須藤美也子
会議録に記録された「須藤美也子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 999 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2000/05/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業13 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会100 件・100%
※ 全 999 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第147回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第10号
○須藤美也子君 東北では一番多いです。石川県と岩手県が多い。 そういう点で、とりわけ岩手県は畜産関係が非常に多いわけです。畜産の規模拡大は七〇年代から始まっているわけです、岩手県では。この表を見れば、時々の県の農政や公共事業の推進に出向者が大きくかかわっていると、こう考えざるを得ません。地方分権と言われる時代にいわば指定席になっている。現地の農家は、県に大丈夫だからと言われて規模拡大を行った、こう言われているんです。出向状況やその部署を…
第147回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第10号
○須藤美也子君 そういう状況の中で、経済局長でしょうか、農協統合、合併を急げ、こういう圧力をかけているわけですね。これは朝日新聞のこの記事によればですよ。 そういう内部通達、これは「恥を知れ」、「未合併農協を多く抱える都道府県は「恥を知れ」と言いたい気分です」。これは局長さんがおっしゃっているんですね。「自分で決めた合併目標も達成できないで、農協人として恥ずかしくないのか」と恫喝的な言動を行っている、こういうふうに批判的にマスコミ等で扱…
第147回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第10号
○須藤美也子君 農業協同組合はそう簡単に合併できないんですよ。一人組合員ですから、一組合員ですから、総代会で決定することなんです。これは協同組合の自主性を尊重してほしい。 時間が来ましたので、最後に、今農水省がやっていることは、こうしたようなやり方をやめて農業経営が成り立つための価格保障を行うこと、農協の購買事業、販売事業がふえるよう援助することだと思うんです。さらに、早期是正措置の一律な適用を見直すこと、経営改善計画ができなかったから…
第147回 参議院 農林水産委員会 第13号
○須藤美也子君 先ほど来、北海道の口蹄疫について質問がされたわけですけれども、私は前回の委員会で宮崎の口蹄疫について質問をいたしました。宮崎の口蹄疫は安全宣言ということで大変よかったと思ったんですけれども、一転して北海道で口蹄疫が発生したと。るる現場の北海道の方からの、議員からの切実な問題が出されて、大変胸の痛む思いをして聞いていたわけですが、まずここでも台湾産稲わらなど輸入粗飼料を使っており、宮崎同様、感染源の一つとして疑われているわ…
第147回 参議院 農林水産委員会 第13号
○須藤美也子君 しかし、万が一の不安があるから今回こういう防疫体制をとったわけですよね。 九七年の口蹄疫が大発生した台湾からもこういう不安があるもとで輸入が行われてきたわけですね。統計を見ますと、口蹄疫発生の九七年以前には輸入約二十万トンのうち半分が台湾から輸入されております。それが口蹄疫発生でしばらくゼロになりましたね。ところが、九七年に発生して、九八年の十月から輸入が再開されております。その後またウナギ登りにふえて、九九年には約九万…
第147回 参議院 農林水産委員会 第13号
○須藤美也子君 きっぱりおっしゃいましたね。 それでは、九七年四月三日の家畜伝染病予防法改正の当委員会では、「台湾において豚の口蹄疫が発生し、深刻な事態になっていることに対処して、日本国内への侵入防止と国内における防疫体制の整備に万全を期すること。」、こういう附帯決議を行いました。本来であれば、稲わらの自給はその時点からやるべきではなかったんでしょうか。ところが、その次の年の十月にはもう輸入が再開され、九九年には口蹄疫発生以前の輸入量に…
第147回 参議院 農林水産委員会 第13号
○須藤美也子君 それでは、そういう立場で考えているのであれば、先ほどそういうことはありませんと言い切ったことに私は非常に矛盾を感じております。 そういう点で、今、北海道では移動制限で、制限区域にとどまらず、かなり広範な周辺区域の畜産農家が被害に遭っている、先ほど中川議員がおっしゃったとおりであります。出荷できないため収入が途絶え、えさ代も余分にかかる。 このような被害について、本来、口蹄疫を侵入させない防疫の責務を持ち、その上、原因であ…
第147回 参議院 農林水産委員会 第13号
○須藤美也子君 それでは、具体的にちょっと。 先ほど中川議員もおっしゃいましたけれども、私は宮崎の経験というのは非常に貴重な経験だったと思うんです。あのときは、補償金とか、あるいはいろいろな対策をおとりになっていただいたわけですね。ここでは、えさ代の立てかえ払いとか、あるいは粗飼料の確保を図る、さらに価格補てんを行う、またおっしゃいました感染経路の解明をできるだけ早くきちんとやる。これは一生懸命やられていると思いますけれども、それをやっ…
第147回 参議院 農林水産委員会 第13号
○須藤美也子君 北海道の被害者の、先ほどおっしゃいました具体的に七百頭も自分が飼育してきた牛を殺さなければならない気持ち、それを聞いて私は胸が痛みました。大臣も恐らく胸を痛めていると思います。そういう被害者の立場に立ってぜひともその声を聞いていただきたい、万全な措置をとっていただきたい、そういうことを重ねてお願いいたしまして、法案に移らせていただきたいと思います。 日本共産党は、三月に、これも北海道の根室市、浜中町、鶴居村、こういうとこ…
