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日本共産党財政学者、弁護士衆議院
総発言数
2,048
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
財政学者、弁護士
直近の発言日
1950/03/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 懲罰委員会67 件・67%
  • 経済安定委員会23 件・23%
  • 本会議8 件・8%
  • 外務委員会2 件・2%

※ 全 2,048 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,048 20 を表示
日本共産党1950/03/30

7衆議院 通商産業委員会 第26号

○風早委員 有刺鉄線の送付ということは、これは一例でありますが、この一例も、その事実がはつきりしないと言われるのは逃げ口上ではないかと思う。これは今までの日経の他の新聞さかでたらめを書いておるわけではなかろうと思う有刺鉄線というのはその一例でありまして、結局目標は、台湾における国民党勢力の残存に対する軍備の装備のために、日本のいろいろな重要物資を送つているというところに問題がある。そういう点でそれが結局どういう役割をするかということは、…

日本共産党1950/03/30

7衆議院 通商産業委員会 第26号

○風早委員 今のお答えはプラントの輸出というものが可能であるかどうかという技術的な面からお答えになつておるのでありまして、またそれがはたして可能であるかどうかということについては政府は確信が持てない。もしこれができるということになれば、東南アジアに対してプラント輸出をやるおつもりであるかどうか、その点を重ねてお尋ねします。

日本共産党1950/03/30

7衆議院 通商産業委員会 第26号

○風早委員 今宮幡政務次官も東南アジアだとか、どこだとかを問わずと言われますが、今これが具体的に国際問題とたつておりますのは、東南アジアです。東南アジアも、しかもこれが特に総司令部のウエスト氏あたりから、この問題が出されておるということも、これも具体的な事実として、また具体的な問題として考慮しなければならぬ。われわれこの場合においても台湾の動乱に対してそれを知りながら、なおかつその一方の勢力に特別な軍事的施設の拡充に援助を與えるような、…

日本共産党1950/03/30

7衆議院 通商産業委員会 第26号

○風早委員 すべて法案といつたようなものは、それはどつちにでもころぶわけでありまして、今はそう考えておらないと言つても、実際にこれを運営するものが、そういう方向へ使つて行けば、そうなる。われわれは今までの吉田内閣の諸施策に一貫したものがあると思うのです。その点を非常に危険に感ずるわけでありまして、同様この輸出信用保劍法案もまた、日本がそれらの国々の一部に対してその軍備を特に拡張させる下請機関になつておる、しかもその場合において、結局は戰…

日本共産党1950/03/30

7衆議院 通商産業委員会 第26号

○風早委員 この円クレジツトの問題は、円建を幾らにするかという問題として私は出しておるわけじやない。これはどこまでもやはり通商の問題として、つまり今アメリカが世界諸国に対してやつているその同じ式を、日本がまたそのアメリカの独占資本の下請機関として同じようなことを東南アジアに向つてやる。両々相まつてそれぞれ東南アジアに対するプラントの輸出、これを特に補償して行くというこの問題が見返り資金によつてなされるということが出ておるわけであります。…

日本共産党1950/03/30

7衆議院 通商産業委員会 第26号

○風早委員 私は日本共産党を代表して、ただいま提案になりました輸出信用保險法案に反対の意見を表明するものであります。アメリカの対日援助資金の削除傾向に伴いまして、日本の貿易振興のためには、輸出の増進が特別重要性を増して来たことは、十分に認められるのであります。しかしながら対外貿易はどこまでも対等、平等の取引関係のもとにおいてのみ、日本経済の再建に役立つのでありまして、現在のような不平等関係に盲従しておるという状態のもとでは、貿易をやれば…

日本共産党1950/03/17

7衆議院 通商産業委員会 第21号

○風早委員 ただいま手元にいただきました資料を見ますと、私が昨日特に強くお尋ねしました点については、資料が提出せられておりません。それは米国において禁止されておる不正競争行為の例というのが、判例から引かれておりますけれども、このことを伺つておるわけではない。きのうもたびたびお尋ねしましたように、日本の商社が使つております商標その他のものに対しましては、アメリカの商社がこれを侵した場合、アメリカにおいて違反行為のあつた場合におきまして、日…

日本共産党1950/03/17

7衆議院 通商産業委員会 第21号

○風早委員 その法的な根拠をひとつ出していただきたいのです。

日本共産党1950/03/17

7衆議院 通商産業委員会 第21号

○風早委員 そういたしますと、問題がさかのぼりまして、この工業所有権の保護同盟條約、今の條約と言われるのは、このことを意味するのでありますが、この條約というものが日本に対して平等に適用される、今日もこれが生きておるということについては、政府は国際法上の解釈も一定しておらないし、政府としても、それは生きているともいないとも、はつきり言うことができない、こういう御答弁でありましたが、われわれとしてもこれは当然常識から考えましても、戰後におい…

日本共産党1950/03/17

7衆議院 通商産業委員会 第21号

○風早委員 今、政務次官のお答えでありますが、政府は、一応政府の解釈としてそう言われるのでありますが、実際その解釈をなすべき根拠を私は伺つておるわけであります。アメリカがまた日本の商社に対するアメリカ商社の権利侵害を、日本の商社に対して擁護してくれるという根拠を伺つておるわけでありまして、その根拠は戰前の法規をもつてしては、にわかに承服しがたいと思います。もし今政務次官の言われるような御解釈でありますならば、戰前に行われておりましたいろ…

