風早八十二
会議録に記録された「風早八十二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,048 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- 財政学者、弁護士
- 直近の発言日
- 1951/02/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- エネルギー5 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 懲罰委員会67 件・67%
- 経済安定委員会23 件・23%
- 本会議8 件・8%
- 外務委員会2 件・2%
※ 全 2,048 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第10回 衆議院 通商産業委員会 第7号
○風早委員 先ほど福田委員の質問に対して松本委員長から、いろいろな電力会社側の利害関係と、さらに安本等の政府からする見解と、電力の割当等について違う場合は、公益事業委員会が一応その調整の任に当るが、どうもそれがうまく行かないような場合、言葉は少し違つたかもしれませんが、国会でもつてよろしくやつてもらう、こういうような趣旨の御答弁があつたと思いますが、私としてはその点は大事な御答弁だと思いますので、もう一度はつきり伺つておきたいと思います…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第7号
○風早委員 何らかの処置でなくても、とにかく国会がこの電力の割当について何らかの決定権を、つまり判定権を持つかどうかということを私は問題にしておるわけです。と申しますのは、今までこの料金の問題にしましても、一昨年の暮れでありましたか、突如として国会をまつたく無視してきまつた。そのときにこの料金の根本的な改訂というものは、いわゆる地域差料金というものは結局分断の地ならしであるということが問題になつたわけでありますが、はたせるかな分断の問題…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第7号
○風早委員 それは現在の公益事業委員長の立場として非常にけつこうな御発言だと私は思います。しかし立法論といたしまして、公益事業委員会というようなものにこの重大な割当権というものが最終的にあるのが正しいか、これらはやはり当然国会が審議し、決定する——今日出されると言われる使用制限令のごときも、これらは当然国会で問題にしてしかるべきでなかつたかと思うのでありますが、それらについて今後の問題として委員長の見解を伺つておるわけです。
第10回 衆議院 通商産業委員会 第7号
○風早委員 使用制限規則でありますとか、そういうものが出されることについて、一々その内容のこまかいところまで国会がどうこうということを言つておるわけではない。しかしながら使用制限という精神、その根本の方針について、何らかの形で国会に諮られてしかるべきではなかつたか、私はそう思うのです。使用制限といいましても、その前提があります。この使用制限は、もちろん渇水で電力が不足して来たと言われますが、電力の絶対量が不足しておるわけではない。これは…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第7号
○風早委員 法律家として、そういうふうにお答えくださるのはあたりまえかもしれませんが、しかしながら、私どもが国会議員としてお尋ねしたいのは、そういうふうな、法規にこう書いてあるからその通りだというようなことではなくて、公益事業委員会が今後も実際にいろいろ計画を立てられ、あるいはまた決定をされるという場合に、これはどういう経路で関係当局と折衝されるか、あるいは指示を仰ぐかということを具体的に聞いているわけです。
第10回 衆議院 通商産業委員会 第7号
○風早委員 公益事業委員会というものができるにつきましても、国会では、多数とは言わないが、非常にいろいろ異論があつたわけであります。しかしながらこれは相当圧力が加わつてこういうものができた。ところがまた今日その仕事について、それらの圧力がないということはまつたく保障しがたいものであると想像せざるを得ないのであります。そういう点で、むしろこの公益事業委員会が、国会を背景にして今後いろいろな運営方針というようなものを考えて行かれるのか、その…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第7号
○風早委員 それでは、もし関係当局から指示が来た場合におきまして、委員長としてはどういう態度をとられるつもりであるか。
第10回 衆議院 通商産業委員会 第7号
○風早委員 これは仮定の問題だと言われればそれまでですが、一応仮定の問題としてでもけつこうです。そういうふうに指示が来た場合に、これに対してどうされるか、今のお話を突き詰めてみれば、これはどんな指示も来るはずはない、従つてかりに来てもそういう指示によつて動くはずはない、こういうような御趣旨に承つてよろしゆうございますか。
第10回 衆議院 通商産業委員会 第5号
○風早委員 質問の前にちよつとお願いがあります。 自立経済審議会から出た経済自立計画案、それと今度ダレスさんの来日に際して提出した日本経済の実態というのをこの委員会の参考資料として配付をお願いしたいのであります。これについてどなたか政府の方で御答弁願います。
第10回 衆議院 通商産業委員会 第5号
