須藤五郎
会議録に記録された「須藤五郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,190 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/09/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛8 件
- 労働・賃金7 件
- 社会保障・年金6 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会100 件・100%
※ 全 8,190 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 参議院 商工委員会 第26号
○須藤五郎君 今回の改正によりまして、中小企業の対象が広がることになると思いますが、これによりまして、これまでの中小企業にどのような影響があるのか、何かメリットがあるのかどうかという点を伺いたいと思います。
第71回 参議院 商工委員会 第26号
○須藤五郎君 昨年八月八日付中政審の意見具申では、範囲の改定に際して、「施策量の確保」という項を設けまして「中小企業者の範囲が拡げられても、行財政面等の施策量がそれに伴ってふえなければ、全体としての施策効果が薄くなることが懸念され、定義拡大の意味も失われることとなる。このため、定義の拡大に応じた施策量の確保に努めるべきである。また、同時に、定義の拡大は、現在の中小企業よりも上位規模の企業層を中小企業の範囲に取り込む結果をもたらすことにも…
第71回 参議院 商工委員会 第26号
○須藤五郎君 この今年度の新しい施策として、小企業経営改善資金融資制度というやつを考えていらっしゃるね。それで条件は無担保、無保証と、こういう条件でございますが、しかし、実際上、金を借りようと思えばいろいろな条件がそのほかについておるわけなんですね。一つは、商工会経営指導員の指導を受けることという条件も一つありますね。それから商工会、商工会議所の推薦を受けること、それから百万円まで、ただし、運転資金は五十万円と、こういうふうになっており…
第71回 参議院 商工委員会 第26号
○須藤五郎君 この商工会、商工会議所の推薦を受けようと思っても、大体ここにおる連中ですね、推薦をする人たちはボスであるわけなんですね。それで、こういう実際に金に困っておる商工業者が、小規模企業の人たちが金を借りに行っても、なかなか推薦をしないという事態が実際に出ておるわけなんですね。そうすると、せっかくそういう金はあっても、こういう困った人たちはその恩恵にあずかれない、金を借りられないというのが今日の実情だと思うのですね。そこをどういう…
第71回 参議院 商工委員会 第26号
○須藤五郎君 それじゃ今後、事実そういう問題が起こったときは、政府として責任を持って処置をしていかれますか、どうですか。
第71回 参議院 商工委員会 第26号
○須藤五郎君 まあ、事実そういうことがたくさんあるということだけは、やはりあなた方としても頭に置いておいてもらいたいと思うのです。それで、もしも政府が責任を持ってそれを処置していくということならば、商工会議所なり商工会で解決しないときは、政府にどんどんと要求してまいりますから、そのときはしかるべく処置をするということを、はっきりここで確約しておいていただきたい。
第71回 参議院 商工委員会 第26号
○須藤五郎君 もう一つ、こういうことは今度の法改正でお考えにならなかったんでしょうか。事業主の報酬制度の問題なんですね。これは常に大蔵委員会におきましても問題になる点でございますが、そこまで政府はお考えにならなかったのか、なぜお考えにならなかったかという点を承りたいと思います。
第71回 参議院 商工委員会 第26号
○須藤五郎君 ええ。
第71回 参議院 商工委員会 第26号
○須藤五郎君 今年度の概算要求の中身でございますが、通産省予算の中に占める中小企業対策費の比率は、四十八年度が三〇%だったと思うんですが、来年度は何%になるんでございましょうか。
第71回 参議院 商工委員会 第26号
○須藤五郎君 比率においても来年度は今年度よりも上がると、こういうことですか。
第71回 参議院 商工委員会 第26号
