飛鳥田一雄
会議録に記録された「飛鳥田一雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,600 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 横浜市長
- 直近の発言日
- 1956/02/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛17 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会59 件・59%
- 内閣委員会17 件・17%
- 本会議10 件・10%
- 建設委員会10 件・10%
- 公害対策特別委員会4 件・4%
※ 全 2,600 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 衆議院 内閣委員会 第14号
○飛鳥田委員 くどいようですが、アメリカの国内的な事情にばかり同情をせられますが、現に私たちは防衛分担金として本年度でも三百億出すんですよ。一番多いときには五百八十五億も出しておるはずですよ。こっちの五百八十五億出したり三百億出したりするのはやむを得ないなどという不確かな事情の上に立って出していいのですか。
第24回 衆議院 内閣委員会 第14号
○飛鳥田委員 御説明を聞くとだんだんおかしくなるんです。それじゃ一月三十一日に重光外相が勝間田氏に対して答えた答弁は大うそだということですか。さっきの船田長官のお話を聞いておりましても、一応原則として折半をしてそういう基本額が出て、その上であなた方の防衛努力が認められた分だけは特別に扱っていく、こういうふうに聞こえたんですが、そうすると折半原則というものは初めからなくて、重光外相は本会議において空うそをつかれたということですか。これは大…
第24回 衆議院 内閣委員会 第14号
○飛鳥田委員 今米軍が日本に駐留するために使っているお金は、日本側の防衛分担金よりもよほど多いだろうという御説明でしたが、しかし多いか多くないか計算する根拠がないことは今政府委員の説明せられた通りです。具体的に一つも正確な数字をつかんでいないで、それでなおかつ多いだろうとおっしゃるなら、あなたも大臣として私におっしゃる以上は責任を持って言えるでしょう。その一つ一つの明細な数字を示して下さい。これが第一です。 第二には、今のあなたのお話を…
第24回 衆議院 内閣委員会 第14号
○飛鳥田委員 どの公文を見ましても、何を見ましても、見合うという言葉が必ず使われております。日本側支出円に見合う米軍負担金というふうになっております。ところが米軍が果して幾ら使っておるかを正確に把握できないなどと、少くとも責任ある方々がこの議会の中で放言せられることは、言葉は悪いかもしれませんが、実に国民に対する反逆だと私は思うのです。国民は一銭でも安からんことを願っております。この問題について、米側支出金がどのように使われてどういうふ…
第24回 衆議院 内閣委員会 第14号
○飛鳥田委員 米軍が米軍としての行動に基いて勝手に使っている金額を私はお伺いしておるのではありません。行政協定に基いて双方で出し合おうといういわゆる日本側の防衛分担金、アメリカ側の防衛分担金について伺っているので、それがわからないなどというお話はちょっと解せないのです。ところが現実にわからないからこそ、防衛分担金削減の交渉においてアリソン氏に、折半原則をとれば日本側が六十億損になりますぞというようなことを言われて、それ以上にとんでもあり…
第24回 衆議院 内閣委員会 第14号
○飛鳥田委員 もうこれ以上あなた方を責めても、日米合同委員会できめられた経理手続の日本側の権利を、日本人が一向行使しておられないということについて話は進まないと思います。そこで、今の言葉じりを抑えるわけではありませんが、日本側の支出をしている分担金については明細わかっていると長官はおっしゃった、それではお伺いいたしますが、経理手続の第一部「行政協定第二十五条に基き日本政府より提供された資金の支出」という項目で、B項を拝見いたしますと、合…
第24回 衆議院 内閣委員会 第14号
○飛鳥田委員 だって、何百億というお金を出しているのですよ、われわれの税金の中から。これが正当に支出をせられたかせられていないか監査する義務が政府にあるはずです。しかも、日米合同委員会の経理手続に従って監査できるとちゃんと書いてある。会計検査院というものがあって、日本の諸官庁の会計については全部厳格なる監査を付している。そして国民のお金が銭でもむだに使われないように努力しているはずです。ところが、三百億もの——本年度でも三百億、一番多い…
第24回 衆議院 内閣委員会 第14号
