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日本共産党財政学者、弁護士衆議院
総発言数
2,048
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
財政学者、弁護士
直近の発言日
1952/02/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 懲罰委員会67 件・67%
  • 経済安定委員会23 件・23%
  • 本会議8 件・8%
  • 外務委員会2 件・2%

※ 全 2,048 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,048 20 を表示
日本共産党1952/02/22

13衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○風早委員 今吉武労働大臣は、実質賃金は少しずつだけれども上つている、こういうお話ですが、これはたびたび言われるので、私どもははなはだ耳にさわつておるのでありますが、これは大多数の労働者の実際の生活経験から申しまして、まつたく反対なんです。われわれが接触した限りにおいて、実質賃金が上つているという例証は一つも得られないのです。そこで念のために、実質賃金が上つているいう政府の統計を、簡単でいいですから、月別に出してもらいたいと思います。そ…

日本共産党1952/02/22

13衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○風早委員 今のは、物価の値上りを考えた実質賃金のことですか。

日本共産党1952/02/22

13衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○風早委員 そうすると、実際の生計費指数が上つたにかかわらず、二十二年から比べると、ほとんど二倍七、八分くらいに上つている、こういうことを言われるわけですね。

日本共産党1952/02/22

13衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○風早委員 ところで、実際にわれわれが労働者の生活を見てみますと、この官庁統計がいかにインチキであるかということがわかるのです。問題は生活が楽になつたかどうかということが何よりの証拠なんです。でありますから、われわれが大多数の、会う限りの労働者について見て、実際に二十二年よりも今日が年々とにかく苦しくなつておるという実情を、一体どうつじつまを合せたらよろしいか。われわれはこのつじつまを合せるのにははなはだ苦しむ。官庁統計では実質賃金は上…

日本共産党1952/02/22

13衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○風早委員 二百七十七億という実に厖大なものがあるようでありますが、これは東京について資料を持合わせないと言われますが、昨日の新聞にも東京の労働基準局の数字は出ておるはずです。月平均五千万円程度の不払いが毎月々々あるということをいわれておりますが、こういつたようなものは、結局主として違反として摘発されて解決されて来ておる件数並びに金額なのであつて、実際これを届け出ない、うやむやのうちになつているというものを加えると、実に莫大なものになる…

日本共産党1952/02/22

13衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○風早委員 労働大臣にお尋ねしたいのでありますが、この解決という問題は、当然これはやはり労働基準局の整備、労働基準法の厳格な適用、こういうことが一つあるわけです。私はその点についても労働大臣の御見解を聞きたいのだけれども、もう一つ労働大臣として、今日の経済界の不況状態、一方ではごく一部の会社は相当巨額の高利潤を生んでおりますけれども、大多数の会社において非常な困窮状態、破産、倒産というような、状態が出て来ておるのでありまして、これとの関…

日本共産党1952/02/22

13衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○風早委員 経済の不況の問題については、私はここで論議をする時間がありませんから省きますが、あなたの御見解とは私はまつたく反対でありまして、これはそんな浅い問題じやないのです。ことに日本の経済界が今不況でないというような結論は、実情がこれを裏切つていると考えるのでありまして、この点は結論においても、またそのお考えにおいても、まつたく反対であるとうことだけは申しておきます。しかしながら、そういう前提をもしもとられるとすれば、不況でないにか…

日本共産党1952/02/22

13衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○風早委員 これは直接は官庁労働者の問題でありますが、労働大臣としての御見解を聞いておきたい。それは今度の予算でも、賃金ペースはやはりすえ置きであります。しかもこれは人事院裁定以下の線でのすえ置きです。今年は政府の見解によれば、国民所得は昨年度よりも五千億円以上もふえるというような見通しなのです。そうなりますと、言いかえればこれは物価が上るということなのです。しかるに賃金がすえ置きになつているということでは、それを考えただけでも実質賃金…

日本共産党1952/02/22

13衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○風早委員 ところが電気料金一つをとりましても、今度また三割内外の値上げをやるというのです。そうするとまたガスが上り交通費が上る。またそれを原動力としてできる全般の生産物の値段も上るということになるわけです。必ずこれは上るのです。決して横ばいというようなことは考えられない。それをかつてに横ばいというふうな予想をされておりますが、事実今こういう独占価格あるいは国家独占価格というものが、まず手始めに上つておるわけでありますから、何といつても…

