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日本共産党財政学者、弁護士衆議院
総発言数
2,048
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
財政学者、弁護士
直近の発言日
1950/04/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 懲罰委員会67 件・67%
  • 経済安定委員会23 件・23%
  • 本会議8 件・8%
  • 外務委員会2 件・2%

※ 全 2,048 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,048 20 を表示
日本共産党1950/04/24

7衆議院 通商産業委員会 第35号

○風早委員 よけいなことは言いたくないのですが、どうも提案者がよけいなことを言われるから、私もつい言わざるを得ない。私の一身上の能力に対して云々せられている。これは聞捨てならない。あなたは私を知らない。だから知らない場合にはよけいなことを言つてもらいたくない。私は学者だと言われいる。しかしただの学者ではありません。とにかく私は石炭について、炭鉱災害については大きな本も書いてある。この本は机の上で書いたのではない。北海道から常磐から九州か…

日本共産党1950/04/24

7衆議院 通商産業委員会 第35号

○風早委員 そのことなんですが、今ことに問題が根本に入つて参りましたが、やはりこの点の見通しをはつきり立ててもらわぬと、炭管法廃止々々といつても、炭管法というものは、石炭全体の増産の根本問題でありまして、これは社会党、民主党、国協党なんかも、とにかく命がけでこれと闘つたわけですから、これを簡單に廃止される。われわれとしてもその場合の立場は、またおのずから違いますけれども、やはりこの問題は相当重要な政治的な意味もあるものと考えております。…

日本共産党1950/04/24

7衆議院 通商産業委員会 第35号

○風早委員 だつたらひとつ晝からにしてください。

日本共産党1950/04/24

7衆議院 通商産業委員会 第35号

○風早委員 日本の炭鉱業で今までやつて来たやり方というのは、大体コストの切下げ、合理化と言いましても、実際には労働強化というところに終つておつたわけであります。これはいまさら喋々するまでもないわけであります。どうしてもこの問題を根本的に解決するのには、技術の導入がいる。つまり機械化をやらなければならないということは、結論としてはきまつておつたわけであります。またこれは経済の常道でもあるわけです。ところでその場合に、資金の面なんかをそのま…

日本共産党1950/04/24

7衆議院 通商産業委員会 第35号

○風早委員 今提案者並びに政府委員から私の質問に対して、とにかくアメリカの機械が入つて来るが、それは日本の炭層條件にそのままでは適しないということは、十分に認識しておるということで、これは非常にけつこうなことであります。従つて機械化ということの重要性は、これはもとよりでありますから、やはりそれに適するような機械をつくることが必要であります。ところが日本の機械産業というものは、非常に優秀なんです。もちろんほかの国と比べて相対的にどうこうと…

日本共産党1950/04/24

7衆議院 通商産業委員会 第35号

○風早委員 大体今のお答えの中にもすでに含まれていると思いますが、結局復金融資というものは、主として設備資金である。たとえば市銀からの借入金は主として運転資金であり、またいろいろ資材なんかの未拂い代金の支拂いとか、そういつた方向に充てられている、こう考えて大体間違いありませんか。

日本共産党1950/04/24

7衆議院 通商産業委員会 第35号

○風早委員 そうしますと、いずれにしても今問題は、合理化、特に技術化、機械化という意味での設備資金を非常に要する。その面についての資金繰りを考えているわけでありますが、一応それに限定して、問題を進めてみたいと思います。この復金の融資が、炭鉱資本に対してそういうふうに決定的な重要な役割を持つておつたことは、確実だと思います。ところがこれに対してドツジ・ラインによつて、二十五年度の予算によりましても、千数百億の国債償還がなされる。そのための…

日本共産党1950/04/24

7衆議院 通商産業委員会 第35号

○風早委員 長期資金の問題については、これはもう予算委員会なり大蔵委員会等で、かねがね論議し盡されておつて、あげくの果が、結局もう見返り資金よりほかにはないというようなところまで、結論も来ておつたのではないかと、われわれは考えているのであります。提案者はいろいろ空想的な構想を披瀝しておられますが、これはやはり問題の実際に今ぶつかつている焦点をぼかさないでやつていただきたい。実際見返り資金よりほかに手がないということは、今のお説の中からも…

日本共産党1950/04/24

7衆議院 通商産業委員会 第35号

○風早委員 提案者はどういうお考えですか。あまり驥尾に付さないで……

日本共産党1950/04/24

7衆議院 通商産業委員会 第35号

○風早委員 これはほかの産業部門に対する見返り資金の導入の場合にも、こういうことは非常にやかましいのでありまして、これはわれわれが申すよりも政府委員や提案者の側はよく御承知だと思います。この場合にもこれは明らかに炭鉱機械の導入のための資金というような関係が、借入れ條件そのものの中に出て来はしないかと考えるのであります。私は今政府委員に対して炭鉱條件を含めて、この見返り資金が炭鉱に入る場合の借入れ條項というふうなものを二、三の例でいいです…

