須藤五郎
会議録に記録された「須藤五郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,190 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1955/06/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛8 件
- 労働・賃金7 件
- 社会保障・年金6 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会100 件・100%
※ 全 8,190 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 参議院 外務委員会 第13号
○須藤五郎君 協定が成立してから買付が始まるというお話ですが、私の聞くところによりますと、もうすでにこの余剰農産物を積んだ船が太平洋をこっちへ来ているということでございます。もうすぐ芝浦に着くということを聞いておるのですが、どうですか。
第22回 参議院 外務委員会 第13号
○須藤五郎君 それではこの余剰農産物としての小麦は、まだアメリカの港を出てないということなんですか。
第22回 参議院 外務委員会 第13号
○須藤五郎君 アメリカから今年度来る小麦は、通常貿易の品物の上積みとして、この余剰農産物の小麦の何十万トン、米の何十万トンというものがされておる。ですから、まず第一に来るアメリカの船は必ずこの余剰農産物であるということが言えると思うのですが、どうですか。
第22回 参議院 外務委員会 第13号
○須藤五郎君 先ほどからのあなたたちの御答弁を総合すると、日本はアメリカに対して農産物の代金を、品物を受け取る前に前払いする。そしてそれを日本銀行に払い込む。自分の金を借り入れるということになると思いますが、そういうふうに解していいんですか。
第22回 参議院 外務委員会 第13号
○須藤五郎君 まあアメリカの余剰農産物の性格その他はあとで申しますが、そのような無理な状態のもとにこういう協定が結ばれるということは、私たちはアメリカの利益に日本が奉仕させられておることである。こういう点は双務協定とは言えないと私たちは考えるのであります。それから政府はひもがつかない、ひもがつかないというふうに言っておりますが、交換書簡を読みますと「日本国政府は、随時又は要請があったときは、その決定した個個の計画、各計画に割り当てた借款…
第22回 参議院 外務委員会 第13号
○須藤五郎君 あなたは人の金だと言いますが、借りた以上は自分の金なんですよ。(笑声)借りておいてまで、なお人の金だと思うところにおかしい考え方があると思う。そこにひもがついている。あなた方の気持の中にひもがついているわけです。決して人の金じゃない。借りた以上は日本の金です。借りた以上は、自分がどう使おうと、アメリカのとやかく言うべき筋合いじゃない、その点どう考えているか。人の金というのはどういうことですか。
第22回 参議院 外務委員会 第13号
○須藤五郎君 冗談言っちゃいけない。そうすると、この金を借りるのは単なる借款でないので、何々に使いますからということが条件になっている借款なんですか。
第22回 参議院 外務委員会 第13号
○須藤五郎君 ラジオとか洋服屋とか、そんなばかげたことを例にとらないでも、この問題ではっきり説明できるはずです。そういうふうに話をそらさないで、はっきり人の金だという気持々持っているという点をもっとはっきり説明して下さい。洋服やラジオではわからない。あなたが借款した金は人の金だという気持をもっとはっきりして下さい。
第22回 参議院 外務委員会 第13号
○須藤五郎君 わかりました。そうすると、この金は電源開発、農地開発のためにということをはっきりして、そうして借りたということなんですか。
第22回 参議院 外務委員会 第13号
○須藤五郎君 早くそういう説明をすればいいのですよ。そうすると、やはりこのひもは、電源開発に使え、農地開発に使えというひもがついておるということがはっきり言えるわけです。それでもひもじゃないのですか。
第22回 参議院 外務委員会 第13号
○須藤五郎君 それは考え方の違いです。そうすると、アメリカの考えに反して日本が使用した場合はどうなるのか、またそういうことができるのかどうか。
第22回 参議院 外務委員会 第13号
○須藤五郎君 私はそういう質問をしたのじゃないのです。電源開発、農地開発に使えと言っている。その使い方の内容等も、アメリカが希望しないような使い方をした場合は文句が出る。電源開発にアメリカが金を百八十二億五千万円を出すと言う。ところがその金の中には、アメリカの機械を買えとか、アメリカの設計図を買えとか、いろいろなことが起ってくるだろうと予測するのでありますが、そういうことに使わない、日本独自でやるのだと言って、そういう問題は、アメリカか…
第22回 参議院 外務委員会 第13号
○須藤五郎君 もう少しお許しを願いたいと思います。
第22回 参議院 外務委員会 第13号
○須藤五郎君 まだ重要な問題が多々残っておりますので。
第22回 参議院 外務委員会 第13号
○須藤五郎君 この問題まだもう少し私は解明したいのです。自分の借款した金を、もしも違ったものに使った場合、その金はアメリカの手によって取り上げられてしまうのか、以後一銭も金を出さぬということをアメリカが言い出すのか、その場合、日本の政府はどうするつもりかという問題。 それからもう一つは、この借款は日銀のアメリカ勘定に積み立てられ、アメリカは日本政府の要請があったときに随時支出することになっておりますから、アメリカはきんちゃくのひもの締め…
第22回 参議院 外務委員会 第13号
○須藤五郎君 アメリカの余った農産物を押しつけられて、その農産物の処理を無償で日本政府が代行させられ、集金もできないうちに立てかえ払いをして、しかもその金を借りて、使い道まで制約を受けるこれが今度の借款の性格だと思うのです。こういうのを、私たちは買弁政治だと言っているのです。この金を、借款の性格は、確かに私たち買弁的だと思います。 次にアメリカは、八千五百万ドルの三〇%、すなわち九十二億円をアメリカ側で自由に使用し得ることになっている。…
第22回 参議院 外務委員会 第13号
○須藤五郎君 その考え方は少しあまいと思いますね。必ずこういうことをされて、この九十二億円は日本で何でも使うということになったら、日本がアメリカから受けるドルというものは、ほとんど不可能になる。だから日本のドル収支というものは非常に悪くなる。これは明らかです。だからあなたたちは、この問題をどうも公けにしたがらなかったというふうに私は見るのです。しかも、この公式議事録を私が見ますと、この三〇%の金が一九五七年一月一日に、またはその前に使用…
第22回 参議院 外務委員会 第13号
○須藤五郎君 日本の経済に悪影響のないということは、そんなことは空文であって、事実アメリカがこの残った金を日本がアメリカに品物を売った代金にまでこれを払うというようなことになったら、日本のドル収支というものは大きなマイナスになってきますよ、これはもう明らかです。こういうばかげたことをあなたたちは約束しておるのであって、これは重大な問題だと私は思うのですが、この重大な問題をなぜ協定の本文の中に入れて明示しなかったか、これは議事録にとどめて…
第22回 参議院 外務委員会 第13号
○須藤五郎君 それならば三〇%の金の使い道を五項目に分けてあなたたちは本文に入れておる、この本文の中に議事録にある覚え書のようなものをなぜ入れなかったか、その入れなかった点を私は追究しているのです。入れておくべき性質のものです。なぜ入れなかったか。
第22回 参議院 外務委員会 第13号
○須藤五郎君 細目でというが、三〇%の金の使い途を(1)(2)(3)(4)(5)というように非常に小さいところまで分けているのです。一億五千万円の金までちゃんと分けておる、それになぜこういう大きな問題をはずして本文に入れないで議事録にとめているかという点です。