須藤五郎
会議録に記録された「須藤五郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,190 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/06/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛8 件
- 労働・賃金7 件
- 社会保障・年金6 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会100 件・100%
※ 全 8,190 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 参議院 商工委員会 第18号
○須藤五郎君 それは私たちも考えておりますよ。
第68回 参議院 商工委員会 第18号
○須藤五郎君 いま大臣もおっしゃったように、兵庫県の但馬地区、あの辺は、みんな都会に農村の人たちが働きに出るわけですね。そのために過疎地帯になる。日本じゅうで一番の過疎地帯になってしまっている、あれから鳥取、島根にかけまして。だから、そういうところは公害を起こさないような企業を持っていって、農村の人たちが農業をしながらでも安心して働いて、家を離れなくても働けるようにしたらどうだという、私たちもそのことは党としても考えておるわけなんですが…
第68回 参議院 商工委員会 第18号
○須藤五郎君 それは私も、ソビエトや多くの工場を見てきました。あなたがいまおっしゃったような工場になっておるわけですね。工場の中に庭園があって、昼の休みは労働者がそこでベンチに腰をかけて本を読むことができるという、そういう工場か何かわからぬという工場になってますよ。日本の工場と比べると大きさも違った形になっている。日本の工場も早くそうならなければならぬと思いますよ。大臣がそういう工場を夢見てやっていこうという方針だから、私は大いにやられ…
第68回 参議院 商工委員会 第18号
○須藤五郎君 おそらくこの宮本助教授も生産をとめてしまえと、こんなことで言っているんじゃないと思うのですよ。やはり工場を建てるならばそこに公害を起こさないようにちゃんと配慮をして、公害が起こらぬという結論を得てから工場な建てなさいと言っていることだと思うのですよ。四日市でもそれから大分湾でも鹿島でも、そういうことをしないでどんどん工場を建てるだけ建ててしまうから、今度は公害が起こって困るのでしょう。常にそれがあとを追っかけているような形…
第68回 参議院 商工委員会 第18号
○須藤五郎君 最近ストックホルムで国連の人間環境会議が行なわれておりますね。そこで大石環境庁長官が演説して、こういうふうに述べていらっしゃいますね。「GNP向上が人間幸福への努力の指標と考え」——日本国民がですね、指標と考え、「これに最大の情熱を傾けてきたが、その考えが誤りであることに気がついた。」と、こういうふうに大石さんおっしゃっていらっしゃる。また、「日本国民の間に深刻な反省が生まれてきたことは当然で「だれのための、何のための経済…
第68回 参議院 商工委員会 第18号
○須藤五郎君 私は、この大石発言に一つ言い分があるんですよ。というのは、大石さんは、「日本国民はGNP向上が人間幸福への努力の指標と考え、」ている——日本国民はそんなこと考えていないですよ。自民党内閣ですよ、そんなことを考えているのは。そうじゃないですか。池田さんの時代から高度成長を言い出した、そうでしょう。そのとき私は、池田さんの高度成長はだめだと批判していますよ。日本国民全部が言っているんじゃない。これは私は、大石さんが帰ったらおか…
第68回 参議院 商工委員会 第18号
○須藤五郎君 私は、大臣、いま申しましたむつ小川原の開発の計画ですね、これは通産省の資料によっているんですよ。私は自分でかってなことを言っているのではない。その通産省の資料によると、私がいま申しましたようなたいへんなことなんですよね。それじゃあ大臣は、こういうことは決定的なものじゃないので、これからのむつ小川原の開発の実態は住民たちと相談してそうしてやるというんですか。この通産省の計画、資料というものは決定的なものじゃないという御意見な…
第68回 参議院 商工委員会 第18号
○須藤五郎君 通産省の今日われわれに示された計画が絶対的なものでなく、これは一ぺんちゃんと考え直すということですから、これ以上私は追及しませんが、やはりこういう問題は地域に住む住民の気持ちを尊重するということ、それがまず必要だと思いますので、その点もよくあれしてやっていってもらいたいと思います。 それから、これまで大臣、コンビナートで初めから、公害が起こりますよ、と言ったようなものはどこにもないのですね。鹿島にしましても、水島にしまして…
