飯島篤
会議録に記録された「飯島篤」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 498 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 運輸省自動車局長
- 直近の発言日
- 1982/04/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会93 件・93%
- 交通安全対策特別委員会7 件・7%
※ 全 498 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第96回 衆議院 運輸委員会 第11号
○飯島政府委員 自動車の安全の確保あるいは維持管理の適正化を図るためには、メーカー、販売業者、整備業者、ユーザー、それぞれの立場に立って役割りを果たすことが必要でございます。また、実効を上げるためには、それらの相互間で緊密な協力関係を持っていくということが不可欠であるというふうに考えられます。 運輸技術審議会の中間答申及び最終答申でもいろいろ触れておりますが、中間答申で指摘があるように、メーカーは今後、自動車の整備性の改善、新車保証の充…
第96回 衆議院 運輸委員会 第11号
○飯島政府委員 運輸技術審議会の検討に当たりまして、まず検査、整備制度のあり方については、安全の確保、公害の防止、省エネルギーというものを前提としながら、国民負担の軽減及び行政簡素化にも配慮して検討を進めるということで行われたわけでありますが、臨時行政調査会でも、この運輸技術審議会の検討結果を受けて答申が出された経緯になっております。 その中で、国民負担の軽減という観点から、答申並びに今度の法律改正でどういう点が配慮されているかという点…
第96回 衆議院 運輸委員会 第11号
○飯島政府委員 いま先生の御指摘になりました民間車検の不正事件というものをどういうふうに考え、どう対処しているかというお話につきましては、具体例として釧路市の自動車整備センターの件をお挙げになりましたが、残念ながら私ども、ほかにも幾つかの事例をはっきり把握し、それについて所要の処分をいたしておるのでございます。 まず監督につきましては、指定整備事業者、いわゆる民間車検業者の指導監督につきまして、監査、研修等を通じまして事業運営の適正化等…
第96回 衆議院 運輸委員会 第11号
○飯島政府委員 今度の道路運送車両法の一部改正案に、自動車整備事業の運営の適正化という観点からいろいろな条項を取り入れてございます。 まず、整備事業の認証に際しまして基準がございますが、新たに、事業を適確に遂行するために必要な経理的基礎というものを加えるとともに、現在この法律に違反した場合だけしか欠格事由として挙げていないのを、他の立法例にならって、他の法令についても重要な違反がある場合は欠格事由になるというふうに規定を整備いたしました…
第96回 衆議院 運輸委員会 第11号
○飯島政府委員 今回の改正に当たりまして、業界団体としての整備振興会の充実強化について規定を整備するという点につきましては、先ほど御説明をいたしたところでございます。どちらかといいますと、いままでの整備振興会は会員に対する技術指導が中心であった傾向がございますが、今後は整備事業者が行いました整備作業の内容、整備料金等に対しますユーザーの苦情等を適切に処理し、ユーザーの信頼性の向上を図っていくということが望ましい。現在も一応は設けておりま…
第96回 衆議院 運輸委員会 第11号
○飯島政府委員 自動車の安全の確保、公害の防止という観点から、整備業界が果たしている役割りというものは非常に重要なものであると認識をいたしております。 この業界は、御案内のように、中小零細業者が大部分でございます。それで、経営基盤がきわめて脆弱であるということで、こういった問題を解決するために、まず、中小企業近代化促進法に基づきます構造改善事業というものを現在進めて体質の強化を図っていく必要があるということで、現在、業界自身の自助努力に…
第96回 衆議院 運輸委員会 第10号
○飯島政府委員 お答えいたします。 わが国の自動車の保有台数の伸びは、諸外国に比べまして著しい特徴を持っております。昭和三十一年末から昭和五十五年末までの二十四年間に、アメリカが約二・四倍、イギリスが約三・三倍、フランス約四・七倍、西ドイツ約八・二倍と、欧米諸国におきましては数倍の伸びの国が多いのでございますが、日本ではこの間に約六十八倍と、著しい伸びを示しております。また、特に乗用車だけについて同様に見てまいりますと、欧米諸国では自動…
第96回 衆議院 運輸委員会 第10号
○飯島政府委員 交通事故の原因分析に当たりまして、整備不良車両による事故がどんな実態になるかということは、運輸技術審議会でも問題になったわけでございますが、潜在的にはかなりあるのではないかという意見が多うございました。これについては追跡調査をきちっとやっていく必要があるだろうという御指摘も受けたところでございます。 いま先生御指摘の外国の例でございますが、西ドイツにおきまして自動車の検査を行っております技術監督協会のスタッフの論文、これ…
第96回 衆議院 運輸委員会 第10号
○飯島政府委員 今日、自動車は国民生活、社会生活に欠くことのできない存在となっているのは事実でございます。しかしながら、自動車はその便利さの反面で、その使用が国民の身体、生命の安全、これは運転者だけでなく同乗者及び歩行者等の他の人の生命の安全の問題もあるわけでございます。それから、いまお話のありました社会活動の基礎となる交通の流れの問題、それから沿道住民等の健康及び生活環境と密接な関係を有するというこれらの点にかんがみまして、安全の確保…
第96回 衆議院 運輸委員会 第10号
