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立憲民主党・民友会・希望の会参議院
総発言数
1,890
直近の所属会派
立憲民主党・民友会・希望の会
直近の役職
直近の発言日
2015/06/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政金融委員会66 件・66%
  • 決算委員会33 件・33%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,890 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,890 20 を表示
民主党・新緑風会2015/06/16

189参議院 財政金融委員会 第15号

○風間直樹君 つまり、現在の日銀執行部の買入れ基準というのは、攻めの方針一方だということですね。守りの方針が全くない。先ほど申しましたように、ヨーロッパ中央銀行の場合は、マネタリーファイナンスを避けると、このEU条約の規定の下で先ほどの二つの条件を買入れ条件として明確に決めている。これが日銀の現執行部には欠落しているということですね。

民主党・新緑風会2015/06/16

189参議院 財政金融委員会 第15号

○風間直樹君 甚だ説得力に欠ける答弁でありまして、岩田さん、そんな答弁をしていて、マーケットが現在の日銀の国債買入れ、財政ファイナンスではないと納得しますか。とてもしませんよ。 マーケットに、今の日銀の国債購入によって現在の日銀の法定準備金が食い潰されることはないんだ、円の信認が毀損される、崩れることはないんだと、こういうメッセージを送ってほしいと思って私、今の質問をしたんですが、残念ながらそれに応える答弁はありません。 これでは、政府…

民主党・新緑風会2015/06/16

189参議院 財政金融委員会 第15号

○風間直樹君 配付資料の一枚目ですが、五月二十八日の日経新聞に、日銀が自己資本の積み増しを行っているという記事が出ました。これは財務の健全性を確保するためだと思うんですが、日銀の目的は何でしょうか。

民主党・新緑風会2015/06/16

189参議院 財政金融委員会 第15号

○風間直樹君 では、どのような場合に今おっしゃった振れが生ずる可能性があると考えていらっしゃいますか。

民主党・新緑風会2015/06/16

189参議院 財政金融委員会 第15号

○風間直樹君 先ほどの答弁と矛盾していませんか。さっきは長期国債の銘柄ごとに買入れ基準は設けていないとおっしゃった。今は、将来日銀の財務に振れが出る可能性があるとおっしゃっている。その理由を聞くと、うやむやむやと、はっきりおっしゃらない。こんなことで、日銀の現在の金融政策の運営、マーケットから信用を受けることができますか。 重ねてお尋ねしますが、私は日銀の財務体質がおかしくなる可能性は三つあると思っています。一つ目は、保有国債の利回りと…

民主党・新緑風会2015/06/16

189参議院 財政金融委員会 第15号

○風間直樹君 質問をちゃんと聞いて答弁してください。もう一回答弁してください。

民主党・新緑風会2015/06/16

189参議院 財政金融委員会 第15号

○風間直樹君 私は三つの可能性を挙げました。今おっしゃったのは保有国債に含み損が出るケースです。あとの二つ、逆ざやのケースと株、この含み損、これについて御答弁ください。

民主党・新緑風会2015/06/16

189参議院 財政金融委員会 第15号

○風間直樹君 答弁になっていないでしょう、岩田さん。こんな答弁で国会もちませんよ。 もう一回答弁してください。

民主党・新緑風会2015/06/16

189参議院 財政金融委員会 第15号

○風間直樹君 ヨーロッパ中央銀行のように、保有する国債それぞれの銘柄について、私たち中央銀行はどれぐらいのシェアを上限に保有しますと、こういう基準を定めていれば、マーケットは、ああ、そうかと、じゃ、ヨーロッパ中央銀行がこの保有国債に仮に含み損が出た場合でも、それぞれの銘柄についてこの程度の含み損が出て、そして法定準備金はこの程度の食い潰しで済むんだなという想定がマーケットは成り立つ。今の日銀はそれが成り立たないんじゃないですか。どうです…

民主党・新緑風会2015/06/16

189参議院 財政金融委員会 第15号

○風間直樹君 オープンエンドにやっていないでしょう、最初に言ったように。条件を定めてやっているじゃないですか。だから、マーケットとしても、この条件の下であれば、ヨーロッパ中央銀行が保有する国債にもしこれ仮に含み損等出た場合でも、法定準備金の食い潰しはこの程度で済むなという想定が成り立つわけでしょう。今の日銀にはそれがないと言っているんです。ありますか。(発言する者あり)じゃ、明確に言ってください。

民主党・新緑風会2015/06/16

189参議院 財政金融委員会 第15号

○風間直樹君 岩田さん、それ全然質問に対する答弁になってない。 今おっしゃっているのは、日銀が達成しようとする目標のことをおっしゃっているんですよ、岩田さんは。私が聞いているのは、今のままだと財政ファイナンスだとみなされるんじゃないかということなんです。そうみなされないために日銀がどういう国債の買入れ基準を持ってやっているのか、その結果、日銀の法定準備金が食い潰されるおそれがない、どうしてないのか、そのことを聞いているんです。もう一回言…