○須藤五郎君 東京商工興信所の調査によりますと、中小企業の倒産件数は、皮肉にも基本法制定の翌三十九年より急増しておると、現在も依然として高水準になっておりますが、政府は中小企業対策に万全を期すと何度も言っておるにもかかわらず、このような状態が続くのは一体何が原因なのか。どうしたら倒産をなくすことができるか。結局、政府の中小企業対策が、多数を占める諸零細業者にとって日の当たらないものだと、こういうことになるんではないかと思うんですが、なぜ…
第71回 参議院 商工委員会 第26号
○須藤五郎君 倒産をなくすためには、これから金融面を大いに拡大して、そしてワクを広げて、と同時に私は、金融の条件をずっとゆるめていく以外に道はないと思うんですが、無担保、無保証以外に、無利子の融資をするというようなことは考えていないんですか。そこまでいかないと、実際の実績はあがらないと私は考えておりますが、その点はどういうふうにお考えでございましょうか。
第71回 参議院 商工委員会 第26号
○須藤五郎君 そうすると、来年度からも無担保、無保証ではいくけれども、無利子ということは考えていないと、こういうことでございますね。
第71回 参議院 商工委員会 第26号
○須藤五郎君 それを、ひとつそのワクを突破しないと、ほんとうに零細な中小企業は救われないと、やはり倒産はなくならないというふうに私たちは考えおるんです。政府の施策、いま現在考えていらっしゃるようなことでは、今後もやはり倒産はずっとふえていくという、ふえなくともやはり続いていくという感じがするわけなんですね。だから、ぜひとも倒産ということのないような施策を政府としてはとっていく必要があると思うんです。 それからいま、融資が百万円では少ない…
第71回 参議院 商工委員会 第26号
○須藤五郎君 これはおかしい質問になりますが、一ぺん倒産して、それでそれっきりでもう立ち上がれない人もあるだろうが、倒産したものの、また努力によって立ち上がるという例もあると思うんですね。そういうことが数字で説明できますか。その立ち上がる場合には、政府としてどういう援助を与えていくんですか。
第71回 参議院 商工委員会 第26号
○須藤五郎君 来年度の概算要求で見ますと、小企業経営改善資金で百二億増になっておりますね。振興事業団運営費で百二十億増が少し目立つ程度でありまして、抜本的なものがない。これでは小零細業者はいつまでも救われないと言わなければならぬと思うんです。中小小売商業振興法では、近代化資金八〇%まで無利子にしておる。絶えず倒産の危惧に直面しておる小零細に対する融資こそ私は無担保、無保証はもちろん、無利子の融資制度を急いで実現しなければならないと思って…
第71回 参議院 商工委員会 第26号
○須藤五郎君 次に、下請代金の問題で質問したいと思うんですが、下請代金支払遅延等防止法の運用状況を見ますと、申告の件教が四十二年度に十二件、四十七年度に二件と非常に少ないわけでございますが、これでは世間でいわれているように、ざる法だといわれてもしかたがないんではないだろうか。一体どこに問題があるというふうにお考えになりましょう。
第71回 参議院 商工委員会 第26号
○須藤五郎君 私は、この数を見まして、実はふしぎにたえないんですね。こんなばかげた数ではないと思っておりますし、また、そういうこともたびたび聞いておるわけなんで、だから、よほど政府がいまおっしゃったように上のほうだけの意見を聞くんじゃなしに、やはり被害者であるほうの意見も聞き、そしてそれに強力に処置をしていくということが私は必要だと思うんですが、これからそういうような方向でやっていただきたい。それでないとやはり倒産にも関係してくることな…
第71回 参議院 商工委員会 第26号
○須藤五郎君 白書によりますると、四十六年現在で製造業におきましては、下請中小企業は中小企業全体の五八%を占めており、下請問題はきわめて切実な問題だと思います。小零細になりますと、この比率はもっと上がります。しかも受注単価の決定のしかたを見ますると、四十七年度白書によりますと、親企業が決定する比率が一般下請企業で四八・五%、零細下請企業の場合になりますともっと大きくなって六九・五%、親企業の一方的決定がなされているということがよくわかる…
第71回 参議院 商工委員会 第26号
○須藤五郎君 これは名前をあげると差しつかえがありますから、名前はあげませんけれども、私の知っているのに下請企業をやっている人があるわけです。親企業は大きな大企業なんです。その人の話を聞きますと、下請をもらうのにまずたいへんな努力が必要だ。相当な金を使い、そしてその衝に当たっている人たちに、温泉へ連れて行くとか、飲み食いをさせるとか、また贈りものをするとか非常な金がかかる、大体その下請企業の交際費というものは全部そういう方向に使われてし…