておりまする原価を百七十万円…

自由党通商産業政務次官1951/05/31

10参議院 通商産業委員会 第40号

○政府委員(首藤新八君) 先ほど局長が答弁いたしましたように、この販売価格の決定は、成るべく精算が間近かに迫つたという場合に、すべての事情を基礎にして検討することが妥当であろうと考えておるのでありまして、その場合の販売価格の決定に際しましては、その当時の市価を重要な要素として考えることが適当であろうと考えております。なお、先ほど販売価格の決定時期に対して局長から詳細御答弁いたしましたが、先ほど結城委員からも御質問がありました通りに、運賃…

自由党通商産業政務次官1951/05/31

10参議院 通商産業委員会 第40号

○政府委員(首藤新八君) 当然その最も近い機会に国会に提案いたしまして、御批判を仰ぐことにいたしたいと思います。

自由党通商産業政務次官1951/05/31

10参議院 通商産業委員会 第40号

○政府委員(首藤新八君) 只今御意見の問題につきましては、衆議院におきましても有力な御意見がありまして、その結果、附帯決議として、只今御意見の通りのことが決議されておるのでございまして、本日衆議院の本会議を通過いたしましたので、いよいよ後刻本委員会に提案されると思いますが、それにはこの附帯決議としてお説の問題が全部入つておりますので、さよう御了承願いたいと思います。

自由党通商産業政務次官1951/05/31

10参議院 通商産業委員会 第40号

○政府委員(首藤新八君) 審議会の審議する内容は只今栗山委員の御意見と衆議院の意見も大体同一のようであります。ここまで詳しくは表現されていなかつたかと存じますが、趣旨は大体同一だと考えております。なお、別にフエロニツケルの助成ということも包含されておりまして、なお、先ほど私は附帯決議と申上げたのであります、が、只今聞きますならば附帯決議でなく單独の決議として本会議に上程するということになつておるそうであります。

自由党通商産業政務次官1951/05/30

10参議院 大蔵委員会 第44号

○政府委員(首藤新八君) 日米経済協力問題につきましては、最近非常に具体的に進行しておるかのように伝えられておりまするが、今日まで政府と司令部との折衝の結果におきましては、まだアウト・ラインを一応承知したという程度に過ぎないのであります。従つて私ども個々の問題につきましてかれこれ申上げ得る段階には到達していないのであります。ただ実際承知しておりますアウト・ラインの範囲内において申上げますれば、日本の産業進展のためには、特にアメリカ側は熱…

自由党通商産業政務次官1951/05/30

10参議院 大蔵委員会 第44号

○政府委員(首藤新八君) 御承知の通り現在は、自由経済を自由党は原則としております。同時に物の輸入は民間貿易に委託しておるのでありまして、少なくとも現在の輸入品は、ことごとくが国際価格とマツチしておると考えていいと思います。従つてこれらのものに対して、統制をやつたからといつて、それがために値段が下るということは到底期待できないのであります。ただ日本の特殊需要と申しますが、鉄鋼のようにあらゆる条件が非常に不利な立場におかれておる、これも昨…

自由党通商産業政務次官1951/05/30

10参議院 大蔵委員会 第44号

○政府委員(首藤新八君) この点は明確になつておりませんが、一応原則としては、日本から設備その他を輸出いたして、そうして直接開発してもらい、そうしてできた、それによつて生産した原材料を日本へ輸入するという建前をとつております。但し急速に日本でそういう設備ができないものが仮にあるといたしましたならば、アメリカから輸入することも困難ではないかという見通しであります。

自由党通商産業政務次官1951/05/30

10参議院 大蔵委員会 第44号

○政府委員(首藤新八君) 黄田ミツシヨンの今タツチしておりまするのは、主として国際物資の割当であります。今日まで日本がこれに関与して、供出の義務を負いますのは硫黄であります。その硫黄を今国際物資割当会議の要望の数量と、日本の生産、国内の消費、それを計算いたしまして、どの程度を決定するか。向うの要望するだけ供給できないのじやないかという点を折衝しておりますが、その他の問題についてはまだ具体的に要望しておりません。

自由党通商産業政務次官1951/05/30

10参議院 大蔵委員会 第44号

○政府委員(首藤新八君) 油井委員の御質問の通り、現実に国際価格そのものを適用されますると、日本の経済界に与える影響は極めて深刻ではないかというような点は考えなければならんと思います。従つて政府といたしましては、でき得る限り国際価格にマツチできまするような指導は今後も極力進めますが、併しこれは飽くまでも自由入札でありまして、引合わないにもかかわらず是非とも入札しなければならん。こういう強制命令はないのであります。企業体の自由でありますか…

