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運輸省自動車局長衆議院参議院
総発言数
498
直近の所属会派
直近の役職
運輸省自動車局長
直近の発言日
1982/04/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会93 件・93%
  • 交通安全対策特別委員会7 件・7%

※ 全 498 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

498 20 を表示
運輸省自動車局長1982/04/06

96衆議院 運輸委員会 第10号

○飯島政府委員 具体的に省令にゆだねておりますので、まことに申しわけないのですが、現段階で完全にこういうふうに運用していくということはうまく説明できない点があるのはおわびいたしますが、先ほどの事例で、六カ月点検を十一カ月目にやっていないときは六カ月点検について実施することを指示することになるわけですが、その際に、自分でやれば別ですけれども、どうせ整備業者に頼むというような場合には、ついでに一月後に行われるだろう十二カ月点検のことを頭に置…

運輸省自動車局長1982/04/06

96衆議院 運輸委員会 第10号

○飯島政府委員 いま先生御指摘のいろいろの点がございますが、順次お答えをいたします。 現在の車両法の五十四条あるいは道交法の六十二条があれば、定期点検、整備の励行を確保できるのではないかというお話でございますが、これらの規定は、いずれも現実に危険が発生した場合にこれを除去する必要があるという前提で規定されているものでございます。これに対しまして、いまお話しをしている定期点検の励行という問題は、危険発生を予防するという制度としての定期点検…

運輸省自動車局長1982/04/06

96衆議院 運輸委員会 第10号

○飯島政府委員 同じお答えになりますが、整備命令の方は、保安基準に適合しないまたは適合しなくなるおそれがあるという状態でございまして、おそれがある状態というのは、明らかに予見ができるという状態でございます。それから、街頭検査でそういった状態であるかどうかということを確認するには、技術的にというか、いろいろ制約がございますから、外観チェックが主体にならざるを得ない。一方、定期点検の方は、各時期に応じて点検、整備が所要の項目について行われる…

運輸省自動車局長1982/04/06

96衆議院 運輸委員会 第10号

○飯島政府委員 何回も同じ御答弁になって申しわけないのですが、整備命令の方は、街頭検査でまずチェックをするわけですが、チェックするのには、何しろ街頭でございますから、外観とか簡単な機器でしかチェックできません。かつまた、具体的に保安基準に適合しなくなるおそれ、あるいは適合しない個所を具体的に指摘して命令を出すということになるわけです。一方、定期点検の方は、御案内のように六カ月、十二カ月、二十四カ月という時期に応じましてそれぞれ点検すべき…

運輸省自動車局長1982/04/06

96衆議院 運輸委員会 第10号

○飯島政府委員 お答えいたします。 点検の指示制度に関しましては、点検の指示と次回の時期の指示、この二つあるわけでございます。それで、まず指示の原則は、あくまでも怠った点検についての指示をするという原則でございます。怠っている点検のうち最も重いものを指示するということで、たとえば六カ月点検とその前の十二カ月点検とを怠っておれば、十二カ月点検の方を指示するということになります。それから、次回の点検の指示につきましては、本来の定期点検の周期…

運輸省自動車局長1982/04/06

96衆議院 運輸委員会 第10号

○飯島政府委員 過去の定期点検を怠ったこと自体に罰則を科しているわけではなくて、過去に六カ月点検なら六カ月点検を怠っていたということが判明した時点で点検の指示をした、その指示に基づいて所要の点検、整備をし、記録簿に記載をし、そして最後に報告をしなければならないという、その報告義務違反に過料という話でありますから、法制局の審議を十分経たものでございますので、法制的に妥当なものと考えております。

運輸省自動車局長1982/04/06

96衆議院 運輸委員会 第10号

○飯島政府委員 非常に技術的な問題にわたりますればまた部長からお答えさせますが、自動車というのは数万点の部品から構成されていると言われております。その中で、通常の点検ではその後の保安を確保し得る期間を予測しにくいというものについて、標準的な交換時期をメーカーが示しているというのがいわゆる定期交換部品でございます。交換部品の項目はせいぜい十四、五項目、オイル、水で五項目というような状況でありまして、したがって、定期交換部品の耐久性の向上だ…

運輸省自動車局長1982/04/06

96衆議院 運輸委員会 第10号

○飯島政府委員 街頭検査等において、定期点検整備記録簿の有無及びその記載内容その他の事項を確認し得るのは、陸運局長、そしていま先生御指摘のとおり、権限委任によりまして実質的には検査官等の陸運事務所の職員のみが行えるわけであります。警察官が定期点検の有無を確認することはできないということで、御心配のような事態は生じないということでございます。

運輸省自動車局長1982/04/06

96衆議院 運輸委員会 第10号

○飯島政府委員 そういうことは一切ございません。

運輸省自動車局長1982/04/06

96衆議院 運輸委員会 第10号

○飯島政府委員 今回の制度改正が、まずユーザーに対してどういう影響が出るかということでございますが、先ほどからるる申し述べているところでございますが、自家用乗用車の新車初回の検査の有効期間の延長、それから自家用乗用車の新車初回の六カ月点検の廃止、定期点検項目、特に六カ月点検については大幅に簡素化するということによりまして負担軽減がかなり図られる。これはうらはらで、整備業界の売り上げ減ということになってくるわけでございます。 マクロで見る…

