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日本共産党財政学者、弁護士衆議院
総発言数
2,048
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
財政学者、弁護士
直近の発言日
1951/02/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 懲罰委員会67 件・67%
  • 経済安定委員会23 件・23%
  • 本会議8 件・8%
  • 外務委員会2 件・2%

※ 全 2,048 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,048 20 を表示
日本共産党1951/02/23

10衆議院 通商産業委員会 第10号

○風早委員 これらの問題につきましては、今までは配電が直接関係しておつたと思いますが、今日配電の当局が見えておりませんから、森日発総裁にお尋ねします。 先ほどお話したように、日発の要求されるような人事がいれられた場合においてこういう点、たとえば進駐軍に対しては、割当超過分についてもほとんど普通の基本料金でこれを拂わしておる、でありますから、これは割当がないも同様、いるだけ使わしておると考えられるわけですが、こういつたような不都合な点、ま…

日本共産党1951/02/23

10衆議院 通商産業委員会 第10号

○風早委員 次に電産の藤田委員長にお尋ねしたいと思いますが、実はけさほどからも予算委員会におきまして藤田委員長の御答弁を拜聽いたしまして非常に同感であります。ことに高井社長をすえるということについては、これは高井氏は追放にも該当すべき人物である。その理由は、幾多の不当労働行為をやつている。目下これらの提訴手続中であるというお話でありまして、われわれはこれを逐一拝聽してまつたく同感であります。問題は高井社長をすえたならば今まで通り、あるい…

日本共産党1951/02/23

10衆議院 通商産業委員会 第10号

○風早委員 公益事業委員会というものはどういう性格かというようなことは、法律できまつているといいますけれども、実際にその証明するところによれば、今あなたが言われましたような、高井社長はやはり社長としてどこまですえて行く。また白洲氏もこれまたその姿の現われるところ必ず何か臭いものがあるということを、今日の予算委員会でだれかが言つておりましたが、そういつたような人物が東北の社長になる。また先ほども同僚委員が指摘いたしましたが、松永機関に対し…

日本共産党1951/02/23

10衆議院 通商産業委員会 第10号

○風早委員 公益事業委員会の性格の問題が今出ているわけでありますが、この人事問題だけでも、この一発からまつたくひどい体たらくでありまして、この先料金問題、割当問題、最も国民経済に直接に関係のあるこういう問題について、これらのやり方で公益事業委員会に何らか期待するということは、幻想にすぎないとわれわれは考えるわけでありまして、こういつた公益事業委員会に頼つて何かするということについては、これはその元を失う、つまり主客転倒ではなかろうかと思…

日本共産党1951/02/16

10衆議院 通商産業委員会 第9号

○風早委員 この決議案は政府のものでなく、われわれ通産委員会としての共同の決議案になるわけであります。その意味で小委員会においてこれを作成されたものだと思うのであります。従つて直接この決議に参加するかしないかという問題を前にいたしまして、私は小委員長に若干の質問をしてみたいと思います。 まず第一点といたしまして、これは先ほど今澄君も出された問題でありますが、この化学肥料生産の根本的な考え方はどこにあるのか。今澄君の主張を要約すれば、農業…

日本共産党1951/02/16

10衆議院 通商産業委員会 第9号

○風早委員 今の小委員長の御説明はまことに同感でありまして、まさに農業用の肥料の確保が先決問題であるということは私ども銘記しておきたいと思います。しかるに実際を見ますと、肥料が絶対的に不足いたしておる場合にはもちろんでありまするが、その場合に初めて農業用の肥料が不足するというのではなくして、実際には肥料が余つておりましても、なかなか農民の手には渡つておらない。これは農政局長もよく御承知と思います。そういう状態で肥料の増産々々といつてみま…

