首藤新八
会議録に記録された「首藤新八」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,759 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1951/11/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会56 件・56%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会13 件・13%
- 災害対策特別委員会13 件・13%
- 災害対策協議会6 件・6%
- 本会議5 件・5%
- 大蔵委員会4 件・4%
※ 全 1,759 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第12回 衆議院 通商産業委員会大蔵委員会連合審査会 第2号
○首藤政府委員 お答えします。申し上げるまでもなく、この法案の趣旨は、基礎産業をなるべく急速に合理化いたしまして、そうしてあらゆる生産の原価を低くして、輸出の振興をはかりたいということが目的であります。従いまして、この指定されるところの産業は、他の産業になるべく広い範囲に影響を持つ中心産業を指定いたしたい。そうしてこれを指定することによつて、その産業のみならず他の関連産業の原価をできる限り引下げて行きたいということをねらつているものであ…
第12回 衆議院 通商産業委員会大蔵委員会連合審査会 第2号
○首藤政府委員 ただいま答弁いたしました通り、重要産業を合理化するということによつて、結局は他の中小企業の方面にもよい影響を及ぼすであろう。また及ぼさなければならぬという考え方を持つておりますが、しかし実際問題として影響の程度を考えますれば、指定された産業が一番大きな影響を受けるのであつて、他の産業に及ぼす影響は、漸次薄くなつて行くであろうことは考えられます。そこでこの薄いと考えられるところの中小企業に対しましては、法案にも書いてありま…
第12回 衆議院 通商産業委員会大蔵委員会連合審査会 第2号
○首藤政府委員 この診断に必要としまする経費として、本年度は千四百万円を組んでおります。しかしこれは本省だけの経費であります。この指導、診断は、あげて各府県と協力してやつているのであります。従いまして国の経費は千四百万円でありますが、府県の支出しております経費およそこれの三倍ないし四倍程度に達しているのであろうことは想像されるのであります。そこで実際の指導の面におきましては、それぞれの専門家を迎えまして、それぞれの専門の部門に応じた指導…
第12回 衆議院 通商産業委員会大蔵委員会連合審査会 第2号
○首藤政府委員 中小企業の診断に対しまして、先ほど申し上げましたごとく、国と府県と協力してやつておりますが、その指導の面に当つておる方は、民間のエキスパート並びに学術研究者という方をあわせて嘱託の上でやつておるのであります。なお本条にありますところの立入りの問題でありますが、これは官庁の方でやりましても、その当該業者がかりに不正あるいは虚偽の報告をいたしますと、他にそれを是正する方法が幾つかあるのでありまして、さような虚偽不正の報告は断…
第12回 衆議院 通商産業委員会大蔵委員会連合審査会 第2号
○首藤政府委員 近代化法案を実施することによつて、日本の現在置かれておる立場から、賠償その他に関連して他への聞えがどうかという御質問かと思います。しかしながら、この問題はあくまでも日本経済を強化する、自立経済をできるだけ早く促進する。これに目的を置いておるのでありましてしかもこれがために財政に非常な圧迫を加えない範囲内において、経済を自立するということに目的を置いておるのでありまするから、賠償その他に関連いたしまして、海外に対する悪い反…
第12回 衆議院 通商産業委員会 第12号
○首藤政府委員 本年の鋼材の生産量ほ、国内の消費をカバーしてなお相当量の輸出の余力は持てる程度の生産計画をしているのでふります。しかもその線に沿つた生産が軌道に乗つた状態を続けているわけであります。従いまして鋼材が何に使用されようとも最近のように輸出が好調になつたということは、決して飢餓輸出とはわれわれ見ていないのでありまして、むしろ外貨獲得上非常に喜ばしい現象だ、特に最近は御承知の通り薄板の輸出がやや停頓状態でありまして、もし鋼材の輸…
第12回 衆議院 通商産業委員会 第12号
○首藤政府委員 御趣旨は非常にけつこうでありますけれども、しかしながら現実の問題として、国内の造船に対しましては、すでに七次の後期まで実は融資が行われておるわけでございます。しかしこれも船主の資力その他から見まして、ことにこれを融資する銀行の側といたしましては、一応将来ということを考えることも、またうなずけるのであります。しかも一面から見ますると、現在の船価は一トンが十四万円ないし十五万円ということになつておるのであります。現在の運賃そ…
第12回 衆議院 通商産業委員会 第12号
○首藤政府委員 内地で高価なものが、海外でどうして引合うかという問題でありますが、これは推測でありますけれども、おそらく為替関係によつて、日本では円で計算すれば非常に高いものになるが、海外の自国の貨幣によつてこれを換算しますれば、さして高くないということに相なつているのじやないかということが、一つの原因と思います。もう一つは、日本の造船工業が、海外の発注国で生産するよりも、日本に発注した方が安くできるということも、あわせて大きな原因だと…
第12回 衆議院 通商産業委員会 第12号
○首藤政府委員 まつたく御指摘の通りでありまして、政府もその御趣旨に沿つた政策を今日まで続けておるのであります。これがために遠くアメリカから高い運賃を拂つて輸入しておりまする鉄鉱石、あるいはその他の粘結炭等も、なるべく近距離から輸入いたしたいということが、東南アジア開発でありまして、できる限り運賃の安い近距離からそれらの原材料を輸入いたしたい。そうしてその面からコストを低くすると同時に、さらに企業体の内容の合理化を促進いたしたい。ここに…
第12回 衆議院 通商産業委員会 第12号