○飯島政府委員 最近における技術の進歩に伴う自動車の性能向上等により、自動車の機能、品質は著しく変化し、自動車の使用形態も変化するなど、自動車の安全と公害をめぐり少なからぬ状況の変化が生じていることは事実でございます。また、自動車整備の適正化に対する社会的な要請も高まっております。 昭和五十五年十二月の閣議決定におきまして、「自動車の検査の在り方について、速やかに関係審議会等の意見を聴取して、検討を行う。」ということになったわけでござい…
第96回 衆議院 運輸委員会 第10号
○飯島政府委員 昨年十月、本年一月の運輸技術審議会の答申についてはいま申し上げたとおりでございます。臨時行政調査会の答申につきましても、ほぼ同趣旨の答申が提出されたことは、いま申し上げたとおりでございます。 今回の法案はこれらの答申を踏まえまして、答申で提言されている事項が具体的に改正法案にどのように規定されているかというお尋ねでございますので、若干重複しますが、法案に基づいて御説明いたしたいと思います。 まず、検査関係でございますが、…
第96回 衆議院 運輸委員会 第10号
○飯島政府委員 今回の検査、整備制度の改正によりまして国民負担の軽減額がどのくらいになるか。言いかえると、自動車分解整備事業者に対する影響はどのような状況か、現行制度が継続された場合に比較して、整備業界全体の整備売上高の減少額をマクロで見て一応試算をいたしました。前提といたしまして、保有車両数が現状程度に増加するであろう、それから制度改正以外の諸条件にそう変化がない、また制度改正によりましてマイカーにかかわる六カ月点検、整備について新車…
第96回 衆議院 運輸委員会 第10号
○飯島政府委員 いままで御説明いたしましたように、今回の道路運送車両法の一部を改正する法律案には、臨時行政調査会の答申で提言のあった事項はおおむねすべて盛り込んでいると考えております。 ところで、自動車の定期点検、整備というものが、安全確保及び公害防止のため重要な役割りを果たしているというのでございますが、今回の制度改正に当たりまして、運輸技術審議会の答申におきましても、従来以上にその重要性が高まる、したがって一層その励行を図る必要があ…
第96回 衆議院 運輸委員会 第10号
○飯島政府委員 自動車は本来使用者においてその安全性の確保、公害防止を図るべきものであります。使用上の責任は、基本的には自動車の使用者が負うべきものと考えられます。しかしながら、自動車はその使用に当たって、先ほど来申し上げておりますように、自分だけではなくて、同乗者や歩行者その他、他人の身体、生命の安全、社会活動の基礎となる交通の流れ、あるいは沿道住民等の健康及び生活環境と密接な関係があるわけであります。 この点にかんがみまして、国にお…
第96回 衆議院 運輸委員会 第10号
○飯島政府委員 お答えいたします。 自動車に限らず、一般に、自己の所有物に関する保守管理責任は所有者に帰属するのがまず原則でございます。道路運送車両法においてはこれを前提として、自動車の安全性の確保及び公害の防止のための保守管理はユーザーの責任において行われるべきであるということを基本にいたしておるのでございます。しかしながら、いまも申し上げましたように、自動車の使用は自動車使用者自身の安全だけではなくて、広く社会全体の安全、さらには公…
第96回 衆議院 運輸委員会 第10号
○飯島政府委員 お答えいたします。 定期点検制度は、保安基準に適合しない車を未然に防止するための予防措置と言えるものでございます。先ほど来申し上げておりますように、その点検の結果、保安基準に適合しないあるいはしなくなるおそれがある場合には、必要な整備を行うべきことが義務づけられておるわけでございます。 それで、定期点検は、まさに先生おっしゃるように本来ユーザーの自主責任に基づいて行われるべきものであるというのが大前提でございますが、いま…
第96回 衆議院 運輸委員会 第10号
○飯島政府委員 さっきのような手続を経まして、定期点検、整備を実施していないことが判明したとき、原則としてそれまでに実施していない定期点検のうち最も重いものを行う旨の指示を行うということになるわけでございます。 例を挙げますと、自家用乗用車において六カ月点検及び十二カ月点検をしていなかった。十四カ月目に街頭検査で定期点検、整備を行っていないことが発見されたという場合は、十二カ月点検相当の点検を行って必要な整備をしてほしいということを指示…
第96回 衆議院 運輸委員会 第10号
○飯島政府委員 結論から言えば、遡及して過料を科すというようなことは考えられません。要するに、具体的に指示をして、その結果、どういう具体的な指示かによってそれに応じた点検をし、整備をする。そして記録簿に記載をし、報告をする。報告義務違反の段階で初めて過料の話が出てくるわけで、実務的には恐らく何回かそういう行政指導としての点検指示を繰り返すことに、その場合もなると思います。定期点検をやっていないということだけについて、さかのぼって過料が働…
第96回 衆議院 運輸委員会 第10号
○飯島政府委員 おっしゃるとおりで、過去に定期点検をやっていなかったということについて過料制度が働くものではございませんので、繰り返しになりますが、あくまでも検査官が指示をして、それでその指示の具体的な内容に従って点検、整備をし、最後の段階の報告、十五日以内にそれを実施して報告をする、報告義務違反の段階で初めて過料ということになるのです。
第96回 衆議院 運輸委員会 第10号
○飯島政府委員 どうも説明が下手なのか申しわけないのですが、先ほどの十一カ月目のときにどういう指示をするかということでございますが、それはやっていなかった六カ月点検についてやはり指示をするということになるわけですが、十二カ月点検が直後にある時期であれば、負担軽減の観点から、ついでに十二カ月点検をやった方がいいと考えられるわけで、したがって指示の仕方もそういう指示の仕方になる、こういうことであります。(吉原委員「どっちに過料がかかる」と呼…