第68回 参議院 商工委員会 第18号
○須藤五郎君 その考えはいいですよ。しかし、考えだけでとまっている。
第68回 参議院 商工委員会 第18号
○須藤五郎君 だって、鹿島で何で公害が起こったんですか。ないと言ったって、何で四日市で起こっているんですか。現在でも公害が起こっているじゃないですか。水島でも起こっているんですよ。あなたの考えを実際に移すということ、それが重要なんで、こういうことをやったらいいだろうという考えだけ述べられてもこれは問題にならないんですよ。だからやはり実行することですよ。一日も早く実行することですよ。脱硫装置を早くつけろと言う。脱硫装置、早くつけさしたらい…
第68回 参議院 商工委員会 第18号
○須藤五郎君 あなたの話を聞いていると非常に勇ましいんですけれども、これは実際になかなかそれが出てこないんですね、形になって。ことばじゃ国民は承知しない。やはり形で——歌にも態度で示せという歌があるごとく、大臣が今度は態度ではっきり示してほしい。まずこれをやったらどうですか。いま排出基準があっても環境基準がないんですよ。一本の煙突から出る排出基準はあります。ところが、これが十本の煙突から出れば環境がうんと悪くなる。だから環境基準をきめる…
第68回 参議院 商工委員会 第18号
○須藤五郎君 その問題はまた別のところでやりましょう。大臣が声を大にして必ずやるんだと、こうおっしゃいますから、私もすなおに受け取っておきますから、ひとつ私たちを裏切らないように、国民を裏切らないように大臣大いにやってもらいたいと思うのです。 最後になりますが、あと地融資の関係につきまして少し御質問したいと思うのですが、工場のあと地になる価格は何を基準にしておきめになるんですか。
第68回 参議院 商工委員会 第18号
○須藤五郎君 公団は、企業に対しましてあと地価格の八〇%を移転資金として融資する。三年たっても売却し得ない場合は公団が買い上げることができる、こういうふうになっています。そのとおりでございますね。
第68回 参議院 商工委員会 第18号
○須藤五郎君 その三年間の間に地価が値上がりをした場合、公団は当初価格で買い上げるのですか、値上がりした価格で買い上げるのですか。
第68回 参議院 商工委員会 第18号
○須藤五郎君 公団が買い上げたあと地が手持ちしている間に値上がりしますね、公団が持っている間に土地の値が上がる。そのときの売却価格は、今度は公団が売るほうですね。それは値上がりの価格か、または買い上げの価格で売るのか。
第68回 参議院 商工委員会 第18号
○須藤五郎君 その売却の時点のいわゆる価格といいますか、世間並みのそれで売るということなんですか、どうなんですか。それより安くなることもあるんですか、どうなんですか。
第68回 参議院 商工委員会 第18号
○須藤五郎君 私は、大臣、こういう質問をなぜするかといえば、国有財産が払い下げられるときにいろいろ問題が起こるでしょう。時価よりも安い値段で払い下げられておる。一たん公団が買えば国有財産と同じようなものです。だからそういうことをはっきりしておかぬと問題が起こりますよ。だから私はこういう質問をしているのですが、それでは公団の買い上げ対象となるあと地の面積はどのくらいの——すそですね。中小零細企業の小さい工場あと地も買い上げるようにすべきで…
第68回 参議院 商工委員会 第18号
○須藤五郎君 かりに五十坪の工場があってもそれは対象になる、三十坪であっても対象になるということですね。そこをはっきり言ってください。
第68回 参議院 商工委員会 第18号
○須藤五郎君 それではもう一つ、民間企業があと地を買い取ってそこに流通関係の倉庫をつくることになれば、工場は建てないけれども、倉庫をつくるようになるとトラックの出入りが激しくなる。周辺に迷惑を及ぼす場合が考えられると思うのですね。たとえ民間企業であっても工場あと地の用途は、私は、何々とはっきり指定しておくべきではないか、どうでしょうか。
第68回 参議院 商工委員会 第18号
○須藤五郎君 あと地へ工場を建ててはいかぬ、倉庫を建ててはいかぬというあれがないのですよ。だから倉庫を建てる場合が起こってくると思う。そうするとそこに自動車が出入りしてトラックも入ってくる。工場はいなくなったけれども、えらい外が騒々しくなって非常に子供の危険が増すというような状態が起こりかねないから、だから、工場あと地の用途はこの際はっきり指定しておくべきじゃないか。これこれのものは建ててはいけないということははっきりしておいたほうがい…