須藤美也子
会議録に記録された「須藤美也子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 999 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2000/03/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業13 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会100 件・100%
※ 全 999 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第147回 参議院 農林水産委員会 第6号
○須藤美也子君 ぜひ検討をお願いしたいと思います。 それでは本論の大豆なたね交付金暫定措置法について質問をいたします。 食料・農業・農村基本計画では、国産大豆の需要を拡大し、生産の大幅な増大を図ることを課題とし、新たな水田営農対策でも本格的生産を推進する、こう位置づけました。そこで、大豆の自給率目標、生産努力目標、作付面積、十アール当たりの収穫、これはどのような方針を提示しておられますか。
第147回 参議院 農林水産委員会 第6号
○須藤美也子君 私、この数字で非常に矛盾を感ずる点があるんです。それは作付面積です。作付面積が九八年も十一万ヘクタール、十年後も十一万ヘクタール、これは矛盾していませんか。どうですか。
第147回 参議院 農林水産委員会 第6号
○須藤美也子君 そういう計画は机上のではありませんか。十年たっても十一万ヘクタール。確かに、大豆の生産は担い手に集中する、排水対策を進め、コスト削減を図ると中身としてはおっしゃいました。しかし、現場を見ていただきたいと思うんですが、今大豆を本作にすることで取り組み始めている産地がふえているということは御承知のとおりですね。作付面積を拡大することによって、大豆の生産をふやすことが可能であるんです。 また重要なことは、水田の減反面積が九十五…
第147回 参議院 農林水産委員会 第6号
○須藤美也子君 では、具体的に例を申し上げたいと思います。例えば、JA庄内たがわ、私の方で大合併をしてJA庄内たがわができました。このJA庄内たがわでは生協と提携して、三川農協支所では水田二千二百ヘクタールで生産調整が五百四十三ヘクタールです。この生産調整の水田二百五十ヘクタールに一ヘクタール以上三十九団地、十二名で大豆の作付を行いました。 水が入らないように土を盛り上げて、そして品種はリュウホウ、これはわせです。スズユタカ、青豆など、…
第147回 参議院 農林水産委員会 第6号
○須藤美也子君 六十キロ、八千三百五十円ですね、交付金が。これは、ずっとこれから先続くんですか。
第147回 参議院 農林水産委員会 第6号
○須藤美也子君 農家は、これまでの手取りを確保してほしい、これが最大の要求であります。 例えば、販売価格の問題で、大豆の価格形成は原則的に入札で行われるわけですね。そうしますと、九九年の入札結果は前年度比で十一月は、六十キロ、マイナスが三千四百六十六円、十二月がマイナス二千三百三十三円、一月がマイナス千六百四十五円、こういう下落が続いているわけです。なぜか。それは食品メーカーなどは春先に米国産大豆の契約を結ぶために、国産大豆の価格は春以…
第147回 参議院 農林水産委員会 第6号
○須藤美也子君 入札で値幅制限がなければ大幅下落する可能性があるわけです。大幅下落の歯どめ措置は検討されているのでしょうか。
第147回 参議院 農林水産委員会 第6号
○須藤美也子君 自主流通米の入札で値幅制限を緩和、撤廃した途端に米価はどんどん下がった。これは例があるじゃありませんか。 こういう中で、大豆を本作にし、転作にし、交付金もやるよ、ことしは転作奨励金もやる、いろいろやりますよと。スタートの時点はそういうことを確かにするかもしれません。しかし、この生産は長く続かなければ意味がないんです。そういう点で私は、価格が安定してこそ展望を持って農家が生産に励むことができる。大豆の本作を推進する方向を示…
第147回 参議院 農林水産委員会 第6号
○須藤美也子君 ことしだけでなく、大臣の御答弁については、来年これがどういうふうになるか、動向がどうなるかが試されると思いますので、農家の皆さんと御一緒に見守っていきたい、こういうふうに思います。 さらに、最後に菜種問題について簡単にお尋ねをいたします。 菜種は国内で生産できる数少ない貴重な油脂資源作物であります。青森では主にバレイショとの、鹿児島では主にカンショとの輪作体系に組み込まれています。そして定着をしております。地域にとっては…
第147回 参議院 農林水産委員会 第6号
○須藤美也子君 時間ですので終わります。
第147回 参議院 農林水産委員会 第6号