○風早委員 日経にはダレス氏に対してあなたの方から日本経済の実態というのを出しておられるように出ておるのですが……。
第10回 衆議院 通商産業委員会 第5号
○風早委員 それではまず安本次官にお尋ねしたい。自立経済ということが今日政府当局並びに自由党側から言われておりますが、その前提條件が一つ問題になるように思うのです。こういう点で、今日日本がほんとうの自立経済になるということが根本問題でありますが、もしもこの前提條件が欠けておるということになりますと、せつかくの自立経済が実は地立経済ということにならざるを得ないと思うのであります。そういう点で、講和後の貿易の自立権が一体どういう見通しになる…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第5号
○風早委員 具体的に申しますと、貿易の自主権といえば、つまり日本の立場から、日本の国民のあるいは、業界の利益になる見地から、自由に日本がやりたいところと貿易をやる、こういうことにほかならないと思うのであります。簡單に言えば、その間にいろいろな外部的な制約がないということだと思うのであります。ところで、たとえば中共との貿易、中日貿易というようなものは、現在はパーセンテージからいえば、わずかなものかもしれません。しかしその品目からいえば、決…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第5号
○風早委員 そう簡單に言つてしまわれればそれまででありますが、それはあまりに甘い考えじやないでしようか。あの十二月六日に突如として中日貿易の禁止があつたということは、これは決して簡単な場当りのことではなかろうと思うのです。まず最初にお尋ねしておきたいのは、私がそう考えておるのはあるいは思い誤りかもしれませんから、あの十二月六日に突然中日貿易の大幅の、ほとんど全面的といつてよろしい禁止的な命令が出たということは、これは一体だれがやつたのか…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第5号
○風早委員 通産次官でもよいのですが、大体事実をそのままお伝え願ればいいわけです。別に責任がどうこうという問題ではないのです。ただそれだけでいいのですから、ひとつあからさまにお答えいただきたい。というのは、私どもは、安本が考えられたのでもなければ、通産当局が考えられたのでもなかろうというふうに了解しているわけなんですが、そういう点についてはひとつはつきりした政府からの御報告を願いたいというわけです。
第10回 衆議院 通商産業委員会 第5号
○風早委員 それでは、中日貿易の禁止で日本が得るところのあつたもの、つまりどういう利益が日本にあつたか、その点についてひとつお尋ねしたいと思います。
第10回 衆議院 通商産業委員会 第5号
○風早委員 これはあとで鉄鉱石その他の具体的な日本の必要輸入原材料についてお尋ねしたいと思いますから、一応次に移りますけれども、結論を言えば、大体日本は非常な打撃を受けているということは、これはおそらく議論の余地がなかろうと思うのです。こういうふうなことが、ただ昨年の十二月六日から一箇月というのでなくて、今度は次々に更新されて、ずつとこれから永続的に将来にわたつてこういう状態が続くというのが、今の見通しではないかと思うのです。そういう際…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第5号
○風早委員 講和條約のほかに別のものができるというのは、これはどういう意味だかよくわかりませんが、一旦講和を結んでおいて、そうして今度は日本の発意で中日貿易の禁止をやるという場合を予想されるわけでありますか。
第10回 衆議院 通商産業委員会 第5号
○風早委員 私はやはり前提として、この中日貿易というものは、日本の生命線だという建前をとつておるわけでありまして、その立場から、日本として自主的に、日本の自由意思が許される場合において、そういうふうなことはあり得ない、これはおそらく政府当局も御同感であろうと思いますが、そういう建前から質問しておるのでありまして、その際に講和條約は講和條約で、一応形だけは日本の独立性を認めるということになつておつて、しかも同時に、まつたくそれと矛盾するよ…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第5号
○風早委員 小峯さんは同僚議員でもありますから、そうやかましいことを言いませんで……。こういう点は自由党も含めて重大な問題だと思います。何も私どもだけが一手販売をしたいと考えているものでもないし、すべき問題でなかろうと思います。しかし抽象的に論議しておつてもしようがありませんから、私はまず鉄鉱石なら鉄鉱石について、どうしてもこれは日本の自立経済、日本のこれからの再建ということの基礎的な原料でありまして、しかも日本では絶対的に足りない。昨…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第5号
○風早委員 そうしますと、これは私どもはいろいろ新聞その他で見ているところで、たとえばアラスカであるとか、カナダとかいろいろ出ているわけです。これはいわゆる新鉱といいますか、これから初めて掘るというような鉄鉱山だそうですが、そういつたようなものがいろいろ出ておりますけれども、そういう点がはつきりしておらない。どこからどれだけ入るかということがはつきりしておらないままで、しかも中国と禁止してしまうというふうなことは、もう実にべらぼうな話だ…