自由党通商産業政務次官1951/05/30

10参議院 大蔵委員会 第44号

○政府委員(首藤新八君) 油井委員の御意見通り、現在は日本の経済の実態は、インフレと言うよりも、むしろデフレと申上げたほうがそれに的中する要素が多いのではないかというふうに見ておるのであります。現在インフレ的傾向を持つておりますのは、鉄鋼、セメント、繊維、パルプ、極く少数の産業でありまして、而もこれらの殷賑産業はセーラース・マーケツトになつておるのであります。これまでは要するに手彫或いは月末勘定でよかつたものがこれらの産業は昨年来現金或…

自由党通商産業政務次官1951/05/30

10参議院 大蔵委員会 第44号

○政府委員(首藤新八君) 日米経済協力によりまして非常に発注が殖えましても、現在の政府の考え方は、現状で生産余力を以て、余剰の能力を以てこれに充てたいというふうな考え方を持つておりまするから、これがために生産を改めて拡充いたし、或いは新設するというようなことは各企業家とも慎重の態度を以て臨むであろうと想像されておるのであります。従つて仮に将来日米経済協力によつた発注がなくなりましても、これがためにそう大きな影響ありとは考えられないのであ…

自由党通商産業政務次官1951/05/30

10参議院 大蔵委員会 第44号

○政府委員(首藤新八君) 原則的には考えていないのであります。民需物資を圧迫してまで戰略物資をやる必要はないと考えております。

自由党通商産業政務次官1951/05/30

10参議院 大蔵委員会 第44号

○政府委員(首藤新八君) 国際価格の水準でありますが、これはまあ日々変りますけれども、大体世界的に毎日動く相場の平均値段だと、こういうふうに考えておりまするから、特に入札価格を国際価格よりも低くするということは考えられないと考えております。

自由党通商産業政務次官1951/05/30

10参議院 大蔵委員会 第44号

○政府委員(首藤新八君) これは司令部の考え方がはつきりどうであるということは申上げかねまするが、大体昨年末輸出の非常に大きかつた商品である鉄鋼或いは繊維、これらが輸出の非常な熱狂的な躍進から、国内価格が国際相場よりも遥かに上廻つておつた。特に鉄鋼は、先ほども申上げましたごとく、事情がことごとく日本に不利でありまする関係上、一見、事情を知らないかたから見れば非常にインフレ的な感じを与えたのではないかというふうにも考えられるのでありまして…

自由党通商産業政務次官1951/05/30

10参議院 大蔵委員会 第44号

○政府委員(首藤新八君) 的確な原因は承知できませんが、併し常識的に考えますると、昨年朝鮮事変勃発後アメリカの厖大な軍備拡張、これによつてあらゆる物資の需要が急速に増大いたしましたので、それに便乗した各国の買物、更に仮需要と申しまするか。思惑的需要が更に加わつたために一本調子に暴騰して参つた。然るに天体これらの買物も一段落した。特にアメリカはこれ以上高い原料を使用することによつて国内のインフレを助長する慮れがある点に重大な関心を持つて、…

自由党通商産業政務次官1951/05/30

10参議院 大蔵委員会 第44号

○政府委員(首藤新八君) 相場の高低の甚だしいことは、もう過去十何年曾つて見ない大きな波瀾だと思います。従つてこれ以上繊維その他が暴落いたしますれば、経済界全般に一つのパニツクを起すのではないかとさえ考えられておるのであります。従つて何らかの措置を講じて、安定さしたいという強い希望を持ちまして、先般来各金融機関には殆んど連日いろいろの折衝を続けております。但し何といつても日本の現在の経済は、その基本をドツジ・ラインにおいておるのでありま…

自由党通商産業政務次官1951/05/30

10参議院 大蔵委員会 第44号

○政府委員(首藤新八君) 理想的に言えば油井委員の御意見の通りであります。何らかそこにコントロールするような方法が講じられることが望ましいのでありまするが、銀行もやはり自由経済下における営利会社でありまして、それを制約するということ自体がむしろ法律上困難じやないかというふうにも考えられて、それに強力な制約を加えるということは現在では困難であります。それかといつて放任できませんので、先ほど申上げましたごとく極めて緩慢な措置かも知れませんが…