○須藤美也子君 私は、日本共産党を代表して、大豆なたね交付金暫定措置法及び農産物価格安定法の一部を改正する法律案に対する反対討論を行います。 反対の理由は、第一に、生産費を基準にした基準価格と販売価格の差額を補てんする現行の不足払い方式を定額助成方式に改めることは、国の価格支持制度の大幅な後退であるという点です。このことにより、販売価格が下落した銘柄については手取り額が減少し、再生産が一層困難になることは明らかです。 現在、安全な国産大…
第147回 参議院 農林水産委員会 第5号
○須藤美也子君 先日、当委員会に配付されました「研究開発の成果と期待される効果」、これに基づいてこの間説明をいただきましたので、主にこれに基づいて御質問したいと思います。 まず、ウルグアイ・ラウンド対策費から生研機構に五十億円を出資して、そこから約百三十一の民間企業に研究委託費として支払われている。その結果が、この間、パソコンですか、カラーのきれいな形で配付されたわけですが、私はこの説明を聞きながら、大規模経営、こういう経営に偏っている…
第147回 参議院 農林水産委員会 第5号
○須藤美也子君 そうでしょうかね。 十ページをごらんください。十ページはこれは大部分ハウスで園芸をやっている、こういうところであります。「遠隔操作で多数の温室の環境制御が可能なシステムの開発」とあります。これは最大で六十棟の温室の管理が可能と。家にいてその温室を操作できる。四棟がガラス温室規模で、このガラスの建物以外にその中に入れる機械、器具だけで二千三百万円かかる、こういうことです。施設の圧倒的多数はガラスでなくて、今ハウスです。これ…
第147回 参議院 農林水産委員会 第5号
○須藤美也子君 例えば、二ページのロングマット苗の育苗システム、これを苗箱から今度はロング式にやる、これは私は非常に労働力も削減されて大変効果があると思うんです。しかし、これまでの育苗はこれもコストが十アール当たり一万三千二百円が、ロングマットになりますと一万四千八百円、一割以上アップになるわけです。ですから、今農業の現状がどういうふうになっているか。所得は下がる、担い手はいない、しかも大幅減反は強制される、その上、米を初めとする農畜産…
第147回 参議院 農林水産委員会 第5号
○須藤美也子君 忘れてならないことは、この開発研究というのはウルグアイ・ラウンド対策費として国が財政を出しているということなんです。つまり、農民対策予算から出ているということなんです。であるとすれば、大規模経営が使うものも、あるいは全農家が活用できる場合も価格を安くする、これが筋だと思うんです。そういう努力を民間企業もやるべきだと思うんです。 国からお金をもらって研究費は無料でやるわけです。その研究開発したものを民間企業が販売するわけで…
第147回 参議院 農林水産委員会 第5号
○須藤美也子君 私の質問とちょっと答弁が違うような気がするんですけれども、つまり国の金で開発したもの、それを農家は高いものを売りつけられる。企業は開発資金は無償で、国から五十億の金を百三十一の民間企業に研究委託費として配られているわけです。 ですから、農民にその分を還元する、安く買ってもらう、商品を安くするというのが筋だということを先ほど来申し上げてきました。ですから、そういう形で国が指導、援助すべきでないか、民間企業に対しても。そうで…
第147回 参議院 農林水産委員会 第5号
○須藤美也子君 ちょっと理解がされていないようですね。 農水大臣は、企業の立場に立っているのでなくて、農家経営をどう安定させるか。そのために技術開発としてこういうことをやっているわけですから、農家の経営安定のための立場に立って価格の安定、そして善処すべきだと私は思うんです。 民間企業だから価格は高くてもしようがない、そんな冷たい考え方では農業経営はやっていけませんよ。
第147回 参議院 農林水産委員会 第5号
○須藤美也子君 企業にお金をやるのが邪道だと言いながら、生研機構を通して企業にやっているじゃありませんか。あべこべですよ。私の言っていることがちょっと理解されていないと思うんです。 ただ、こういう開発をせっかく委託してやったからには、この開発されたものが現場で生かされるように善処してほしい、このことを申し上げたいと思うんです。そうでないと、また言っても何か横道にそれるようになると思いますので、時間がもったいない。
第147回 参議院 農林水産委員会 第5号
○須藤美也子君 そうすると、普及のためには国が補助をつけて普及できるようにやるということでいいですか。
第147回 参議院 農林水産委員会 第5号
○須藤美也子君 では、そういうことでここは確認をいたします。 もう一問申し上げたいんですけれども、国立試験研究機関、先ほど郡司議員もおっしゃいましたけれども、私も筑波に独立法人のときに行っていろいろお尋ねをいたしました。この独立法人、国の機関の経常研究費、これがこの間下がっている、横ばいになっているんです。例えば五年前ですか、百四十二億八千万円から、十年度百四十一億八千七百万円に下がっています。一人当たりの研究費は大体横ばいであります。…