民主党・新緑風会2015/06/16

189参議院 財政金融委員会 第15号

○風間直樹君 岩田さん、副総裁の発言は非常に重いです。一つ一つの発言について慎重に正確に御発言をください。でないと、マーケットに混乱を与えます。 私、日銀の副総裁という方が、これほど楽観的な思い込みで日本銀行の金融政策の運営を行っているとは思いませんでした。今日びっくりしました。自分たちが目指す目標はここなんだ、これは財政ファイナンスじゃないんだ、アメリカの金融当局も同じことをやっているんだ、だからマーケットに対して誤解を与えないんだと…

民主党・新緑風会2015/06/16

189参議院 財政金融委員会 第15号

○風間直樹君 過日、この委員会で確認しましたら、日銀保有国債の平均利回りは〇・四七三%だと。これに対して、現在、超過準備への付利は〇・一%。その差は僅か〇・三七三%です。 内閣府が今年の二月に公表した中長期の経済財政に関する試算によると、名目長期金利は一八年に三%、また、二一年には四・三%を超え、さらに消費者物価上昇率は二%を超えると想定されています。 この場合、現在の日銀の国債ポートフォリオを前提とすれば、保有国債の利回りと超過準備へ…

民主党・新緑風会2015/06/16

189参議院 財政金融委員会 第15号

○風間直樹君 では、その試算の結果、どういう認識をお持ちになっているんですか。

民主党・新緑風会2015/06/16

189参議院 財政金融委員会 第15号

○風間直樹君 果たして本当にそうなんでしょうか。この保有国債の平均利回りと超過準備への付利の差が僅か〇・三七三%です。 米国の場合は、はるかに高いですよね。日本の場合、まさに薄氷を踏む状況です。これで本当に全く問題ないんだという認識をお持ちなんですか。

民主党・新緑風会2015/06/16

189参議院 財政金融委員会 第15号

○風間直樹君 日経新聞のこの配付資料の記事ですが、ここにこうあります。「仮に長期金利が一%上昇すれば十兆円規模の評価損が生まれ「量を減らしたくても売却できない状況に陥る恐れがある」」。また、同じ五月二十八日付けのフィナンシャル・タイムズ、こういう記事が出ました。日銀がインフレ率二%の目標達成に成功し、仮に短期金利を三%に引き上げれば、毎年数兆円単位での業務損失を発生させかねない。これに対して、FEDは、日銀とほぼ同規模の資産を保有しなが…

民主党・新緑風会2015/06/16

189参議院 財政金融委員会 第15号

○風間直樹君 物価の安定に目的はあるんでしょうが、その目的を目指して今、日銀の行っている政策運営が、攻める一方で守りの策が全然ないんじゃないのということを今日私は言っています。国債の保有銘柄ごとの買入れの基準もない、将来逆ざやが生じる可能性がある、保有国債に含み損が出るケースもある、株の含み損も想定される。自己資本が食い潰されないかということを心配しています。 それに対して、今日の岩田さんの答弁は、全く御懸念には及ばないということであり…

民主党・新緑風会2015/05/14

189参議院 財政金融委員会 第10号

○風間直樹君 よろしくお願いします。 今日は、最初に日銀の岩田副総裁に日本の金融政策についてお尋ねをいたします。その後、会計検査院の天下り問題について質疑をいたします。 まず、日銀ですが、日米の金融政策、現在取っている金融政策の違いについて質疑をしたいと思います。 我々、日常、新聞を読んだりニュースを聞いていますと、日本もアメリカも、そしてヨーロッパも量的緩和という似たような金融政策を同様に取っていると、こういう報道を目の当たりにするわ…

民主党・新緑風会2015/05/14

189参議院 財政金融委員会 第10号

○風間直樹君 今の御答弁を私なりに理解をすると、目的は、簡単に言えば期待インフレ率の押し上げによる物価の上昇と。手段としては、おっしゃったように、長期国債と日銀当座預金残高の増加によるマネタリーベースの飛躍的な拡大と言っていいんでしょうか、ということだと思います。 同様に、アメリカの連邦準備制度、FEDの金融政策、現下の目的は何であり、またそのための手段は何だというふうに岩田さんは御認識をされていますでしょうか。

民主党・新緑風会2015/05/14

189参議院 財政金融委員会 第10号

○風間直樹君 先ほどの日銀の目的と手段の御説明に比べるとちょっと声が小さくなられたようでありますけれども、実は、日銀の今の金融政策の実態とFEDの実態、その中身についてのマスコミの報道、それから岩田さんを始めとする学界の皆さんの理解と解釈、これが随分その実像とずれがあるんじゃないかというのが私の認識であります。 どういうことかというと、日銀は今、超過準備、日銀当座預金の残高の増加というものを日銀の目標に掲げて、それを黒田総裁が会見の中で…