風早八十二
会議録に記録された「風早八十二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,048 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- 財政学者、弁護士
- 直近の発言日
- 1952/03/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- エネルギー5 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 懲罰委員会67 件・67%
- 経済安定委員会23 件・23%
- 本会議8 件・8%
- 外務委員会2 件・2%
※ 全 2,048 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 衆議院 本会議 第18号
○風早八十二君(続) 学生や労働者が、平和を守るために再軍備反対、徴兵反対の集会を持つことは、彈圧すべきであるといわれるのでありましようか。米兵が自動車強盗や殺人をやつても、つかまえてはならないが、共産党員は、政府の公然……。 〔発言する者多く、議場騒然〕
第13回 衆議院 本会議 第18号
○風早八十二君(続) 地図を持つていただけでも、軍事スパイとして米軍に引渡されなければならないと主張されるのでありましようか。アメリカの奴隷になりさえすれば、奴隷売買の国サウジ・アラビアの……(発言する者多く、聽取不能)亡命政権蒋介石も……。
第13回 衆議院 本会議 第18号
○風早八十二君(続) 腐敗堕落の政権と銘打たれた李承晩政府はりつぱな自由国家であるが、人類発展の最高の理想、共産主義の具体的実現に一歩を踏み出している国も、アメリカのウオール街の政策を攻撃するだけの理由で、たちまち野蛮国とみなさなければならないでありましようか。これこそフアシズムの論理ではありませんか。これこそアメリカ権力に対する奴隷的属従の論理ではありませんか。そうして、かくのごとき奴隷的属従の論理を採用せぬ限り、私の行為を暴力ざたな…
第13回 衆議院 通商産業委員会 第10号
○風早委員 拂下げ問題が国内でいろいろ波紋を起しておるようでありますが、それに関連しまして、いろいろ今切かえの時期にあたつて、考えておかなければならない諸問題があると思うのであります。これを二、三政府当局にお尋ねしてみたい。実はこれは通産大臣にお願いしたいのでありますが、そのつもりでお答えを願いたい。 大体今まで軍工廠、またそれに類似のものもたくさんありました。その中で司令部がこれから継続して使用するという見込みのものがやはり相当あると…
第13回 衆議院 通商産業委員会 第10号
○風早委員 そうすると、所管は大蔵省にあるということははつきりしておるわけですね。そうしますと今後司令部が継続して使用するという工廠については、どういう法的な根拠で、どういつた形になるわけですか。この点を明確にしていただきたい。
第13回 衆議院 通商産業委員会 第10号
○風早委員 通産委員会にまで行政協定の折衝中という御答弁がずつと引継がれておるわけですが、行政協定は大体きようにも仮調印をなされるというような情勢を承つておるわけです。少くもこういう具体的な帰属関係というようなものについては、もうすでにはつきりしておるはずだと思うのです。今までも大体これこれの工廠は継続使用だというふうに新聞あたりでも伝えられておつたと思うのですが、一歩譲りまして今までのことはとにかくとして、通産省当局としてはどこどこは…
第13回 衆議院 通商産業委員会 第10号
○風早委員 一応この問題は預つておきます。ただ個々的な問題として、今後若干は継続使用ということになるだろうと思いますが、そういう場合にそれはいわゆる軍の直轄工場というようなことになるのか、單なる特需工場というようなことになるのか、それらの両方を含むのか、その点はどうでありましよう。
第13回 衆議院 通商産業委員会 第10号
○風早委員 これは秘密條項でも何でもないと思うのです。そう一々何も答えられないとはなはだ審議もやりにくいのでございますが……。 それでは次に問題を移して、今山手さんからもいろいろ御質疑がありましたが、その中で私はちよつと感じたわけですが、いろいろ生産設備、プレスなんかも相当大きなものがある。こういうようなものがほかの用途に分散させられる、これははなはだ望ましくない。やはり一まとめにして産業に役立たせたい、こういうお話でありまして純粹に技…
第13回 衆議院 通商産業委員会 第10号
○風早委員 日本の産業に必要なもの、それはそれにきまつておると思います。そういう抽象的な御答弁ではこれは通産当局としてはどうかと思うのです。一体今後日本の産業というものをどういう方向で盛り上げて行くか、その具体的な内容が問題だと思うのです。これらのたくさんの軍工廠、老朽しておるものもありますが、いずれも巨大な設備を持つており、たとえば相模の工廠なんかにしましても、まだ戰車生産に使用可能であり、そのほかに幾らでもまだそれぞれ役立つものがあ…
第13回 衆議院 通商産業委員会 第10号