○首藤政府委員 輸出用の船舶が、最近一時よりも相当減つておるということは了承しております。ただ今南委員の質問は、鋼材の輸出に関連いたしまして、船舶の問題もあわせて御質問がありましたから、これを一緒にして実は答弁いたしましたので、船舶の輸出は非常にたくさん入つているようにお聞きになつたことと思いますか、現在輸出の旺盛なのは、鋼材そのものでありまして、それが南米その他に相当活発に輸出されておるのでありまして、輸出用船舶を受注したことによつて…
第12回 衆議院 通商産業委員会 第12号
○首藤政府委員 造船に対しましては、御承知の通り運輸省が所管省でありますから、運輸省の方で対策は当然考究されておると思います。但し御質問のように造船業、いわゆる船舶そのものが日本の大きな基礎産業であるという点には一点間違いがないのでありますから、政府といたしましても当然この産業の指導育成には格別の考慮を拂うべきだということは、これまた議論の余地はないと思います。ただしかしながら、それだからといつて、このまま放任していいかどうか。少くとも…
第12回 衆議院 通商産業委員会 第12号
○首藤政府委員 政府も風早委員の御意見に同感であります。従いまして、先ほど来申し上げておりまするごとく、基礎産業の合理化をできる限り促進しまして、そうしてその基礎産業のコストをできる限り引下げまするとともに、関連産業に対しましても自然に原価の低下するような方針をもつて行きたい。これが現在御審議を願つておる企業合理化促進の目的であります。同時にこれは一つの対策でありまするが、これらの別個の対策も目的はまつたく同一でありまして、あらゆるケー…
第12回 衆議院 通商産業委員会 第12号
○首藤政府委員 企業合理化即原価の切下げでありますが、これには幾つかの方法があると思います。たとえば設備を改善して非常に高能率化する。さらにまた労務者の能率を非常に引上げる、あるいはまた労務者の賃金をある程度引下げるというふうな幾つかのケースがあると思います。しかしながら現在の日本の社会情勢から見て、労務者の賃金を引下げるということは至難だ、また同時に能率を急速に引上げるということも困難だ、従いまして残るところは設備の改善をできるだけや…
第12回 衆議院 通商産業委員会 第12号
○首藤政府委員 最近の汚職事件を引用いたしまして、この取締りに対する対策を別個に考慮しておるかという御意見であります。しかし汚職事件は例外的問題でありまして、官吏がそれぞれ服務紀律を完全に守つておりますれば、そういうことは起きないのであります。同時に今後におきましても、この方面は別個にそれぞれ対策をとりまして、さような問題の起らないような措置を講じて行きたいというふうに考えております。
第12回 参議院 通商産業委員会 第18号
○政府委員(首藤新八君) 今回の補正予算に対しまして、商工中金に対して財政資金を千億出資してもらうということは、当初から殆んど三カ月かかりまして、幾たびかの折衝を続けたのであります。大蔵大臣が知らんという御答弁をされたことは極めて不可解と存ずるところでありますが、併しながらこの折衝に際しまて、大蔵省は終始政府機関でないものに財政資金を出すことは困難だという方針を飽くまでも貫徹して参つたのであります。そこで商工中金の今日までの経過並びに性…
第12回 参議院 通商産業委員会 第18号
○政府委員(首藤新八君) 最近纖維業者の破産者が各地にぼつぼつ出ておることは事実であります。同時に又ひとり纖維業者のみならず、年末を控えまして中小工業に金融的な破産者が相当出て來はせんかというようなことを我々は杞憂いたしておるのであります。御承知の通りこの春国際物価の下落と輸入超過から、国内の業者が極く一部の産業を除きまして大部分は非常な圧迫を受けている。その後多少好転しかけた場合に電力の危機に遭いまして生産が上昇しなかつた。更に又最近…
第12回 参議院 通商産業委員会 第18号
○政府委員(首藤新八君) 全くお説の通りでありまして、今日まで中小企業の対策と言えば、即金融だと申上げてもいいほど金融が一番大きな問題であつたのであります。併しながらこの金融をしかくさように動くように円滑にした場合に、結果はどうなつて來るかと申しますると、御指摘の通り輸出の如何にかかわらず生産が増強いたしてそうしてその生産の増強したことによつてデフレを招き、そうして業者みずからが倒れる、自殺行為をやるという結末にもなりまするので、單に金…
第12回 参議院 通商産業委員会 第18号
○政府委員(首藤新八君) 実はこの問題につきまして、私の個人的な見解を述べますれば、輸入に或る程度計画性を持たせなければならん。これは余り自由放任いたしまするために、貴重な外貨を濫費いたし、そうしてその濫費した上に、徒らに必要のないものを生産いたして、そうして却つて業者みずからが自殺的な行為になつたりして、又日本経済に相当圧迫を加えておるような結末になつておると思うのです。そこで或る程度、内地の需要或いは輸出を測定いたして、そうしてそれ…
第12回 参議院 通商産業委員会 第18号
○政府委員(首藤新八君) 今の御意見でありますが、政府はこれに対しましては、すでに御承知と存じまするが、纖維品を初めといたしまして、相当多くの業種に対して輸出要許可品目に指定いたしまして、それぞれ政府の許可を得なければならん、一定の価格の許可を得なければこれを輸出できないという方法を現在とつておるのでありまして、これによつてダンピングを防止するという方針をすでに三、四カ月前から実は実行いたしております。これが相当事業の安定と言いますか、…
第12回 参議院 通商産業委員会 第18号
○政府委員(首藤新八君) 先ほど申上げました通り、通産省といたしましては、今春來内地の経済界の推移から考えまして、年末の中小企業者に対しましては多分の不安を持つておるのであります。かるが故に先般來大臣を煩わしまして、閣議にこれを提案しまして、中小企業の年末金融に対して格段の措置を講ずるよう閣議決定をしてもらいたいという実は要請をいたしておるわけであります。まだ閣議で最終的な結論が出ておりませんと見えまして、大臣からその結果は承わつており…