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日本共産党参議院
総発言数
8,190 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1964/03/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 8,190 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,190 件中 20 件を表示
日本共産党1964/03/05

第46回 参議院 逓信委員会 第7号

○須藤五郎君 十年も十五年もかけ続けて、さてもらうというと、二百円、四百円、また三十七年度も、私の調べたのでは九千どれだけになっておりますが、何にもならないと思うのですね。十年も十五年も保険金をかけて、もらうときにこんなような、戦前の契約に至っては、四百円でピース十箱になってしまっている。九千円で老後の生活の保障になるとあなたはお考えになりますか。それに比較しまして、この保険金を借りた、いわゆる独占企業は肥え太ってしまっておる、こういう…

日本共産党1964/03/05

第46回 参議院 逓信委員会 第7号

○須藤五郎君 古池さん、私の姉に、機関長の女房になっている姉が一人あったんですよ。戦争前は保険もかけました。それから貯金もしました。ところが、戦争後——戦前十万円ほどの金があったわけですね。楽に老後を暮らせるというので、安心しておったわけです。兄の船長が六十何歳まで船に乗って、そうしてこつこつためた金が十万円あった。ところが、戦争が済んでしまったら、その十万円は何の価値もなくなってしまったわけです。それで、非常に生活に困って、私にいつも…

日本共産党1964/03/05

第46回 参議院 逓信委員会 第7号

○須藤五郎君 そうすると、まあ結果的にいって、やはり国民の犠牲によって政府の物価高政策はカバーされている、こういうことになって、何ら政府の積極的な施策というものがあらわれてこないという結果になるのじゃないでしょうか。国民にこんな大きな犠牲をしょわせて、政府は知らぬ顔をしておって、それでうまくいくんでしょうか、どうでしょうか。

日本共産党1964/03/05

第46回 参議院 逓信委員会 第7号

○須藤五郎君 いまあなたがおっしゃったこと、それ自体が、すなわち国民の零細な金を集めたものでやるのであって、それは政府がやるのじゃなしに、国民の金でやることであって、政府がいばった筋じゃないと思うのですよ。政府は、国民の零細な金を集めてきてやっておる。まだまだ足らないと思うのですよ。まだ国民の利益にならぬ面がたくさんありますよ。大きな企業体を肥え太らすために保険の金が使われていくのであって、国民一人一人のために何にも利益になって返ってこ…

日本共産党1964/03/05

第46回 参議院 逓信委員会 第7号

○須藤五郎君 やっぱし、こういう貨幣価値の変動期にあって、国民に犠牲を与えるような場合には政府が何か考えてやらなくちゃならぬ。そこまで積極的に政府が考えるべきだと私は思うんです。まあ、戦争のときの金鶏勲章を出したり、今度は叙勲をしたり、金鶏勲章に金をつけてあげるというのは政府は一生懸命やるけれども、戦前つましく生活をしてためた金が三文の値打ちもなくなった、その人たちに対する補償は何も考えていないというのでは、何だか片手落ちな感じがするよ…

日本共産党1964/03/05

第46回 参議院 逓信委員会 第7号

○須藤五郎君 それは、池田内閣の夢物語ですよ、小池さん。絶対にそういうことにならないです。いまの政策が続く限り物価は上がりますし、貨幣価値は落ちてしまう。そうして、老後のことを考えて保険かけて、百万円なんて保険かけて、そうしてそれを受け取るころになると、またその百万円が現在の五十万円ぐらいの値打ちしかないような金になってしまって、かけた者は大損、かけた金を借り出した資本家が大得というような、そういう結果が私は出るだろう、こういうふうに考…

日本共産党1964/03/05

第46回 参議院 逓信委員会 第7号

○須藤五郎君 私はこういうふうに聞いているんですが、三十年から三十五年の新契約は伸び悩んだ。しかし、三十七年から再び増勢に向かった、こういうふうに聞いておりますが、どうですか。

日本共産党1964/03/05

第46回 参議院 逓信委員会 第7号

○須藤五郎君 だから、それはそういうふうに答えてもらいたかったわけです。

日本共産党1964/03/05

第46回 参議院 逓信委員会 第7号

○須藤五郎君 今後の見通しはどうでしょう。

日本共産党1964/03/05

第46回 参議院 逓信委員会 第7号

○須藤五郎君 日銀内に貯蓄推進委員会というのがありますね。ここで貯蓄に関する世論調査を発表しましたが、この世論調査は、預貯金、信託、生命保険、株式、投資信託、公社債などを持っている世帯の調査をやっております。それによりますと、貯蓄の目的は、病気や「不時の災害の備えとして」と答えたものが七四・五%、「子供の教育費、結婚資金に充てるため」と答えたものが五四・七%、「老後の生活安定のため」と答えたものが四一・五%、「土地、家屋の買い入れや新改…

日本共産党1964/03/05

第46回 参議院 逓信委員会 第7号

○須藤五郎君 日本は、こういうふうに貯蓄とか保険事業が盛んだということは、社会保障がないということに最大の原因があると私は思うんですよ、いま申しましたように。社会保障さえちゃんとしておるならば、そんな高率の保険などかける必要はなかろうかと私は考えるんです。そこをねらって、あなたたちこれをやっておる。そうして、そこからたくさん零細な金を集めていって、そうしてそれを大資本のほうに金を貸して、それでそちらをだんだん太らせる。その結果、金を貸し…

日本共産党1964/03/05

第46回 参議院 逓信委員会 第7号

○須藤五郎君 この新規募集、そのためにいろいろな手を考えなくちゃならぬと思うのですが、何人ぐらい人員をかけてやるのですか。

日本共産党1964/03/05

第46回 参議院 逓信委員会 第7号

○須藤五郎君 一人当たり募集金額、どのくらいに見積もっているのですか。

日本共産党1964/03/05

第46回 参議院 逓信委員会 第7号

○須藤五郎君 しかしこれは、なんでしょう、大体外を回って金を集めてくる人に対してノルマ的な、一人当たりどのくらい集めてこいというめどをつけておるのでしょう。そのめどはわからないのですか。

日本共産党1964/03/05

第46回 参議院 逓信委員会 第7号

○須藤五郎君 郵便局の実情に即してやっておるけれども、その郵便局内においては、やっぱりノルマ的なものがあるのじゃないですか。

日本共産党1964/03/05

第46回 参議院 逓信委員会 第7号

○須藤五郎君 その大体のめどが、あなたのほうにわかってないのですか。どうですか。

日本共産党1964/03/05

第46回 参議院 逓信委員会 第7号

○須藤五郎君 満足した答弁が得られなくて残念だと思います。私は、必ずわかっているはずだと思っているのですが。

日本共産党1964/03/05

第46回 参議院 逓信委員会 第7号

○須藤五郎君 正式職員以外の雇いを使っておるかどうか。雇いを使っておるとするならば、なぜ使うのかどうか。

日本共産党1964/03/05

第46回 参議院 逓信委員会 第7号

○須藤五郎君 こういうことを聞くのですがね。ノルマが非常にきびしいために、非常にたくさんの責任を持たされる結果、架空名義の加入者をつくったり、また、ある場合には、死亡したと称して保険金を着服した例がある。これは私は、本人が悪いというよりも、そういう過酷なノルマを課したところの郵政省のノルマ主義、それから低賃金、それから将来の不安などによって起こるのではないかと、こういうふうに私は考えるのです。この保険の勧誘に当たる人たちの賃金は一体どの…

日本共産党1964/03/05

第46回 参議院 逓信委員会 第7号

○須藤五郎君 金額がわかっているなら言って下さい。