運輸省自動車局長1982/04/06

96衆議院 運輸委員会 第10号

○飯島政府委員 同じことを申し上げるわけでありますが、私どもは、先ほど申し上げた試算では、現在の整備料金の平均的なものを前提にいたしまして、新車の初回の六カ月点検がなくなる、あるいは六カ月の点検項目が大幅に簡素化されるということで、料金も半分ぐらいになるのではないかというような前提を置いていろいろ申し上げたわけであります。そのほかにも先ほど幾つかの点を申し述べたわけでありますが、負担増という点では、一時期の負担増ということではありますが…

運輸省自動車局長1982/04/06

96衆議院 運輸委員会 第10号

○飯島政府委員 現在の制度でございますが、十年超えから一年に短縮ということでございまして、十年目にはまだ二年の有効期間があるということになるわけです。それを、新しい制度の改正の適用を受ける自家用乗用車については、今回十一年超えに改める。したがって、十一年のときは、二年有効期間を与えられますから、十三年目から一年になるということで、現在の、十年超えから短縮されるというような点についても、私どもいろいろ調査をいたしましたが、先ほどからるる申…

運輸省自動車局長1982/04/06

96衆議院 運輸委員会 第10号

○飯島政府委員 自賠責再保険特別会計の昭和五十五年度の決算を申し上げます。 自賠責保険は国が六割を再保険しておりますので、全体の自賠責保険の収支というのは民間の四割分を合わせたもので見ないと姿が浮かばないわけでございます。私どもの再保険特別会計の昭和五十五年度の決算では、歳入歳出決定計算書においては、保険勘定で約一兆一千三百億円の剰余金を生じておりますが、これは保険経理という特殊な分野における経理を歳入歳出決定計算書にあらわすという作業…

運輸省自動車局長1982/04/06

96衆議院 運輸委員会 第10号

○飯島政府委員 さっきと同じことを申し上げて恐縮ですが、いわゆる損益計算書あるいはバランスシートという形にした場合の保険勘定の姿で保険の収支というのは判断しなければならないわけでございますが、それによりますれば、とてもいま申し上げたような利益は出ておらないわけでございまして、五十五年度の決算で、保険勘定で四百二十八億、五十六年度の決算見込みで七十九億程度ということを申し上げた上で、いまの御質問にお答えいたしたいと思います。 まず、分納の…

運輸省自動車局長1982/04/06

96衆議院 運輸委員会 第10号

○飯島政府委員 車の安全性ないしは公害対策上、定期点検、整備というものは非常に重要であるということは先ほどからるる話が出ているわけでございます。かつ、ユーザー自身が自己の責任において保守管理を適確に行うということが大前提でございます。ただ、外国との関係で申しますと、長い期間をかけて緩やかに車が増加して生活に溶け込んでいったという欧米諸国と異なりまして、三十年代、特に四十年代からわが国においては短期間に急激に車社会ができたということから、…

運輸省自動車局長1982/04/06

96衆議院 運輸委員会 第10号

○飯島政府委員 いま申し上げましたように、定期点検の励行の重要性というのはお認めいただいたかと思いますが、実は運輸技術審議会の今回の答申の中で、励行策として三つ指摘、指摘といいますか例示を挙げております。 一つは、定期点検記録簿の充実でございます。これについては、法律の中に取り入れてございます。第二が、定期点検標章の制度化でございます。これについては、国で法律で制度化するということになりますれば、直ちに貼付をしていない場合の罰則とか本体…

運輸省自動車局長1982/04/06

96衆議院 運輸委員会 第10号

○飯島政府委員 私どもは、先ほどからるる御説明してあるとおりの考え方で制度化を考えたものでございまして、確かに実施率が高まれば整備業界にいい影響があるという分析の仕方もあるいはあるかもしれませんが、本来法定されている義務の履行を確保するということを考えたものであって、私どもは決して整備事業の売上高の増を直接考えたわけではございません。また、党あるいは議員連盟云々というようなお話がございましたが、具体的にその圧力があったという事実はござい…

運輸省自動車局長1982/04/06

96衆議院 運輸委員会 第10号

○飯島政府委員 今回の検査、整備制度の見直しにつきましては、私どもが承知している範囲では、国民負担の軽減の見地から検討をしてほしいという点が、より力点が臨調側ではあったというふうに受けとめておりますが、さはさりながら当然検査期間の変更になりますれば私どもの陸運事務所の仕事量にも影響が出てくるわけであります。ただ、車が依然増加する傾向にあるということ、それから検査の要員は施設の一定の機器にそれぞれ張りついておること、それから今回の改正は来…

運輸省自動車局長1982/04/06

96衆議院 運輸委員会 第10号

○飯島政府委員 検査証の有効期間の延長に伴って、検査施設や職員にどんな影響があるかという試算を一応いたしたのでございますが、短期的にはいろいろな理由で、先ほど申し上げたように直接の影響はあらわれてこないのでございますが、一応六十五年の時点で現行制度で考えますと、これは一方で民間車検が私どもが一生懸命進めております程度に進むであろうという前提ももちろん含んでおりますが、二十六コースぐらい検査コースを増設しなければならないのではないか、また…

運輸省自動車局長1982/04/06

96衆議院 運輸委員会 第10号

○飯島政府委員 現在検査関係に従事している職員数は千五十八名でございます。そのうち検査官という正規の資格を持っておりますのは半分ということで、通常はいま申し上げた検査コースにおいて検査事務をやっておるわけでございますが、月の上旬、中旬、下旬等で繁閑の波がございます。それで、実際に春、夏、秋の交通安全運動とか年末年始の総点検に街頭へ出ていろいろな交通安全のための指導をいたしておるわけでありますが、その際に有効な行政指導をしたいというだけの…