日本共産党1950/03/17

7衆議院 通商産業委員会 第21号

○風早委員 常識的であるといつて、そんな道義的な保護にわれわれが安心して身をまかせるわけにはいかないと思う。これは日本の商社全体の運命の問題であります。今までわれわれは実例を知つておる。貿易なんかでいろいろクレームをやります。これは日本において正当な権利を主張しておるわけです。おそらく東南アジア方面——これはポンド地域でありますが、約八十億というものがクレームになつておる。しかしこれはみな却下せられておるというような実情であります。この…

日本共産党1950/03/17

7衆議院 通商産業委員会 第21号

○風早委員 政府は事実としてと言われますが、その事実を示していただきたい。やはり事実上の問題が大事であります。アメリカの商社が日本の商社の権益を侵した場合におきまして、実際に日本の商社のためにこれを守り得たという事実関係を若干実例をもつて示していただきたい。要するに事実上の関係において平等な関係が設定せられたとなるならば、話は別であります。

日本共産党1950/03/17

7衆議院 通商産業委員会 第21号

○風早委員 守られておるというその事実のことを言つておるのでありまして、向うが侵犯して日本の商社の権益が実際に守られたという、そういう実例がなければ話にならない。その実例がまだないということは、これはあり得ないと思うのでありますが、しかしそういう場合は非常に少いだろうと思う。というのは向うは資本が大きいのです。こちらはどうしても中小が大多数でありまして、結局は国際大資本と日本の中小の資本との関係になる。ことに輸出貿易の面におきましては、…

日本共産党1950/03/17

7衆議院 通商産業委員会 第21号

○風早委員 手元に配付されてあります司令部の覚書なるものは、きわめて一方的に問題を提出しておるのではないかとわれわれは解釈しておるわけであります。その中にアメリカの商社が日本の商社の権域を侵した場合のその用意がどこにあるか。これはまつたく一方的に、最初から日本は不正競争をやるものであるというふうにきめてかかつて、これを早く取締れというのであるが、今までの取締法も現にあるのでありまして、それ以上にまた嚴罰をもつて取締れという一方的なメモラ…

日本共産党1950/03/17

7衆議院 通商産業委員会 第21号

○風早委員 私はここに重大な問題があると思う。政府は、メモランダムというものを、わざわざわれわれの手もとに配付せられ、それがあたかも絶対至上のものであるかのごとくに考えておられる。しかしながらわれわれは、今政務次官が言われたように、新憲法に基いて国会の審議権というものがあると思う。でありますから、もしわれわれがこのメモランダムの趣旨に反した——たとえば私が今いつているような、そういう決議をした場合において、政府はどういう態度をとりますか…

日本共産党1950/03/17

7衆議院 通商産業委員会 第21号

○風早委員 そうなれば、メモランダムというものは、單なるメモランダムでありまして、別に資料として十分に読ませていただきますが、しかし何かメモランダムが出たからというようなことは、もはや理由にならないわけですね。この法案そのものの内容からしまして、われわれは卒直に審議をしていいわけですね。その点は今さら申すまでもないことであるが、しかしながら政府は、あたかもメモランダムというものをたてにとつて、いやでもおうでもこれを承認せざるを得ないとい…

日本共産党1950/03/17

7衆議院 通商産業委員会 第21号

○風早委員 今のお説ではつきりわかりました。メモランダムというものは、ただ一ぺんの資料であつて、われわれとしてはそういうものに関係なく、本案が実際国民生活、日本の経済にどう関係があるかという点から、卒直に審議し、かつ決議をする権限がある。ところが今までそういう国会議員に対して影響を與えようとするようなところが実際見えるから、私は言つておるわけであります。今の宮幡政府委員の御答弁で安心いたしました。

日本共産党1950/03/17

7衆議院 通商産業委員会 第21号

○風早委員 委員長に御相談しますが、もう三人、四人になつてしまつているのですが、これでやつぱりまともに審議するおつもりですか。この点ひとつ皆さんにお諮り下さつて、やはりやるというならば、私はそれに従います。定足数などは問題外としましても、あまりこれではめちやだと思います。今日は特に中小企業の運命に非常に関係する協同組合法の改正問題が、議題になつておるのでありますから、ひとつこれで打切つて、あらためて、多数が御出席の場合やるということを私…

日本共産党1950/03/17

7衆議院 通商産業委員会 第21号

○風早委員 ちよつと今の議事進行について。今休憩という声もありまし、前の委員長が言われたことはよくわかります。今の委員長の言われたこともわかりますが、実際こうなつてみると、あまりにわずかになつてしまう。並行審議ということはできないわけはないのですが、事実こうなつてみますと、はなはだどうも意味がないように思うのですが、それでもなおおやりになるというならば、さつそくやります。これは委員長におまかせいたしますが、もう一度、今休憩の声もあります…

日本共産党1950/03/17

7衆議院 通商産業委員会 第21号

○風早委員 それでは質問に入ります。本改正案は、基本的な修正でもないのでありまして、その修正点だけをとれば、あまり問題はないとわれわれも考えております。しかしながら、問題はやはり本法そのものにあるのでありまして、一体この協同組合法なるものが施行せられまして、まだ日は浅いといえば浅いのでありますが、その間に実際どれだけの役割をこの協同組合法等が果して来たか、この法案によつてどれだけの効果が実際あがつたか、そういう点をやはり私どもはこの際重…