須藤五郎
会議録に記録された「須藤五郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,190 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1963/03/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛8 件
- 労働・賃金7 件
- 社会保障・年金6 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会100 件・100%
※ 全 8,190 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○須藤五郎君 韓国が今後どういうふうな方向に発展していくかということについては、全く今のところまだ五里霧中だ、こういうふうに理解していいのですか。
第43回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○須藤五郎君 はなはだ心もとない御答弁だと思うのですね。やはり日本の責任ある外務大臣とすれば、何らかの見通しを立てて、そして手を打っていかないと、とんでもないことになると思う。それとも今日の新しい事態から判断しまして、もしも大臣の考えの中に何らきまった考えも見通しもない、全く五里霧中だというならば、日韓会談は即刻私は中止するのが当然ではないかと思うのです。相手の帰趨も何もわからないで、そういうものを相手に日韓会談を続けるというようなこと…
第43回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○須藤五郎君 しかし、相手のわからぬものを相手に交渉を続けるということは、はたして可能なんですか、全然今相手はわからないわけでしょう、だれと交渉していいか。けさの報道なんかによると、またこれが変わってくるような報道もされているし、それは大臣が見通しがつかぬとおっしゃるのは、私は本音であり、当然だろうと思うのです。そういう見通しのつかぬ相手を相手にして交渉を続けていこうということ自体が、私は非常に不合理なことではないかと思うのです。朴政権…
第43回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○須藤五郎君 須藤は割り切っているが、自分は割り切れないとおっしゃいますが、あなたが割り切れない理由は何ですか。
第43回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○須藤五郎君 国民から見離された朴政権との取引ですね、国民の意思を無視した取引で真の友好新柳関係を打ち立てることはできないことは明らかだと思うんです。口先で幾ら国交正常化とか友好親善とか言っても、それは私はごまかしに過ぎないと思うんです。この期に及んでなお日韓会談を継続しよう、強行しようとする真意は何かと言えば、これは大臣、アメリカに対する追従、反共、反朝鮮民主主義人民共和国、反中ソの政治軍平体制を固めること、その目的ではないでしょうか…
第43回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○須藤五郎君 しかし日韓会談をアメリカが非常にプッシュして――促進をアメリカがやかましいということも、これも事実、それから日韓関係が成立した暁には、おそらくNEATOの軍事同盟が結ばれるだろうということも、これも世界が認めておる、日本国民の常識になっておる点だと思うんです。その点大臣はどういうふうに考えるんですか。
第43回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○須藤五郎君 では外務大臣は、NEATOなど絶対やらないと、こうはっきりおっしゃることができるわけですね。
第43回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○須藤五郎君 今回のことで、アメリカはずいぶん露骨な干渉をやっておると思うのですよ。韓国の政治情勢に対して、二月十八日の引退声明の直前、二月十四日のバーガー・金鍾泌会談で、バーガーが韓国の予算の三分の一以上にのぼる児返り資金と援助外貨の使用を禁じ、余剰農産物の放出も承認せず、金と朴の引退についての態度決定を迫ったと伝えられております。これは日本の新聞にもちやんとそのことが出ておりますし、また金鍾泌が日本に来て、東京新聞の記者との談話でも…
第43回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○須藤五郎君 大臣は新聞の記事などは頭から否定しておられると思うんですがね、今のお話では。しかし、新聞記者といえどもそんな無責任な記事は書きませんよ。もしもそんな無責任な記事を書くなら新聞の信頼に関することですから、私たちはある程度やっぱり新聞の記事を信頼する以外に道はないと思うんです。一つの新聞だけじゃなしに、たくさんの新聞がそういうことを書くんです。だからやっぱり新聞の記事は信用しなければ――大臣の言葉と新聞の記事とどっちを信用する…
第43回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○須藤五郎君 私は、先ほどアメリカの韓国に対する内政干渉の問題で話をしているんです。