日本共産党1952/02/22

13衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○風早委員 大体そういうふうなお考えであればまた労働者の側でもそのつもりにいたします。但し実際物価が上る、そして賃金はすえ置きだ、こうなれば必然的に労働者は賃上げの要求を持つて立ち上ることは言うまでもありません。その責任は当然政府にあるわけです。 次に私はPD工場の労働者の現在並びに行政協定以後の身分の問題、あるいはその労働条件の問題についてお尋ねしておきたいのです。これは先般も予算委員会で出した問題でありますが、全然満足の行く答えが得…

日本共産党1952/02/22

13衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○風早委員 目下と言われますが、これは岡崎国務大臣も大体あなたと同じような御答弁であつたと思います。その後いわゆる属地主義か属人主義かという問題が非常に大きな問題として具体的になつて参りまして、そうして結局アメリカは日本に対してどこまでも属人主義といいますか、これは米軍がその施設内外において米人としての一つの特権を行使するというような線が、日本に要求されておるというふうに伝えられておるわけであります。これを裏返しますと、今度はそこで働く…

日本共産党1952/02/22

13衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○風早委員 では労働大臣の御所管の範囲で問題を出しますが、その場合向うがかりに実際の管理権を持つ、またそれに応じた裁判管轄権も持つ、こういうふうになるとして、しかし日本の労働者である限りにおいては日本の労働法規を適用する、こういう場合に、その経営内に場おいて米軍の保安員というものが直接——しかも現在は保安員だけではございません。東日本重工の下丸子工場あたりの例をとりますと、七重の監督を受けておるそうであります。これは証人を出してもいい、…

日本共産党1952/02/22

13衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○風早委員 そこのところはちよつとくどいようでありますが、もう一ぺんお聞きしますが、その監督者は米軍であるという場合において、米軍が日本の労働法規を適用する、こういうことになるわけでありますか、その点をはつきりしておいてもらいたい。

日本共産党1952/02/22

13衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○風早委員 ちやんぽんにしておるわけではないのです。そうするとこういう問題が起る。つまり日本の労働法規に従うとなれば、労働組合を持つ権利、その賃金の値上げ、その他の条件の改善のためにストライキをやる権利、こういうふうものは当然に出て来なければならない権利であります。そういう権利は米軍のもとにおいて使われる場合においても、日本の労働者に確保されるということは明瞭なのですか。

日本共産党1952/02/22

13衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○風早委員 ですから私は具体的にストライキというはつきりした形で聞いておるわけです。そういうものは事実において許されない。また事実においてではないこれは法規上、つまり工場の規則になつて、その規則が押しつけられている。私がこの前予算委員会の総会で、あなたに具体的な資料を読んでお聞かせしたこともあるわけです。そういうふうに実際に日本の労働法規は完全に踏みにじられておるわけです。こういう状態をこの行政協定の締結において実際払拭できるのかという…

日本共産党1952/02/22

13衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○風早委員 その見通しはどうですか。

日本共産党1952/02/21

13衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○風早委員 それでは大蔵省の次官でもよろしいです。

日本共産党1952/02/21

13衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○風早委員 今の主査のお話、大体今の実情として、一応は私は了承したのです。しかし文部大臣はこれで来られないというのではないと思うのですが、午後なら午後、明日なら明日と、はつきり来られる時間を今から約束してもらいたいと思います。その点をお諮り願います。

日本共産党1952/02/21

13衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○風早委員 時間が非常に制限がありますから、せつかく天野文部大臣においでを願つて、いろいろ根本的な教育方針について御所見を承りたいと思いましたが、それは午後なり明日の機会に譲ることにしまして、今幸い大蔵省からも主計局長が見えておりますから、予算上の問題に限つて二点だけお尋ねしたいと思います。第一は六・三建築についてこれは一人当り〇・七坪の計算で、文部省としてはその案ができ、そのつもりですべてやつて来られたのでありますが、それが大蔵省の計…

日本共産党1952/02/21

13衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○風早委員 計算の仕方と計算の間違いとは、またたいへんな違いで、きのうの速記録を見ていただきたいと思います。しかしながら一歩讓つて、計算の仕方の間違いにしましても、文部省の計算の仕方と文部省としてはおとりになる限り、つまり来年度にこれは計上すると言われるのは、すでに文部省の本年の計算の仕方というものをやはりとつておられる。それを前提としておるというふうに了解できるのでありますが、その場合二十八年度の予算に譲るということは、これは一年間こ…