日本共産党1950/04/24

7衆議院 通商産業委員会 第35号

○風早委員 大体外国機械の導入におきまして、これが日本の炭層の條件に一般的には合わないということは、これはだれよりかれよりも向うさんがよく知つておると思う。そこにしいて入れるのでありますから、むちやくちやに入れるわけに行かないのでありまして、どうしても炭層條件というものを、比較的に向うの機械に合うような炭層條件のところを目ざして、そこに機械を入れてやろうという談合ができることは、当然推測にかたくないのでありますが、そういつたような次第で…

日本共産党1950/04/24

7衆議院 通商産業委員会 第35号

○風早委員 この中でちよつと注目を引くのは麻生鉱業ですが、この麻生鉱業に対して御承知の通り八千万円の見返り資金が入れられておる。これはもちろんそれだけの必要があつたと思うのですか、麻生鉱業と同じような諸條件を持つたほかの中小炭鉱——これは中小とも言えないと思いますが、そこでもつてやはり見返り資金が実際申請しても入らなかつたというような炭鉱の名前をあげてもらいたい。私はやはりどうしても炭層や何かの具体的な実情と、そういう炭層の條件と関連が…

日本共産党1950/04/24

7衆議院 通商産業委員会 第35号

○風早委員 この麻生に出した八千万円の大体はどこにどういうふうに使うということについての指定を、はつきりお答え願います。

日本共産党1950/04/24

7衆議院 通商産業委員会 第35号

○風早委員 さつきの御提示になりました山一、茅沼等のこれらの炭鉱については、どういう條件でこれがはねられておるのか。それらの関係も同時に述べていただきたいと思います。

日本共産党1950/04/24

7衆議院 通商産業委員会 第35号

○風早委員 これは私の知つておる限りでは、炭層條件等の実際の技術的な條件に従つて来る生産上の必要という点から比較してみましても、別にかわりないように考えられる諸炭鉱において、一方では入り、一方では入らない。いずれは入るかもしれないというお話なら別かもしれませんが、とにかく入らないということでいながら、中小炭鉱のうちで麻生がちやんとこの選に漏れなく入つておるということは、われわれとしては重大な関心を持つておるわけです。一般の巷間でもいろい…

日本共産党1950/04/24

7衆議院 通商産業委員会 第35号

○風早委員 この見返り資金のいろいろの手続は、大体了解いたしておりますが、雰際にこれを出す前に、やはり向うさんの方から直接に現場に参りまして、相当の調査をやはりやつておるということは、これは私も聞いておりますが、どういうようなことになつておりますか、その手続きの最後は……

日本共産党1950/04/22

7衆議院 通商産業委員会 第34号

○風早委員 ちよつと速記をとめて……

日本共産党1950/04/22

7衆議院 通商産業委員会 第34号

○風早委員 今回神田委員ほか自由党の議員諸君の提案にかかりまするこの炭管法廃止の法案でありますが、これに対して先般来社会党並びに民主党の各位から、いろいろな御質疑があつたのであります。私はこれを承つておりまして、大体自由党が掲げておられますところの、いわゆる自由経済、これと社会党なり、民主党なりのかつての連合内閣の、いわゆる修正資本主義的な経済方針、この二つが火花を散らしておられるのを拜聴したわけです。しかしながらこれは、実は同じわくの…

日本共産党1950/04/22

7衆議院 通商産業委員会 第34号

○風早委員 確かに今神田委員が言われましたように、過剰生産ということは一概には言われないわけです。もちろんこれは石炭をかりに高品位炭、低品位炭にわければ、高品位炭の面では過剰生産と言えるどころか、ますますこれから増産しなければならないという実情にあると思うのです。そういう高品位炭だけをごらんになつていれぱ、神田委員としてはあるいは一向受取れないと言われるのも、それはごむりなかろうと思う。そこで高級炭そのものは、事実今決して十分ではないと…

日本共産党1950/04/22

7衆議院 通商産業委員会 第34号

○風早委員 どうもはなはだ雲をつかむようでありまして、それでは御答弁として、はなはだ受取りがたいのでありますが、そのうち一つだけとりまして、それではこの高品位炭の輸入計画については、どういう見通しを持つておられますか、輪入計画そのものをお尋ねします。かつその実現の見通しについても、われわれは確固たる確信を一応持ちたいと思います。その点は政府委員からでもけつこうであります。