日本共産党1951/02/16

10衆議院 通商産業委員会 第9号

○風早委員 今のお話では、依然としてやはり農家そのものに責任を転嫁される考え方がまだこびりついておるのじやないかと思う。農家に安定しておるということを徹底させるといいますけれども、そのもともとの需給が安定しおらないのです。もともとの需給が安定してない。安心していようとしても、また先行きに対して安定感を得ようとしても、安定することができないような需給関係になつておる。私はむしろ遡つて、最近の需給の混乱の原因は一体どこにあるのか、ただ單に公…

日本共産党1951/02/16

10衆議院 通商産業委員会 第9号

○風早委員 今首藤次官の御答弁の中で、アメリカの市場によつて日本の肥料生産が操作されておるという点につきまして、それは私一個の見解だと言われましたが、これは決してそうではなくして、明らかに客観的な事実を言つただけなんです。あなたは先ほどそれは需給がアンバランスであるときには入れたと言われますが、しかしながら先ほど農政局長の言によりましても、十分に今日のこの生産水準をもつてしましても、りつぱに国内でその原材料をまかなうことができる。そうい…

日本共産党1951/02/16

10衆議院 通商産業委員会 第9号

○風早委員 今のお尋ねした中で、特に一点に過ぎませんが、大体台湾、沖縄、ハワイ等への行先にしておるということはかわりない。これからますますと言われますが、その他中国及びスターリング地域、オープン・アカウント地域、こういう方面に、特にスターリング地域に対して輸出の考え方があり、またその見逆上があるということが言えるかどうか。その点について現在の見通しをひとつ通産次官にお尋ねしたいと思います。

日本共産党1951/02/16

10衆議院 通商産業委員会 第9号

○風早委員 中共についてはあとで塩の問題についても触れたいと思うのでありますが、日本で最も必要としておる塩についても、最近に、つまり禁止以後にもオツフアーがあるわけでありまして、こういうものに対して日本から何を出すかという一点にかかつておるわけであります。これは決して何も鉄鋼の資材に限つたものではない、肥料もまたそのほか日用雑品でもかまわないわけであります。そういうふうな点で頭から中共との貿易はもう禁止なのだ、こういう前提でやられますと…

日本共産党1951/02/16

10衆議院 通商産業委員会 第9号

○風早委員 今の御発言はきわめて重大であります。この前に横尾通産大臣もそれに似たような御思見であつたと思いますが、中共に送る物はどんな日用雑品でもこれが中国の戰力増強になり、日本に来る物はどんな軍需品であつても平和的な目的のものになるのだ、こういうような実に珍奇きわまる御説があつたわけでありますが、今日もまたそれと符節を合する説を承つたわけでありまして、これはきわめて重大だ、少くとも冷静に日本の国民経済、また業者の立場、その利益、こうい…

日本共産党1951/02/16

10衆議院 通商産業委員会 第9号

○風早委員 それはあとからはどうにでも言うことはできると思いますが、しかしながらこれはあなた方、次官も含めて、おそらく十二月六日のその当日においては重大なるシヨツクを受けられたことは事実ではないかと私はあえて申したい。たびたびここでも申しておる通り、あの日にとにかくあなた方の本省の課長連中でも朝新聞を見て初めて知つて愕然とした、これではもう通産行政はやれない、将来の日本の貿易の打開の見通しはとうてい立たない、こういうことはひとしくあなた…

日本共産党1951/02/16

10衆議院 通商産業委員会 第9号

○風早委員 今玉置さんの方から非常に詳細な御質問がありました。私もまつたく御質問の趣旨に同感でありまして、同様なことを要望しておきたいのでありますが、それに関連しまして、政府当局に伺いたい。大体国内塩は主として食料塩と了解いたしますが、その食料塩になるべきものも国内生産の塩であると、輸入の塩であるとは問いません——輸入の問題はあとで申しますが、国内塩をいよいよになつた場合に、背に腹はかえられないというので、その方を削つて工業塩の方にまわ…