第147回 参議院 農林水産委員会 第13号
○須藤美也子君 大臣が聞いたところの生産者はどういう方々かわかりませんけれども、現場でやっている方々がこういうことを言っている。こういう点はやっぱり真摯に受けとめる必要があるのではないか、こういうふうに思います。 そこで、時間が限られておりますので法案の内容にちょっと触れさせていただきますが、法案は目的で、「酪農及びその関連産業の健全な発達を促進」と述べております。第十一条二項では、補給金単価は、生産条件、需給事情、経済事情を考慮し、生…
第147回 参議院 農林水産委員会 第13号
○須藤美也子君 つまり、今まで生産保証価格あるいは取引価格、これを政府が決めていたわけですね。その政府が決定したその間の不足払い分をこれまで補給金として出していたわけですね。その価格決定から政府は手を引くわけです。そして、相対取引で行うわけです。市場原理にゆだねると。そういうことが実際どういうような状況を招くかということは、既にほかの農産物の現状を見ればわかると思うんです。 そこで、もうちょっと深めてみたいと思うんですが、補給金単価、そ…
第147回 参議院 農林水産委員会 第13号
○須藤美也子君 現実に予算が減ってきているわけです。そういうことを見ても、補給金単価がこれから上がるというそういう見通しはそう単純にはいかない、私はこういうふうに考えております。 牛乳・乳製品の総消費量は米の消費量を追い越す水準にまで高まっているわけですね。これは大臣もお認めだと思うんです。酪農は基幹的産業として日本農業の一翼を担うほどになってきている。しかし、酪農家の負債総額は全国平均で千四百万円、北海道は三千百四十万円まで増加してい…
第147回 参議院 農林水産委員会 第13号
○須藤美也子君 九六年第三次基本方針以来、生産量は減少を続けているわけです。 それは、ゆとりある酪農家をつくるためにやったのではないと思うんです。これはあらゆる指標の中に出ていますよね。酪農家がもう負債を抱えてこれ以上やっていけない、後継者もいない、あるいは高齢化が続いている、こういう状況の中でもう生産能力を失っている、生産意欲を失っている、こういう状況の中で生産量が減少し続けている。そういう点で九三年の八百五十五万トンを出発点に第三次…
第147回 参議院 農林水産委員会 第13号
○須藤美也子君 私はマイナスのことを言っているんじゃないです。これから日本の酪農をどう発展させていくのか、意欲を持った生産をどのように進めていくのか、これが農政のあり方だと思うんです。そういう点で、私は政府のこのような農政というか方針ですか、今回の法案改正、こういったものをやっぱり変えるべきだと思うんです。 それから、需要との関係とおっしゃいましたけれども、需要はふえているんです。そういう点から市場原理にゆだねるのではなくて、農業の基幹…
第147回 参議院 農林水産委員会 第13号
○須藤美也子君 私は、日本共産党を代表して、加工原料乳生産者補給金等暫定措置法の一部を改正する法律案に対し反対討論を行います。 本法案は、加工原料乳の不足払い制度と指定乳製品の価格安定制度という畜産物の価格支持制度を廃止し、加工原料乳と指定乳製品の価格を市場原理にゆだねるものであります。両制度とも不十分とはいえ、生乳再生産の確保や酪農経営の安定、乳製品の価格安定などに一定の役割を果たしてきました。価格支持制度を廃止することは、危機にある…
第147回 参議院 農林水産委員会 第11号
○須藤美也子君 共産党の須藤美也子です。早速質問をいたします。 諫早干拓から三年たちました。工事は六年も延長され、総工事費は当初の一千三百五十億円から一・八倍の二千四百九十億円にも膨れ上がりました。さらに大変なのは、漁業被害が深刻になっているという問題であります。 例えば、諫早湾で漁をする佐賀県太良町の大浦漁協では、二枚貝のタイラギやアサリが壊滅状況を受けている。先日、抗議行動を行いました。さらに、長崎県の小長井町漁協、ここはかつて天然…
第147回 参議院 農林水産委員会 第11号
○須藤美也子君 そういうことを言っていいでしょうかね。地元の漁業者は怒ると思いますよ。 例えば、農水省は、魚も貝も影響はさほどありませんと、今言ったようにおっしゃった、地元で。それでもある程度の影響は予知していたと。しかし、最悪の予想以上です。約一千坪のアサリ養殖場では、水揚げが多いときで年間十トンありました。それがことしは百キロ。ないのも同然です。 さらに、干拓工事の影響であるということは明らかだと思います。つまり、堤防を締め切ったた…
第147回 参議院 農林水産委員会 第11号
○須藤美也子君 大臣は、農業の多面的機能を強調しております、国際的にもアピールをしているようであります。 一方、この国営干拓事業で浄化機能を有する大規模な干潟の喪失、調整池の水質悪化、漁業への被害など、環境と漁場の破壊を行っている、こういう状況は漁業白書に示されているわけです。干潟は浄化能力を持っているというふうにきちんと明記されているわけです。 この問題と、今、構造改善局長がおっしゃったことは矛盾しているのではありませんか。私は大臣に…
第147回 参議院 農林水産委員会 第11号
○須藤美也子君 さらに大臣にお尋ねいたしますけれども、食料自給率基本計画で、魚介類の自給率を五七%から六六%、海草類の自給率を六三%から七二%に引き上げる計画を立てております。魚のとれる環境あるいは漁場を破壊して、こういう沿岸漁業もやれないような状況をつくって、この魚介類の自給率を引き上げることができるんでしょうか。
第147回 参議院 農林水産委員会 第11号
○須藤美也子君 干拓計画は農水大臣の権限でありますね。大臣は漁場、水産資源を守る責任があるわけです。水産資源を守るという立場から農業干拓計画と調整ができる、こういう課題であると思うんです。それは大臣がやらなければだれもやれないわけですよ。諫早干拓の再検討を私は漁業の立場からやるべきだと思うんです。 つまり、来年は時のアセス、この時期が延びた、あるいは費用対効果がどうなっているのか、そういうことも含めて第三者の再評価委員会がつくられるわけ…