風早八十二
会議録に記録された「風早八十二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,048 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- 財政学者、弁護士
- 直近の発言日
- 1949/10/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- エネルギー5 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 懲罰委員会67 件・67%
- 経済安定委員会23 件・23%
- 本会議8 件・8%
- 外務委員会2 件・2%
※ 全 2,048 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第5回 衆議院 決算委員会 第16号
○風早委員 そういう場合の迷惑を実際においては、農民にかけたことは間違いないのですが、その中でも特に四等米だけをはずす、もしはずすならばほんとうに政策上必要であり、またそれにかわつた大きな利得があるという意味なら、はずすならば全部はずすということも一つのやり方であるが、四等米だけをはずすということによりまして、農民の中でも特に中貧農層がどうしても下田を持つておりますので、これが一番ひどい目を具体的にはこうむつているわけです。そういう点な…
第5回 衆議院 決算委員会 第16号
○風早委員 結局財政の経費の問題にもからんで來たようでありますが、二十二年度についてはまだ先ほど経理状況の報告がなかつたわけであります。この食管問題に関しては、特に二十二年についてはすでに会計檢査院からの重大なる指摘もあつたと思うのであります。まだ決算委員会でこのことが問題になつておらないわけであります。いろいろ具体的に、会計検査院の方から非常に疑問の点が指摘されておると思います。これは十分長官の方でも御承知と思いますが、これらの点につ…
第5回 衆議院 決算委員会 第16号
○風早委員 これは先ほど特に委員長から主計課長に対して御注文があつたのですが、主計課長は二十三年度だけしかお話がなかつたのです。そのことも考慮しまして、特に長官にお尋ねしたわけであります。二十二年度にしてすでに非常な問題があるわけでありまして、二十三年度は私は経理状況の数字的な表の提出をさつきお願いしたわけです。特に中間経費が、しろうとが見ますととても厖大で、いかに官僚商賣といつてもやはりこれではあまりひどいと思う。だんだんひどくなつて…
第5回 衆議院 大蔵委員会 第45号
○風早委員 それでは大臣に対する質問は保留いたしておきまして、理財局長、銀行局長、さらに特殊金融局長ですが、これらの方に若干伺つてみたいと思います。
第5回 衆議院 大蔵委員会 第45号
○風早委員 それでは伺いますが、池田大藏大臣に伺いたいことはたくさんありまして、それが遅れるのははなはだ遺憾なんですが、さしあたりシャウプ勧告案というものと関連しまして、目下一番大きな問題について若干伺つてみたいと思います。 まずポンドの切下げというものがいよいよあつたわけであります。それで結局円の平價切下げということも時期の問題ではないかと思うのでありますが、今それは一應前提といたしましてやらない。そうしますと貿易というものが、特に輸…
第5回 衆議院 大蔵委員会 第45号
○風早委員 ひとつ池田大藏大臣にお願いしたいのですが、固定資産の再評價ということをやつてもむだではないかと私は思うのです。というのは今経済が非常に不安定でありまして、すぐまたインフレが高進して、またまた再評價をやらなければならぬ、こういうような点が十分に見通されるのではないかと思いますが、政府はこういうふうな為替の関係、金融の関係、あるいは賃金、物價の関係が非常に不安定であるという事情を無視しても、やはり固定資産の再評價ということは強行…
第5回 衆議院 大蔵委員会 第45号
○風早委員 むろん池田大藏大臣としてはそれ以外にお答えはなかろうと思うのであります。しかしながら大体固定資産の再評價というものはどのくらいに見積つておられるか、これは勧告案によれば大体一兆億円というふうに考えられるのでありますが、大藏大臣としてはどのくらいに見積つておられますか。
第5回 衆議院 大蔵委員会 第45号
○風早委員 この再評價につきましては、再評價するには前提としてやはり利潤がなければ、そういう黒字がなければやれないと思う。ところが多くの企業は赤字だ赤字だと言つて來ておつた。これは結局この際に脱税ということをごまかしていたということが明らかになるのではないか。実際には赤字になつたんでは、これは再評價はできないと考えられるのでありますが、そういう際に今まで赤字だというわけで補給金なんかをもらつておつた。こういうふうな企業の内情につきまして…
第5回 衆議院 大蔵委員会 第45号