第43回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○須藤五郎君 私が質問していますのは、大臣、経済援助などと体裁のいいことを言っているけれども、それは全部植民地交配の道具にアメリカがしているのではないかという点なんです。そのために一九六一年、こういう協力協定ができているが、その内容を見てもやはり植民地支配の道具として経済協力、援助がやられている、こうではないかということを私は大臣に質問している。
第43回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○須藤五郎君 その見返り資金が韓国の財政収入の五側前後を占めているということ、この見返り資金の占めるパーセントが非常に大きいでしょう。それらについてアメリカの承諾がなかったら使えないというようなことになれば、予算編成権もアメリカに握られていることと同じじゃないですか。予算の半分以上の金がアメリカの許可なしには使えないというならば、そういうことが言えるんじゃないですか。それは論弁じゃないですか。
第43回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○須藤五郎君 あなた方は、かつてわれわれ日本が置かれた立場、それを十分に味わってきたわけです。それでもまだ土性骨がなおらぬと言わなければならない、そんな考え方を持っているのでは。もう十分われわれは味わってきた、それを、今韓国が味わっているのです。アメリカが何と言おうと、アメリカの経済援助はそういうひもつきなんですよ。そうして韓国の財政、軍事全般的に自分の思うとおりに動かしている。というのは、すなわちそれが植民地支配なんです。そういうこと…
第43回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○須藤五郎君 それは外務大臣は何も知らぬとおっしゃるのですか。こういうことについてどういう……。何も考えを持っていらっしゃらぬというのですか。どうなんです。われわれは、あなたの意見じゃこれから日韓会談を続けていこうという相手国のことでしょう。
第43回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○須藤五郎君 韓米協定で韓国三軍統帥権は国連軍司令官の手に握られている、李承晩とマッカーサーとの往復書簡でもそういうことが確認されているということを御存じですか。どうでしょうか。
第43回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○須藤五郎君 えらい遠慮ですなあ。それじゃあこういう事実はあるともないともお答えないのですか。外務当局どうですか。韓国の三軍の統帥権が国連軍の司令官の手中にあるということはこれは事実でしょう。
第43回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○須藤五郎君 だから、アメリカは経済協定でとにかく予算の編成権まで握り、財政的な面ではそういうふうに韓国を握り、そうして軍政においては軍事力のほうではこういうふうに三軍の指揮権を握り、経済、事事面面から韓国を牛耳っている。これが完全な植民地支配というものです。全くそういう状態だということがこれでも私ははっきりすると思うのです。 それではお伺いしますが、米韓相互防衛条約が結ばれておりますが、行政協定が結ばれたということを聞いたことはないの…
第43回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○須藤五郎君 行政協定さえないのですから、アメリカ軍オールマイティなんです。その上、今申しましたように、予算編成権もなければ、三軍の統帥権もない、全部アメリカに握られている、そんな独立国というものがありますか。私はないと思うのです。その絵にかいたもちのような独立国を相手に、日本の外務大臣ともあろうあなたがむきになって交渉するというのは全くおかしいことじゃないでしょうか。私はこれは噴飯ものだと思うのです。私は一カ月前、前後の事態の発展はま…
第43回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○須藤五郎君 問題は、アメリカの植民地支配そのものに私はあると思うのですよ。ところで、国連は今日、一体どんな役判を果たしているのか。いわゆる国連軍はどういう動きをしているのか。国連朝鮮統一復興委員会すなわち国連監視委員会はどんな動きをしているのか。これは一体、国連監視委員会は今回の事態とその見通しについてどういう見解をとっているのか、この点、大臣、答えて下さい。
第43回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○須藤五郎君 国連監視委員会は事態を静観しているということじゃないかと思うのですがね。すなわち結局アメリカが今日戸惑っているのだ、日本の外務大臣も戸惑っているごとくアメリカも戸惑っているのだ、何の方策も見出せない、そのうちにアメリカのやり方を合理化する見解が私は出てくるのではないかと、こういうふうに思うのす。そのときになると、日本の外務大臣もアメリカのしり馬に乗って得々と見解を表明されるのではなかろうかと、私はそういうふうに想像するので…