○風早委員 そうしますと他の面からお尋ねしてみたいのですが、実は日米経済協力といつても結局は日本の現有生産設備を利用して、一面東南アジア向けの貿易を通じて向うから原料をもらつて来て、他方日本の生産設備能力を百パーセント活用して、アメリカの軍擴とも密接に関連して日本で軍需生産を行つて行く、こういう線が出ておると思うのです。そういうこととまつたく関係がないかのごとく御答弁があるわけです。特別に今後日本の産業を軍需向きに発達させることは考えて…
第13回 衆議院 通商産業委員会 第10号
○風早委員 一部分はこれから軍需向きの生産が考えられて来ていると思うのですが、そうしますと日本の今後の軍需生産は特にアメリカの軍擴にどの程度の比重を持つのか、日本の軍需生産に対しては、アメリカ側はほとんど期待しておらないと了解してよろしいのか、あるいはやはりアメリカとしては日本の生産能力を軍需生産に百パーセント使つて行こうと考えているものと了解してよいのか、考えていたつてそれはやれない場合がたくさんあるわけですから、そういうアメリカの考…
第13回 衆議院 通商産業委員会 第10号
○風早委員 私は本間さんがしいて問題をそらしているようには考えないつもりですが、しかし少くとも安本だけがそういう点について方針を持ち、計画を立てていることではなかろうと思います。やはり通産省が実際には行政面を担当するわけであつて、通産当局としては、それくらいのことは直接行政協定の交渉の内容についての連絡がないにしても、今まで日米経済協力の線で日本に対して一体どういう要求がすでになされておるか。また最近では、工作機械についての視察団までも…
第13回 衆議院 通商産業委員会 第10号
○風早委員 どうも要領を得ないのですけれども、結局今やろうとしても、事実軍需生産は世界的に見て目下中だるみになつている。ことに西ヨーロッパ諸国において、イギリスにおいても同様ですが、非常にこれは停滞している。一方で非常に軍需生産をあせる向きもあるけれども、事実なかなかそうは行かない。ことに日本では、原料高という非常に不利な條件があつて、軍需生産をやつたところでそうもうけにはならぬ。いろいろそういう具体的な事情が前提になつているわけです。…
第13回 衆議院 通商産業委員会 第10号
○風早委員 それはよくわかりました。ですからこれはその程度にとどめますが、大体そういうことであろうと思います。今日米経済協力といい、軍需生産転換といつたところで、まつたくまでわからない。つまりアメリカとしても、日本の軍需生産をして演じさせる役割についても、まだ明確な方針というか、具体的な内容が打立てられておらぬ。そういうところから方針を立てようにも立てようがない。大体そういうことだと一応了解しております。ですからその点はもう少し明らかに…
第13回 衆議院 通商産業委員会 第10号
○風早委員 そうしますと旧軍関係の諸施設が、全部一覧的に司令部なり安本なりにおいて検討され、それぞれの工廠その他において、どういうものがそこ生産可能であるか、非常に詳細に調べられておる。従つて條件が許すようになれば——條件というものは憲法上という意味ではなくして、実際の必要、また経済的、技術的な條件が可能になる場合においては、これがずつと発達して来るような時期が見通されるわけであります。今まで光学兵器関係にしましても、その他航空機の部分…
第13回 衆議院 予算委員会 第22号
○風早委員 條約に基くアメリカ軍の駐留は、兵員はどれくらいであり、基地はどこどこにあるか。大体この駐留軍の編成のあらましの報告を願いたいのであります。
第13回 衆議院 予算委員会 第22号
○風早委員 軍の機密というけれども、民主国においては国会の前に軍の秘密はありません。アメリカにおいても軍の問題は上下両院の軍事委員会があります。原爆のようなきわめて重要な軍の機密に属すると考えられる問題に対しても、上下両院の原子力委員会があります。 〔「ソ連はどうだ」「ソ連は何もないぞ」と呼び、その他発言する者多し〕
第13回 衆議院 予算委員会 第22号
○風早委員 軍の統帥はあくまでも政治に従属しておるのであります。ましてや日本においては、日本は憲法を持つておる。この憲法は戦争を放棄し、軍隊を廃止しておる。軍の機密なるものはあり得る余地がない。もし日本が今独立するというならば、どこに一体軍の機密というものがあるか。アメリカの軍についても、当然日本の国会に対してその内容を報告する義務がおると考えるけれども、この点について岡崎国務大臣はどう考えるか。
第13回 衆議院 予算委員会 第22号
○風早委員 戦前におきましては、日本では、政治から独立した軍の統帥権というものは、大元帥というものがこれを掌握しておつた。一方政治は天皇のもとに政府、国会が従属しておる。しかしこの天皇と大元帥は同一人であつた。そこで軍はどこまでも政府や国会から独立した権限を持つて、この大元帥をかさに着て、国会に対しても報告の義務を負わなかつた。しかしながらその戦前においても、なお兵制については当然国会に報告しておる。しかしながら今日は、戦後は、日本の国…
第13回 衆議院 予算委員会 第22号
○風早委員 これは重大な問題だ。総理の答弁を求める。