日本共産党1951/02/16

10衆議院 通商産業委員会 第9号

○風早委員 そうするとわれわれは楽観していいと思うのですが、しかしながら事実過去においても、食料塩の非常に不足した時期があつたことは御承知の通りでありまして、みんな塩がなめられないで非常に苦痛をなめた。そこでそういうふうな状況がまた来ないとはちよつと保証しがたいのです。その点で、方針としては考えておらぬが、そういう危險がありはしないか、われわれの塩の消費量は大体どの程度まで確保されるかということについて、もう少し安心の行く見通しを與えて…

日本共産党1951/02/16

10衆議院 通商産業委員会 第9号

○風早委員 あなたは政府委員として、今のお答えは少し筋が違いやしないかと思う。われわれは国会議員といたしまして、こういう決議をむろん要望しておるわけです。しかし政府としてそれに対する確たる見通しと、確たる保証を與えてもらわなければならぬというのがわれわれの決議案でありまして、これがはたして実際に政府でまじめにやつてもらえるかどうかということについてお尋ねしておるわけです。あなたの誠意は十分にわかりますが、この点については何といつても実際…

日本共産党1951/02/16

10衆議院 通商産業委員会 第9号

○風早委員 あなたからイエスかノーかをお聞きすることはやめます。そこで第一だ、小委員長にぜひただしておきたい点があります。それはこういう重大な前提ができまして、その現状に基いてやると言われますが、そのためにはどうしても非常に高いものを——高いといつてもはなはだしく高いのでありまして、現地で二、三ドルのものが大体二十ドル前後だと思つて間違いないのでありますが、工業塩の引受け値段が莫大になつておる、もう七十円になつておる。こういうべらぼうな…

日本共産党1951/02/16

10衆議院 通商産業委員会 第9号

○風早委員 多少私の考えとは食い違うよでりまあすが、われわれは一応この決議案の現われたその点だけについて、こちらの態度を決定するという意味におきまして、今お話の程度で大体了解したと思います。しかしながら補正予算云々ということは、私どもは問題のほんとうの解決策を他にそらすものである。補正予算に反対ということは、何も大蔵当局の肩を持つ意味では毛頭ないのでありまして、問題は解決のほんとうの趣旨があるわけです。そういう趣旨を抜きにして、しりぬぐ…

日本共産党1951/02/16

10衆議院 通商産業委員会 第9号

○風早委員 向うから入らないというのは、こちらから出さないから入らないのでありまして、何も向うもただでくれるわけじやないのです。そういう点は、あたかも今聞いておりますと向うがくれないというのでありますが、向うはくれようというのです。絶望ということを今言われましたが、絶望というのは、日本の事情に応じて絶望なのか、あるいは特別な指示があつて、どうしても向うから塩は入れられない、あるいは言いかえれば、塩に対する見返り——どんなものでも出せない…

日本共産党1951/02/16

10衆議院 通商産業委員会 第9号

○風早委員 その点が、すなおな頭で聞いておりましてもさつぱりわからないのです。何で困難であるか、向うからはオツフアーがあるわけでありまして、それを受けられない事情をもう少し納得の行くように説明をしてもらいたい。これをただ絶望というふうな言葉で一概に言われましても、それではこれをまた前提してわれわれは進まなければならない。ますますわざわざ困難な道をたどらざるを得ない。いくら決議案を出しても、こうい調子では、これは政府に期待することははなは…

日本共産党1951/02/16

10衆議院 通商産業委員会 第9号

○風早委員 もう首藤次官は先ほどのような考え方ですから、これはそれ以上伺つたところで、別に新しいものが出て来るとは思いませんが、しかしながらもしも政府がほんとうにそういうような考え方であるとすれば、これは先ほども言つたように、日本の具体的な利害関係を政府が全然度外視される——実際もうそろばん勘定からいつてもだれが見ても得であるという、そういうマーケツトとの取引を全然やらないでおるのですから、これぐらい明明白々たる問題はない。そういう点で…