○飛鳥田委員 証憑書類について不審の点がないとおっしゃるのですが、ないはずはないと思うんです。どの官庁だって不審の点がないように努力をせられておっても、なおかつ会計検査院が調べれば、相当の件数が出てくるわけです。何百億円というお金が出ている以上、当然監査をなすって監査報告書を作って、国会にこれを提出せらるべき義務が私はあると思うんですが、こういうことを一つもなすっていらっしゃらない。アメリカの方々の使いほうだいですか。こういう点をなぜ監…
第24回 衆議院 内閣委員会 第14号
○飛鳥田委員 今後監査報告書を作って、国会に出していただけるかどうか。
第24回 衆議院 内閣委員会 第14号
○飛鳥田委員 日米の合意は必要としない。現に経理手続の中で、日本側委員は、政府専門家の助力と合衆国当局者の協力を得て、この特別勘定を監査することができるとちゃんと書いてあるわけです。何もあらためて合意を得なければ監査できないなんという条文解釈が、どこから出てくるのですか。
第24回 衆議院 内閣委員会 第14号
○飛鳥田委員 出して下さるかどうか。
第24回 衆議院 内閣委員会 第14号
○飛鳥田委員 日米の相互信頼ということを言い出せば、何も手続は要らないわけです。信用いたしましよう、それですべてが終ってしまうわけです。この経理手続の中で監査できると書いてあるのですから、当然なすったらいいじゃないですか。米軍側としても、向うが同意をして作った経理手続に従った行為を、日本の政府がするということについて、反対する理由はちっともないと思うのです。相互信頼というようなぼけたことを言わずに——相互信頼はけっこうです。だがしかし、…
第24回 衆議院 内閣委員会 第14号
○飛鳥田委員 ドル資金から出ておったものを、日本側の円資金に振りかえるということをやれば、実質的には、先ほど来申し上げているように、米側の支出金額の正確なる額をとらえていない以上、日本の支出金だけがふえて、米側の負担部分が減るという形に結論としてならざるを得ないと思うのですが、この点についてどうでしょう。
第24回 衆議院 内閣委員会 第14号
○飛鳥田委員 だってあなた方は米軍支出金が明確にわかっていないんでしょう。わかっていれば減ったかふえたかというのはわかるのですが、わかっていないのですから、従って僕の申し上げるように、ドル資金から円資金に振りかえることによって、案外米軍支出が減っているかもしれない、そういう場合も想定できるんじゃないでしょうか、これが第一です。 第二には、負担区分はやはり日米合同委員会できめているはずです。すでに労務費が米ドルの側から払われるという決定が…
第24回 衆議院 内閣委員会 第14号
○飛鳥田委員 どうもよくわからないのですが、またここでもアメリカの会計手続が変ったから、それに合せて労務費を米軍の支出金から日本政府の支出金に移したというお話しですが、米軍の内部事情が変ると、いつでもこっちはそれに対応していかなければならないものなんですか、こういう点にも非常に疑問が出て参ります。もっとこの点を一つ明確にして、労務費に関しては文書で私に教えていただきたいと思います。 この防衛分担金の中の米軍側の支出金について、まだたくさ…
第24回 衆議院 内閣委員会 第14号
○飛鳥田委員 日本独自の立場でというお話ですが、それはどういう形ですか。
第24回 衆議院 内閣委員会 第14号
○飛鳥田委員 公刊の資料、町の資料は僕らでもやれます。少したんねんに図書館ででも調べれば、僕らでもつかめるわけです。そのほかに在外公館の資料というお話でしたが、それでは在外公館に対してどの程度情報収集のための予算を自衛隊として出していらっしゃるのか。
第24回 衆議院 内閣委員会 第14号
○飛鳥田委員 アメリカ以外の各大使館、公使館に配属をせられ使われている防衛庁の情報費は幾らですか。
第24回 衆議院 内閣委員会 第14号
○飛鳥田委員 そういたしますと、結局アメリカ以外の在外公館には、防衛庁としては情報収集のための予算も出していないし、防衛庁としての特別の官吏も行っていない、またアメリカにある日本の外務省関係の方々、あるいは防衛庁から行っている人にも、情報収集としての費用は微々たるものだ、こういうお話になりますが、そういたしますと、情報は大部分アメリカ側から提供せられた情報という以外には解釈できないのですか、そう解釈してよろしいでしょうか。
第24回 衆議院 内閣委員会 第14号
○飛鳥田委員 独自心々とおっしゃるが、今伺うと町の新聞や何かに出ている、雑誌に出ている資料、それから具体的な方法として伺いますと、各在外公郎の情報、こういうお話ですが、在外公館は武人ではありません。従ってその方面についての知識は非常に貧弱なはずです。そこから集まってくるもの、しかもそれに対して特別の予算を出していない、こうなればわが方独自ということは、ひっきょうするに町の軍事評論家程度のわれわれの知識と大差ないということですか。