○風早委員 今企業の内容についてちよつと触れられましたが、今まで修理費の名前なんかで、結局償却費にかえまして、いろいろ脱税ということが事実あつたと思うのです。これは主税局長においても十分に御承知のことだと思いますが、むろん大藏大臣も御承知と思うのです。この実際の固定資産の実情というものと税金関係とが、非常に食い違つておるということもあつたと思うのです。こういうことを十分にこの際に檢討される意思があるかということを聞いておるわけです。そう…
第5回 衆議院 大蔵委員会 第45号
○風早委員 再び脱税の問題に触れますけれども、今度富裕税というようなものが公平という関係から採用せられるということは、それ自身として異議のないことでありますが、そういう場合にもやはりこの脱税防止ということについて、もつと積極的な措置をとられなければ意味をなさないことになつて來やしないか。これを憂うるのであります。これにつきまして、今まで預金の秘密あるいは営業の秘密といいますか、そういうふうな問題が出て來ると思うのでありますが、この点につ…
第5回 衆議院 大蔵委員会 第45号
○風早委員 その点について大藏大臣にもう一点だけ伺います。先般大藏大臣に伺いました際には、シャウプの勧告案は勧告案、しかし自分はやはり独自の立場から日本の実情に即して考えて行くというようなお話がありましたが、きようのお話ではやはりシャウプの勧告案を、しかもこれを全面的に取上げて行く、採用して行くというようなお話でありますが、それは間違いありませんね。
第5回 衆議院 大蔵委員会 第45号
○風早委員 次に今度の税制改革案につきましては、税率の軽減ということが確かに出ております。それで税率の軽減の面から計算すれば、確かに減税にもなるわけであります。しかしながら、この前もこの質問を発したのでありますが、一番大事なことは、実質上の税金負担がはたして軽減されるかどうかという問題であります。この点についてはいろいろ勧告案の中には公平ということが非常に言われまして、これは公平という言葉に限りではわれわれも大賛成なのでありますけれども…
第5回 衆議院 大蔵委員会 第45号
○風早委員 この貸倒れ準備金でありますが、これは固定資産再價評による原價償却金の増加と相まつて、社内保留金というものを増加せしむる。そこでこの企業の自己金融というものの能力は、確かに増大せられるのではないかと思うのです。しかしそれだけに社会的な消費というものを低下させるということもまた考えなくちやならぬ。このことが結局恐慌の危險をますます促進さして行くのではないか。これはよくひとつ聞いていただきたいと思うわけです。このことはアメリカの経…
第5回 衆議院 大蔵委員会 第45号
○風早委員 その点、どうです。主税局長、何か独自の御意見がありましたら、ひとつ聞かしていただきたい。
第5回 衆議院 大蔵委員会 第45号
○風早委員 池田大藏大臣に対する質問はこれでやめます。
第5回 衆議院 大蔵委員会 第45号
○風早委員 それでは委員長の仰せ通りにしたいと思いますが、大藏大臣の質疑が終りましたらすぐ継続さしていただきたいと思います。
第5回 衆議院 大蔵委員会 第45号
○風早委員 今の北澤委員の御質問に関連いたしまして、外資の導入の点について、池田大藏大臣がお帰りになる前にちよつと伺つておきたいのですが、確かに今北澤委員の言われたようにホーブライト氏であつたと思いますが、日本タイムズに在日米國商業会議所の意見として、シャウプ勧告案というものは外資導入に、はつきり言えばじやまになるというような反対意見が出ておつたわけであります。私はここで伺いたいのは、むしろ今北澤委員の聞かれたことは反対に、この外資の導…
第5回 衆議院 大蔵委員会 第45号
○風早委員 ほかになければまたちよつと……。先ほど大藏大臣は一般会計にはポンドの切下げは影響ない、特別会計には確かにあるというお話でありましたが、これは少し変だと思います。貿易特別会計にあるということは、結局どこにあるかといえば、見返資金特別会計で行く。これは通り拔け勘定でありまして、当然見返り資金に非常な影響があるわけであります。そういたしますと、これはまた全予算に対して影響があるわけでありまして、今一般会計であれこれと非常に政府出資…
第5回 衆議院 大蔵委員会 第45号
○風早委員 見返り資金が影響ないと言われますが、これは援助資金によつて左右されると言われますが、結局見返資金特別会計はどこから出て來るかといえば、御承知のように特別会計から出て來るわけであります。それはどこから出て來るかといえば貿易の実態から出て來るわけで、これは当然もし減るとすれば、見返り資金に金が入つて來ないことを意味する。そういうような影響はこれは明らかだと思います。
第5回 衆議院 大蔵委員会 第45号
○風早委員 それは同じことを繰返すようになりますが、援助資金についても左右されると言つても、事実援助資金は千七百五十億円方特別会計に入つて來るわけではない。すなわち貿易特別会計が通り拔け勘定だと言われる以上、どこからか入つて來てどこかに出て行かなければならぬ。ポンド圈の輸出が激減いたしますれば、当然これは勘定に狂いが來るわけでありまして、從つてこれから通り拔けて行くべきものもまた増減があるわけであります。これは言うまでもないことでありま…